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とら猫 (=^・^=)のブログ一覧

2025年07月24日 イイね!

ピット鈴鹿レポート

ピット鈴鹿レポート
お暑うございます。

今日は新名神高速道路の鈴鹿PA(ピット鈴鹿)

行ってきました。

我が田舎街では鈴鹿8時間耐久オートバイ・

レース
を来月初頭に控え、何かと盛り上がりを見せて

おります。

モーター・スポーツの街・鈴鹿をアピールしている鈴鹿PAでは、毎回、貴重な

レース・カー等の展示がなされております。  ・・・・・・

今回の展示物は、鈴鹿8耐に因んで、な、なんと!

HONDA RCB1000であります。



1976年から参戦した世界耐久レース選手権に3年連続でチャンピオンとなったマシン

であります。



当時のワタクシはロケット少年としてバイクで峠道を駆け回っておりまして・・・

4輪免許を取るまでは毎回、オートバイ・レースを観に行っておりました。

実物のRCB1000を見るのはこれで二回目かと記憶しますが、、

思い出深いマシンであります。



当時のオートバイ雑誌では、このRCBの活躍を無敵艦隊などと称しておりました。

が、しかし、HONADAは60年代初頭にマン島はじめ、オートバイ・レースを制しておりましたから、

そんなに騒ぐものでもないと後年思った次第です。



今にしてみれば、このマシン、、、

CB750のシリンダ・ヘッドをDOHCに作り直しただけのような感じがします。

リア・サスペンションも未だモノ・サスになっておりません。

当然ながらキャブレターでエア・ファンネルです。

フル・カウリングにせず上部のハーフ・カウルだけにしたのは冷却の問題でしょうね。

しかし、ノスタルジックであります。

ヘッド・ライトなど、今はさっぱり見なくなったCIBIEのハロゲンでございますよ!

ツイン・ライトになっており、どことなく天才バカボンの本官さんを想像してしまいます。



よくよく観察しますと、、、

ヘッド・ライト以外はサスペンションもブレーキも国産です。

ホイールなどは、ホンダ独自開発のコムスター・ホイールですよ!!

↓タコ・メーターのレッド・ゾーンが明確になってないけど・・



今日はこのノスタルジック・バイクを久しぶりにしげしげと懐かしく眺めてきました。


------------------------------------------------------------------------------------

※: モータースポーツの街などと街興しなどをしておりますが・・・
   はっきり言って、鈴鹿はマナーの低いドライバーが多いのが残念です。
   昨年は急患を搬送中の救急車に衝突して田んぼに突き落としたプリウス。
   先日などは緊急走行中のパトカーと衝突したドライバーとか、、、
   緊急自動車優先も知らないアフォや、
   スマホ見ながら、イヤホン付けて音楽聞きながら運転するアフォも沢山!
   ワタクシが言うのもなんですが、あんまり酷過ぎで恥ずかしい。
Posted at 2025/07/24 22:49:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | レポート | 日記
2025年03月03日 イイね!

速度違反記念撮影機について

速度違反記念撮影機について
速度違反自動取締機です。

つまり、オービスの類いでございます。

これら交通違反の防止・対策にレーダー探知機を取付け

られているドライバーは多いはず。

まぁね、1回でも知らせてくれたら元を取りますからお安い機器ですよ。

ワタクシ、所有する愚車2台ともに取付けておりますす。

で、これらの取締り情報については最低でも1回/年Up Dateを行っております。

特に遠出の際は忘れずにUp Dateして行きます。




最近では昨年9月にUp Dateしたのですが・・・

年末年始から高速道路、自働車専用道路を走りますと、至る所でこの記念写真機が撤去

されております。

この手の機器は設置場所を覚えられた効果が落ちるので、数年毎に引っ越しをするのが一般的

でした。

しかし、同じ道路でも設置台数が格段に落ちております。

他の場所に移動設置させるのではなく、どうやら古い順に撤去されて模様です。



で、その代わりにレーダー探知機が

「500m先、移動式オービス設置ポイントです!」

というアラームを上げる回数が多くなっております。

つまり、効率の悪い取締機を撤去して抜き打ち方式で取り締まる方法に変えてきた訳です。

まぁ、当然の流れでしょう。

交通違反の罰金、反則金は年間800億円の税収となっているとかで。

昨今、評判の悪い財務省の年次予算に組み込まれている訳であります。

この辺りの話は以前にもblogで上げました。

交通課のお巡りさんは検挙ノルマを課せられているから多少の横着もしないとノルマ達成でき

ないと。



話が脱線しそうなので元に戻します。

個人的には街中、生活道路では、一切の交通違反をせずにお堅く運転しております。

が、しかし、上の道となるとそうも行きません。

なんせ、流れ自体が違法となっておりますし・・。(苦しい言い訳;)


