Jun@My B...のブログ一覧

1/160シリーズ、こんどはシトロエン ティープ アッシュです。
IMUというドイツのメーカーのもではないかと思います。
色を塗ったり、形を加えたりしてみました。

フロントガラスが中央で分かれた形だったので、初期の頃のTYPE Hでしょうか。運転席のドアノブも前側にあるので後ろヒンジですね。
フロントガラスまわりの造形は良く分からない形をしていました。
リアはドアやバンパーが表現されておらず、プラ板で作ることにしました。



フロントガラスは0.3mmのプラ板で作り、ついでに中央の柱をカットしました。
ヘッドライトはφ1mmのプラ棒で作りました。
リアのドアとバンパーも0.3mmのプラ板です。
荷台の左側面にはシトロエンのサービスカーをイメージしたものを縮小印刷して貼りました。
ミラーはアルミテープです。



モノが小さいので、色々とオーバースケールですが、それっぽい雰囲気になればと思い拘らずにすすめました。


そしてジオラマの上では、こちらにお尻を向けて配置するとこにしました。

ペーパークラフトを縮小印刷して1/160サイズの207を作ってみました。

サイズが小さいと紙の厚みが効いてくるので、のりしろ部分を全てカットして瞬間接着剤で端面を貼り合わせました。
小さすぎてなかなか良い形になってくれません。
シャーシと天井付近は1mmのスチレンボードを入れて形を整えました。



場所によっては紙の端面が見えてしまいます。最初に作ったオレンジ色は失敗でした。ボディーカラーを白にすると少しごまかせました。





以前に塗装した既製品の2CVと並べると、207は「イラスト」でしかありませんね。
クオリティーが低いので、ジオラマの奥の方に置くことにします。



1/160の世界ではプジョーを見かけた事がありません。好きな車を3Dプリンタで作る人もいますが、このサイズだと厳しいです。

ちなみに3Dプリンタによる失敗作の406と206がコチラ。



焼けた車としてなら使えるかも。

車内に掃除機をかけているときに、シートに白髪のようなものが刺さっているのを見つけました。

抜き取ってみると、長い釣糸のようなものでした。

なんと、シートのシルバーぽいステッチが、クリアーな釣糸のような物で作られていました。それが切れてほつれたものでした。

シートを良くみると、それを抜き取ったところのステッチの真ん中がありません。
3本ラインがそこだけ2本になってます。

ナイロン製と思われる糸で作られていたのですね、シートのステッチって。

昨日のトレイルで泥だらけになったマウンテンバイク。
マンションの2段式の駐輪ラックに上段にとめてます。
下段のママチャリ達に泥が落ちては申し訳ないと思い、朝から洗車しました。

マンション暮らしだと自宅で自転車を洗うわけにもいきません。
噴霧器に水を入れて、カーシャンプーや歯ブラシを持って移動。
ポンプ式の5Lの噴霧器で、自転車一台なら十分洗えました。




その後、パンクしていた後輪のチューブを交換しました。
昨日は気付かなかったのですが、今朝みると後輪がぺっちゃんこに。
穴のあいたところを確認すると、ちょうどリムの型がついてるラインでした。
トレイル中にリム打ちしたようです。



トレイルで跳ねないように空気を抜いたのですが、抜き過ぎがパンクの原因だと思います。
確か、正月にも同じような事がありました。
次は空気を抜き過ぎないよう覚えておきます。

正月以来お山を走って無かったマウンテンバイク。
久しぶりにトレイルを走ってきました。

MTBが10台以上集まりました。
みなさん身体もMTBもハイスペックです。
私は両方ともロースペックでなので、遅れてばかりでした。

なかなかハードなコースでした。
前日の雨でドロドロになる区間も。
初めて走るコースもあり、ロングでたくさん楽しめました。
トレイル中の写真は撮ってません。いや、撮る余裕がなかった。

たぶん夜中にふくらはぎがつると思います^ ^
くだりで腕に力を入れ過ぎないよういと意識して走ったので腕は問題なし。


輪行もだいぶ慣れました。

電車から渋滞している国道を見ながら、輪行が正解だったと。




かなり疲れましたが、良い運動です。
帰宅してシャワーを浴びた後、体重計に乗ったら50.1kgでした。もう少しで40kg代になるところでした。あぶないあぶない。
体脂肪率はどう見ても不正確ですね。



マウンテンバイクでトレイル、しんどいけどメッチャ楽しい。
もっと脚力つけないと！