• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

rei045のブログ一覧

2021年02月12日 イイね!

メガーヌ通信(その11)

なんかここ何日か、天気予報で「明日は暖かな陽気です」とか言ってるのに、全然毎日寒い気がして腹立ちが収まらない今日このごろですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。というわけで、今日のメガ通です。



フロントバンパーの加工で書いたユーロなんちゃらネットがそういえば残っていたのを思い出し、リアにも施工してみました。

純正のリアエンドはこの網の部分が、ノーマルによくある網風はめ殺しになっているのですが、フロントと違ってリアは風が通れば通るだけいいのであります。ので、ご覧の通りスッカスカ。ほんとはもっと開けたい。



ついでにリアエンドの空力処理として、後ろ側のフェンダーライナーを取り外し。これでホイールハウス内の空気が多少なりとも抜けてくれます(願望)。

バンパーとフェンダーライナーを固定するのりしろみたいな部分もカットしようか迷ったのですが、これ切っちゃうとバンパーがペナペナになりそうな気がして残してあります。



それだとあまりにも日和りすぎなので、バンパー下側の折返しのようになっている部分を、申し訳程度にカットいたしました。ここもタイヤハウスの真後ろなので、効果がなくはないはず。



車両に装着するとこんな感じ。レーシーと言うか貧乏臭さがマックスです。ていうかなんでバンパーから直接地面が見えると急にビンボーくさくなるんですかね。



内側からだとこんな感じ。この網部分より上は基本的にどこからも空気が流れ込まない作りになっているので、これ以上リアエンドの空力処理を進めるとすると、あとはもうタイヤの後とかをバッサリ切るしかありません。それは嫌だ。



お次はシートベルトをとりあえずつけてみます。作業的にまだまだジャマなのですが、そういえば座った時センターパネルに手が届くかどうか確かめるのを忘れていたので、配線作業をまとめる前にまずはポジションを再確認です。



あ、届かなかったらこういう手もあるのか!



一応なんとか届くことがわかったので配線のまとめに移ります。まずはセンターパネルをカンタンに外せるように、スイッチ類をまとめてコネクタを増設。



こいつを切り離せば一発でパネルを外せるようにはなりましたが、その分コネクタを外すのがめちゃくちゃ難しいことが判明。なんかギッチギチですよこのコネクタどうなってるんですかヤザキさん。



ちなみに上部には先日ダッシュボードに埋め込んだファンのコントローラーと、あとUSB電源を設置。土台にはそのへんにあった板切れ、もとい、絶縁性能に配慮したOSB合板を採用いたしました。色くらい塗れよ。

あとはキルスイッチをなんちゃって配線してASRスイッチをくっつければ配線は完成ですが、とりあえず今日はライトにここまでといたします。来週には走れるかな?
Posted at 2021/02/12 20:51:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | MEGANE | クルマ
2021年02月11日 イイね!

メガーヌ通信(その10)

完璧に吹きっさらしの庭での作業にもすっかり慣れ、ロシア人のようなカッコでクルマの中とか外でウゴウゴしてても、ご近所さんから何も言われなくなってきた今日このごろです。

さて、昨日の続き、アンダーパネル製作から。



まず固定用にこんな感じのクイックファスナーを、AliExpressから20個ほど仕入れました。小さそうに見えて、ネジ部分がM6の太さとそこそこゴツい作りです。



昨日のアゴフレームの下側に6mmの穴、上側に20mmの穴を開けて、さっきのファスナーのネジを埋め込みます。これを4ヶ所。



さらに車体側のフレームにちょうどよく開いてるM6の穴に5ヶ所、バンパーに8ヶ所、同じようにネジを立てます。バンパーのネジが明らかに多い気がしますが、これでバンパーの下側の固定を兼ねる予定なので、まあしょうがない。



本番は3mmのアルミ複合板で作る予定ですが、その前にまずはプラダンで型取り。ちなみに形状は理論上翼端失速することのない楕円翼。スピットファイアの翼平面形をそのまま利用したというのはもちろん嘘で、なんとなくこんな感じかな的なイメージであります。



