
高齢ってのもあるけど、どうもねぇ~
https://www.sentaku.co.jp/articles/view/17594
昔もね、
1995年の世界ラリー選手権は、FIA世界ラリー選手権の第23回大会となる。1月22日のモンテカルロ・ラリーで開幕し、11月19日の最終戦ラリー・グレートブリテンまで全8戦で争われた。ドライバーズタイトルはスバルのコリン・マクレーが獲得した。マニファクチャラーズ・タイトルはスバルが獲得した。
トヨタがラリー・カタルーニャで不正なリストリクターを使用していたことが発覚し、FIAは同チームのポイントを剥奪、翌シーズンの出場禁止を決定した。FIA会長のマックス・モズレーは不正リストリクターについて「過去30年のモータースポーツにおいて私が見た最も巧妙な装置だ。」と語った。チームと同様にトヨタ所属の3名のドライバー、ユハ・カンクネン、ディディエ・オリオール、アルミン・シュヴァルツも選手権ポイントを剥奪された。カンクネンはタイトルを争える位置にあった。モズレーは「ドライバーは何が行われていたか気づいてはいなかった。」と語った。
とか、
2008年8月18日開催のNASCARでは、ネーションワイドJGR No.20トヨタ・カムリが、
8月18日、NASCAR当局は8月17日に行われたNASCARネーションワイド第25戦ミシガン『Carfax 250』のレース後の車検で、ジョー・ギブス・レーシング(JGR)のNo.20トニー・スチュワートとNo.18ジョーイ・ロガノのマシンに不正があったことを明らかにした。
レースはフォードのカール・エドワーズが優勝したが、JGRの2台はレース後のNASCARのダイナモによるエンジン出力検査の際に、アクセルペダルの裏に約1/4インチほどの磁石シムがつけられていることが発覚した。このシムによりアクセルペダルが全開とならないようになっており、ダイナモでのエンジン出力が実際より低く出るようにされていた。
NASCARは取り付けられたシムを取り外してもベンチテストを行ったが、その結果は明らかにしていない。
ネーションワイドシリーズでは、先月末に大きなボアを持つトヨタのエンジンに対して吸気制限を行う規則改訂を行っており、ミシガンではその効果を調査するためにいくつかのマシンにダイナモテストを行っていた。JGRは今年これまでのネーションワイド25戦中14勝と圧倒的な成績を残しており、規則改訂後の不正の発覚は今後のシリーズに大きな波紋を呼ぶものと見られている。
今回の件についてチームオーナーのジョー・ギブスは、全ての責任をとってどんな罰をも受け入れるとして謝罪し、今後内部調査も含めた原因究明にあたるとしている。
NASCAR当局は19日火曜日にJGRに対するペナルティを発表するとしているが、それはかなり重いものになると予想されている。
とか。
まあ、ナスカーはチームかも知れないですが。
事故が発生し、気をつけているはずのタクシーの運転手が同様の事故を起こすって尋常じゃないと思います。
なにか、都合の悪いことは、記録しないようEDR(イベント・データー・レコーダー)に小細工しているのか、膨大な広告料という袖の下が入るからマスゴミが取り上げないのか。
近寄らないようにして防御運転に心がけます。
で、トップ画像は、貝殻(爆
昨日、佐伯市蒲江で買ってきて、食いましたの。
ウチの方が、貝殻が綺麗だから~と、綺麗に洗浄して天日乾燥してたけど、どうしても表面ザラザラで白っぽくなる。
ここで、虫がうずいて(笑)、ホルツのアクリルクリアーでペイント。
しっかり色がでて綺麗になりました。
今日は天気良かったので、家の前の市有地の暴走中の竹藪の竹切りと、チューリップ植えしてました(^^)/
24日の日曜がRevspeedの走行会の走行会なので、明日は、もう一回車高調整と、トー調整、ブレーキメンテしようと思います。
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Posted at
2019/11/16 20:07:08