• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

intensive911(JUN)のブログ一覧

2024年03月28日 イイね!

テスラ サイバートラックを見てきた |Tesla Cybertruck|グランフロント大阪

テスラ サイバートラックを見てきた |Tesla Cybertruck|グランフロント大阪グランフロント大阪へとサイバートラックを見に行ってきたのでその様子を簡単に紹介したいと思います。



★「お友達」「フォロー」は随時募集中!SNSにも「いいね!」「フォロー」お願いします!★

ブログ
Facebook
Instagram
Twitter
Pinterest
Youtube
Posted at 2024/03/28 16:19:05 | トラックバック(0) | アメリカ車 | 日記
2023年10月14日 イイね!

新型テスラ・モデル3を見てきた

新型テスラ・モデル3を見てきたテスラ心斎橋さんにて、新型テスラ・モデル3を見てきたので簡単に紹介したいと思います。




★「お友達」「フォロー」は随時募集中!SNSにも「いいね!」「フォロー」お願いします!★

ブログ
Facebook
Instagram
Twitter
Pinterest
Youtube
Posted at 2023/10/14 21:55:58 | トラックバック(0) | アメリカ車 | 日記
2022年06月12日 イイね!

【動画】テスラ・モデルYを見てきた!最近の新型車でここまで人を呼んだ例はあまりない。

【動画】テスラ・モデルYを見てきた!最近の新型車でここまで人を呼んだ例はあまりない。さて、日本国内にて発売されたばかりのテスラ・モデルYを見てきたのでざっと紹介したいと思います。

モデルYを見てきたのはテスラ心斎橋ショールームですが、ここ最近の新型車においてはもっとも多くの人が訪れていたんじゃないかと思えるほどの賑わいで、テスラに対する関心の高さを感じずにはいられません(テスラはなんら広報活動を行っていないにもかかわらず)。

テスラ・モデルYは「ミッドサイズSUV」に分類されるクルマで、グレード展開は「Model Y(619万円)」「Model Y Performance(809万円)」の二種類(納車予定は8〜9月)。

前者はシングルモーター後輪駆動、一回の満充電当たり航続可能距離は507km、最高速は217km/h、1−100km/h加速は6.9秒というスペックを誇り、令和3年度補正予算および令和4年度「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」の対象車両に認定済み。

モデルY パフォーマンスの方は現在補助金対象申請準備中とのことで、デュアルモーターそしてAWDとなり航続可能距離は595km、最高速は250km/h、1−100km/h加速は3.7秒という高性能ぶりを発揮します。

なお、今回のモデルYを見て改めて感じたのが「テスラはやはり強い」ということ。

ショールームへの来場者の熱気、そして幅広い年齢層、属性を見るにアップル製品の購買層との共通性も感じられ、その意味ではテスラはEVメーカーという会社を通り越してひとつのブランドになったとも捉えることが可能です。

たとえばスマートフォンだと、いまやiPhoneを超えるコストパフォーマンスを持つ製品も多々あり、しかしそれでもiPhoneが選ばれるのは盤石のブランド力の賜物だと思われ、そして現在のEV業界においてはテスラの価格性能比に優位性があるものの、いずれは中国製品に迫られることになり、しかしそのときにモノを言うのはブランド力。

トヨタやホンダ、フォルクスワーゲンなどのEVは中国の自動車メーカーの安価なEVにシェアを奪われることになるかもしれませんが、それでもテスラはそのポジションを脅かされることなく王座に君臨するのかもしれません。

そしてこれからのビジネスにおいて、もっとも重要な要素もまたブランド力になると考えていて、それは「現在の工業製品においては、発売するメーカーによる内製率が下がっており、サプライヤーからの仕入れが増えているため」。

そういった状況ではほかメーカーとの差別化を行いにくく(ほかメーカーも自社と同じサプライヤーから仕入れている可能性があるので)、つまり製品の性能による差別化や競争力の強化を行うことが難しくなってしまい、しかしそのときに他社をリードできるのは「ブランド力」だと考えられます。

自動車業界だと、たとえばスーパーカーというセグメントにおいてはマクラーレンが「最速・最強」だと考えていますが、それでも多くの人がマクラーレンではなくフェラーリやランボルギーニを選ぶのは「ブランド力」のなせるワザであり、そしてブランド力とは一朝一夕にして手に入るものではなく、小さなことの積み重ねなのかもしれません。

その意味において、テスラは「まだ誰も手を付けていない頃から」EVの開発や販売を行っており、それによって「テスラはEVのパイオニアである」「どんな逆境にも負けずに大手自動車メーカーと肩を並べるまでになった」「多くのEVは結局のところ、テスラがやってきたことをなぞっているにすぎない」といった印象を多くの人々に与えているものと思われ、これがテスラが短期間でブランド力を身につけてきた秘訣なのかもしれません(ブランド力とは、絶え間ないチャレンジによって構築されるものであり、模倣によって獲得できるものではない)。



★「お友達」「フォロー」は随時募集中!SNSにも「いいね!」「フォロー」お願いします!★

ブログ
Facebook
Instagram
Twitter
Pinterest
Youtube
Posted at 2022/06/12 19:46:33 | トラックバック(0) | アメリカ車 | 日記
2021年12月02日 イイね!

日本未発売!見た目はマッチョ、乗り味はジェントルマンなジープ・グラディエーター・ルビコンを見て乗ってきた!

