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オプションのセンタースタンド用ボルト穴かな？　中が錆びてきているのに気がついた。

洗車した時にちゃんと拭き取れていなかったのが原因か？

外側は塗装されているけど、中は塗装されていなかったんだね。それすらも気づいていなかった。

放っておいて、錆びが外に出てくるまでにマスキングして塗料を吹きつけようか、それともペイントペンの様なもので中を塗るか、それとも思い切ってセンタースタンドを付けてしまうか？

それはないかな。



何か蓋をする様なものがあるのだろうか？

連絡をくださって調べてみるとこんなのがあった。

1パック3個 ¥399。なんと中途半端な4個にしてくれ。


こちらはキャップタイプ　20個セットで ¥599。　4個あったらいいだけに20個はちょっときつい。

もう少し調べてみます。

追記：ハリケーンから出ていたM8ネジ穴キャップ。勝手にM8と決めつけてますが？

4個セットで ¥220




付くかどうかまたパーツレビュー致します。

写真は2018年の大阪北部地震後の家の中。こんなの大したことない。

家具が倒れて下敷きにならないだけマシ。

25年前、1995年の阪神淡路大震災の時は大阪市内のマンションの12階に住んでいたのですが、部屋ごと、人間ごと洗濯機の中に放り込まれた感じが夜明け前にやってきました。

家具は倒れ、食器はバリバリと音を立て、ガラスが落ち、電気もつかない闇に夫婦がいました。ベットに倒れてきた家具を押し戻し、ベットを力ずくで立て、当時妊娠していた嫁の上にまたがりベットを数分必死で支えていました。

犬の遠吠え、5分ほどしてサイレンが鳴り、しばらくして神戸方面に炎が見えました。まだ暗い朝でした。





当時も売り場はほぼ閉店。電車すら動いていない。復旧のめども立たない。出勤は遠方から徒歩。何をするってまずはガラスや残骸の除去。通信などインフラの整備。PCの動作確認に、取引先の安否確認。震災でアバウト6500人が亡くなりました。

家も会社も残骸で、かろうじて車は動いたので実家に避難したものの、実家も瓦は落ち、屋根が潰れなかっただけマシ状態。屋根が落ちてたら両親も死んでた。

国の救援、全国の自衛隊や消防署、警察は神戸に集中。ちょっと言いたいけど大阪も被害あったんよ。中途半端な被災地は自力で頑張るしかなかったのです。

そして今バイクに乗れていること自体奇跡。当時は被災して、その後子供を無事に授かり育て、なけなしの金で移住し、バイクを手に入れるなんて夢の夢だったのに、必死に働いてたら

あれ？

Z900RSが家に来た。

被災しても人生あきらめないでね。

昨日は帰ってきてヘルメットのインナークッションを全部外して洗濯。上着の肩パット、肘パット、背パット、胸パット外して洗濯。パンツの膝パット外して洗濯。

全てドボドボ。ウェアは上下メッシュになっているものの、トロトロ車の後ろを走っていると効果がない。そしてぬるい風。

そこで思ったのは、ジェットヘルは涼しいのか？



もうおっさんはかっこ構わず、ウルトラマン隊員の様なヘルメットでも涼しかったらOK。

そう思って調べてみると、後ろから見るとフルフェイス。



前から見るとジェットヘル



シールドが透明だとジェットヘル丸出し。



シールドがスモークになると



これもありかな〜〜〜〜と。安全性は別にして。もう暑い。

ヘルメットの中の発泡スチロールに冷却水が循環してるといいのだが、冷水タンクはどこへ？

唯一のお金を使わない対策は、真夏は乗らない。以上。

家を出るときは29度。着いたら31度。足を伸ばして33度。

水温計は車の後ろをトロトロ付いて行ってるとビヨーーーン。

かえってぶっ飛ばすとヒューーーと下がる。

着いた場所は涼しそうな景色。大きな湖、琵琶湖。


と言いながら、なぜかだんだん自分のバイクをアップで撮ろうとする？


もうええ。サスしか写ってない。


そこから足を伸ばして、信楽へ。


地域振興に貢献。


これ以上暑くなるとギブアップかな。

暇な時だけ工業製品加工を行うKHI北千里重工。

雨が降ったりやんだりでバイクに乗れず暇すぎて、ホームセンターでトタン板とアルミのダクト管を買い(¥1,700)自作。

HKSのエアインテークチャンバーに見えるその物体は？





KHI製ガスオーブンの排熱ダクト。

換気扇とガスオーブンの後ろにある排熱口に距離があり、熱風が天井を直撃。気温25度以上で嫁がパンを焼くと、警報音が鳴り響く。



で、オーブン上部に排熱ダクトを設置することに。

設置したところ。



設置するにあたって、普段ぐちゃぐちゃになっているものを全部どけないと設置できなかった😭



これで警報器がならなければいいのだが？