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2014年01月29日 イイね!

やっと2014年の走り初め

やっと2014年の走り初め走り用のタイヤに換えたので、オートポリスに走りに行ってみた。
意外と台数が多かった、とは言え40台未満だから渋滞って事は無い。
写真はフォレストレーシングの御一行様。


で、私の結果はと言うと以前に比べると1.5秒くらい短縮し、2分30秒を切った。
なんとか29秒ジャストに到達したけどタイヤサイズの変更の効果としては不発な感じ。
27秒くらいにならないかな、と期待してたのにねぇ。

で、今日は最高速が何故か伸びない。170km/hに届かないのはなぜだろう。
これってパワーをタイヤのグリップに食われちゃったのかな。
アライメントをトーアウトに取り直して走行抵抗を減らした方が良いかな。
でもそこまで効くとは思えんのだけどなぁ。

でもグリップ向上の効果は立ち上がりの3速吹け上がりポイントの変化で確認出来る。
以前のシフトアップポイントよりも確実に早い。
特に1ヘアから高速左100右250で効果が顕著。
登り複合でも、ほんのちょっとの速度差で回転が落ちすぎなくなったので、走りが楽。



そんなに体感出来るのにラップ短縮の効果が少ないのは、
・グリップが上がってロールが増えてビビってる。
  →懸念はあったけどやはり強化スタビを入れようかな。
・グリップが上がってる分のブレーキングが踏めてない。
  →ブレーキング時にタイヤが鳴いてないもんね。
・ちょっと早くなるだけで純正改造のシートの能力が不足して来た。
  →もっとホールドを強化しないと身体がぶれて厳しい。
と言う所かな。

やっぱとりあえずは走り込みだな。
Posted at 2014/01/29 21:54:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキットや土地の話 | 日記
2014年01月29日 イイね!

テスラの力技は世界を制するか?

テスラの力技は世界を制するか?EV「テスラ」:無料充電網だけで米国横断に成功
http://wired.jp/2014/01/29/father-daughter-tesla-roadtrip/
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First Across the US by Supercharger
http://www.teslamotors.com/blog/first-across-us-supercharger
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HEADING CROSS COUNTRY!
myfastlady@aol.com | JANUARY 21, 2014
http://www.teslamotors.com/forum/forums/heading-cross-country
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電気自動車でのアメリカ横断って、今までも何回か行われたと思う。
けど、特定のインフラしか使わないってのは初めてじゃないかな。
そのインフラも儲かってるから力技で設置したものってのが凄いね。

テスラの電気自動車自体も航続距離を確保する為に力技で電池を積みまくったもの。
ある意味でアメリカンな電気自動車と言えば、その通りだねぇ。
価格が高くなるからいっその事、高級車に仕上げてしまうってのも、アメリカな商売。
合理性があるのかと言えば、合理性よりも感性が優先されてる感じ。
合理性を考えると電気自動車ってコミューター限定な技術になっちゃうもんね。

このまま電気自動車はバッテリーを積みまくる方向にいくのかどうかはわからない。
だけど積みまくっているから充電器の設置間隔が広くても良い、言うメリットもある。
高級車だからユーザー数が少ないので、設置数が少なくてもサービスとして行き届く。
なんだかんだ言っても、この領域の市場を確立させ、更に伸ばす手段を講じているテスラってのは偉いもんだ。

チャデモの充電器も競うように設置しまくっている。
でもコミューター用途だから設置間隔を広げられないので半端でなく必要。
都市圏集中で市街地から外れると無かったりする。
なのでチャデモだけでアメリカ横断ってのはかなり厳しいかも。

うーん、それを考えるとどっちが良かったのだろうねって気もするね。
Posted at 2014/01/29 20:16:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 電気自動車 | 日記
2014年01月29日 イイね!

エコカー普及の道程はまだまだ遠いぞぉ

エコカー普及の道程はまだまだ遠いぞぉエコカー普及はまだ遠い、米政府報告書が見通し
http://www.afpbb.com/articles/-/3006064
【1月28日 Relaxnews】米エネルギー省エネルギー情報局(Energy Information Administration、EIA)が先ごろ発表したエネルギー見通しの報告書「Annual Energy Outlook 2014」によると、米国で利用される自動車は今度もかなり長い間、ガソリン車が大半を占めることになりそうだ。
 報告書によると米国内で販売される新車のうち、プラグイン・ハイブリッド車(Plug-in Hybrid Vehicle、PHV)と電気自動車が占める割合は、それぞれわずか1%程度にとどまる見通し。しかし、低燃費車や代替燃料車の普及は着実に進んでいくと報告書は予想している。特に需要の伸びが期待されるのはハイブリッド車だ。米国の新車販売台数に占めるハイブリッド車の割合は今年3%になると予想されているが、2040年には5%に増加するとみられる。
 ハイブリッド車は、二酸化炭素の排出量削減とエンジンの燃焼効率向上のためガソリン・エンジンまたはディーゼル・エンジンと電気モーターの両方を搭載した車で、フォルクスワーゲン(Volkswagen、VW)の「XL1」などがこれに該当する。今年初めに発売された「XL1」は現在のところ、0.9リットルの燃料で100キロの走行を実現した唯一の車だ。
 一方、アウディ(Audi)やメルセデス(Mercedes)、BMWなどをはじめとする高級自動車メーカーがディーゼル車の開発に注力してきたことを受け、米国人のディーゼル・エンジンに対する見方も変化し始めている。ディーゼル・エンジンはもはや騒音と汚染物質をまき散らすスピードの出ない動力装置ではない。そしてこうしたイメージの改善が、販売台数の増加につながるだろう。米国の新車販売台数におけるディーゼル車の割合は2012年にはわずか2%だったが、2040年には4%に増加すると予想されている。