仮装着の図。

型取りにプラダンを使う最大のメリットは、穴位置を合わせるのがめちゃくちゃラクという点。車体側から出てるネジの頭にプラダンを押し付けると、当たり前ですが跡がつきます。そこに5mmのドリルで穴を開けてやれば、寸分違わず受けの位置を決められるわけで。



クイックファスナーの場合はネジの頭がボール状に大きくなっているので、5mmの穴によいしょっとハメられるわけで、なんというか、めちゃくちゃいい感じに固定できます。テープも何も使わずにほら、ご覧の通り。



こうやって穴位置を決めたら、本番用のアルミ複合板にぴったり合わせて、穴を通してマジックでマーキング。これで一切ズレずに本番用パネルに穴を開けられます。



で、マーキングした位置に18mmのホールソーで穴を開けて。



こんな感じでファスナーの受けを埋め込んで。



はい、パネル完成。やっぱりファスナー多すぎてキモいぞ。



取り付けはホントにカンタン。1ヶ所バチンとハメて位置を合わせたら、あとは片っ端からバシバシ叩いていくだけ。1分あれば余裕で取り付け完了。取り外しももちろん爆速。これだけラクチンなので、オイル交換用の穴とか開ける必要もありません。サンキュークイックファスナー。



さて、唐突ですが、どうしてもこのニスモのGTシフトノブがつけたいのです。チタン製もあるけど、このソフトウレタン製が至高であります。



純正をバラしてみると、こんな構造。普段はバネで下の筒を押し下げていて、筒の下側の爪が車体側に引っかかってリバースに入らないように規制。で、筒を引き上げてやると爪の規制が外れてリバースに入る、と。



いろいろ考えて、まずは筒をバネがギリギリ引っかかるところまでカット。で、バネの外径とほぼ同じパイプを探してきて、15mmの長さにカットします。ホームセンターに行ってVP16サイズの水道管って探せば見つかります。



この水道管は、GTシフトノブの中に入れて、バネ受け兼スペーサーとして使います。ちなみに六角形のやつはシフトノブの中に入ってる筒なのですが、こいつは11mmのドリルで穴を拡大しておきます。



車体側に組み付けるとこんな感じ。下からノーマルの筒、バネ、スペーサー、六角形の筒の順番。六角形の筒はシフトレバーの棒と内径を合わせてあるので、ショックレスハンマーで打ち込んで固定してあります。抜くときはウォータポンプレンチとかで引っ張ればたぶんOK。



最後にシフトノブ本体をかぶせてヘックスレンチで止めて完成。うおおおおお、かっこいいいいい。



嬉しすぎてマトモに動く動画を取りました。ていうかクルマの作業でノコギリとプラハンしか使わないってすごいな。
Posted at 2021/02/11 19:19:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | MEGANE | クルマ
2021年02月10日 イイね!

メガーヌ通信(その9)

もういい加減疲れ果てているのですが、毎日いい天気なのでしぶしぶ作業しております。10時間寝ても回復がギリギリです。



さて、いくつかの画像で写り込んでいたので、ひょっとするとお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、うちのメガーヌさんにはバンパーの下に謎のアゴのようなものがぶら下がっております。

話せば長くなるのですがこのメガーヌさん、我が家にやってきた時からなぜかアンダーパネルがなく、ないならないでしょうがないから自分でアンダーパネルを作ろうと考えており、でも下側を覗いてみるとバンパー近くに取り付けられそうなフレームが見当たらず、でもバンパーにそんなにダウンフォースが掛かってしまうと、アンダーパネルどころかバンパーまでもげてしまうのではないかという懸念から、つまりアンダーパネル受けの準備工事としてこちらを設置したわけでございます。

ちなみに材質は奮発してアルミ押出材。オーバーハングに設置されるため、重量と強度を考えた末の決定です。しかもバンパーのカーブにピッタリ合ったメガーヌ専用品。こんなところにバチバチに高価な材料をおごってしまい、予算関係が心配でなりませんが、ていうかリアのレインフォースメントを外してそのまま移植しただけなので無料です。やっほー。



