Jun@My B...のブログ一覧

　先日、ＨＰに記載したホイールオフセットの誤りにつて、純正ホイールを確認しました。
　純正ホイールの刻印は写真の通りで、最後の３１がオフセットのようです。
　よって、正しくは＋３１で、もんじＺさんやちるさんのおっしゃる通りでした。

　確認が遅くなって申し訳ございません。
　これに伴い、ＨＰのの記載についても訂正いたしました。

　オフセットにつては、いろいろと情報があり、ＳＷでも１．６と２．０ではサイズが異なるようです。またハッチバックモデルとの違いなど、未確認の部分も多いので、表記については「ＳＷ２．０のオフセット」としました。

　色々と混乱させてしまい申し訳ございません。
　ＨＰ掲載については以後十分に調査した上で掲載することを心がけます。
　今後とも当ＨＰをよろしくお願いいたします。

　３０７のタコメータはなぜか二桁表示です。メータの中にはｘ１００と記載されています。
　いままで乗っていた車（日本車）のタコメータは全て一桁ｘ１０００だったので、最初は違和感がありました。回転数によってはスピードメータと勘違いして「あれ？２０ｋしか出てない？」などと思う事もありました。

　欧州車がそうなのかと思い色々調べましたが、ＢＭＷやアルファロメオは一桁、ＶＷやメルセデスは一桁の車種と二桁の車種がありました。
　わざわざ二桁にする意味ってあるのでしょうか？


　そして調べているうちに、他の方向へ疑問が増えていきました、、。

　３０７のタコメータを見ていると、単位が「tr/min」であることに気が付きました。
　タコメータはrpmが一般的だと思っていましたが、そうでない車もあったんですね。今頃気が付きました。
　rpmはrevolutions per minuteです。tr/minはturn per minuteでしょうか？　

　ひょっとしてＳＩ単位系なのかと思い調べてみましたが、いづれもＳＩ単位ではありませんでした。
　ＳＩ単位での回転数はｍｉｎ-1（分のマイナス１乗）のようです。
　ほんとは、-1が上付き縮小文字ですが、タイプできませんでした（汗）

　なんでそんな単位かと調べると、回転数を１とするとｒｐｍは１／ｍｉｎとなり、1/min＝min-1となるからのようです。


　あれあれ、結局なんで二桁なのかが分からないまま、話がそれました。
　この疑問、調べすぎるとはまりそうです。

　だれか助けて～！！

　ＨＰの３０７ＤＩＹコーナにおいて、ノーマルホイールのオフセットを誤って記載しておりました。
　「他車用１７インチホイールの取り付け」において、ノーマルオフセットを「＋２７」と記載するところを「＋３５」と記載しておりました。
（＋３５は履かせた外品ホイールのサイズです）
　ちるさんのｂｌｏｇを読んでいて気が付きました。

　私のＨＰを見て誤って覚えた方、申し訳ございません。

（ＨＰは訂正済みで、画像は訂正後のものです）
　

　ホームページのリンク用にリンクバナーというものを使っているページを良く見かけます。
　どういうものなのか、どうやって使うのか、色々と調べてみました。とりあえずはバナー用の画像を作る必要があります。

　ところが私のパソコンには画像ソフトはペイントしかありません。
　フリーでいろいろ探してみても何が良いのか分かりませんし、Vista対応のものはまだ少ないようです。

　いろいろ考えましたが、とりあえずイメージを作ろうと思いペイントで画像を作ってみました。
　バナーは一目で見てどういうジャンルのホームページなにかが分かるようにと考えました。

　まずは車のページであること、プジョーのページあること、それがこの画像で分かるでしょうか？おそらく車好き、プジョー好きが見ればわかるでしょう。たぶんコレを見て車系と分からない人は、実際にＨＰを見ても興味はもたないでしょう。
　もし、プジョー好きの人がみれば、タイトルのＳＷで、２０６か３０７か４０７のＳＷだと思ってくれるでしょう。

　ということで、こんな感じのリンクバナーをキレイな画像で作れればと思っています。
　如何でしょうか？　また、なにか良い画像ソフトはありませんでしょうか？




追伸：バナーを作ってもリンクしてもらっているHPは２件ほどなんです。orz

　私はマンション住まいなので立体駐車場を利用しています。自分のパレットが下りてくるまでには数分かかります。
　一般的には不便な待ち時間なのでしょうが、私にとっては車を眺めている貴重な時間です（変態か？）。

　今日もその待ち時間に車を眺めていました。そしてふと思い出したのが、携帯電話カメラの夜景モードという機能。先日携帯電話を触っていて、そんなメニューを見つけました。

　おそらくデジタルカメラの夜景モードのようにシャッター時間が長いのだと思い、手振れの無いように適当に台になるものの上において撮影してみました。
　そして撮れたのがこの写真です。

　この機能、意外と使えるかも。