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2025年02月14日 イイね!

2025年旅の終わりと新たな旅の始まり

2025年旅の終わりと新たな旅の始まり



NHK、日本縦断こころ旅
火野正平さんの後任に
田中美佐子さんが決定しました。








秋の旅では
多くのピンチヒッターが登場しましたが、
田中美佐子さんもその一人。

最初に出たのが柄本明さん。

続いて田中要次さん。

この2人、味はあったのですが、
まだ火野正平さんが死ぬ前で、
なるべく雰囲気を壊さないようにしていたのが伝わりました。

続いて田中美佐子さん。
おばさんならではのノリの良さがあり、
火野正平さんとはまた違った自由さと
明るさで、新鮮味がありました。



照英さんは一生懸命だけど体育系チック。

山口智充さんは旅番組慣れしすぎ。

渡辺謙さんは独自の風格がありましたが
さすがにレギュラーは無理そう。
 
松村雄基さんは真面目でかっこよかった。

世代は違うけど照英さんと同じく、
元祖の方のスクールウォーズ組。

イッセー尾形さん。
佇まいはもっとも火野正平さんに近く、
番組のリズムも違和感がなかったです。


坂上忍さん。

バラエティ番組慣れしていて、
放送の尺に合うように声を掛けたり、
いろんなネタを見つけたりするのがうまい。
番組としてはドキュメンタリーなので、
楽しいけど毛色が違うかなと。
グッさんもすでに完成形の番組になってました。 

この中だったら、照英さんが体力的に問題ない点でよかったかなと。
元アスリートらしい裏表のなさは、
番組をやっていく内に愛されるようになりそうな感じがありました。


もし自分が番組プロデューサーだったら、
オリエンタルラジオの藤森慎吾さんです(笑)。
人当たりがよく声も通るし絵になりそうというだけですが、
番組ファンからはチャラすぎと批判殺到しそう。
でも、昭和のプレイボーイと言われた火野正平さんの後継ですから、
令和の時代にあのチャラさとインテリジェンスはあり。 

火野正平さんを失って、テストも兼ねたピンチヒッターの結果、
唯一2回走った田中美佐子さんが後任となりました。


火野正平イズムを残しつつも、
新鮮さを出すというのはなかなか難しい中、
田中美佐子さんがいちばん新鮮味があり、
いい意味でずうずうしさと自由さが火野正平さんの
それに近かったのです。

火野正平と呼び捨てにして、自ら火野正子と言うところなど、
他の俳優さんたちでは絶対できませんからw

番組スタッフが彼女の新鮮さを楽しんでいた感じもありました。

田中美佐子さんが後任に選ばれたことには
なんの異論も違和感もありません。


1つ残念なのは、自転車がロードからママチャリになりそうで、
しかも電動アシスト付きに。
火野正平さんも年齢とともに坂道が大変になり、
途中からモーターのアシストが付きましたが、
サイクルの旅の部分はかなり薄れそうです。
 

ピンチヒッター旅の最後の坂上忍さんのラストは
火野正平さんのいない自転車のシーンでした。


少しづつ暖かくなってきて、春から始まる新たなこころ旅。
失われていく日本の原風景をそこに暮らす人たちも含め、
ロードームービーのように見せていくのが基本。
そこに田中美佐子さんの明るさが加わって、
どんな旅を見せてくれるでしょうか。



Posted at 2025/02/14 20:04:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年02月12日 イイね!

島酒よ船に乗り唄とともに静岡へ渡る

島酒よ船に乗り唄とともに静岡へ渡る



初めて島のお酒を飲んだのは、
大学生の卒業旅行のとき。









石垣島で宿の人に進められたどなんです。



どなんは日本の最南端の島、与那国島の泡盛。
与那国島はほぼ台湾の隣みたいなところで、
当時、車で聞くラジオも台湾の放送が入ってました。

宿の人といっても当時の竹富島へ運ぶ船の船長さんとその仲間で
そのとき飲んだのはアルコール度数60のものです。
今でもどなんを買うことがあるのですが、
こちらでは手に入らないので度の低いどなんを買います。

地酒の中でも島のお酒となると、
なんとなくレア感と信頼感がありますね。

青酎もその1つです。

青ヶ島の焼酎。


青ヶ島は東京の島で人口166人。

とあるお店で青酎が置いてあり、そういう島があることを知りました。

青酎は酒屋でも手に入るのですが、
先日、伊東の道の駅マリンタウンに行ったら、
青酎以外の島酒がいっぱい売ってました。



東京にはそれぞの島に酒があるのです。



一応、こんなのもあります。



ただ、結局飲んだことのないお酒を買うのは、
レコードのジャケ買いならぬラベル買いです(笑) 