目ざとい友人らの話を聞きますと、、

この移動式オービスへの対策としては、

レーザー測定対応型のレーダー探知機

でないとダメだとか。

また、余計な出費が増えるのか・・・


一般道での移動式オービス取締りの場合、測定器の近くに必ず警察官が付いている。

中には、私服に着替えている場合もあるが、まぁ、走っていて雰囲気で分かる場合が多い。

問題は上道の場合だ。

私のよく利用する自動車専用道路では、至って待避所が多いのです。

この待避所に測定器を設置し、その少し離れたところにパンダ号でない捜査車両が停まっており

中に番人の警察官がおられます。高価な機器の盗難、破損防止の見張りですね。

従来のレーダー探知機から、「移動式オービス設置ポイントです!」と注意されても、実際に取締

りやってるかやってないか分からないから困る。

上道での速度違反は超過分が多いから、必然的に反則金が高い

場合によっては罰金にもなる。


とどのつまり、、

他の車の流れにのって走る他は手がないのだ。

もう、これでは仕方ない。。

皆さん、交通ルールを守って安全運転しましょう!!
(どの口が言うとるねん!)

↓梅のシーズンです。ほんわか、のほほんドライブしましょう!



・・・などとあれこれ考えていたら姑息な手段を思いついた。(爆;)
Posted at 2025/03/03 14:01:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | レポート | 日記
2025年02月26日 イイね!

お山へ偵察ドライブするも・・・

お山へ偵察ドライブするも・・・
先日から少しずつ暖かくなってきました。

ワインディング・ロードを走りたい気持ち

が先走り・・

今日はお山の道路状況を偵察にでかけました。

何分、山奥でございます故に、

一度大雪が降れば、春まで通行止めされるのがこれまでの実態となっておりますが・・・

稀に一冬に一度も通行止めにならなかった年もございました。

今日は駄目元で偵察ドライブに出掛けてみました。

↓なーんや!楽勝やん!とヌカ喜び・・・



名阪国道は国交省やネクスコのメンテナンスが行き届いておりますので、全く問題ありません。

さぁ、現地に着きました。

恐る恐ると進みますが、通行止め表示は出ておりません。

ラッキー!! ・・・とばかりに気軽に進みます。

ところが、、やっぱり山岳地帯です。

↓路肩に残る雪とワダチがシャーベット状です。(汗;)



進めば、やはり路肩の雪と濡れた路面が現れます。

更に進みますと、、

ブラインド・コーナーを抜けた途端に圧雪&凍結路面が現れました。

日陰になるところでしょう。約100m程、ですが、とんでもない状態です。

↓夏タイヤでの走行は超危険!



アクセルから足を離し、トラクションかけずに恐る恐る進みます。

後続車も対向車もいない田舎の山道で救われてます。

実はワタクシ、スタッドレス・タイヤ履いておりません。

・・・と言いますか、年に一度しか雪が降らない地域に住んでおります故、

そのようなタイヤを買ったことがございません!

ゴム・チェーンは持っていましたが、装着したことは数度しかございません。

なんとか無事に悪路を切り抜けて奥へ到着しました。



龍神さんにお参りしますが、幸いにも御手水が流れております。

10年ほど前、この季節に訪れた際ですが、路面は大丈夫だったのですが、

なんと言っても気温の低い冬でして、この御手水がカチンコチンに凍っていたのです。

↓カチンコチンに凍って手が洗えませんでした!


更に奥へ参拝に行きますと、湧水が凍ってつららが出来ている始末。

近所の方に聞けば、この地方のこの季節は、家の中のコップの水さえ凍るそうです。



近畿地方にありながら、険しい地域でございます。



そんな訳で、ここのお山、今年は来月末になるまでワインディング・ロードを楽しむことは無理な

様でありました。

Posted at 2025/02/26 20:02:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | レポート | 日記
2025年02月17日 イイね!

創業者は偉大也!

