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夏は昼間は洗車しない、それが鉄則ですね。

でも、早朝は私が起きる事ができません。目が開いても二度寝します。
夜は拭き取りの時によく見えず、翌日に残念な状態になります。
虫が出てくるのもイヤです。

なので、昼間にガソリンスタンド併設の洗車場に洗車に行きました。
お盆休みに入っている会社も多いので、混んでいるかと思いましたが、意外にも空いていました。

屋根のある拭き取りスペースが使えて良かった。
ところが、いつも塗っているコーティング剤を家に忘れてきたので、ちょっと残念。

休み中に、また真夏の日中洗車をしなければ。

お盆休みに入り、久しぶりに308SWでドライブ。

ダッシュボードにわずかな膨らみを発見。

表皮の接着が剥がれてきたようです。

製造から8年が経っているクルマなので、そろそろ内装の剥がれも出てくる頃なのかな？

もっと膨らんできたら、注射針で接着剤を注入するかな。

T13にギアカバーを付けました。

ズボンの裾がチェーンで汚れないようにと、以前にチェーンカバーを付けました。
ところが、ペダルを踏み込むときに、裾がフロントギアの上にのって汚れてしまいます。
面倒ですが、T13に乗る時は裾にバンドを巻いて、裾がチェーンに付かないようにしていました。



街乗り仕様なので、もっと気軽に乗りたいと思い、ギアカバーというものを買ってみました。
チェーンカバーと同じOGK製です。

ダウンチューブにバンドで巻きつけて固定するものですが、T13はダウンチューブが太く断面が円ではないとこもあり、取説通りには取付け出来ませんでした。

金具を裏返して、さらにカバーとの固定位置を内側にオフセットして、なんとか加工せずに取付けられました。
ラインがあっておらず、不細工な仕上がりになりました。
反対側から見ると、せっかくのトリコロールの上にバンドがかぶっています。



裾にバンドを巻かなくて良くなったので、よしとしましょう。

T13は今日も、食料品のお買い物に活躍してくれました。
涼しい季節になったら、少し遠出もしてみたいと思います。

先日発覚した冷却水漏れを、ディーラーで修理してもらいました。

エンジン側面にあるアウトレットタンクというパーツから冷却水が漏れており、パーツ交換となりました。

修理代はパーツ込みで¥51,348でした。
製造されてから9年になるフランス車ですから、コレくらいで済んで良かったと思えます。


詳細は整備手帳にあげています。

トップ写真は、パーツ交換後にテスト走行に行く愛車をショールームの窓越しに撮ったものです。

プラグが逝きかけだと分かった次の日、やっぱり逝きました。
もっと早くに気付くべきでした。
完全に自分の管理不足であり、過去の判断誤りだと反省しました。

9ヶ月前にも失火があったので、その時にちゃんとプラグの状態を見ていれば、早めに自分で交換できたと思います。


高速道路でETCのゲートを通り、加速しようと踏み込んだ時にEngine faultが発報。serviceが点灯し、エンジンチェックランプが点灯ではなく点滅に。
アイドリング時も不安定で、1番のプラグが死んだのだと分かりました。



ロードサービスを呼ぶ事も考えましたが、トロトロ運転で、なんとかディーラーに到着。
良く考えたら、プラグが死んでいる状態でも気化したガソリンはシリンダーに入っているわけで、良く無い状態だったのかと。
時間がかかってもロードサービスを呼ぶべきだったと、また反省です。


防げたはずのトラブルです。
今年の車検で登録から9年になる車です。
もっと気をつけないといけませんね。
普段は私が自宅に居ないだけに、もっと慎重にメンテナンスを考えます。