本屋大賞じゃないけど、POPのコメントも重要です。



で、POPで選んだのが八丈島のジョナリー。


化粧箱もいい味出してる。けど+100円だったので箱なしにしましたけどw



東京の島酒といっしょに、
伊豆のクラフトビールや沼津のリモンチェッロも売ってました。


リモンチェッロ、地元産無農薬レモンを手に入れて自分で作ったことがあり、

久々に今年もと思っていたのですが、自分で作る必要なさそうです(笑)

とりあえず八丈島のジョナリーは少し甘みがあってかなりイケました。
が、
お酒って地の料理の合わせてこそ味が引き立つと思っているので、
いつか行ってみたいですね。

ただ、大島は近いし行ったことあるので、
行くならもう少しレアな島の方がいいかな(笑)


PS.久々に今日の1曲は、島唄じゃなくてコレ。

畑中葉子さんの♪ラブレター・フロム〜(笑)

Posted at 2025/02/12 17:44:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年02月09日 イイね!

女子スポーツの未来を切り開く人たち

女子スポーツの未来を切り開く人たち
日本カーリング選手権女子決勝は
フォルティウスvs北海道銀行に。









この2チームのオリンピック出場をかけての対戦。
ついにやってきたという感じでした。



フォルティウスは、かつて北海道銀行フォルティウスでした。

ソチオリンピック後、
2大会連続でロコ・ソラーレがオリンピックに出場。
フォルティウスは悔し涙を飲みました。

世代交代が急務となったフォルティウスから北海道銀行がスポンサーを離れ、
北海道銀行は新規に社会人チームを結成。


2023年からフォルティウスはノースポンサーでチームを継続しています。




もともとフォルティウスは小笠原歩さん、船山弓枝さんが立ち上げたチームで、
ロコ・ソラーレの吉田知那美選手もその時のメンバーでした。
今は小笠原さんが日本代表ジュニアはミックス等のコーチ、
船山さんがフォルテウスのコーチになっています。

フォルテウス、ロコ・ソラーレ、北海道銀行は
選手の関係性が近くそれぞれの思いがあるので、
正直どこも勝たせてあげたい。
特に今大会は来年のオリンピックにつながる大会で、
ファイナルに出た2チームは負けたら代表決定戦に出られません。

結果はフォルティウスが延長戦の末、優勝。
北海道銀行は涙を飲みました。


これまでの経緯を知ってるだけに、
フォルティウスの勝利は個人的にはうれしかったです。



今回、フォルティウスの顔であり、
スキップの吉村紗也香選手は、出産後、選手復帰しての大会。

小笠原さんも船山さんも
母として復帰した経験を持っており、
女子カーリングはママでも金メダルを狙う環境が
スポーツ界でいちばん整っていると言えます。

当時、小笠原さんに会ったとき、
出産に比べたら練習の厳しさなんてと話していました。

カーリングは簡単そうに見えて、
自分がやったスポーツの中でいちばん難しく、
長い時間試合を戦い続けなるには
体力が半端なく必要です。
なにが難しいってこのフォーム。


陸の上でもこのフォーム大変なのに、
軸足にスライダーというバナナの皮みたいに滑るヤツを付けるのです。

リンクに立った瞬間、何度もコケました(笑)
そんな状態で1時間ほど練習した上で、
なんとか投げられるようになっても、スウィープするなんて絶対無理です。

翌日、野球の投手をやった時以上に背筋がバリバリ筋肉痛になりましたw


今回、カーリングで新しい試みがありました。


日本のカーリング黎明期は常呂町(現北見市)がリードしてきましたが、
月寒にどうぎんカーリングスタジアムができて以降、

札幌がカーリングのメッカになっています。

カーリングの試合は基本北海道で、
長野オリンピックで使われた軽井沢も開催経験があります。

今回会場になったのは横浜。

BUNTAIです。



先日、Bリーグのビーコルの試合で行きましたが、



アメリカだと同じアリーナでNBAの翌日、NHLなんてのもよくあります。

カーリングがこうしたアリーナで行われるのは、
この先、競技自体の発展の機会になりそうです。



今年は神戸、

名古屋、

東京と

続々アリーナがオープン予定なので、
バスケやバレー以外にも、カーリングはアイスホッケーなど、
これからのアリーナコンテンツとして可能性を秘めているなと
改めて思わせてくれました。
Posted at 2025/02/09 23:34:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年02月07日 イイね!

