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先日書いた気持ち悪さが抜けないまま今日を迎えて、女性がストーカーに付きまとわれたらこんな気持ちの悪い思いが続くんだなっと思った。増して女性は恐怖との戦い。

自分の娘や家内、それから息子もこんな体験をしないように祈るばかり。いったい何が楽しいいんだろう？　現代が生んだ病気なのかな？

Z900RSを自分好みにする。これまともな趣味。画一的なものをオンリーワンにする。いいじゃないですか。楽しいし。

ただ自分の楽しみを追求したあまり、他人を巻き込んじゃいかん。その他人は気持ち悪いよ。

〇〇さんから返事が来て、言いたかったことが伝わってよかったと思ったその数時間後、なんでこんな思いにさせるんだろう。気持ちが悪いより心がへし折れる方がもっとマシ。

そんな気持ちでいた時に外へ出ると、子供達がよく世話になっていた近所のおばちゃんと出会い

「あんた、緑色のバイクどうしたん？　最近音聞こえへんなとおもてたんや」
（ずっと前に手放してます）

「緑色のバイクの時は、あんたがどっちから帰って来たかすぐわかったわ」（すんません）

「乗り換えて今これ乗ってんねん」エンジンをかけると

「えらいおとなしなったな」「えっ、おとなしいか？」

ウォンウォンウォ〜〜〜〜ン

「前の方が大きかったわ、やっぱり」それは確かですが、、、、。

多分、おばちゃんはさらに耳が遠くなったんだと思う？

おばちゃんと話をするだけで、ちょっと心が晴れて来た。

本日のブログも、バイク車関係ではありません。

dカードに続いてこれまた考えようではそれ以上気持ち悪いことが起こりました。

昨日今日は台湾の人と西日本から来た人と私の3人で、商品チェックとどのように修正するかと言う打合せを延々していました。

場所は大阪市内某所と言うより、皆さんも気を付けた方がいいので、マイドーム大阪(大阪商工会議所)です。

三階展示会場前の窓側、商談打合せテーブルが10台ぐらいあるところ。
（当日は3階に上がるエスカレーターは止まっていました。エレベーターのみ運行）

長テーブルの中央に私一人、向かい側に間を空けて二人座っていました。

はじめは私の二つ向こう側長テーブルではおじいちゃんが本を読んでいて、しばらくすると寝てしまった。

そのあとおじいちゃんは立ち去り、いつの間にか30代位のマスクをした女性が、携帯を見ながら私の方を向いておじいちゃんの座っていたテーブルに座っていた。

打合せをしているとその女性は携帯画面を見ながら時々声をあげていた。ずっと話し続けているわけではなく、私はその人の自宅の監視カメラか何かを見ながら、画面の人とやり取りしているのだと思っていた。

打合せが終わって一階に降りると、西日本から来た人は私達をずっと撮影しながら、ぶつぶつコメントしていたと言うのです。

おそらくYoutubeかライブ配信サイトで公開しながらコメントしていたのだろうと。

打合せ途中で教えてくれたら注意したのに。

いやいや、男3人が女1人を囲んで注意していて、その場面も撮影されていたら第三者は逆に思うだろう。女性の方が動画を使い訴訟を起こす事になるかもしれない。

保安の人を呼びに行ってたら、証拠は隠滅される。言いがかりをつけたことになる。

3人の顔とブランド名が映った動画を勝手に使われても困る。

ストーカーだったらもっと気持ち悪い。

目的がわからないから余計に気持ち悪い。

3人で晩メシに行く時も誰もが後ろを時々見ながら歩き、帰りの電車でまたキョロキョロ。

台湾の人は今週末帰り、西日本の人は今日帰って、残された私はまたそう言うことに出くわすのだろうか？

（補足として対処方法は、おかしいなと思ったらすぐに席を移動する。それしかありません。）