創業者は偉大也!
皆さま、お寒ぅございます。

連日、家で猫とマッタリ、TVばかり観てますが・・・

認知症予備軍は避けたいので、週に一度はドライブする様に

心がけております。

で、先週末、名古屋のトヨタ産業技術記念館なる処に行ってきました。

予想していたよりも大きな施設と大掛かりな展示で驚きました。

ここは名古屋の観光コースに入っているらしく、平日なのにインバウンド観光客が3割、家族連れ、

好き者が1割、残りは企業からの団体見学であります。

流石は世界のトヨタです。

朝の10時半に入館して15時半までくまなく見学しておりました。

展示物や実演などに関するものはHPをご覧ください。


で、先に申し上げておきますが、ワタクシはアンチ・トヨタでございました。

ですが、この度、この企業の見方が少し変わりました。

↓大ヒット商品となったG型自動織機。



何はともあれ、創業者の豊田佐吉翁偉大な方でございます。

使い易い自動織機の開発に人生を捧げてきた御人であります。

あの時代にあのギミック、よくぞ考案して具現化されたものです。

爆発的ヒット商品となったG型自動織機には50の特許が登録されておりました。

一部を実演で紹介してくれますが、へぇ~!、おぉっ!としか声が出ませんでした。

日本の繊維会社、紡績会社などはこの佐吉翁のおかげで発展できたといっても過言ではない

でしょう。




その資金力と特許料を用いて、長男の喜一郎氏は自動車産業に進出した訳でございます。

そりゃ、こんだけ金がありゃ、どんな事業だって起こせるだろうと素人考えですが・・・

ライバルであった日産はと言うと、、

技術力が無いので自社開発なんて到底無理!

オースチンやルノーのコピー車を作ってましたよ。

喜一郎氏は、どうせやるなら一番難しいことをやる!と。

↓タクシー会社の意見を取り入れて後席ドアは観音開きにしたそうだ。


なんと、材料の開発、分析から始めて、海外他社に頼らずゼロから試行錯誤で自動車を作ったのでありました。




数年前に観た映画、フォードvsフェラーリで、

エンツォがヘンリー・フォードⅡ世のことを、所詮はボンボンだと馬鹿にしていましたが、、

同じⅡ世でも喜一郎氏はかなり違ったようです。

さぁ、かなり上げてきましたが、それでは終わらない。

鈴鹿市の名誉市民でもある本田宗一郎氏は、

一代で本田技研工業を世界のホンダにした。

性能&品質第一、他社より優れたものを作る!その考え方は今も会社全体に浸透し引き継がれ

ている。

そこですよ。

60~70年代のマイカー・ブーム時代に於いて、安くて消費者が買いやすいクルマ造りに重点を置いてきたトヨタですが、いつまでもそれを引きずって

利益追求だけを最優先してきたのは否定できない。

↓モノ造りへの考え方は素晴らしい限り。


故に運転していて味気無いつまらないトヨタ車と言われてきた。

自動車レースを趣味とされる章男社長がそれに気づいた時、もう、運転が楽しいスポーツ・カーを

自社開発する力は無かったのだ。

これは過去のblogで数回取り上げた。

↓残念ながら写真では職人と機械塗装の差が見れない。


内燃機関は限界にきている感があり、新しい電池の開発や安価に水素エネルギー使えるように

研究に尽力してほしいものだ。

まぁ、その頃にはワタクシ、高齢者で免許返納してるだろうが・・(泣;)


Posted at 2025/02/17 15:22:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | レポート | 日記
2025年01月09日 イイね!

アイルトン・セナ フォーエバー!

アイルトン・セナ フォーエバー!
先々月からプータローになり家に居る機会も多い。

で、でどうしてもTVを見る時間が増えるが・・・

地上波がマジで面白くない。

くだらないワイド・ショーにバラエティー、陳腐で子ども騙しのドラマ。

で、年末年始用にとNETFLIXを契約してみた。

話題遅れの全裸監督やVIVANT等を観て、何気にリサーチしていたら

見つけた!

SENNA

アイルトン・セナの物語です。




音速の貴公子とは古舘伊知郎氏が名づけ親であるが、未だ定着しているのが凄い。

94年のサンマリノGPで帰らぬ人となり30年が過ぎた。

今もセナはモーター・スポーツ・ファンの心の中で生きているのだ!

