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イイね!
2017年11月15日

【激辛試乗記】VOLVO V90 T8 Twin Engine AWD Inscription インプレッション

ベストモータリングの撮影記は極めて好評を頂いておりまして、PV数がドーーーーンとなっておりました(汗)
また、いつもは見られない方からのいいね!も多数頂きまして恐縮です。

やっぱりガンさんのパワーは凄いですね!

さて、本日はエビスでの撮影に同行いただいたVOLVO V90のインプレッションをお届けしたいと思います。
速報では、RJCカーオブザイヤーのインポートカー部門でV90・V90クロスカントリーが受賞と聞きました!おめでとうございます(パチパチ!)





で終わったらその辺のよいしょが得意な雑誌と同じで、お前はイラねーよと言われそうなので、今回もバッサリ書いていきたいと思います。

今回試乗したのは、V90の中でもトップグレードになる、V90 T8。グレード名にTwinEngineと書いてありますが、決してエンジンが2つあるわけではなく、PHEVという意味ですね(ボルボ語の解釈?)。
元々トップグレードなんで、色々てんこ盛りの装備に更に、Bowers & Wilkinsプレミアムサウンド・オーディオシステム(1400W、19スピーカー)サブウーファー付 ¥450,000 (¥416,667)が付いておりました。T8に選択できるOPはこれだけなので、完璧なフルオプション車両となります。(しかし、1400Wって・・・電子レンジかよ!って突っ込みは無しで)


ガンさんのSクラス(S300h)の隣で2ショット。デカイでしょ??



全長で若干負けていますが、幅はほぼ変わらず(1cm)



お値段929万+OP45万=974万円(税込) PHEVなんで税金は安いですが、値引がなければまぁざっくり1000万と言った感じでしょうか。
このクラスになると、さすがに日本車にはライバル不在って世界になり(サイズ的にはスバル アウトバックがギリギリ??)
BMWだと、540i xDrive ツーリング Luxury 1055万円
メルセデスベンツだと
E 400 4MATIC STATIONWAGON EXCLUSIVE 1076万円
Mercedes-AMG E 43 4MATIC STATIONWAGON 1176万円
Audiだと
A6 Avant 3.0 TFSI quattro 926万円

若干高いですが、それでもベーシックグレードというよりはメルセデスもBMWもAudiも標準車の最高級グレードといった感じです(AMG E63やS6Avantだけちょっと高い感じ。BMWM5のステーションワゴンは日本未導入)。

このような超ド級のドヤ顔ステーションワゴンがひしめく中で、PHEVという日本人が好みそうな武器+VOLVOのクリーンなブランドイメージは、清涼感が一層際立つ(^^;)モデルとなっております。

今回の試乗コースは、東京⇒二本松(一泊)⇒エビスサーキット⇒東京というコースになります。
大体600km試乗いたしました。

このクラスになると、基本的に無い装備は少なく、、、エンジンパワー面でも日本の道路環境だと有り余っているといった表現が近いのではないかと言った感じですが(アウトバーンのような最高速が重要なステージだと必要なグレードです)、それも含めてのプレミアムといった意味合いで今回は理解していただければと思います。


まず乗ってみて驚くのは・・・

これです。
ナビ兼オーディオ兼その他諸々の設定制御が行われるセンターモニター。
タッチパネル式なので、触って操作します。

車が動き出すまでに、、、どうしたものかと我々世代でも説明書がないと若干困惑しそうな次世代感が漂います。ナビ・オーディオ・エアコン・シートヒーターとシートクーラーも基本このタッチパネルが操作できないと動きません。まぁなんとなく触っていれば動くのですが、エアコン・シートヒーターなどは、直感的に操作しずらく、ちょっと困りました。運転しながらの操作が必要なものになりますので、出来れば他の操作方法も用意されていると良いのですが・・・。
正直モニターを見て、変更したい項目の画面を出して、、、なんてやってたら、まぁどっかにぶつかりそうです。運転中スマホ禁止だけど、このタブレットはOK??と思っていただければなんとなく分かりますでしょうか。

このあたり、メルセデスとかだと、ステアリングのスイッチを利用して、メニューがメーター内の液晶に呼び出せたりするので(ナビ・オーディオなど)、画面を触る以外の方法があったりするのですが、試乗中は見つけ出せず(たぶん無さそう)。オーディオの音量も、画面かダイヤルなのですが、ステアリング内にないのも個人的には減点ポイントでした。

なんとか、シートを調整して、ハンドルのテレスコだけ手動という不思議な構成にまたまた??と思いながら(これじゃシートメモリーあっても意味ないような)準備をします。
シートの張りが堅く、調整幅はあるのだけど何故かシートポジションがしっくり来ない・・・張りが強いのは乗っていくと変わるのかな??



