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スマホのホルダーを交換しました。

Pioneerのスマートフォンクレイドル。手が触れるとアームが電動で開いて、スマホを置くとアームが電動でホールドします。しかもワイヤレス充電が出来ちゃう。しかもエンジンを切った後でも内蔵バッテリーでアームの開閉が可能。
片手でスマホの着脱が出来るって、想像していた以上に便利です♪
なかなか進化してるw

これまで使っていたHERBERT RICHTER チャージングドック・グリッパー(TOP写真下側)はホルダーに充電ケーブルが付いていて、スマホをそこに挿せば充電できて便利でした。でも、着脱に両手を使わないとスマホを抜き差し出来ませんでした。

先日、スマホをワイヤレス充電できるものに替えたました（というかキャリア替え）。それならばとワイヤレス充電が出来るホルダーを探していました。

いままで愛用してきたHERBERT RICHTERは、内装の質を邪魔しないデザインのものが多く、こだわって使っていました。特に欧州車の内装にはよく合うと思います。
そしてそのHERBERT RICHTERからもワイヤレス充電対応のホルダーが販売されるという情報をキャッチ♪
ところが、コレがなんともセンスの無い商品でした。



従来型のホルダーに充電器を貼り付けただけ。充電器を外すとクルマ以外でも使えるというウリのようです。

コレは無いわ。


そんな中、見つけたのがPioneerのスマートホンクレイドルでした。
これならデザインも悪くない。
アームの電動もワイヤレス充電も、Pioneerなら信頼できるでしょう。


いままでのこだわりを捨てて、便利な方をえらんでしまいました。

取り付けは、整備手帳にアップしました。
関連情報URLにリンクしています。

308のミニカーボックスを飾るためのケースを買いました。
ウィンナーケースという商品名でした。ベースが270mm角で高さが320mmです。

これでホコリを気にせずボックスを開いたままで飾っておけます。
狭い家の中で、ミニカーを飾れるスペースがなかなか無く、少し強引な置き方をしています。

ミニカーって小さいのにそれなりのスペースとるんですよね。
ミニカーのために部屋の中を整理しないと。

前回の記事で書いた「悩み解消」が、残念ながら元に戻りました。

またBluetoothオーディオが勝手につながるようになりました。

電話だけで良いのに、、、

またクルマに乗るたびにBluetoothオーディオのチェックを外す操作をしなければ。

308SWの機能の中で、とても残念に思っていたところがありました。
それが解消されたというお話。

iPhoneをBluetoothで車両と接続すると、電話のハンズフリーやオーディオスピーカーやMy peugeotのアプリが使えてりします。
とっても便利なのですが、オーディオスピーカーだけは接続すると不便なのです。

iPhoneに音楽を入れて、車両のスピーカーから流したい時には良いのですか、その機能を使っていない時でもBluetoothが接続されているとiPhone本体からは音が出なくなります。
例えば、車両のUSBオーディオで音楽を聴きながらiPhoneでナビアプリを使う場合、ナビの音声はどこからも出なくなります。

iPhoneの音はBluetoothで車両側に送られていているのに、車両側のBluetoothオーディオが使われていないため、音がどこからも出ない状態になるわけです。

電話はBluetoothでつなぎたい、でもオーディオはつなぎたくない。
いままでは、Bluetoothの接続設定で、電話だけがつながるように設定しても、オーディオも勝手につなげられていました。接続を削除して何度やり直してもうまくいきませんでした。
そのため、車に乗るたびにBluetoothの画面をだして、不本意につながったオーディオの接続を切るという面倒な儀式がありました。
(トップ画像のチェックボックスを外す操作)
Bluetooth接続自体をやめてしまおうかとも悩みましたが、電話のハンズフリーは便利なので捨てきれず。

ところが、とっても残念に思っていたこの機能、iPhoneを新しくしたら電話だけのBluetooth接続ができるようになりました。
車両側の問題ではなく、端末がわの問題だったのでしょうか？
iPhone5S、7ではダメしたが、iPhoneXRにしたら、面倒な儀式がいらなくなり、とっても快適に。

悩み解消です♪

これって私の車両だけだったのかな？

運動不足解消に休みの日にMTBに乗り始めて、なんとか毎週続いてます。
クルマにMTBを積んでお山に行く日もあれば、街中をチョロチョロ走るだけの日もあります。街中と言っても、坂の多い地域なのでそれなりに運動になってます。

今日はもう少し距離を伸ばそうと、前にクルマで行ったトレイルコースまで自走で行ってみました。
トレイルコースの近くでYAMAPを立ち上げ記録を始めて、元の場所まで50分の周回コース。約10kmで2/3くらいが舗装路でした。



そこまでの自走での往復を含めると、休憩込みで4時間弱、約45kmの良い運動になりました。

タラタラ走っていると、他の自転車に良く抜かされます。
運動不足の次は、脚力不足をどうやって解消するか、ですね。