聞いた話だが、未だにセナを忍ぶイベントが開かれグッズが販売されているそうだ。




さて、NETFLIXがオリジナルで製作したドラマだが、素晴らしいの一言に尽きる。

私は89年と91年の日本GPをリアルで観ています。

特に89年のレースではシケインでプロストともつれた事故が有名だ。

その後、リカバーしてトップでゴールしたがFIAのジャッジは、

シケイン不通過の為のレース失格であった。

シケイン不通過のペナルティーは5秒加算が本来のルールだ。

当時、セナ・ファンが圧倒的に多く、レース後の順位発表で鈴鹿サーキット場内は騒然となった。

見知らぬ隣人が口々に「おかしいよな!」「それは無いやろ!」とボヤいていたものだ。

↓F1界の重鎮。バーニー・エクレストンFOCA会長とFIA会長のJ・M・バレストル。



フランス人のプロスト贔屓であるFIA会長ジャン・マリー・バレストルの横暴だ。

以降、F1の組織、関係者の幹部がフランス人で占められていると知り、プロストを始めとする

フランス人ドライバーが嫌いになったものだった。

バレストルとの確執は、それが始まりだと思っていたが、ドラマを観て驚いた!

なんと!18歳のカート時代、

そしてフォーミュラ・フォード時代からバレストルはセナに対して不利な裁定を下していたのだ。

F1にステップ・アップしてからも、雨を理由にレースを中断して優勝を阻止したりと、もう散々だ。

まさか、そんなに嫌がらせされていたとは知らなかった。。。



1.5ℓターボ・エンジン時代のホンダ虐めも大概なものであった。

ブースト圧規制、燃料搭載量規制、挙句はターボ禁止と来たもんだよ。

それでもホンダ・エンジンは勝ち続けたから立派だ。




余談ですが・・・

バブル時代に世界を股にかける日本人ビジネス・マンを皮肉った面白い例え話があった。

船が遭難して3人が無人島に漂着した。絶世の美女と男が2人だ。

さて、この3人がドイツ人ならば、男2人は決闘して美女を奪い合う。

フランス人であれば、1人が美女と結婚して、もう1人は愛人として付き合う。

じゃあ、日本人であればどうなのか!?

本社にFAXを送って指示を待つ。(爆;)

そういう落ちであるが、、

この話からもフランス人が如何にであるか良く理解できる。

↓ウィリアムズ・チームへの移籍は勧められたものではないが・・  ・・・※



ナイスですね~!の全裸監督然り、ここのドラマはしっかり金が掛かっています。

一昨年の企業の広告費について、地上波TVが1.5兆円だったのに対してインターネットは3.2兆円

だったと聞く。

年々、ドラマの製作費を削減されるプロデューサーやディレクターが地上波TVを退社している。

で、この手の会社に移って潤沢な資金でドラマ製作しているそうだ。

そりゃ、そうなるわなぁ~~

皆さんも感じているでしょう。

昨年の兵庫県庁の事件です。

出鱈目の100条委員会で知事を失職に陥れることを、マスゴミ、TVが一緒になってやってました。

以前にもblogで上げましたが、正にマスゴミ!ゴミですよ。

全く信用できません。

CS放送も30年も契約して観てると飽きてきたことで、いい機会なので解約しました。

今後はYouTubeやNETFLIX、U-NEXTなどで楽しんでいきます。


またまた、話はそれましたが、980円/月のコストでこのドラマ全6話が見れます。

是非ともお奨めです。


目まぐるしく変わるF1のルールに嫌気が差し、興味が薄れて久しくなりましたが、、

このドラマを観て、89年の日本GP予選で見たセナのスーパー・ラップを思い出しました。

2コーナーのスタンド、最前列の砂被りで見てました。

あれは正しく鬼神の走りでした!


アイルトン・セナ、フォーエバー!!




**************************************************************
※: 
その昔、ホンダF1の監督をされた方々の書かれた本を読んだが、このチームは町工場体質でオヤジがいないと何も判断できないチーム。スポンサーも大口が付いてないし早々とエンジンを引き上げたかったそうだ。
結局のところ、マクラーレンとホンダはエンジン開発に拘ったが、他のチームは視野を広げ、アクティブ・サスやオートマチック・トランスミッションの開発に着手した。また、マクラーレンは雌型カーボン・モノコックへの切り替えが遅かった。この3件でセナに見切りをつけられたのだ。
Posted at 2025/01/09 19:39:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | レポート | 日記

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何シテル?   07/04 08:40
はじめまして! Tact(タクト)改めてのとら猫(=^・^=)です! いつまで経ってもガキオヤジです。 車歴は、S130 フェアレディーZ、今は無きマ...
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