先日アウディを購入された福岡のKさんに
購入祝いに「水中花のロングシフトノブ とハートの吊革、ルームミラーの房、送ってあげようか?」
と言ったら「そんなもんイランわい」即、却下。
でも知っていた、そう言うアイテム。関西人だけじゃないんだね?
今の若い人に言ったら、それ何? って事に・・・
こんな奴です。
ロングシフトノブ
吊革
ふさ
他にもパトライト
日本国旗ステッカー
岡山フォレスターMさんや、舞鶴トラックTさん、山梨Sさんなら懐かしくて喜んで受け取ってくれるのかな〜〜〜?
「アホかお前、今はパドルシフトなんじゃ〜〜〜」なんでしょうか?
ところが上にあげた写真は全てアメリカの日本車愛好家の写真です。
彼らは1970年代後半〜1980年代前半の日本車とその当時の風習までアメリカで再現しています。
「湾岸ミッドナイト」のステッカーやら、車に「セブンスター」のタバコまで置いてます。
多分、日本の「みんカラ」を彼らに紹介したらすごいことになるでしょうね?
逆に「それは違うよ、あなたたち」そう言われそう。
以下一度ご覧ください。古すぎて笑えます。
SUBI-- 愛好家。アメリカはパーツの国だなと、エンジンルームを見て思いました。
現代のSTiにもドリフト族なのかわかりませんが、助手席に吊革つけています。
Posted at 2022/01/28 20:07:30 | |
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