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まず、出発前の時間が無い時に、以前ガラス割られた時に外して、色塗ってたボルテックスジェネレーターを思いつきで付けました。
思いつき故に、位置決めがいい加減です（笑

私のタイムアタックでの課題が、直線の遅さのため（爆





今回は平日で一人で行きましたので、自分が走ってるとこの写真はないのです。
案の定、ストレートは遅かったです。
コーナーでは結構抜いたけど。



２５分×２枠なんだけど、
１枠目、皆さんあんまりタイムが出ませんでした。
理由は直線だけが速くて、コーナーが極端遅い、その程度の差が極端に大きいクルマの方がいらっしゃったので。
皆さんがコースインしてから、３０秒位遅らせてコースインしたんだけど、３コーナーで多数のクルマが大渋滞で最後尾は徐行(>_<)
リザルト見ながら、そのクルマを想像してください。

２枠目は、早めに列に並んで、５番目にコースイン
コーナーも気持ちよく走れました。
他のクルマともあまり出会わずに、割とクリア取れて。
直線の速いクルマの方も、前半複合、後半複合、ファイナルコーナースタンド前で私が軽く追いついて後ろに付けるから抜かせてくれる。でも、直線で圧倒的性能差でまた抜かれる（笑
の繰り返し。
でも楽しい(^_^)v

楽しい時間は、過ぎるの早いですね。

まあ、そんなこんなでタイムは
２’３３．７０９

多少直線速くなったかな？
ボルテックスジェネレーターのおかげで（笑
だと、いいけどな（爆

ボルテックスジェネレーターの詳細については、また次回ね(^^)ｂ

トップ画像は、優勝したLiam Lawson選手。
前日の予選、ＰＰの坪井選手がPole to winかと思いきや、
ピットインのタイミング、時間、28Lapの大湯選手の接触によるコースアウト→ＳＣ投入などで順位が動きました。

まあ、久しぶりのレース観戦なので、
音や、カヲリ、雰囲気などで一人盛り上がりはしてました（笑

で、併催レースで個人的に大好きなのが、今回は20日予選日に決勝だったけど、Ｎ１レース。





とにかく良いの。
誰を応援するってのはあんまり無いけど、イコールコンディションなのでオーバーテイクするにも性能差ってのは望めない。
運の域が大きい感じで。
何が良いって、ドライバー全員がレース楽しんでること。
だから、チェッカー後には大きく手を振って、感謝の意を表します。

今回は動画も撮ったの。
決勝日のくまモンステージ（爆



（いつものごとく、Firefoxの方は、上に貼ったリンクから見てくださいね）

くまモンステージでは、幼稚園年長さんくらいかな？、小さい女の子が元気に大きな声出して、場を盛り上げてました。
くまモンダンスも、最前列で元気に踊って。
良い育て方してる親御さんだなって。

なんか、ひっさしぶりにホッコリしましたよ。

FORMULAの写真も一枚くらい載っけとかないとね(^^)



大嶋和也選手。
これ選んだ理由は.............

比較的手ぶれが少なかったから（爆


今回のレース観戦で感じたのは、
若者、高齢者含めて、
恐らく初めてオートポリスに来て､レース観戦する方が多かったこと。
昨年までは、駐車場がここまで混むこともなかったし、
会話聞いてると、
ドライバーもほぼほぼ判らずに、宮田莉朋選手の紹介があった時に、
「りともって、苗字？名前？」って会話してるおばちゃんとか
シャトルバス運転手に、「どこで見るのが良いのか？」と尋ねている高齢夫婦とか
コースレイアウト看板の前で協議しているご夫婦？カップル？とか。

オートポリスに足運んで貰って、モータースポーツの興奮する楽しさが伝わって、興味を持つ方の裾野が広がるのは嬉しい限りです(^^)/


で、決勝日は、始めて来る方々多い雰囲気だったので、場内配置も判らずに退出時渋滞するだろうと考え、決勝チェッカーを待たずに少し早く帰途につきました。


たらね、ミルクロード、大観峰から少しオートポリスよりで渋滞......
何かと思いきや、
７６歳の男の乗るクラウンがバスに対向で衝突してました(>_<)
双方結構大破。
クラウンはサス逝ってて自走不能です。
NHKでは、クラウンの車線オーバーの可能性で原因を調べていると報道してました。
緩やかなカーブ。
１６時頃でも車両撤去できずに、そのままで片車線塞いでました。









