toumashiro45のブログ一覧

今日も朝から絶賛仕事発動中♪

けど、デスクワークなんでお気楽にさせていただきております。

そんな少しばたばたした状況ではありますが、昨日夜に少しだけでしたが、

アカさんと一緒にヨシノボリ先生、がーすがす先生に色々お聞きしようと

ボリ家へお邪魔しました。

行く内容は最近始めたサバゲーの装備確認のためなんですけどね。

ま～僕らのことを知ってる方々なら分かるとは思いますが、とりあえず話が脱線しまくるので

結局深夜までお邪魔することに（笑。

ホンマ、申しわけなかったです。


と、お邪魔することが分かっているﾃﾞｷﾙｺトマ（笑）は事前に手土産を買いに。

行った先はいつもの友人のお店なんですが、また出張出店をしていて

今は今月29日まで地下鉄京都駅中央口付近でやっていて激励がてらにお邪魔しました。

よく利用しているのですが、もう少し宣伝しろと言われたので記載します（笑。

「ぱんぷるむうす」

オーナーは高校の時の友人で、ほんっとさわやかなｵｯｻﾝです。

京都駅に行く際は寄ってあげてください。

それを持って久しぶりにアカさんアバルトを運転させて頂き、ボリ家へ。

みんなでわいわい夕食食べて、宣伝用に写真（笑。

食べた分、協力してもらいました♪

その後、曜日を跨いで初めて本来の目的に（笑。

ほんっと行ってよかったですよね、アカさんと僕は。

色々貴重な意見をお聞きできました。

ただ、アカさんの仕草に涙流して本気で笑うボリさん、がっさん・・・・いい人だと再確認しました（笑。


やっぱ、この人たちは気心知れた大事な人だと痛感することに（笑。

ほんっとありがとうございました。　リフレッシュ出来ました♪

この前のブログでも綴っておりましたが、仕事が本気で大変。

会社の仕事の確保と自分のやる仕事、見積もりに今朝とりあえず終わった（月曜日の深夜から今まで連続でやってます）突貫工事と正直、シンドイです（笑。

そう、もう笑うしかないｗｗｗ

仕事なんで頑張れますけど、人間そんなに強くない。


ちょうど、週末にうちの組合の総会があって祇園へ出たので、


飲んだ後にラーメン屋へ


普段は夜は食事制限してるんでそんな時間にラーメンなんて食べないけど、そのお店に行きたかったので。

そう思って、総会行ったら僕が２０歳のころからお世話になってる神戸の先輩（フロム7で一緒だった方です）とカトちゃんが一緒に付き合ってくれました。

カウンター６席ほどのほんっと小さい店で平日の夜しか営業していないので行った時には入れなかったけど、ちょっと待って入店。

厨房には懐かしいお顔が。

店長さんは元同業者で、何もわからない僕に本当に色々世の中を見せてくれました。

２０歳当時、寄り合いのあと、いつも祇園に連れて行ってもらっていましたね・・・・・・２０歳の若造にはカルチャーショックでした（笑。

そんな方で、心折れそうだったのでお顔見たかったのと美味しいラーメンが食べたくて。

笑顔で迎えてくれて色々聞いてくれて少しは前向きになれましたし、神戸の先輩とカトちゃんには本当に救われました♪

おおきにです。

有り難いことに、僕にはたくさんの友達がいます。


ただ、このように「心の拠り所」になる友人がいてくれて本当に感謝しております。

ラーメンの美味しさと友人の温かさが染みた週末でした。

週末の話。

土曜日、結果的にトマ太郎の部活最後の試合となりました。

京都府インターハイ予選、準決勝

ベスト4までは来たそうですが、相手は常勝高で大差で敗退したそうです。

彼の高校での部活動は土曜日で終了しました。

ここから先は親の考え、彼の葛藤等を日記にしているので記載だけさせて頂きます。







高校最後の今シーズン、彼はレギュラーにはなれませんでした。

同じポジションを後輩に取られて、補欠に。

それでも腐ることなく応援に行き、サポートに徹しているようでした。

もともとは、親の母校でサッカー強豪校だったので、この学校を親が薦め、入学したのですが、

進学クラスは授業時間も長く、サッカー部には入部出来ずに自分の意志でハンドボール部に

彼は入部しました。

これには僕が「中高時代は絶対に運動系の部活動に入りなさい」ということを守ってのことでした。

ハンドボールが何か？すら知らないのにサッカーに競技が近く、進学クラスでも入部できたからなんですが。


入部してからも初心者は彼ひとり、この先も彼だけだったようです。

進学クラスでも運動系の部活に入って最後までやり通したのは彼ひとりでした。


そのような逆境の中、最後までやり通した彼は親ながらに立派だと思います。　愚痴も一言も聞いたことがありませんし、そのような素振りも見せなかったですが、最後まで楽しいという言葉は聞けなかったですね・・・・・・・。


そんな彼ですが、負けた準決勝、その前の試合は同じポジションの後輩君が怪我のため試合に出ております。

親としてはうれしいことですが、彼（後輩君）のこと、チームのことを考えると微妙な結果です。

そう、息子が出なかったら勝ったかもしれないのですから。

それでも、試合に出れる位置にいて、日々練習をしていた彼だからチームのみんなも何も言わなかったんだと思います。

本人自身、少し悩んだそうですがね・・・・・・・。


とりあえず、彼の青春の一部が終わりました。

ただ、余韻に浸っている暇はなく、昨日から志望校の講習へ行きました・・・・ここからが正念場。

ま～どこへいくのは？解りませんが、確実に大学生にはなる彼、親の意向とかは気にせずに

好きなことをしてほしいと思っています。　おそらくサッカーの同好会とかに入るんでしょうね。


月曜日～土曜日まで８時間授業受けて部活、日曜日も午前部活の午後補習授業という青春なんて

全くない彼の生活はとりあえず終わります。

正直、こんなことになるのなら、母校を進めなかったほうが良かったと少し後悔しております。

親としてもここまでやるとは思っておらず、こんなことなら初めから付属高校へ行かしてやればよかったと。

というのも、クラスは３年間一緒なのですが、結局はみんなライバルなんですよね・・・・部活やって成績の良かった息子は結局、親友というものを作れずに３年を迎えております。

自分が人生の友を得た母校で、そんな感じだったので親としては後悔してしまいますよね・・・・。

大学に行ったら、たくさんの友人を作ってほしいと思います。　と言いましても部活では友人をたくさん作っていますけどね（笑）。


そんな逆境だらけの彼ですから、「親」ということを抜きにしても頑張ったと思います。


トマ太郎、部活動お疲れさまでした、ここから先は彼自身が切り開いていくことになりますが、

彼ならきっと間違いない道を進むと思っています。