■ガソリン車の今後は──?
 2014年に米国で販売される新車のうち、代替燃料車の割合は18%とみられている。2040年には22%にまで上昇すると予測されているが、米国では四半世紀先の未来でも販売される新車の78%が、化石燃料のみによって走行する車だということになる。
 ただし米国においてさえ、伝統的なガソリン車に変化が現れている。自動車メーカーは徐々に大型のV型8気筒エンジンからより小型の4気筒エンジンを採用するようになっており、フォード・モーター(Ford Motor)などは排気量の小さいエンジンからより大きな馬力と高い燃料効率を引き出すためのターボチャージャーを取り入れている。
 報告書はこのほか、炭素排出量の削減と燃費向上の一方でエンジン出力を引き上げるため、ガソリン車の42%が今後、電池を利用した何らかの形のスタート・ストップ(アイドリングストップ)システム、またはエネルギー回生システムを採用すると予想している。
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Annual Energy Outlook 2014
http://www.eia.gov/forecasts/aeo/er/pdf/0383er(2014).pdf
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えーっと、何処を見れば良いんだっけ?
ここかな?なんか違うな。
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Table 7. Transportation Sector Key Indicators and Delivered Energy Consumption
http://www.eia.gov/oiaf/aeo/tablebrowser/#release=AEO2014ER&subject=0-AEO2014ER&table=7-AEO2014ER®ion=0-0&cases=full2013-d102312a,ref2014er-d102413a
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まあどうでも良いけど、燃料電池や電気自動車が主流になるのはまだまだ先だ。
内燃機関にはもっと進化してもらわないとね。
Posted at 2014/01/29 00:25:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗や他の車の話 | 日記
2014年01月29日 イイね!

「米の若者はクルマに無関心」は間違いなのか

「米の若者はクルマに無関心」は間違いなのか【米国―販売】「米の若者はクルマに無関心」は間違い=JDパワー
http://auto-affairs.com/?p=7193
 若者は自動車の購入に関心がないとの見方が一般的になりつつあるのに反し、25歳以下の年齢層が2009年以降、米国の新車購入者に占める割合を着実に伸ばしていることが、米市場調査会社JDパワーが24日発表した報告書「オートモーティブ・メディア&マーケティング(冬季版)」で明らかになった。
 同報告書は1987年から発行されており、新車購入やライフスタイル、娯楽、消費行動などに影響を与える要素について包括的で戦略的な展望を提供するものという。今回の調査は12年5月~13年4月に新車を購入した米国の3万2612人を対象に実施した。

■クルマで目立ちたい若者、新車購入者の3割強に
 今回発表された同報告書の最新版によれば、新車を購入した若者の33%が、自分のクルマがほかよりも目立つことを好むと回答。この割合は、すべての新車購入者の同20%を上回っている。
 新車にオプションをつけ、自分流にアレンジしたいとする回答は、全年齢層では20%だったのに対し、若者層では27%に上っている。また、乗っているクルマでその人のことがよく分かるとする回答は、25歳以下の層では19%に達し、全年齢層の10%の約2倍となっている。

■ドライブと走行性能にも関心高く
 運転する楽しさについては、若者層の22%が坂道やカーブなどのチャレンジングな道を走行するのを好むと回答。ハンドリングの反応と加速性能が良いクルマを好むという回答は41%に上った。これに対して、全年齢層ではそれぞれ13%、36%だった。
 クルマを所有することに誇りを持っており、自分で洗車やワックスがけをするとする回答は、若者層が28%で、全体の平均の24%を上回った。
 すべての新車購入者のうち、25歳以下の若者層は6%以上を占めている。一方で、若者層の新車購入にリースが占める割合は、09年の13%から23%に上昇。若者層の自動車ローンの平均期間は13年には68カ月間に上っており、全年齢層の平均よりも約3カ月間、長かった。

■車はアイデンティティーの反映
 JDパワーのオートモーティブ・メディア&マーケティング部門でシニアディレクターを務めるウォーカー氏は、今回の報告書により、若者が自動車の所有やドライブ、購入するクルマに関連したイメージに熱意を持っていることが浮き彫りになったと指摘。若者がドライブを楽しんでいるだけでなく、クルマを自らのアイデンティティーの反映と考えていることが分かったとしている。
 同氏は、若者層のクルマに対する熱心さが09年と比べ、平均で6ポイント上昇しており、新車への関心の高さと、購入したクルマへの情熱を示しているとしている。
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2014 U.S. Automotive Media and Marketing Report --Winter
Are Young Consumers Really Not Interested in New Vehicles?
http://www.jdpower.com/content/press-release/EJlnLeH/2014-u-s-automotive-media-and-marketing-report--winter.htm
PDF
https://pictures.dealer.com/jdpower/c19ea9350a0d02b700a14e842ad148e8.pdf
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若年層の自動車離れは世界的な現象?とかイタリアでも車離れなどと以前書いたけど、ちょっと違う方向のレポートだな。
買った人に対する調査だからポジティブ方向に偏向してるかもね。

で、要するに「車は欲しいし弄りたいけど、んな事する金は無いぞ」ってことかぁ。
つまりはアメリカでも今の雇用環境だと安い車しか売れないぞぉ。
だって平均で68ヶ月ローンだぞぉ。もっと長いのも組んでるんだろうな。
そうでもしないと買えないんぢゃぁ。

同じ様に日本の車離れを善意に解釈しても、せいぜい軽自動車になってしまう訳だ。
アメ車が日本でデカイ顔してノシノシと走る時代が来る事は、どう考えても無いだろうな。
Posted at 2014/01/29 00:02:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗や他の車の話 | 日記

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