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ROUSSILLONのブログ一覧

2025年02月25日 イイね!

そうだ、神戸に行こう!

そうだ、神戸に行こう! 


伊豆の河津桜の開花が
遅れているというニュースが流れる中、
桜の咲く頃、神戸に行くことにしました。








神戸は何度も行ってますがほぼ仕事絡みです。
とはいえ、普通の仕事とは違いますから、
合間でいろんな場所や体験をする機会があり、
おまけに地元の人にいろいろ教えてもらったので、
芦屋のジャイアンツが泊まるホテルや六麓荘地区、
六甲山ドライブなど、周辺エリアまで案内できるようになりました。

 
今回、神戸に行ったら久々にカフェなどにも。



12年前の写真ですが、朝食は美味しかったなと、
今でも深く記憶に残っています。





で、今回なんのために神戸に行くかというと、
アレです、アレ。

Gライオンアリーナ。




全国屈指の立地で、すでにコンサート予約が入っているそう。


今、静岡、富山もアリーナ構想が出ていてどちらも素晴らしい立地。
静岡にかつてダンダムも立ち、再びガンダムがとの話もあり、

静岡の観光の玄関口としても最高な場所なのですが、
それでも神戸には勝てないでしょう。

横浜もBUNTAI、MMアリーナ、Kアリーナなどができ、
すでにBUNTAIとMMは行きましたが、
横浜ですら神戸には勝てないかも!?

4月4日オープン翌日の5日、
神戸ストークスの試合のチケット取りました! 
 

ストークスは今弱いのですが、
2026-27からBプレミアというBリーグの
トップカテゴリー入りが確定しているので、
来季は本気で集客をかけてくるでしょう。
当然、チケット価格も上がります。

でも、今なら格安で見られるというわけ(笑)

しかもちょうど桜の頃。

前にも何度か春に神戸に行って、
ついでに神戸の桜だけでなく、
京都の桜なども見る機会がありました。

まだGライオンアリーナ自体地元以外に知られていないのか、
以外とお手頃なホテルがあるのもいい点です。


このところ国の政策で老朽化した体育館のアリーナ化が進み、

まもなく香川で新規オープン。

この秋にはかつてのメガウエブのところに
TOYOTAのアリーナ。

愛知県ではIGアリーナ、


さらに三河、

さらに枇杷島にFE名古屋が新アリーナを作るとのこと。


愛知県だけで3つのアリーナが予定されています。 

あ、豊橋は無視してOKでしょ(笑)
 


なぜ、そんなにアリーナが必要なのかというよりも、
現在、体育という概念が完全になくなり

ウェルビーイングという枠の中で、
スポーツは世代や年代を超えて健康な生活を営むための 
体力、メンタルを作るものという方向になっています。

少子化によって学校の部活動の維持も困難になりつつあり、
学校教育の体育ではなく、男女世代を超えて取り組めるスポーツへと変貌。
そうした中で、昭和の概念で作られた体育専用施設はこの先不要に。
一方で昭和に作られた施設が一斉に老朽化し、
今後どうするかが行政の課題となっているのです。

建て直して今さら体育館を作るわけにもいかず、
多目的化ができるアリーナとして有効活用し、
地域振興も兼ねるように国がサポートを始めたわけです。

バスケ業界はBリーグ以前というか、
1990年代から体育館での興行の限界を訴えていました。

飲食禁止、上履きに履き替え、水銀灯で暗転演出ができない、
火を使うなんてとんでもない。

特に女子トイレが少ない。しかも和式。寒い。
音響施設が悪い。コンサートをやるための控室も少ない。
売店もレベルが低い。物販ブースの場所がない。
それでもコンサートならまだアーティスト見たさに我慢するでしょう。

バスケやバレーなどは部活の生徒を無理やり呼んで
体育座りにさせて見させるしかなかったのです(笑)

家のリフォームがそうであるように、
いくら補修や改修をしたところで全体の動線が体育館のままでは、
演出や新設トイレ、座席、音響、映像、照明等限界がある。

例えば豊橋総合体育館。今どき木のベンチシートです。

どんなに改修を重ねたとしても昭和の体育館はしょせん体育館なのです。
 


もう1つ、施設はすべて指定管理があるのですが、
行政の天下りのような場合が多く、
プロモーター的な機能もなければやる気もない。
体操教室と部活の大会やるぐらいしか活用できないのに、
その割には施設利用に対して杓子定規で規制が厳しい。
料金も含めて、札幌ドームと、
自前で作ったエスコンフィールドの例は
スタジアムやアリーナの課題を明確に見せてくれました。
 