メーターはフル液晶なので、走行モードによってタコメーター側は変わりました(写真はPOWERモードなので、エンジンが常時作動になるためタコメーターです)


とりあえず、動き出します。
ここだけは逆にクラシカルなシフトノブを動かし、運転開始


Orrefors®社製クリスタル・シフトノブは、T8だけの特別装備ですが、これはなかなかの質感です。
ボルボらしさ全開ポイントでしょうか。

市街地では、PHEVのため通常モードだとバッテリーを極力使って走行していきます。
最小回転半径5.9m×全長4935mm×全幅1890mmと聞いて、ちょっとなぁと思う方が居るとは思いますが、やはりちょっと困るなぁ・・・と言ったところ。先進デバイスでカメラやセンサーがあるため、きっちり寄せたり、道路を目いっぱい使うことはできますが、物理的に狭いところはどうにもなりません。
狭い駐車場(特に入れるのが)もかなり苦手項目です。
幅自体は1900mm無いので、都心の機械式駐車場とかは大型車が入ればほとんどOKだと思います。
Uターンとかもかなり苦手なので、日常使いにする方は要チェック項目だとは思います。
(しかし、そうなるとPHEVでなくても良いのでは??という突っ込みは無しで・・・)


キーも独特な質感です。


住宅街を抜けて、高速の入り口まで走っていきます。
PHEVなので、余程のことではエンジンはかからず、室内は静か。
車重が2100kgと超重量級(これはPHEVの影響も大きそう)なので、乗り心地もまずまず・・・?
ブレーキだけは、ハイブリッドの回生ブレーキとの連携がイマイチのためだいぶ不自然でした(まだプリウスの方が自然かも)
静かな車内にB&Wのプレミアムサウンドがいい音を奏でます。
革が贅沢に使われたシート、ウッドの内装アクセントとあわせて、スカンジナビアン・デザインやるなぁ!!

新世代ボルボ・・・結構いいじゃん!?と思いつつ、高速に乗ると、やっぱり『?』の部分が見えてくるのでした。


高速に乗ってまずは試しとアクセルをガツンと踏んでみます。
モーターの加速力がドン!と間髪入れずに入ってきますが、大して続かず、遅れてガソリンエンジンが始動。エンジンパワーのアシストが入ると、またドン!と加速。
なんじゃこの2段階加速は~!!と言った不思議な加速。このあたりのあわせこみはまだまだよくなるとは思いますが、初期モデルはちょっといかがなものでしょうか。
根本には、2Lで320馬力をたたき出すハイチューンエンジンとのマッチングの悪さもありそうです。
エンジン音も、2L4気筒なのでそれ自体の振動や音は極々普通。PHEVなのであればもっとエンジン音や排気音を遮断する方向性もありかと思いますが、結構入ってきます。
また、排気音に関しては、室内にこもり音も出ており、、、これはちょっとがんばって欲しいところ。
ベース部分はかなり静かなので、余計に目立ちます。

ペースを上げてみると、今度は風切り音が気になってきました。
恐らくミラーのあたりだと思うのですが、結構気になります。
速度にすると120kmぐらいから一気にうるさくなります。正直この速度でのクルージングは、あまりにノイズがうるさくなるので、少し落とすとかなり平和になります。
この車、高速道路を比較的速いペースで走られる方には向きません。

また、ボディー剛性もあまり出ていない感触が漂います。
245/40の20インチは足元がバタバタしている感触が残り、全般的に乗り味がバタバタします。
フロアの剛性はそんなに悪くない感じがしましたが、どうも足回りの取り付け剛性が出ていないのか、色々なバイブレーションやハーシュネスの類いが室内に入ってきて、到底プレミアムな乗り味とは言いがたいフィーリングです。
低速や街中での走行時が静かなだけに余計に気になります。