早めに帰途についた私が、１０分以上待って、片側通行だったら、
最後まで観戦して帰途についた大分方面の方は相当に時間がかかっただろうなと。

この渋滞に懲りずに、初めて来られた方々が興味を持ってくれて、今後も足を運んでくれると良いなぁと思いました。

ちなみに、
ＰＰの坪井選手は決勝日が誕生日でした。
実は、私も同じ日が誕生日でした。

この歳では、嬉しくもないけど（爆

じゃ、またね(^^)ｂ

リアバンパーを前期型から中後期型に変えた関係で、
リアフォグの角度が変わって暫し外してました。

しかし、今からがオートポリスの霧の時季。
霧が出た時のコース上は、後続車の視認性から、割と怖いのです。

で、中後期バンパーで、角度取り直して再作成。



多少大きめの寸法にアクリル板を切り出して、
角材にサンドペーパーを貼り付けたもので、切り口の直角をできる限り出します。
直角であることが接着時の強度、接着剤充填での防水に響くので結構念入りに削り出します。



ビミョーに丸みが残ってるところがあるけど、このあたりで切り出し完了。



直角はこんな感じ



早速組み立て。
二塩化メチレンのアクリル用接着剤を使用します。



防水性確認のため、パンパンに水を入れて24時間放置。
水漏れありませんでした。
ってことは、防水はOK

前回作成のは、すべてアクリル接着剤で組み立てたのでバラせなくなりました。
（LED基板を抽出するために、バキバキに割りました。）



なので、今回は両側に羽（耳？）を付けて、細いサラビスでパッキンを挟んで組み立てる方式。

どのようなパッキンを使うか相当考えましたが、結論は両面テープで防水しながら仮止めしてビスで留める方法。
コードを出すところの穴は、熱可塑性シーリング材（ヘッドライトのレンズとハウジングの間のシーリング材。加熱すると柔らかくネチョネチョになるやつ）をストックしてるので、それを使いました。



視認性、角度を確認するため仮付けして、点灯。
テールゲートからコード引き込んでます。



フォグ本体はバンパーに付けるから、どっかにカプラー接続入れないとバンパーが外せなくなる。
前期型はバンパー裏側に手が突っ込めてたので、そこに隠してました。
中後期はボディ形状にピッタリフィットしてて、隙間が皆無(>_<)

どこにカップラー隠すか暫し考えて、
ナンバー灯の所に隠すことにしました。



一応完成。
角度等が不満だったら、もう少し取付など加工します。かもです。



点灯消灯の作動も含め、完全車検対応です。
既に数回車検パスしてます。
保安基準を調べて、すべてに適合するように作成してますの。

一番の問題点は、今のクルマは最低地上高が25㎝以上ってこと。
ってことは、ノーマルでギリギリなら車高は落とせない(>_<)

その点、私のガチャピン号はその25㎝規制以前の年式なので、最低地上高は制限がないのです。
ただし、最高の高さとか、数、ストップランプからの距離とか、スイッチの条件とか結構色々制限があります。

何で自作するかってと、社外品の後付けフォグはデカい(-_-)
とにかくデカい。
特に、チープ感漂う逆三角形のＦ１みたいなやつ。
それが嫌なので極々小型に作るのです。

ということで、今日はこのあたりで。

じゃまたね(^^)ｂ

５月３日開催だったのだけど、アップが遅くなったのは、
①動画貼り付け用にyoutubeにアップして貼り付けるけど、みんカラだと、使ってる「Firefox」だとエラーがでて再生できない。解決法判らず。
（youtubeへのリンクも張ってますので、そちらをご利用ください。）
②superGT第２戦ＦＵＪＩが、３日予選、４日決勝でライブで見てた(^_^;)
③この時期に合わせるように、Windowsアップデートが届いて、ＰＣが絶不調に陥る。アップデートが半端に終了し、何回やっても終わらない。バックグラウンドでダウンロードを続けるもんだから、画像処理、ネット環境が激遅。というか８割くらい動かない。
が、理由です。
ＰＣ処理に時間がかかるので、その間は他のことしてました。
それは、追々アップしますね。
前置きはこれくらいにして、

当日は、メインスタンド正面の場所取りもあるので、私と子供は、１２時頃着しました。
ウチの方と、近所の方は、仕事の都合で、後発です。

昼間は天気がよく、大玉が見えるように屋根ギリギリの所に陣取ったので、日差しが暑くて暑くて。
まあ、私も子供も、スマホ、ｉＰａｄで富士の予選見てましたが。

＃３、＃２３がＱ１突破しなかったので、私は途中で見るのやめて、イベント広場に降りました。



木下真輔さん、2輪エクストリームショー
（↑　Firefoxの方は、たぶん見れないと思うのでリンク張ってます。以下同じ）
バイクスタントの第一人者、木下さんのショー。放送もしてないのに、黒山の人だかり。
いやぁ～、これはすごかったです。



次は、メインコースストレート部分で、
大分県警白バイ ドリル演技
木下さんはソロでスタントだけど、県警はマスのすごさ。
ホンダCB1300（P)の重量車でも、この軽い動き。