このフレーム、というかアゴ。ご覧の通り本来のフロントレインフォース取り付けボルトを利用して、M10の長ネジでぶら下げて固定しております。

固定というのもおこがましい方法で、前後方向にはぶらんぶらん動くわけですが、こんなところにぶら下げてあるということはつまりアゴを地面に打ったときにすぐ当たってしまうわけで、つまりダウンフォースを受ける鉛直方向には強く、衝撃を受ける前後方向にはある程度動いてほしいという希望をカタチにしたものとなります。



で、おもむろに出てきたのはこちらのポリカーボネート板。端切れ200円という激安品のこちらで、まずは下側の導風板を製作いたします。いつものように透明で、型取り不要というスグレモノ。これまでの違いといえば、これをこのまま最後まで使うくらいです。色塗っちゃえばへーきへーき。



いい感じに切って、エアインテークの内側とツライチの高さとなるようにアゴフレームを合わせます。リア用をフロントに持ってきたとは思えないほどバンパーとピッタリのカーブなのがおわかりいただけるでしょうか。

あ、ちなみにこのクルマ、フロントバンパーの網もどっか飛んでっていたので、amazonで売ってたユーロなんちゃらネットとかいう2m2500円くらいのいんちき樹脂ネットを張っております。タイラップで。



下側が決まったところで、次は両サイドの導風板を作ります。これもたぶん普通のメガーヌには付いてると思うので、くやしいのでもうちょっとちゃんとしたのを作ります。スタイロフォームで。



ブロックごとに切り出して、養生テープでつなぎ合わせて型を製作。で、これをもとに一体タイプの本番モノを切り出します。やっぱりスタイロフォームで。



取り付けるとこんな感じ。ご覧の通り一体タイプにするとレインフォースメントを外さないと取り付けできません。そのかわり、レインフォースを避ける部分の幅を狭めに作ることで、挟む感じで固定できるので作るのがラク。こんなもんそうそう外すことはない(と思われる)ので、今回は一体タイプを選択いたしました。



こちらの導風板でどうしてもスキマとなってしまうラジエターとインタークーラーのスキマは、昨日使ったすきまテープの残りを使いまわします。



さすがにスタイロフォームのままではアレなので、水性スプレーで黒に塗装。完成したのがこちらの画像でございます。



さすがワンオフだけあって、ラジエターとかインタークーラーとはご覧の通りのクリアランス。水も漏らさぬピッタリっぷりです。



ちなみに下側の導風板、後ろ側はこんな感じでフレームにアルミアングルを固定し、そいつとラジエターで挟むカタチで位置決めをしているのですが、このクリアランスが完全に押し込む感じのレベルでゼロで、つまりこのインテークから入った水はどこから出ればいいのかよく分かりませんが、まあリアルに水も漏らさぬピッタリっぷりなので仕方ありません。

さあ、これでやっとバンパーがつくぞ!



と思いましたがちょっと考えて、まずはバンパーを裏返しにします。で、テキトーなプラ板とタイラップとハサミとドリルを使って工作工作。



できた。

これはおちょぼ口化というかなんというか、無駄な空気がエンジンルームに入らないようにすることで、空気抵抗を減らすという考え方でして、レース車両はもちろん最近では市販車にも取り入れられている考え方でございます。

昔のランチア・デルタとかでパルサーGTI-Rとかで育った私にとっては、わざわざ開いてる穴をふさぐなんて隔世の感がございますが、流行りものに弱いのであっさり乗っかります。



さあ、いよいよ完成。ご覧の通り、ポリカ板とスタイロフォームとプラ板とタイラップで作られたとは思えない完成度。っていうか見えない。ていうか開口部ちっさすぎないかコレ。



ので寄ってみるとこの通り、寄っても見えません。どちらかというと見えてはいけない部品なのでこれは大成功。バンパーを付け外しすることももうないだろうということで養生テープも剥がし、見た目も普通のメガーヌになってまいりました。まさに感無量です。
Posted at 2021/02/10 21:16:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | MEGANE | クルマ
2021年02月09日 イイね!

