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パーキングエリアから本線への合流。
制限速度が低めの自動車専用道路では、助走区間が短く急加速をしないとうまく合流できません。

そこでアクセルを踏み込んだ直後、警告音とともにEngine fault発報、車は減速して合流失敗。かっこ悪い状態になりました。
幸い合流車線に後続車はおらず、エンジン再起動で走れるようになりました。

最初は点灯していたserviceのランプは、いつの間にか消えていましたが、エンジンチェックランプは消えません。
一過性のフォルトだと判断して走りました。

その後、加速時にエンジンの回転が不安定に感じる事が一度ありました。

ディーラーにて診断機でチェックしてもらったところ、1番のプラグが失火した記録がありました。

ウチのクルマはオイル消費が早いので、おそらくオイル上がりの影響で、プラグかぶりとなったのでしょう。

ちょうど1年点検の時期だったので、クルマをディーラーに預けて空いてる時間で点検もお願いする事にしました。
点検時にプラグ清掃もお願いしておきました。

少なくとも1週間は車に乗らないので、また週末にでも取りに行く事にします。

1/43の308SWを、あらたにもう一台買いました。
赴任先用ミニカーですw

自宅にあるのと同じ、NOREV製です。
いつもはケースから出して飾りますが、今回はパッケージのままで置いてます。

このモデルはGT LineではなくGTです。
愛車はバンパーダクトをGT/GTi用に取り替えてるので、見た目はミニカーに近くなりました。

日差しの入らない窓の縁に置きました。
となりの赤いケースは、フランスのブランドのグラスです。
転勤に際して、既に定年された会社の大先輩から頂いたものです。

明日からは、新しい職場でのお仕事になります。
適当にがんばります。

街乗り用にプジョーのクロスバイクを買った理由について記載します。

10月1日付で転勤となり、家族のいる自宅を離れることになりました。
単身赴任というやつです。

仕事の内容や生活環境など色々と変わりますが、特に不安も不満もございません。
ただし、ひとつだけ悩みが。

その唯一の悩みは、赴任先で308SWに乗れないということ。

308SWは家族の足でもあり自宅でも必要な車です。
赴任先に持ってくるとしても、ただでさえ二重生活となるのに駐車場代を払う余裕はありません。

で、考えた結果、赴任先用プジョーを買おうと。
しかも、維持費がほとんどかからないヤツを。
そして購入したのが、T13-JP-Sというプジョーのクロスバイクでした。

赴任先ではT13-JP-Sを、自宅に帰ったときは308SWを。
これでどちらに居てもプジョーに乗れるという訳です。
引っ越しも済ませて、赴任先住所での防犯登録も済ませました。

これからは、308SWネタが少なくなるかもしれませんが、引き続きよろしくお願いいたします。

街乗り専用車として買ったプジョーのクロスバイクに、小物を付けました。

荷物を積めるようにと、後ろにTAIOGAのキャリアを着けました。
少しは泥除けにもなるかも、との期待も込めて。

鍵をかけておく為のワイヤーロック、ペットボトルの入るボトルゲージも取り付け。
ヘッドライトはMTBから流用したspecializedのLEDライト。
コレで快適お買い物仕様になりました。


そしてもう１ヶ所、手を加えたのがフロントブレーキ。
ノーマルブレーキは、キーキーととにかく鳴きが酷いんです。
パッドをトーインに調整したり、手持ちのVブレーキブースターを着けたりしてみましたが、鳴きがおさまりません。

効きが悪いわけではないのですが、あまりに鳴くので、シマノのブレーキシューに交換してやりました。
すると、見事に鳴き止みました。



ノーマルはただの硬いゴムでしたが、シマノ製はタッチも柔らかく全く別物。
このクロスバイクを買う場合は、ブレーキシューは交換した方が良いようです。
リアはノーマルのままですが、全然鳴きません。
鳴き出したら、そん時シマノに替えることにします。


ちなみに、トップ画像の建物は、いつも髪を切ってもらっているお店です。
絵になりそうなので、勝手にバックにして撮りました。

並べてみました。

この2台が並ぶことはほとんど無いので、写真を撮っておきました。
あまりにサイズが違うので、遠近法(？)で。

エンブレムは同じ1世代前のもの。
色は似ているようですが、違います。

308SWのマグネティックブルーは、わずかに紫がかった色です。
T13JP-Sのネイビーは、わずかに緑が入った感じです。




どちらもカワイイ愛車です♪