jawayのブログ一覧

この記事は、ぐっさんプロデュースのトミカ「ボクらの町の職人車」について書いています。
　タカラトミーは、トミカの新商品『ボクらの町の職人車』を、3月19日から発売する。山口智充さんの「ボクらの町には、こんなかっこいい大人たちがたくさんいて、経済を支えているんだ」との子供達に向けたメッセージから誕生した。
　“ぐっさん”こと山口智充さんがプロデュースした「ボクらの町の職人車」は、昭和、平成と、時代を越えて今もなお現役で働き続ける町の職人たちが、商売道具をのせて何十年も使い続けているトラックなどの“職人車”（商用車）にスポットをあてて企画。
　商品のラインナップは全10種で、“山口造園”や“山口青果店”など架空の町の商店がモチーフになり、トミカを車庫に入れたり店の前に停車させたりして遊べる紙製模型（ペーパークラフト）がセットになる。
　トミカ本体は、職人たちが何十年も使い続ける車を再現する為に、車体の塗装が剥がれたような彩色や、泥がついたように表現するなど、あえて年季の入った車に見えるように工夫。商品パッケージに印刷された商品ロゴは、山口さん直筆のサインで、職人たちの熟練さと力強さを表現した。
　山口さんが“職人車”に特に注目し始めたのは、20代後半くらいからで、変わりゆく町の景色の中で独特な存在感を放ち続ける力強い雄姿に共感したのがきっかけという。同じ世代の大人たちには、そんな車や町の風景を懐かしく感じてもらいとのこと。
　価格は500円で、商品はどの職人車か開封しないとわからない“くじ”仕様。
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http://www.takaratomy.co.jp/products/tomica/info/images/1102/base.jpg
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これって明らかに子供向けじゃないな。
三丁目の夕陽世代向けの大人買い商品だな。
西岸良平の本はほとんど初版で持ってるけど、これは買わないぞぉ。（謎）

アロンソがスペインの政策を批判、副首相が反論
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=32238
　フェルナンド・アロンソが母国スペインにおける高速道路の制限速度の変更を批判、これを受けて副首相が反論を行った。
　スペインでは、原油価格の高騰への対応策として、高速道路の制限速度を110km/hに引き下げることが決定した。スペインのMarca紙の報道としてMotorsport.comが伝えたところによると、アロンソは今週、この政策を批判し、スペインの高速道路でその速度で走行したなら「起きているのが難しいだろう」と述べたという。
「燃料消費量を減らすには、他にもっとずっと効果的な手段がある」とアロンソは主張した。
　これを受け、スペインの副首相アルフレード・ペレス・ ルバルカバは、「アメリカでは最高速度110km/hで走っていても、居眠り運転をしている人など見たことがない」と発言したということだ。
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で、アロンソの目が覚める速度って200km/h以上なのかな？

個人的には原油対策で制限速度低下ってしなくて良いんじゃないかな。
原油価格が上がってガソリン価格に反映され始めたら皆エコ運転で速度低下するよ。
それが市場経済の根幹原理である神の見えざる手って奴じゃないのかい？（笑）

この記事は、破産ゼロスポーツに買収の申し込み…ネクステージについて書いています。
　EVベンチャーでスバル車チューナーでもあるゼロスポーツの破産に関連して、愛知県の自動車販売会社ネクステージが、ゼロスポーツの買収を破産処理代理人に申し込んだ。ネクステージが2日、明らかにした。
　ネクステージは愛知県を中心にスバル車を販売する。とくに愛知県での中古車スバル車の販売シェアは60％ほどある（矢野経済研究所調べ）。
　ネクステージの田中一榮（かずえい）常務取締役は「ベンチャーの火を消さないため、スバル車のパーツ販売で付き合いのあるゼロスポーツを救済したい。負債の処理など課題はあるが、当面ゼロスポーツの名前は残し、事業やゼロスポーツ社員の労働条件は現状を維持したい」と語る。
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ネクステージってここ？
http://www.nextage.jp/
こんなショップがあるのは知らなかったよ。と言うか、中古車屋だよね。
あんまりゼロスポーツを引き継ぐような感じじゃないと思うな。
それに欲しいのはスバル車向けパーツを作るメンバーじゃないのかな。
電気自動車の開発を引き継ぐのはこっちの方が良いよね。
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解雇の電気自動車技術者を獲得へ　京大発ベンチャーが名乗り
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011030201000611.html
http://www.daily.co.jp/society/economics/2011/03/02/0003839065.shtml
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で、郵政のこの行為は民主党の締付けが原因だろうな。
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電気自動車ゼロスポーツ破産へ、日本郵政グループ背景に
http://www.spotlight-news.net/news_dVkSLj9a5a.html?right
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改造EVのゼロスポーツが自己破産へ、郵便事業会社向け生産計画の遅れで
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110302/190020/
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破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由
http://response.jp/article/2011/03/02/152568.html
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EVベンチャー・ゼロスポーツ破たん　「技術力だけで生きられない」裏事情
http://www.j-cast.com/2011/03/02089498.html
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日本郵便が破産ベンチャーに反論　ＥＶ契約解除の経緯で
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011030201000993.html
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環境省か経産省が救済しても良いと思うんだけど、そう言う動きが一切なさそうだな。
そんなところが民主党の環境政策の本当の所を何となく表してるよね。
やっぱ口先だけなのさ。

この記事は、【ジュネーブモーターショー11】これがスズキ スイフトスポーツ 新型だ!!について書いています。
この記事は、スズキ、スイフトスポーツのコンセプトを発表について書いています。
この記事は、スズキ、スイフトSコンセプトを発表について書いています。
　スズキは、スイスで3月1日に開幕したジュネーブショーで、コンセプトカー“スイフト Sコンセプト”を出展した。
　スイフト Sコンセプトは、スイフトをベースとし、“モア スポーティ& エキサイティング！”をキーワードに開発されたコンセプトカーだ。標準モデルとの違いは、ローダウンされたスタイリング、スポーティ感が高められた前後バンパー、大型リアスポイラー、18インチホイールなど。安定感を感じさせるスポーティなスタイルが演出されている。
　次期スイフトスポーツの登場を予感させるこのコンセプトカー。エンジンについての公式な発表はなされていないが、1.6リッターエンジンが搭載され、トランスミッションにはMTが設定される模様。今後の動向に注目だ。
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スズキ、ジュネーブモーターショーにコンセプトカー
「ＳＷＩＦＴ　ＳーＣＯＮＣＥＰＴ」を参考出品
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=275268&lindID=4
スズキ、ジュネーブモーターショーへの出品概要
コンセプトカー「SWIFT S-CONCEPT」を参考出品
http://www.suzuki.co.jp/release/d/2010/0302/index.html
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なんでスペックを公開しないの？
もしかしてポロのGTIとかゴルフのGTIとエンジンがかぶったりするって事はないよね？
その辺りを調整中とか言うことだったりして。

大成建設、トルコのボスポラス海峡横断鉄道トンネルが貫通
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=275023&lindID=6
ボスポラス海峡横断鉄道トンネル貫通
～ヨーロッパとアジアを結ぶ陸地トンネルと海底トンネルが接続～
http://www.taisei.co.jp/about_us/release/2011/1294369103285.html
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日本企業は世界で活躍してても、日本国内ではなんだか評価されないよね。
もっと自慢しても良いんじゃないかな。
なんで日経プレスリリースにしか記事がないのさ。
マスコミの扱いも変だよね。