メガーヌ通信(その8)

驚いたことにすでに8日目に突入したメガ通。寒風吹きすさぶ中ではございますが、今日も張り切って作業作業。



昨日作ったドアの内張りですが、上から見るとこんな感じでスキマが空いております。乗っちゃえば気になんないかなと淡い期待を抱いておりましたが、まったくもって気になるので塞ぎます。



使うのはこちらのすきまテープ。いちおうたぶん高性能なやつのはず。2m巻ですが、メガーヌさんのクソデカドアは片側1.2mもありやがり、1本だと足りないので、縦に半分に切って使います。セコいわけではなく、これがグラム単位の軽量化というものなのです。



ウインドウの養生フィルムが青くってイマイチ意味が分かりませんが、こんな感じで上にぺーっと。真ん中の青いのは、ドアを開けるときにちょうどここを肘で押すので、パネルがベコンってなるのを防ぐもの。というのは嘘で、側面衝突時のエネルギー吸収フォームです。ほんとほんと!



ほんとだって!



パネルを戻すとこんな感じ。上のところをちゃんと塞ぐように、プラスチック製のL字アングルでも買ってこようかと思いましたが、固定するのがめんどくさいのと、あとさらに建材度が上昇してしまうことへの懸念から、とりあえずこのままで完成です。



さて、次にこんな感じのアルミアングルを切って穴開けて塗装して。



シートベルトキャッチをくっつけて。



シートに仮止めしてクロッチベルトをくっつけて長さを合わせて。



クルマに乗っけてちゃんと穴位置が合うか確認して。



横のベルトホールに純正のシートベルトを通して。



右も左も同じようにしてはい完成。本来はBRIDEのシートレールを使う予定だったのですが、いまいちポジションが下がらない、なんかガタガタする、めちゃくちゃ重い、どうせ車検に通らないなどの事情により、もういいやってことでシートレールを自作した一部始終でございました。



ポジションは下がったの下がらないのって、なんかもう座った時の天井までの距離感がほぼワゴンRであります。伊達にステアリングポストを40mmも嵩下げしてません。前後関係でもわりと後ろに下がっていて、クラッチペダルがギリギリです。伸びろ、脚。



さっきの画像だと分かりづらいのですが、レールを見ると助手席はさらに下がっているのがおわかりいただけるかと。あ、画像上側が助手席です。

シートレールは本来車体とレールをつなぐボルトと、シートステーとレールをつなぐボルト、片側それぞれ2本ずつのボルトが必要となるのですが、今回は少しでも軽く作ってる風を装うために、運転席はシートステー前側、助手席は後ろ側を、車体側のボルト穴と共用しています。ので、穴は片側3ヶ所。



さっきはさらっと流しましたが、レール内側にはクロッチベルト用のリングを固定してあります。本来車体とアイボルトで固定するべきものなので、まあ仮設ということで。



ここまでくるとちょっとでも雰囲気に浸りたくなり、ステアリングを取り付けてしまいました。なんというか、おらが村のレーシングカー感がハンパありません。一日中北風に吹かれながら野ざらしで作業していた甲斐があったなあ。



あ、でもメーター全然見えないや。ははは。
Posted at 2021/02/09 20:08:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | MEGANE | クルマ
2021年02月08日 イイね!

メガーヌ通信(その7)

今日も今日とて細かい作業をお届けいたします。まあ室内だからしょうがないんですけどね。



1mm厚のカーボンの板に四角い穴を開けます。もちろん安い樹脂ベタベタのウエットカーボンなので、ドリルとヤスリでカンタンに削れます。



裏側にamazonで購入したDC-USBコンバータを貼り付けます。コネクタ部分は当然タッピングビスでと思っていたのですが、ご丁寧にM3のネジで止めるような仕様になっており、クルマ屋どころか一般民家であるところの我が家にはそんなほっそいネジを在庫しているはずもなく、ホームセンターまでネジとワッシャーだけ買いに行きます。



作ったパネルをこちらは低頭のタッピングビスでクォーターパネルに取り付け。こちら車載カメラ用のUSB電源となります。ちょっと考えた末、こちらは常時電源で作ってみました。これで作業中にradiko聞いててもiPhoneのバッテリーを気にする必要がなくなりました。