続いてメインコースでのドリフトショー
人が撮影しているのに目一杯映り込む位置にいた若いお母さん連中が、知り合いと会ったのか遠くと大手を振りあって、立ってウロウロしながら、最後には立ち話始めて......
そのマナー知らずのみっともない奴らをカットしたら、極端に短くなりました（笑
自分が興味なくても、他の人は観覧してるのにね。

まあ、歳からして、ゆとりゆとりで、まともな教育は受けてなくて、周りが見えない自分の事しか考えられない世代かな。
目一杯映り込んだ顔を晒そうかと思ったけど、この様な輩に限って、お門違いのクレームが来たりするからやめてカットしましたら、こんだけになった（笑

やっぱり、オートポリスには、少しはこの手の爆音とタイヤ焼ける匂いがないとね(^^)

日が暮れて、花火開始。
まずは、ロイヤルルーム東の広場で手筒花火の披露。
写真沢山撮ったけど、すべて暗すぎてピント合わずに全滅ボツm(_ _)m

なので、すっ飛ばして、花火本番。



花火動画は極々短編（カメラ持ってるウデが疲れるのと、広角がないので画角が収まらず全体が見えないので、途中で撮影やめて、この目で見たため(^^)）

なので、部分的な写真も少しあげときます。











花火の中休み的に、ドローンショーがありました。



株式会社ドローンショー（石川県）のショー
暗闇に浮かび上がる、マスの光の美しさと、演出が最高に良かったです！
（私も動画撮ったけど、全くピントが合っておらずに再度全滅。この動画は、子供がスマホで撮ったのを取り上げました。（著作権込みで奪いました。（笑））

いやぁ、始めて行ったけど（実は昨年始めて2回目なの（笑）、間近で見る大玉の迫力、画力、音。すべて◎で行って良かったです。

今回はサブの運転手（子供）がいるので、アルコールOK！！！（嬉



会場のケータリングで売ってる「焼酎」も飲みましたよ（笑
寒い夜には、暖かいお湯割りが生き返ります（爆

今回は、色々な理由でアップが遅くなりました。
ぜ～んぶの動画が極短編、途中まで、一部分だけでブチギレですみません。
来年は、もうちょっと長い動画が撮れるように頑張ります予定です。

では、またね(^^)ｂ

５月１日はオートポリスに行ってきましたの。
昔、子供を乗せて体験走行したら、自分のクルマで走りたいと言い、鈴鹿サーキットの近くからフェリー使ってクルマ持って帰ってきました。



緊張しながらコースインしてました。



走行後の、記念撮影タイム。
先導車ドライバーとも色々話して、鈴鹿から来たとか言ってました。

私は、４ＴＮＢを一枠走ろうかと。
コースイン直線までは、２’３０秒以上で走るような車が見当たらない。
台数少ないかな～と思いきや、
明らかに２’３０秒より速い、４ＴＮＡＬＬや４ＴＮＡ枠でガンガン走ってたのがぞろぞろコースインしてくる(-_-)
ＧＴ－Ｒや８６（ＢＲＺかも）、ハコスカ、ＷＲＸ、ＧＲヤリス、シビックTypeR等々。
Ｎ－ＯＮＥレース参戦車も北九州から４台ほどコースインしてました。
全部で１５台くらいだったかなぁ～（リザルトないので覚えてない（笑）

明らかに、1.2ＮＡは最非力。





前の、４ＴＮＡ（速い方々ね）が、赤旗終了して、車両回収に時間がかかり、コースインが３分のディレイでした。
また、直線の速度差大きい方々に、コーナーで内側に突っ込まれるのが極端に嫌なので、コースイン前に避けて、最後にコースインする計画（笑

走ってみると、速いクルマは、手加減してるのか違う方が乗っているのか、あまり出会わなかったから、概ね同じくらいのペースかなと思います。
明らかに２’３０秒より速い８６？ＢＲＺ？が、この枠にもかかわらず、ガンガン遠慮無くインに突っ込んで来るので、ストレートで抜かせて極力関わらないようにしてました。

直線だけだけど、子供が動画撮ってたので。



※動画リンクが上手くできないので、youtubeに飛んで見て頂ければと思いマス。

カテゴリーのルールは守って欲しいですね。
まあ、一枠だけど楽しかったです。
自分のラップカウンターで測った非公式タイムは、2'35.86
まあ、こんな所です。

走りに行ったのは、ネット走行枠予約、ライセンスカードバーコード受付を１度経験したかったから（笑

１日、２日休み取ったから最長のＧＷ
今日は、オートポリス花火です。
天気も良さそうで楽しみ(^^)

毎日、何かしてて、退屈とは無縁（爆

朝晩と、昼間の気温差が大きい季節だけど、体調には気をつけて過ごしましょう！

じゃ、またね(^^)ｂ