Jun@My B...のブログ一覧

前面にヨーロピアンというワードがでていたので、久しぶりにaf-impを買いました。

ヨーロピアンの基本は、なんと言ってもチューナズルックだと思っている私には、共感出来る記事が多く、久しぶりのヒットです！

ちなみに私は、ホイールはチュナーズブランドのモノにこだわってます！

ヨーロピアンフリークツアーの記事があったのも良かった。
集合写真に私も写ってます。ある意味impデビュー（笑）

　駐車場のパレットが濡れていました。
　ティッシュペーパで吸い取ると、液体の色は茶色。オイルのようです。

　エンジンスタート時の車の自己チェックでも「OIL OK」と表示され、MFDのLOGでも「No ｆａｕｌt」です。
　ボンネットを開けて、エンジンオイル、パワステオイル、ブレーキオイルのレベルを見ましたが、何れもフルに入っています。



　とりあえずいつものディーラでジャッキアップして診てもらうことにしました。
　移動中も車の動きに異常は見られませんでした。

　診断の結果、漏れている液体はエンジンオイルでしたwww
　漏れているというよりは、にじんでいる状態です。
　オイルフィルターとオイルクーラの間の辺りがオイルでぬれていました。
　（写真の赤丸部分）
　オイルクーラーのパッキンか、エンジンブロックとの間のパッキンあたりからオイルがにじんでいるようです。
　パッキン交換で治るのではないかという診断ですが、詳細は周辺をいろいろチェックして原因を特定しなければ分かりません。

　早めに処置をした方が良さそうですが、代車が空いてなかったので後日入院することにしました。
　ここからはモチロン自己判断ですが、オイルがドボドボ漏れているわけでも無いので、一週間ほどこのままでも問題ないと判断。
　オイルレベルが下がれば警告が出るので、最悪の事態に至ることはないと思います。
　この車はオイルレベルがFとLの中間あたりでも、坂道で前傾姿勢になればセンサーが反応してオイルレベルの警告を出します。（以前に経験あり）
　高い位置での「にじみ」なので、内圧がかからないと漏れは少なく、エンジンをかけなければ悪化することは無いと判断しました。
　どうしても車が必要な日があるので、エンジンかけますがね。

　とはいえ、オイルが漏れがひどくならないとも限りません。
　そこで、パレットの上に白くて油を吸収できるものを敷いておくことに。
　１００均ショップをウロウロして、使えそうなものを発見。



　レンジフードフィルター、しかも磁石付き♪
　これを半分に折って、磁石でパレットにとめておきました。
　風で飛ばされないように、あとで幅広のテープでもとめておきました。



　さて、この白いシート、今後どの程度汚れるのでしょうか。