新世代のボディーって事は、安全性を高めると、副次的に剛性も高くなり、いいことが沢山。。。ありそうなものですが、どうしてだろう???と考えてしまいました。
でも、答えは簡単ですね。カタログに書いてありました。

これを見ると、、、フロントの足回りの取り付け部(サスペンション上部はアルミ)、リアはマイルドスチール・・・。なるほど、そういうことですか。
これじゃあ、、、確かに安全なボディーだけど、走りは期待出来なさそうですね。。。(BMWが見たらビックリしそうな構成です)



フロントサスペンションの取り付け上部の写真が偶然残っていましたが、極々普通。。。リブが入りまくっているような5シリーズと比べてはいけません。

高速道路を走っていくと、次にまた??が発生しました。
そう、バッテリーがほぼ空なのです。

どうやら、PHEVなのでバッテリーが無くなるまでほぼ使うことを優先するようで、これもちょっとNGポイント。自宅で充電できない環境で使用をする方には、完全に向きません。モード変更で充電環境がない方向けのモードを造って欲しいものですが、これが無いためバッテリーがなくなると渋滞中でもアイドリングをしつつ、バッテリーが溜まると全力で使ってしまい、また充電(アイドリング)・・・。このあたりもソフトの問題だとは思いますが、自宅に充電環境がない方がハイブリッド的に使うのは向いていないようです。

後半戦は、疲れてきたので今度は自動運転を試します。
山のように付いている安全機能。ボルボの数はトップクラスであり、もはや何がなんだか分かりません。(一部はもちろん日常作動しないことを祈っていますが・・・)
他メーカーに比べて優位なところといえば、
・ランオフロード・プロテクション(道路逸脱事故時保護機能)、衝撃吸収機構付フロントシート
まぁアメリカとかがターゲットのようですが、道路から外れてラフロードに落ちたときを想定しているようです。日本だと田んぼでしょうか??
・オンカミング・レーン・ミティゲーション(対向車線衝突回避支援機能)
これも他メーカーではあまり聞かない機能ですね。
どちらも、今回の試乗では試すことは出来ませんが、あったほうがいいものだとは思います。

そして、今回一番働いたのは
・パイロット・アシスト(車線維持支援機能)
これは、すばらしいですね。放って置いても基本的に車線の真ん中を走っていきます。
ACCとあわせて、ほんとにハンドル操作がいらないのではと思います。もちろん、カーブがきつくなると動きが怪しくなっていきますが、ほとんどの区間で有用だと思います。

反面、機能面で??と思ったのは、、、
・フル・アクティブ・ハイビーム(LEDヘッドライト)
LEDヘッドライトですが、ハイビームはON・OFFしかないようです。LEDを個別に調整して対向車だけをまぶしくしないor先行車をまぶしくしない等の機能を持つメーカーが多い中で、ちょっと遅れています。実際に高速道路では頻繁にハイビームのON・OFFが発生していまして、、、途中で疲れて切ってしまいました。。。でも、これを切るとロービームの調整も切れてしまうのでちょっと残念。

・RSI(ロード・サイン・インフォメーション)
簡単に言えば、速度標識を読み取って、メーターに出すシステムです。
良くキャッチしていまして、あ!覆面だ!!と思ったときには非常に便利(笑)
また、制限速度を超えてもアクセルを開けると点滅して警告してくれる優れものです。

しかしながら、日本の高速道路だと、規制解除の指示が特に無く(制限がかかっていると80とか60って出ますが、ない場合は消灯なので)、前の規制をずっと引っ張っていました。
落下物で60km規制の区間があったのですが、規制解除後もずいぶん60kmを主張していました(汗)


翌日は、エビスサーキットまでの峠道をチェックしました。
ここでは、ハイブリッドとガソリンエンジンの頻繁な連携の悪さに耐えられず、、、POWERモードに変更しました。これが以外にイイ!
2.1tもある車とは思えない俊敏な動きをします。サスペンションの切り替わりと、常時エンジンが作動したことによって、ハイブリッドの連携の悪さが見えなくなるので、結構良く走ります。。。
しかし、やっぱり足回りのどたばた感や車内の騒音は変わらず。。。ノーズの入りが結構良かったのは、エンジンがあまり大きく重くなく、前後バランスが比較的良好なのが原因でしょうか(実際どうなのか確認していませんが・・・)