アリーナ=バスケなどと勘違いをしてるところもありますが、
そもそもアメリカのアリーナではNBA、NHL、スケート、コンサート、
その他のイベントなどいろいろ利用されています。



規模は違いますが、モンスタージャムなども開催されるなど、
アメリカはエンタメのコンテンツづくりが上手だなと思いますね。


今年、カーリングが初めて横浜BUNTAIで開催されて、
競技としての新たな可能性を見せましたが、

どう活用するかを考えるのが今後問われることです。

例えばインカレのような東京でしかやらない大会を
そのまま新しいアリーナに持ってきて、
地域活性化と関わる人材育成を兼ねる動きなど、
今後は活発になっていくと予想しています。

全国にアリーナができている中にあっても、
神戸は観光のランドマークでありエンタメの拠点として、
日本屈指の施設になる可能性を秘めています。

言い方は悪ですが、
今のストークスならいい席でもK円台ですから、
今のうちにしかもこけら落とし試合で行っちゃえ!
ということです。
相手は静岡じゃなくて山形ですが。





ついでにこの時期なら神戸の桜も見られそうです。
ちなみに昔行ったとき、ちょうど咲いていた生田神社の桜です。
Posted at 2025/02/25 21:30:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年02月22日 イイね!

時を経て幻のラーメンに出会う

時を経て幻のラーメンに出会う

昨年の夏頃だったでしょうか。
とある場所に一件のラーメン屋さんが
できました。











しかし、そのラーメン屋さん、
一向に開店しません。
普通の人では気付かないレベルの店構え。
看板もよく見ないとわからないレベル。

だから、あそこにラーメン屋ができたと言っても、
ほぼ理解されないようなお店でした。


ところがある日、そこに暖簾が。
どうやら営業はしていることがわかりました。
 
毎日通るわけではないのですが、
開いている日にぶつかることが稀なレベル。
営業時間も営業日も店の名前もよくわからず。


調べてみると、そのラーメン屋さんが
一条流ということがわかりました。

一条流。



昔、秋葉原というか末広町に、
黒塗りの壁に骨のマークが付いた店がありました。


外から見たらラーメン屋とはわかりません。
あれが一条流のお店のトレードマーク。

ちなみにこちらはアンダーアーマーのロック様ブランドのロゴで、
ラーメンとは一切関係ありません。



もともとは四谷三丁目からスタートしたがんこラーメンというお店で、
都内、それ以外にもお店があったそう。

食べたことはないけれど、
末広町のお店の外観だけは記憶に残っていました。


今回入ったお店は普通の家に店舗をつけたもので、
黒壁でもなく骨のマークもありません。

で、一条流のそのお店。
たまたまその道を通る際、今日は空いているということがわかり、
一緒にいた人とともに3人で行ってみました。


中はごく普通のラーメン屋。
券売機にはいろんなメニューがあり、
オリジナルのラーメンもある模様。
とりあえず、
本家の一条流、
中華そば醤油、
日替わりの青唐がらしを効かせた塩をオーダー。



一条流のラーメンには豚バラが欠かせないそう。
牛骨出しのスープは、濃厚な旨味がありますが、
こってり系ではありますが、鳥や豚とはまた違う風味。

 
醤油、塩もまったく違う味のスープに仕上げてありますが、
どれも美味しい。







なによりも麺が抜群に美味しく、スープとの絡みも抜群。


なるほど、人気があるのもわかります。

こちらのお店営業時間が9時から14時までらしく、
スープを売り切ったら終わりということで、
営業していないことに出会うことも多いのです。


昔の一条流は会員制だったとの話もありますが、
ずいぶんと時間を経て、初めて一条流を味わいました。

看板を見ただけでも、ちょっと行きたくなるお店でした(笑)






Posted at 2025/02/22 09:49:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年02月21日 イイね!

