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バンパー と フェンダープロテクター に アルミテープ（銅箔テープ）を装着してから一週間が経ちました。
その間に気が付いたことです。


路面の舗装の変化が見て分かるようなところでは、タイヤのロードノイズが変わることは認識していました。
今回は、見た目では路面の状態が変わったことが分からないようなところでも、タイヤのロードノイズが変わることがわかるようになりました。

この要因を次のように考えることができます。
1. アルミテープの効果でノイズが減り、タイヤのロードノイズがよく聞こえるようになった。
2. アルミテープの効果で、タイヤのロードノイズが大きくなった。

アルミテープの効果を考えると、「1.」の考えで、「静電気が減って空気の乱気流が少なくなり、風切り音などのノイズが減った。」と言えるような気がします。

アルミテープ装着直後に、「きれいな道路を走っているように感じた」のは、風切り音などのノイズが減っていたからなのかもしれません。

ノイズが減るほどの効果があるなら、燃費にも反映され数字に表れるでしょう。
期待できそうです。

まだまだ、アルミテープの効果の検証を続けていきます。


次の関連情報もご覧ください。

整備手帳：アルミテープ装着：バンパー・フェンダープロテクター

ブログ：効果あり！かな？！アルミテープ

アルミテープで樹脂製部品に溜まった静電気を除去することで良い効果がでるならば、

人間に絡みついている静電を除去すると、人間にも良い効果があるかもしれません？

人間の神経系の伝達は電気が関与しているし、静電気が”ストレス”を作り出しているという話も聞いたことがあります。

そこで、金属製ネックレスの着用を考えました。

導電性のネックレスをつけることで、静電気の除去や電位を均等に保つことができそうです。

安定物質の金（Au)が理想的ですが、価格が高く、比重が重いので逆にストレスになりそうです。

金属の中では軽量で、適当な価格で手にはいる、金属アレルギーを起こしにくい”チタン”のネックレスにしました。

これで静電気から解放され、体調がよくなるのでしょうか？

職場からの帰り道、クルマの動きがスムーズなんです。
道路に変わったことはないのに、舗装がきれいになった時のような感触です。

タイヤの空気圧を低くしたり、柔らかいサスペンションのクルマだと、乗り心地の良さと引き換えにハンドリングのダルさが来るのですが、それもありません。
ハンドリングは極めて素直です。

今までと違うことは、バンパーとフェンダープロテクターにアルミテープを装着した事です。

今日は工事の立ち合いのために休日出勤でした。
サービス出勤ですから、自分のことをやろうと、アルミテープの装着をしました。

このスムーズさがアルミテープの効果なのでしょうか？


フェンダープロテクターにアルミテープを装着したのは、
「空気との摩擦で帯電するなら、フェンダープロテクターにも帯電するだろう。」
「タイヤハウス内の空気の乱れを整えるのに効果があるかも。」
と考えたからです。

もし、このスムーズさがアルミテープの効果ならば、空気と直接摩擦する樹脂部品にアルミテープを装着するのは効果が期待できそうな気がします。

今回、フェンダープロテクターに装着したのは、銅テープです。
導電性のものなら良いでしょう？

さらに検証を続けていきたいと思います。

ステアリングコラム カバーにアルミテープを装着しました。

アルミテープの幅が 40mm だったので、長方形のイメージで長さは 100mm にしました。

装着後は、・・・
荒れた路面での振れが柔らかくなった。
カーブや右左折でのステアリングに対してのクルマの反応がスムーズになった。
ような気がします。

こういうオカルト的なチューンは信じない方なので、いまのところはプラシーボ効果の範疇だと考えています。
もうちょっと慣れてから外してみて、逆の作用があればそれが効果だといえるのではないでしょうか？

効果ありと感じたら、コラム カバー の内側に装着しようと思います。

2016年11月3日 月齢3日

西の空に陽が沈んだ後、
月がくっきりと浮かび上がってきました。

月齢3日、三日月です。


月の位置が富士山（西）から離れ、南の空に高度を上げていっています。


月齢1日から撮り始めて、連続観察になっています。
明日も晴れて、月が見えますように！