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摩耶ケーブル駅から坂を下る一方通行の道。
この季節は桜のトンネルが見られます。

桜を見ながらゆっくり下る車で渋滞しますが、その分ゆっくり桜が見られます。

坂の上から見るとトンネルのように見えますが、実際は木が密集している訳ではないので、真下から見上げると、ただの桜の木ですね。

写真はガラスルーフから撮ったもの。


今だけなので、通ってみました。

ボンネットダンパーを付けてみました。

オイル継ぎ足しなどでボンネットを開ける機会が増えてきたので、便利かもと思い付けてみました。

ボンネットが勝手に上がってくれるのがおもしろく、ボンネットを開け閉めしたくなります。
風が強い日でも安心かな？

開口がノーマルより狭くなりましたが、作業には問題ないでしょう。
ボンネットとフェンダーがアルミなので、ストレスがかかって歪まなければ良いのですが、、、


取付作業は整備手帳にのせておきました。

500円で入手したホイールキャップをつけてみした。

ほとんど違いがわかりません。

交換した本人はソコに目が行きますが、間違い探しレベルですね。



308デビュー当時のオプションカタログに載っていました。
10年経っても、他車用として販売されています。

前回のblogの続きです。
こちらもルノー和歌山さんが出品されていた、プジョーグッズです。

純正オプションのホイールセンターキャップ。
S LINEアロイホイールセンターキャップセットという商品です。
縁に赤い枠が付いただけで、それ以外は純正のホイールキャップと変わりません。

コレが1台分で、たったの500円♪
わざわざ買わない商品ですが、このお値段なら即買いです。

前期型の308(T9)が販売されていた頃のプライスリストを確認すると、消費税8%で税込6,912円でした。縁が赤いだけなのにこのお値段なら買う人は少なかったことでしょう。
現在では508用、RIFTER用として売られていて、8千円近くするようです。



クルマに着けても誰も気付かないようなパーツてますが、お買い得だったのでとっても満足♪

3/31のフレンチーフレンチにて、思わぬモノが手に入りました。

ルノー和歌山さんが出品されていたモノの中に、プジョーグッズがいくつかありました。
同社が経営していたプジョー和歌山が3/31で閉店したそうです。
それに伴いプジョーのモノが出品されていたと言う事です。

そこになんと、プジョーのカラーサンプルがありました。
ディーラーに並べられているヤツです。

それがひとつ500円。
普通は手に入らないモノです。
マグネティックブルーがあったので即購入。

裏側には磁石が付いていました。
この磁石でパネルに貼られていたんですね。
金属の板があれば、そこに貼って飾る事ができます。

カラーサンプルに、フロントグリルから外したGT-Lineのエンブレムを貼ってみました。



この状態でどこかに飾っておこうと思います。
良いモノが手に入りました。