はるなすのブログ一覧

たしかムーンアイズのやつだったかな？

そんで下部にヤマハのステッカー貼ってなかなかいい感じにできて満足してたのですが…

今月からナンバーフレームに関する新しい規制が施行されたのは知っていましたが、このフレームの場合そのままでは若干上部が被りすぎるけど少し穴を加工すればクリアできるから大丈夫と思っていたんです。

が、よく調べるとそれは車のナンバーフレームの場合で「オートバイの場合はナンバーの縁に少しでもかかるナンバーフレームは一切NG！」とのこと。つまり事実上ナンバーフレームはつけられないわけです。

もしつけるとしたらまったくの平板をナンバープレートの裏につけるいわば「ベース」しか許されません。

これはフレーム枠があると大型バイク等のナンバープレート縁の緑色の部分の判別ができなくなるかららしい。

というわけでせっかく用意したナンバーフレームは無駄になってしまいました。

まぁ実際に取り締まられるかどうかはわかりませんが、違反すると点数2点に50万円以下の罰金とけっこう厳しいので、素直に諦めたほうがいいですね。

ちなみにこの規制が適用されるのは今年の4月以降新規登録の車両のみで、それ以前の車両は従来の規制と変わりありません。

ピカピカの新車もいいことばかりではないということですなぁ。

あの頃よくドライブでここを通っていたので記憶にはしっかり残っているのですが、今みたいに簡単にインターネット等で調べられる時代ではなかったので意味がわからずにいましたが、そのフォントのかたちといい夜中に通るとなんとも言えない不気味な気持ちになったのを覚えています。

スマホはおろかデジカメさえ普及する前でしたからインターネット上で検索しても鮮明な写真は出てきませんし、看板が設置された理由も詳細も諸説あってよくわかりません。

すぐそばには心霊スポットとして有名な旧善波トンネルもあり、この周辺では幽霊を見たという話題に事欠きません。

この看板もその準一君という少年の霊が何度も車に轢かれることから遺族がこの看板を建てたとも言われています(諸説あります)。

こういったミステリアスな点が今でも心霊マニアの心をくすぐるのでしょう。

今となっては昭和の思い出ですね。

実際に被害にあった方についてはドコモが全額補償するらしいですね。

それはそれで被害者救済という意味ではいいと思いますが、そもそもこういうのに引っかかるほうにも不注意があることも事実でしょう。

SMSは電話番号に直接くるからメールよりも疑う人が少ないのでしょうねきっと。

ほんと最近のフィッシングメールは手の込んだものもあるので慎重にならないといけませんね。