マスコット界隈を揺るがす出来事

マスコット界隈を揺るがす出来事

先日行ったBリーグオールスター。
マスコットが勢揃いでした。







さらに運動会なんてものをやったものだから、
それぞれの立ち振まいにより個性が出ます。



リーダーシップを取る。
めちゃ動ける。
ただ可愛くふるまう。
コミュニケーション力f高い。
独自の自由さを発揮。

ホームで見ているのとはまた違った見え方がします。

その中に、つば九郎の影響を
受けていであろうマスコットも何体かいました。

マスコットの楽しさを知ったのはMLBのオールスターです。

スタジアムのコンコースを歩いていると、
見たことあるマスコットと次々とすれ違い、その度にハイタッチするのです。


全球団のホームスタジアムを回るなんてできませんから
いい大人でもマスコットに会えただけでもテンションが爆上がりでした。 
 
アメリカのスポーツのマスコットは、
スポーツエリートが務めている場合が多く、
バク転、バク宙ができて当たり前。


日本のプロ野球でもレオを筆頭に

やB.B、ハリーあたりはその流れのマスコットでしょう。

ドアラもアスリート系ではあるけれどちょっと微妙ですw



それとはまったく別のスタイルのマスコットがつば九郎でした。

誕生当時はそれほど際立った存在ではなく、
当時のヤクルトの選手以外の顔といえば、
ライトスタンドにいた岡田さんでした。

漫画やアニメにも登場した方で、

大学の授業のあと神宮球場に立ち寄って、
当日チケットでライトスタンドに行っていたので、
自分にとってはおなじみの方でした。
負けようが勝とうが東京音頭歌って傘を上げてればOK。
浮き沈みが多く巨人の足元にもおよばない東京のチームは 
それぐらいしか見る楽しみがなかったのかもしれません(笑)

そもそも日本シリーズで行った試合以外は、
ほとんど記憶から消えてます(笑)

強いときも弱いときも、
低空飛行な時代に誕生したのがつば九郎です。

最初はよくいるマスコットという認識で 
2Dイラストだとかわいいのですが、

3Dだとそれほどかわいいというほどでもなく(笑)。
当時はこんなに太ってなかったのも笑えます。

フリップ芸が始まったのも、かなり後からだと記憶しています。
 
岡田さんが高齢のために少しずつスタンドから退くのと反比例するように、
つば九郎はだんだんと存在感を増していきました。

いつしかつば九郎はスワローズの顔になり、
さらにはドアラと並んで芸で魅せるマスコットになっていきました。


特にここ数年はくるりんぱもあって、
亡くなった上島竜兵さん、
さらにはドリフ、志村けんさんあたりを彷彿させる振る舞い。
体型も出川哲朗さんチックになり、
球団、球界を超えて、誰からも愛される畜生ペンギン…じゃなくて、
飛べないけど楽しませてくれる燕に成長し、
この先もスワローズの顔であり続けるはずでした。

ところが、飛べないはずの燕が突然遠くへ巣立ってしまいました。


マスコットにも引退はあります。
チーム名が変わったり、イメージ一新だったり。





しかし、つば九郎のようにあそこまでキャラクターを確立してしまうと、
以前と同じように神宮に戻ってくるのはとても難しいこと。



マスコットの枠を超えて
人とマスコットがシンクロしてしまうことがあるなんて、
ある意味スポーツの世界では大事件といえます。

マスコット界隈においてのつば九郎は、
偉大な先駆者であり目標的存在でした。
それ故マスコット界の2大政党である
日本野鳥の会と

自由野獣党以外にも、

UMA、

ロボット、

果物、

など党には属さない
インディーズマスコットたちも衝撃を受けているようなのです。

ただ、巣立っても必ず戻って来るのが燕です。
どんな形であれまた会える日をみんなで楽しみに待つことにしましょう。
Posted at 2025/02/21 22:10:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年02月17日 イイね!

猫のラーメンちゃちゃっちゃ

猫のラーメンちゃちゃっちゃ
猫のラーメン…
スカルノ・デヴィさんが立ち上げた
話題の12平和党の話ではありませんよ(笑)












君に薦めたいラーメン赤猫の話です。






赤猫は猫が切り盛りするラーメン屋さんの物語。


これがなんとも楽しくて。
さらに楽しさを増幅してくれるのが水曜日のカンパネラの歌。


先日、地元でホールコンサートがあり、
赤猫聴きたいと思い、早速行ってきました!

ちなみに同じ日に近隣でクレイジーケンバンド、
八神純子さんのコンサートがあったのですが、
自分にとって今見るべきは水曜日のカンパネラです。




水曜日のカンパネラは、コムアイが抜けてどうなるかと思いきや

詩羽ちゃんが新加入。それまでの音楽の良さを残しつつも、
まったく違ったファンを惹きつけるようになりました。

最初にエジソンでインパクトを与え、

サブカル的なイメージから完全に抜け出し、POPアイコンへと大きく変化。

詩羽ちゃんのヴォーカルはとても素晴らしく、

どんな歌であっても彼女のPOPな世界に
引き込んでしまう魅力にあふれています。







会場に入って驚いたのは、小さい子を連れた家族も多く、
NHKのお母さんといっしょのような雰囲気。
しかも自分のような上の世代もいるし、
詩羽メイクをしたり猫耳や狐のマスクをつけた人もいれば、
アイドル推しのような男性客も…。
同世代の人もわりといました(笑)
とにかく今まで体験したことがない客層。
小さい子どもが席から離れて通路で見てもOK.
観客の中からいろんな世代を選んでステージに上げたり。


歌の中にちょっとしたフリがついて誰でも盛り上がれる。
いろんな意味で自由な空気感のあるコンサートでした。


最近、あんまりコンサートに行ってなかったけど、
久々に楽しい時間となりました。



麺をちゃちゃっちゃ! 



あー、なんかラーメン食べたくなってきたかもw
 


Posted at 2025/02/18 00:30:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年02月14日 イイね!

2025年旅の終わりと新たな旅の始まり

2025年旅の終わりと新たな旅の始まり



NHK、日本縦断こころ旅
火野正平さんの後任に
田中美佐子さんが決定しました。








秋の旅では
多くのピンチヒッターが登場しましたが、
田中美佐子さんもその一人。

最初に出たのが柄本明さん。

続いて田中要次さん。

この2人、味はあったのですが、
まだ火野正平さんが死ぬ前で、
なるべく雰囲気を壊さないようにしていたのが伝わりました。

続いて田中美佐子さん。
おばさんならではのノリの良さがあり、
火野正平さんとはまた違った自由さと
明るさで、新鮮味がありました。



照英さんは一生懸命だけど体育系チック。

山口智充さんは旅番組慣れしすぎ。

渡辺謙さんは独自の風格がありましたが
さすがにレギュラーは無理そう。
 
松村雄基さんは真面目でかっこよかった。

世代は違うけど照英さんと同じく、
元祖の方のスクールウォーズ組。

イッセー尾形さん。
佇まいはもっとも火野正平さんに近く、
番組のリズムも違和感がなかったです。


坂上忍さん。

バラエティ番組慣れしていて、
放送の尺に合うように声を掛けたり、
いろんなネタを見つけたりするのがうまい。
番組としてはドキュメンタリーなので、
楽しいけど毛色が違うかなと。
グッさんもすでに完成形の番組になってました。 

この中だったら、照英さんが体力的に問題ない点でよかったかなと。
元アスリートらしい裏表のなさは、
番組をやっていく内に愛されるようになりそうな感じがありました。


もし自分が番組プロデューサーだったら、
オリエンタルラジオの藤森慎吾さんです(笑)。
人当たりがよく声も通るし絵になりそうというだけですが、
番組ファンからはチャラすぎと批判殺到しそう。
でも、昭和のプレイボーイと言われた火野正平さんの後継ですから、
令和の時代にあのチャラさとインテリジェンスはあり。 

火野正平さんを失って、テストも兼ねたピンチヒッターの結果、
唯一2回走った田中美佐子さんが後任となりました。


火野正平イズムを残しつつも、
新鮮さを出すというのはなかなか難しい中、
田中美佐子さんがいちばん新鮮味があり、
いい意味でずうずうしさと自由さが火野正平さんの
それに近かったのです。

火野正平と呼び捨てにして、自ら火野正子と言うところなど、
他の俳優さんたちでは絶対できませんからw

番組スタッフが彼女の新鮮さを楽しんでいた感じもありました。

田中美佐子さんが後任に選ばれたことには
なんの異論も違和感もありません。


1つ残念なのは、自転車がロードからママチャリになりそうで、
しかも電動アシスト付きに。
火野正平さんも年齢とともに坂道が大変になり、
途中からモーターのアシストが付きましたが、
サイクルの旅の部分はかなり薄れそうです。
 

ピンチヒッター旅の最後の坂上忍さんのラストは
火野正平さんのいない自転車のシーンでした。


少しづつ暖かくなってきて、春から始まる新たなこころ旅。
失われていく日本の原風景をそこに暮らす人たちも含め、
ロードームービーのように見せていくのが基本。
そこに田中美佐子さんの明るさが加わって、
どんな旅を見せてくれるでしょうか。



Posted at 2025/02/14 20:04:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「さよならビーチボーイズ http://cvw.jp/b/2515527/48481437/
何シテル?   06/12 02:55
仕事もプライベートも、スタジアム&アリーナ付近に出没してます。
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