日産の奢りの続き

日産の奢りの続き
MLB好きなら絶対読んでいる本
もし読んでいない人がいるなら
ぜひ読んでほしいのが
デビッド・ハルバースタムです。







「さらばヤンキース」

「男たちの大リーグ」

「鳥には巣、蜘蛛には網、人には友情。」



いずれも名著で、MLBの歴史の変換する瞬間を見事に描いていて、
読めばきっと野球、MLBを見るのが楽しくなるはずです。

ハルバースタムはバスケも好きで「ジョーダン」も結構有名ですが、


やはり日本で一番有名な彼の著書といえば、「覇者の奢り」です。

フォードと日産を中心に、自動車業界の攻防を描いたものですが、
後にNHK特集になったほどおもしろいのです。


実は番組の方は見てませんが、
NHK特集のアーカイブスなので初回のダイジェストは見られます。

1986年に書かれた本で、
何十年も前に読んだので細かいところは忘れましたが、
T型フォード誕生から車の量産体制の確立。

世界的なメーカーとなっていく中、日本でも車メーカーが誕生し急成長。
フォードと日産を主にしたノンフィクション。

ハルバースタムの本は、スポーツ以外でも
目から鱗が落ちるエピ満載ですから、
車の歴史を知る上でも読むべき本です。

かつてアメリカと自動車戦争を繰り広げた日本が、
今は中国、韓国あたりとアメリカと同じ立場で苦境に立たされています。
ガソリン車一択だった時代から、
未来に向けて駆動自体も覇権争いが繰り広げられています。
そういう中で出てきた日産とホンダの合併話。
結局、ご破産になりました。
いろいろなニュースを見ると、今につながる日産の奢りの体質って…
と思わせるものがありました(笑) 

 
ここ数年の日産でいえば、
ゴーン時代に売れ筋の車を絞りすぎて効率化したのはいいけど、
R&Dやデザイン部門が育たなかったのでしょう。
Dで買う車がほぼノート(オーラ)一択状態。

そのほかはキックスはルノーキャプチャーと同じプラットフォーム車。

ルークス、サクラは三菱のOEM。
 
e-POWERに関しては、乗っている立場から言うと走りは悪くない。

特にNISMOだとより快適でe-POWERの良さは感じます。
燃費が良くはないといいつつ、日本の道ならこの程度でも許せる範囲です。

ルノーが売れてるとは思いませんが、
Eテックハイブリッドで生き残り路線を見出しているのに対し、

そのあたりのノウハウが日産にフィードバックされていなようで
ゴーンが去って以降、ハイブリッド技術等の共有もできていない!?
もしかしたら自らの技術のみに固執したようにも見えますね。
それがリーフの延長線に出てきたアリアです。




IR情報を見てみると、 
ここまで収益が悪化した要因の1つが販売パフォーマンスの悪さですが、

グローバルな販売数でエリアごとにかなり異なっておりかなりの偏りが出て、
バランスが悪いラインナップになっている可能性がありますね。



特に北米、アメリカの売れが悪いとされていますが、
本来投入する予定だったローグやセントラはめちゃかっこいい。

エクストレイルは買わないけど、ローグは買うかも(笑)

セントラも最近の日産顔の車としてはいちばん合ってる。


あと、ルックス的にはキックスじゃなくて、ジュークでしょ。



世界的に需要の多そうなEVマーチ・マイクラもまったく投入されないし、

販売マーケティングのかなりセンスも悪そうです。

とはいえ、ホンダもそこまで言えるほどメーカーとは思いません。

友達がエンジョイホンダのイベントをやっていたので、

センシングやらいろいろ体験しましたが、あまり惹かれる車がなく…。

センシングにしろEVにしろ革新的な技術があるわけでもなく…。
地元のスポーツチームがラッピングe-hondaですが、
正直、今さらe-hondaって在庫処分!?ぐらいにしかw

今やTOYOTAの亜流メーカーっぽいラインナップで、
軽がある分だけ他との差別化ができてるけど、
個性がある車があるようなブランドでという認識はありません。

合併や吸収が相次ぐ車メーカーの中で、
ホンダが主導権を取っていけるとはとても思えないのです。

そもそも車という概念自体がとうに完全に崩れて、
この先、PCやカメラと同じようなニーズなっていくのかなと。

自分たち世代は仕事の上でPCがマストだと思っていますが、
アップルがとうの昔にPCの需要を見切っています。



カメラに至っては完全に趣味の世界と化してます。

つい最近こんなコンパクトカメラが出ましたが、

コンパクトカメラと言える値段ではありません(笑)。

知り合いのカメラ好きの人とたまにカメラの話もしますが、
AIで被写体に焦点を合わせ続ける機能なんてものを聞くと、
もはや趣味=金の世界でしかありません。

車自体がもはや風体というぐらいの意識に変化しており、

頭のいかれた運転や高齢者の危険運転などを見ると
人の手に運転を委ねられない方がよっぽど安全で、
運転の楽しさを一切排除することでそれが可能になると思っています。


車も趣味の人しかお金を出さない世界へになっていくのかなと。

とはいえ、鴻海が日産を買収という話もありますが、
鴻海がSHARPを買収したあとメーカーとしての体をなしてないのを見ると、
それだけは止めたほうがいいかなと(笑)。

度重なる日産の危機。
覇者の奢りの続きを書けるようなジャーナリストはもういません。

ネットではタブロイドレベルの話ばかりしか流れません。

ルノーとの提携からゴーン解任以降、2025までの物語の中で、
ゴーンも含めて日産内部にどんな奢りがあったのか?
一切読み解くことはできないまま、次はどんな局面を迎える?
日産に限らずすべての車メーカーの存続に関わる話だと思って見ています。
Posted at 2025/02/08 11:30:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年01月31日 イイね!

世にも奇妙な2人の物語

世にも奇妙な2人の物語ワシントンDCで悲劇的な
飛行機事故が起こりました。
ロナルド・レーガン国内空港に
着陸寸前の旅客機へ、
真横からブラックホークが激突。
ポトマックリバーへ墜落。
ほぼ全員が死亡したと見られています。





初めてアメリカに行ったのがDC近くのVAだったので、
あの周辺はよく行きました。
まだロナルド・レーガンの名前が付く時代の空港も利用しました。

なので土地勘はある程度はあります。

とはいえ、航空機の事故。
普通で考えたら絶対にありえないような事故なのですが、
なんらかの人為的なミス、あるいはコンピュータの誤作動、
それ以外の理由。いずれにしろ二度と起きないように願うばかりです。

今回の飛行機はKCからDCへ向かう便で、
数日前までKCでフィギュアスケートの全米選手権が開催され、
その後にノービスやジュニアなど強化合宿があったようで、
大会に出たトップ選手の滑りを見たあとの合宿。

将来を嘱望された選手、コーチ、それに家族が巻き込まれてしまいました。
ノービスは12才までですから、当然親の付き添いの必要があり、
姉妹で参加していた家族はご両親も犠牲になってしまいました。

その多くがボストンのクラブ関係だったようで、
地元出身でオリンピックメダリストの
ナンシー・ケリガン氏が涙ながらに声明を出していました。



ナンシー・ケリガンといえば、
忘れることのできないのがトーニャ・ハーディング。



トーニャがオリンピック代表選考のかかる全米選手権を前に、
旦那を使ってナンシーを襲撃。
ナンシーは怪我で出場することができない一方、
トーニャは楽々出場権を獲得。
しかし、オリンピック前にそれが発覚し、
ナンシーも出場できることになり、
日本人ですらそのバトルが話題に。
フィギュアスケート界を揺るがす大事件となりました。

その後、悪女代表みたいになったトーニャは、

SEXビデオが流失したり、プロボクサーになったり…。

そのお騒がせ人生はマーゴット・ロビー主演で映画にもなりました。



奇しくもナンシー・ケリガンがこの飛行機事故で
涙を流してテレビに出ていると同時期、
トーニャ・ハーディングもSNSでかなりバズっていました。
Xのアカウントを作ったという笑顔で報告する動画です。

トーニャはなにも悪くはないのですが、なんてタイミングの悪い人(笑)
お騒がせ人生ばかりの彼女、今回も見事なとばっちりを受けつつ、
奇跡的に世間にアピールする機会となりました。

悲劇的な事故とは別に、
この2人の不思議な因縁を感じざるを得ませんでした。
Posted at 2025/01/31 17:08:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「ダイハツタフトの黄色初めて見た。レモンスカッシュって言うのか。すごくいいのに、もう出てないんだな。アウトドア系的な売り方してたけど、黄色はすごくカラフルで悪くない。女子受け狙ってもよかったのかもと思うけど、そのあたりがダイハツw」
何シテル?   08/24 09:06
仕事もプライベートも、スタジアム&アリーナ付近に出没してます。
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