次に、ドアオープナーのワイヤーにタイラップ2本を引っ掛けて、ご覧のようなナイロンストラップをぶら下げます。



本来だったらドア内張に固定されるはずのワイヤー端部をタッピングビスでこんな感じの場所に止めます。へんてこな場所に止めると手が届かなくなるので要注意。



で、今さらなのですがこのメガーヌ。勢いで買ったポリカーボネートウインドウが取り付けてあります。現在ご覧の通り養生テープでくっつけてあります。



おもむろにこんな位置にドリルを当てておりますが、この場所、ドアパネルの鉄板が一番たくさん重なっている場所、かつ、ウインドウの「足」みたいのが出てる場所になります。ので、3枚の鉄板とウインドウに、一直線に6mmの穴を開けます。これを前後2ヶ所。



空いた穴にM6のボルトを通します。もちろんウインドウも。で、そのウインドウをナットではさみます。いろいろ考えましたが、これがいちばん楽にアクリルウインドウを固定できる方法と信じて疑っておりません。はめ殺しですが、なにか?



ちなみに固定するナットはこんな感じのを用意。ゴムワッシャーと一体になってる作りで、ゆるみ止めとキズ防止が同時にできるスグレモノです。



ここからドアの内張りを作っていきます。型紙にダンボールを使う方とかが多いっぽいのですが、個人的には半透明のプラダンをおすすめします。なぜかと言うと。



こんな感じで穴を開けるべき場所とかが透けて見えるのですね。もちろんカットするべきラインとかも同様。穴位置測ってあーだこーだするよりも、現物合わせが数段ラクです。

で、これはさっきウインドウを固定したボルトの頭なのですが、これを内張りの位置決め用ノックピンとして使います。頭いい!



位置決めをしたら、さきほどぶら下げたストラップを出す穴を空けます。もし寸足らずじゃないプラダンを使ってたら、もうこのままでいいかとか言い出しかねなかったので、ケチってリサイクルしたのは正解でした。



でもやっぱりこのままでいいのではないかと自問自答しながら、リアクォーターと同じ1mm厚のカーボンに置き換え。固定も同じく低頭タッピングビスです。

1mm厚のカーボンって意外と重く、これで1.2kgくらいあります。まあノーマルの4.7kgに比べれば軽いのですが、これ以上薄くするとJAFのレギュレーションに反してしまうので、仕方なくこの厚さ。や、別に公式戦出るつもりなんて1mmもないんですが。



ちなみにこの引っ張るタイプのドアオープナーストラップですが…。



クルマ好きの方ならもうお気付きの通り、元ネタはこちら、ポルシェ964RSでございました。まあいちおう僕のメガーヌもRSだからね!
Posted at 2021/02/08 19:31:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | MEGANE | クルマ

プロフィール

「ルノーに日産のワイパーを取り付けました。」
何シテル?   01/12 17:39
千葉と横浜を行ったり来たりしながらポンコツ目のクルマでイロイロやっています。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

[ホンダ ステップワゴンスパーダ] スピードメーター 時計、エアコン ディスプレイ取り外し 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/02/19 01:08:05
[ホンダ ステップワゴンスパーダ] ステアリング交換  クルコン追加 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/02/19 01:01:39
メータークラスターに 外気温と時計表示 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/12 20:59:12

愛車一覧

ホンダ ステップワゴン 隈研吾 (ホンダ ステップワゴン)
男たるものいつかはミニバンに乗る日が来ます。いっそアルファードとも思いましたが、息子の名 ...
三菱 アイ ポイフルさん (三菱 アイ)
前々からずーっと欲しかったんですが、なぜかご縁がなかったクルマ筆頭。ものすごくひさしぶり ...
マツダ ロードスター ユーノスさん (マツダ ロードスター)
免許をとって最初に買ったのが93年式のNA6CEだったのですが、23年経って同じ年式のロ ...
ルノー ルーテシア ルノー・スポール オランダ製 (ルノー ルーテシア ルノー・スポール)
京都に飛行機で行くと現地滞在19時台がギリギリということをボヤいたところ「これで帰ればえ ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation