
腕時計を身につけて撮影。
ぼく自身がそれぞれどんな感じなのかを見てみたかったというのもありますが、実際に腕に装着した状態をアップしてほしいという要望も多かったため。
ただし実際に撮影してみると思いの外これが難しく、まずは一部のみを撮影実施。
機会をあらためてほかのものも公開したいと思います。
まずこちらはオーデマピゲ・オフショアクロノですが、スーツでもカジュアルでもイケる感じ。
そしてセイコー・アストロン(ジウジアーロモデル)。
身につけてみるとデザインのせいかけっこう大きく感じます。
ベル&ロス。
小さめなBR-03ですが、それでもけっこう大きいですね(42ミリ)。
なお、大きく見えるのはベルトが太く厚いためで、加えてラグが張り出し、ベルトも硬いために装着感も悪く、かつベルトのループも一個しかないので「ベルトの端」がピョンと跳ねることに。
つまり腕時計としてはイマイチですが、デザインとしては優れると考えています。
カルティエ・パシャCメリディアン。
購入した時期では標準的なサイズでしたが、今となっては「かなり」小さい類ですね(35ミリ)。
カリブル・ドゥ・カルティエ・ダイバー。
ベル&ロスと反対に44ミリと大きく、しかしラグが腕に沿うような形状で、ベルトも薄く装着感は抜群。
かつ、カドが丸い仕上げなのでシャツやジャケットの袖口にひっかかりにくいのも特徴。
非常によくできた腕時計だと言えます。
ルイ・ヴィトン・タンブール。
44ミリと大きいものの、ベルトが細く薄いため、そして本体も丸いデザインなので小さく見えます。
シャネルJ12。
38ミリサイズで、こちらも表面がフラッシュサーフェス化され、かつ「丸い」ために長袖に収まりがいい一本。
ウォッチメゾンの時計は一般に「格上」だとされ、ファッション/ジュエリーブランド系の腕時計は「格下」とされるものの、実際に装着することや使用することを考えると腕時計メーカーよりもファッションブランド系の方がよく考えられているのもまた事実。
機械的にはウォッチメゾンのほうがずっと優れるのは間違いなく、しかし腕時計は「それだけではない」とも考えていて、自動車も同じだと思います(機能的、性能的に優れる車が”いい車”とは限らない)。
もうとんでもなくデカイ、ウブロ・オーシャノグラフィック(48ミリ)。
こちらはぼくが愛してやまないセイコー・エアプロ。
そしてG-SHCOK。
ソーラー、電波と腕時計としては最高だと考えています(実のところぼくはデジタル時計が一番好き)。
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ブログ一覧 | 日記
Posted at
2018/05/27 09:10:27