東京への帰宅は、もう運転を楽しむ方は放棄しておりました。
・この車の得意な速度(快適とも言う)で、
・快適な設定で(ハイビームとかはOFF)
・パイロットアシストをONにして、あとは任せる(^^;

PHEVのバッテリーを使い切ったり、充電したりのモードはいいモードが見つからず、エンジンが始動すると排気音がこもるのは消せず。。。





まぁ重箱の隅をつつけばこんな感じではありましたが、

・内装は豪華ですばらしいし
・BMWやメルセデスのような威圧感も無く
・PHEVでイメージも最高だし(実際の燃費は10km割るぐらいでした、2t越えは辛そう)
・他に選択肢が無いので

って感じで選ばれそうな車です。

実際には、V90 T5のスターティングプライスは669万円、V90 T6 AWD R-Designで779万円となっておりますので、装備の差はあれどPHEV代が150万と考えると燃費で到底取り戻せるわけではありませんので、販売の主力はT5かT6となりそうです。
優秀な運転支援システムも相まって、週末に安全な車で家族と旅行に行くという用途であれば、かなりいい選択肢となりそうです。
車を構成している部品は、かなり日本のメーカーが入り込んでいますので、実際に故障することはドイツ車より少ない気もしています。(反面乗った感じも日本車に近いかも。。。)

T8に関して言えば、、、

自宅に充電が出来る駐車場(ガレージ)があり、、、
日常の買い物には別の車があり、、、
走行性能にはあまり興味がなく(どうでもいい)、、、
メルセデスとかBMWのイメージがあまり好きでない、
PHEVのクリーンな性能とイメージが好みな、
週末の旅行で使う車が欲しい方
には向いていると思います!!

また、V90全般で言えば、
メルセデス等よりちょっとお値段的(装備的)にアドバンテージがあるのと、
内装色が素敵な(明るめの)色から選べるのも魅力。
といったところでしょうか。。。


久しぶりにボルボに触れましたので、ちょっと新鮮でした。
安全への取り組み方もかなり先進的なのはすばらしく(メルセデスと双璧をなすか?)
イメージも良さそうですが、、、
そもそもの車としての走行性能が個人的にはこの値段払ってどうなのよ??と思うところもあり、、、
車に興味の無い方に勧めるのはありかも!!と思ったのでした(安全だしね)


非常に辛口ですが(最近こういうこと書くと色々あるらしいので)、
非常に厳しく見れば・・・ってだけですので(たぶんですが)
嘘偽りない感想をそのまま書いていますので(これは保証しますよ!)
気になってしまった方は是非試乗を!(もしよければ買ってねw)

ボルボのイメージって女性にもてそうな気がするんですけど、実際どうなんですかね!?(笑)
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2017/11/15 02:58:56

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この記事へのコメント

2017年11月16日 19:20
サラッと頑張りましたね。ドライバーとしての持ち味を生かしたインプレッション。このクルマ、ひょっとしたら、この後にいずれ、こちらが取り掛からなければならない「助手席」あるいは「後席」からのインプレッションの方が書きやすいかもしれません。気分に溺れていないところ、安心して読めました。
コメントへの返答
2017年11月18日 19:20
今回は距離乗ったので、結局どんどん文字数が増えてしまいました(^ ^)
この車は、助手席か後席の方が良いでしょうね…
2018年9月5日 21:39
V90も試乗してXC90も試乗してほぼXC90にしようかと思いながら、テスラに行ってしまったのは、このブログで書かれているようなことが気になったからです。
ストンと腑に落ちました。

ボルボもう少し、静かに走れるよう作れると思うんですけどね。
この車格でうるさいと少し幻滅しました。インテリアは大好きです。
コメントへの返答
2018年9月5日 22:25
そうですねぇ。まぁ新プラットフォーム初物なので、多少の粗はあると思いますが、ちょっと仕上げの方向性は違う気がしますね。
あとは本国やEUでは日本ほどのプレミアムと認識されてはいないはずで、お値段も日本とはちょっと違うので、この辺りの期待値調整も難しいところですね。

試乗しなければ、戦闘力高いので、ショールーム勝負が得意な気がします。

テスラは逆に得意なところを物凄く強調するのが上手いですが、見えないところが逆に新興自動車メーカーなので不安なところですね。。。

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