日本未発売!見た目はマッチョ、乗り味はジェントルマンなジープ・グラディエーター・ルビコンを見て乗ってきた!さて、オーナーさんのご厚意にて、日本導入前のジープ・グラディエーターを見せていただき、さらに試乗までさせていただけることに。

このジープ・グラディエーターはラングラーをベースにしたピックアップトラックですが、ボディサイズは全長5,537ミリ、全幅1,875ミリ、全高1,933ミリ、重量は約2,800キロという巨体を誇ります。

なお、ぼくのポルシェ・マカンSを並べると、マカンSがコンパクトカーのように見えるのが衝撃的。

画像についてはフォトアルバムに公開しています。



★「お友達」「フォロー」は随時募集中!SNSにも「いいね!」「フォロー」お願いします!★

ブログ
Facebook
Instagram
Twitter
Pinterest
Youtube
Posted at 2021/12/02 21:54:37 | トラックバック(0) | アメリカ車 | 日記
2021年06月27日 イイね!

新型シボレー・コルベット(C8)の見積もり取得!鬼の10年払い、頭金ゼロだと毎月10万円で買えるようだ

新型シボレー・コルベット(C8)の見積もり取得!鬼の10年払い、頭金ゼロだと毎月10万円で買えるようださて、新型シボレー・コルベット(C8)の見積もりを取得。

日本に正規導入されるコルベットは、クーペボディを持つ「2LT(11,800,000円)」と「3LT(14,000,000円)」、そしてコンバーチブル(15,500,000円)という3つのラインアップで、いずれもエンジンは6.2リッターV8(502PS)、トランスミッションは8速DCTのみという設定です。

じゃ2LTと3LTとの違いはなんなのということですが、3LTになるとシートが「コンペティションシート」が変更され、インテリアにはマイクロファイバーのトリムとカーボンパーツ装備、そしてエンジンアピアランスパッケージが追加されてホイールのデザインが「トライデントスポーク」に。

機能的にはフロントリフトハイトアジャスター(段差を超える際など、室内からスイッチひとつでフロントの車高を上げることができる。3秒で約40ミリ上昇)が追加されますが、エンジンや足回り、ホイールサイズなど走行性能において2LTと3LTとの差異はなく、3LTは「装備充実の豪華版」と捉えると良いかと思います。

そこで今回見積もりを取得したのは「2LT」。

3LTの装備に魅力を感じないでもないものの、ぼくにとっては「過剰」といった印象もあり、そして「売るとき」のことを考慮すると、おそらく(絶対的な)損失額が小さいのは2LTだろうと踏んだわけですね(個体数が少ないので、2LTの売却額は3LTに引っ張られるだろうという判断)。

なお、つい先ごろアップしたとおり、新型コルベットは欧州車の判断基準をもって測ることができないクルマであり、そこはぼくの基準を「調整せねば」というところですが、一度試乗した後、購入するかどうかを判断したいと思います。

日本仕様のコルベットについては、アメリカ本国仕様ほどの豊富なオプションが選べず、たとえばボディ上のストライプやハッシュマーク、その他細々とした外装オプション(エンブレムのカラーなど)、内装だと一部カラーの組み合わせ、シートベルト色などが選択不可。

これは日本仕様が「右ハンドル」であり、生産数も少ないためにアメリカの工場ではそこまでの対応ができかねるということ、インポーターとしてもそこまで細かい対応を行なうとコストがかかるという判断なのだと思われ、やむをえないと考えるしかなさそうです。

ちなみに現在2021年モデルのコルベットは「ほぼ完売」しており、今から注文すると2022年モデル扱いに。

ただ、2022年モデルは、これまで2LTではオプション扱いだったフロントリフトハイトアジャスターが標準装備となったり、カラーの選択肢がより豊富となっています(しかし、そのぶん価格は50万円アップする)。

車両本体価格 12,300,000円
自動車税 64,700円
自動車重量税 49,200円
自賠責保険料27,770円
環境性能割 201,200円
検査・登録手続 49,500円
車庫証明手続き 22,000円
納車準備費用 22,000円
点検費用 33,000円
G LION(ディーラーグループ)保証 41,800円
検査・登録費用 6,600円
車庫証明費用 2,700円
リサイクル料金 11,800円
フロアマット 46,200円
ETC取り付け・セットアップ 49,500円
希望ナンバー 11,000円
ドライブレコーダー 77,000円
ボディコーティング 154,000円
合計 13,169,970円



★「お友達」「フォロー」は随時募集中!SNSにも「いいね!」「フォロー」お願いします!★

ブログ
Facebook
Instagram
Twitter
Pinterest
Youtube
Posted at 2021/06/27 23:02:18 | トラックバック(0) | アメリカ車 | 日記

プロフィール

「トヨタ ランドクルーザー250 ZXを注文してきた。支払総額746万円、その注文方法や納期は? http://cvw.jp/b/261031/47668532/
何シテル?   04/21 07:14
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/4 >>

 123456
789 101112 13
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

ぼくの基本ブログ→Life in the FAST LANE 
カテゴリ:自分関係
2014/01/19 08:51:18
 
フォローお願いします→X(旧Twitter)アカウント 
カテゴリ:自分関係
2011/08/02 08:49:29
 
いいね!お願いします→Facebookページ 
カテゴリ:自分関係
2011/08/02 08:46:47
 

愛車一覧

フェラーリ ポルトフィーノ フェラーリ ポルトフィーノ
新車でオーダーした296GTBに加え、中古車での購入です。 ポルトフィーノを選んだのは、 ...
ホンダ CB250R ホンダ CB250R
現在納車待ち。 日常の足として、「軽量」「扱いやすい」「そんなにハードじゃない」「ライデ ...
ミニ MINI ミニ MINI
先般より候補を探していた「普段乗り」用のクルマですが、ミニJCW(3ドア)に決定。 今 ...
トヨタ ランドクルーザー250 トヨタ ランドクルーザー250
2023年4月20日に発注、納車予定は2025年8月です(保管場所の都合により、意図的に ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation