とら猫 (=^・^=)のブログ一覧

こちらの糞田舎街では連日コロナ感染者の記録更新

となっております。

今週は外出する気がありません。半巣篭りです。

お昼過ぎにTVを付けたらCSで鈴鹿サーキットで開催されている

SUPER GTの予選が映った。

↓予選のシステムが良く分からん！？


暫く観てて、ふと思い出した！

新名神高速道路の鈴鹿PAに古いホンダF1が展示されていることを。

コロナの事も忘れて早々に出掛けた。（反省；）

↓PIT SUZUKAのメイン・エントランスです。



前にここに来たのは2019年2月、新名神高速の開通式だった。

フェラーリF1 F187を高速道路で走らせるイベントでした。

https://minkara.carview.co.jp/userid/322782/blog/42537687/

鈴鹿PAの施設完成後、その名を“PIT　SUZUKA”と命名したらしい。

如何にも鈴鹿サーキットの地元らしい。

ワタクシはと言いますと、地元である故か？あまり興味が無く来る用事も無かった。

今回は、何方かのブログを見て知った次第です。

OLD F1が、特に葉巻型が大好きなワタクシです。

これは見逃す手はない！！

子供の頃に作ったタミヤのプラモ、ホンダF1のことが頭の片隅にありまして、その実物を見れると

ばかりに胸躍らせて出掛けた次第であります。

そのHONDA F1はメイン・エントランスの真正面に展示されていました。

正しく鈴鹿、HONDAを象徴するように。

↓非常に貴重な展示です。HONDAさん、ありがとう！



亡きJ・サーティースの愛機、1967年イタリアGP優勝車だそうな！？

↓1967年イタリアGPでの写真。多分、スタート前だろう。



舐めるように細部を確認しては後ろに下がって全体像を眺めて・・・

これを30分以上繰り返しているワタクシは

周囲から変質者と見られているかも。。（焦；）

しかし、メカ好きには堪りません！！

↓タミヤの1/12プラモ　HONDA　F1　RA273



只、残念だったのはタミヤの1/12プラモはRA273だったのです。

エキゾースト・パイプが白く塗られており、フロント・スクリーン前にエア・スクープが付いていた

のですが、現車はRA300であり、いずれも存在しませんでした。

人間の記憶と言うのは曖昧ですね。




タミヤ製のモデルがイタリアGP優勝車だとばかり思っていました。

さりとて、こちらは3.0ℓ規格で初優勝した現車のRA300だ。

こちらの方が各段に価値が高いのは言うまでも無い。


1960～70年代のF1は死亡事故が多発して走る棺桶とまで囁かれたF1です。

見たとおり、衝撃吸収のサイド・ポンツーンも無ければ、高速安定を向上させるエアロの類も一切

ありません。

現在のカーボン・モノコック・シャーシと異なりシャーシはアルミ板のリベット留めです。

車両重量500ｋｇそこそこに500psのエンジンを載せてかっ飛ばします。



足回りを見れば、取って付けたようなメッキ・パイプで組まれたWウィッシュボーンですよ！

ドライブ・シャフトは未だ等速ジョイントが実用化されてなくて只のユニバーサル・ジョイントだ。

危ないなぁ～。

ブレーキは前後2podキャリパーのソリッド・ディスクだよ。

こんなので止まるのか！？（汗；）


エンジン・デザインもユニークです。

Vバンクの間からまとめてエキゾースト・パイプを12本出している。

インテークは二本のカムシャフトの間にファンネル立ててインジェクションを差してる。

フォード・コスワースDFVエンジンをプラモで見慣れたワタクシには、

このデザインがゲテモノ過ぎて堪りません。




昔のレース関係者から聞いた話ですが・・

当時の鈴鹿サーキットは未だ最終コーナーにシケインが無かった。

故に最終コーナーは130R同様の超高速コーナーである。

しかも、目で見てもハッキリ分かる結構な下り勾配が付いていた。

ストレートでのTOPスピードに影響するこの最終コーナーはほぼ全開のベタ踏み。

あの不安定そうなモンスター・マシンでベタ踏みの全開！（滝汗；）

フロント・タイヤが僅かに上下ピッチングしている車体を歴戦のツワモノ、J・サーティースが

ねじ伏せるようにドライブしていたと。。

流石は10万＄の男と謳われたBIG JOHN であります。

できれば、エンジン音を聞いてみたいものだが無理な願いだ。

後でダメ元でYouTubeを漁ってみよう。

↓HONDA　F1とゆかりのあるドライバーの手形。



舐め回すようにRA300を見た後は店内散策です。

前にここに来た時は、お店はほとんどが未完成だったので、少し覗いて行く。


鈴鹿サーキットのグッズが並んでいたよ。

タイヤ・カスをパロッた黒いスルメは前から知っていたが、アスファルト煎餅は初めてだ。

何やら他にも沢山のオリジナル・グッズが並んでいました。




そのお隣に目をやると、メジャー・ライダーの革ツナギ（死語やな！ライディング・スーツとでも

言うのか？）が展示されていた。

↓あなたは何人のライダーをご存じか？


ワタクシの大好きだったカワサキ・ファクトリーの清原明彦氏のツナギもある。

華奢な身体なのにデカいバイクを捻りこんでしまうライディングは当時のロケット少年を魅了した

ものだ。

因みに村上もとか氏の漫画「熱風の虎」の主人公である大番虎一のライバル氷巻明彦は

清原氏がモデルらしい。

余談ですが、「サーキットの狼」の吹雪裕矢は、故風戸裕氏である。

一昨日の火曜日22時過ぎに会社から電話があった。

先週、一緒に仕事してた人が発熱、陽性反応が

出たと！



私の勤務先では、昨年3月から新型コロナ・ウィルス感染対策として、全ての職場、部門を

第1組、第2組の2組に分けてリスク回避しています。

当然ながら事務所も2箇所に分けられており、職場も区別、双方が対面で会話、接触することは禁

じられております。

各個人は識別マーカーを付けており、一目で第1組、2組が判断できるように

なっております。

故にこの1組と2組の社員はプライベートでも接触が禁じられている。




電話の話に戻ります。

先週月曜から木曜までA、B、C君の3人と断続的に仕事していました。

私とA、B君は第1組、C君のみ第2組なので、4人での打合わせはテレビ会議です。

ここまでは何も問題ありません。

で、今週火曜日の夕方になり、B君は喉に違和感、C君は発熱と強い倦怠感が

出たので病院に向かう。検査結果は二人とも陽性。

二人は異なる職場で仕事しているので上司や周囲は偶然かと思っていました。

早々に会社では管理職を中心に感染拡大防止対策チームができました。

それぞれの陽性反応者をヒアリングすれば・・

事もあろうに、先週の金曜日、仕事終えてから、この二人は一緒に

漫画喫茶に行き、その後居酒屋に飲みに行ったと言うではありま

せんか！？

完全にアウト！！


今、この時期に、なぜ？と、二人の行動が理解できません。

漫画喫茶や居酒屋は短時間なら問題ないかも知れませんが。

それより、会社のルールで異なる組での接触は固く禁じられているのです。

完全なルール違反です。

長引くコロナ渦でウンザリしているのは誰しも同じかと思います。





火曜日は長距離ドライブから帰ってマッタリしていたところにこの連絡。

寝耳に水とはこの事だ。

一瞬、凄く焦りましたが、最早どうする事もできません。

これって、完全なもらい事故ですよ！

自分はきちんとルール守っていても、これがあるから怖い。



朝夕何回も何回も会社から電話が掛かってきます。

体調に異変はないか？検温の結果は？

加えて、濃厚接触者と処置についての情報シェア。

私は金曜日から10連休の夏季休暇を取っていますが、会社では通常通りに皆さん出勤しています。

聞けば、水曜日からうちの職場の第1組、第2組の全員に自宅待機命令を出したそうだ。

えらいことになってますよ。

対策チームの担当者はかなり憔悴している様子です。


↓こんな状況でも三重国体やるんかよ！おかしいやないか！？



現在、我が三重県は感染者激増でして保健所も対応に苦慮しております。

16日の月曜から出勤予定の私ですが、その合否判定も中々でません。

聞けば、私を濃厚接触者とするのか否か、それさえ判断できない状態だと。

一般的な濃厚接触の判断基準だと適用外なのですが、、良く分かりません。

みんなパニクってる感じです。



本日、会社からPCR検査KITが届けられました。

有難い。

↓今度のは本格的だ。



熱も自覚症状も無く、金曜日以降、B、C君達とは接触していないし、

もう最終接触から一週間が経過している。

自分は白だと思っていても、いざ、検査となるとドキドキします。



実は私、3月にも簡易PCR検査をしました。

あの時は、唾液採取して検査機関に送る検査だった。

今回は、鼻の孔の奥の粘膜採取です。

そして、自分で検査、その場で判定できるKITです。

恐る恐るやってみたら、陰性反応だった。

ほっとした。

↓マーカーが現れるまでの時間、約1分が長いこと。




ミリタリー・オタクでもある私には、

この一連の出来事は、機雷が敷設された海域を通る船舶のような気がしました。

機雷の形状がコロナ・ウィルスによく似てますしね。

知らずに航行してて、水面から見えない機雷に船底が接触すればドッカン！

或いは、直接触れなくても磁気機雷なら近くを通るだけで爆発します。



なんかもう、あり得ませんね！



今、感染が増加しているのは、強烈な変種ウィルスですよね。

外に出たらできるだけ、人と話さない、近寄らない！？

それしか回避する方法がありませんが、ずっと毎日そんな事して生活できる訳もない。

なんとか早く収まってほしいものだ。



皆さまも十分、気をつけてください。

慣れと麻痺で安易に考えていると大変な目に遭います。

金曜日から夏季休暇を頂戴しています。

零細企業勤務として10連休は贅沢かな。

いつに無く今回は全く予定がありません。

コロナ蔓延と暑さからでしょうか。

あんまり毎日ゴロゴロして勿体ないので、一昨日は出掛けてみました。

CASTで静岡市の久能山へ。

時間に制約も無く翌日も休みなので、深夜に出て下道で行きます。

運転がしんどくなったら上道に乗ろう～っと。

片道約250kmですが、半分は自動車専用道路となってるバイパスですから楽々です。

早朝故に交通量は少ない。時おり暴走トラックのようなのに遭遇します。




浜名湖、駿河湾を眺めながらの沿岸ドライブは気持ちいいものです。

まったり運転ですから景色も楽しめる。


日本平に到着したら8時半でした。

ロープウェイの営業まで少し時間がありますから、木製の回廊を散策して景色を楽しみます。






富士山がはっきり見えます。

それにしても凄い風だこと。


さて、ロープウェイに乗りお目当ての久能山東照宮へ。



ロープウェイのガイド音声によれば、なんと日光東照宮や何処の東照宮よりも一番先に久能山

東照宮が建てられたそうだ。

てっきり日光の真似して建てたとばかり思っていたから勉強になった。






ほぼ一番乗りで参拝して暑いからアイスを食べました。

短時間睡眠と長時間運転で疲れも出そうなので甘いもので糖分補給です。

宝物館へ向かいますが・・、これは期待しすぎて少しガッカリでした。

いつもの徳川美術館と同じように考えていたのが間違いのようです。


気を取り直して三保松原へ。

お天気に恵まれ、景色はすこぶる良いのですが、鬼風でございましてお気に入りの帽子を飛ば

され、回収するのに苦労しました。




それにしても、昨日の台風のせいですね、海が暴れています。

濁水と綺麗なブルーがはっきり分かれて見えます。




これで帰るつもりが、

時間がたっぷりあるので昼食を取って静岡ホビースクエアに寄ります。

それにしても、ホント、静岡市はプラモデルの街ですね。

有名なタミヤ模型を筆頭にハセガワ、フジミ、アオシマ、etc

模型作りは大好きなのですが、最近は老眼のせいで億劫になっております。

えー、因みに浜松市はオートバイと楽器の街ですね。

模型の街となった年表で静岡市のお勉強。




まだ時間は早いのですが帰路につきます。

流石に帰路の全線下道行は無理。

静岡県を抜けたところで東名高速にのります。


CASTの燃費計は18.5ｋｍ/ℓを表示しています。

30ℓガソリン・タンクですから、ギリ補給無しで帰れそうですが、ガス欠するといけないので10ℓだけ

補給しました。

まったり運転で無事に戻りました。

日帰り往復520ｋｍって凄過ぎませんか？

しかも400ｋｍは下道ですよ！

K-Car移動距離の自己新記録です！



ほぼ9時間運転しています。その割にはあまり疲れてない。不思議です。

いつものスタンドで給油すれば、約18ℓ入りました。

残2ℓで無給油で往復できたようですが、、危ない危ない。


前の愛車CELVOでは精々往復300ｋｍまでのドライブでしたが、こんなに楽に楽しく

この距離を走れるとは思ってもみませんでした。

コスパ最高！？( ´∀｀ )

明日は8月12日です。

36年前のこの日、群馬県の御巣鷹山に日航機が墜落。

乗員乗客520人が帰らぬ人に。


単独の航空機事故としては史上最悪の大惨事。

日本航空123便墜落事故である。

奇跡的に生存者は4人。

↓日本国民なら誰しも一度は見たことのある写真だろう。



つい半年前まで、この墜落事故の原因は当局発表の圧力隔壁の修理ミスだと信じて

疑わなかった。

SNSや投稿動画の活発なこの時代、胡散臭い情報や都市伝説紛いのものも横行しているが、

意外に鋭く信頼できる情報を公表しているものも少なくはない。

きっかけはそこからだった。


凝り性の私は、なんでも追求したくなるタチ。

投稿動画からNetでの記事を漁りまくり、情報の源流に辿りついた。

元日本航空のCAで同僚を123便の事故で失った青山透子氏の本だった。

時間を割いて夢中で読んだ2日間でした。

↓青山氏が書かれた123便事故の決定版です。



私は、この日本航空123便墜落事故を墜落事件と表現します。

しかし、墜落事件の真相云々には触れません。


興味を持たれる方がいれば、ご自身で青山氏らの本を読んで頂きたい。

これだけの伏せられた情報、矛盾する情報、証言を全て説明するには非常に無理がありますす。

興味を持たれた方はご自身で調べた方が先入観無しで良いからです。



事件から36年が経過します。

多方面でこの事件に関わったも高齢になられ、或いは他界された方もいるでしょうが・・

私は勇気のある方が現れて証言して頂くことを切に願っております。


この事件はロッキードやリクルート事件のレベルでは済まされません。

ウォーターゲート事件はおろか、

ケネディー大統領暗殺にも匹敵するかと。

少しジャンルは違いますが、数々のオウム事件をも超越すると個人的には確信しています。


↓アメリカ製の標的機ですからねぇ～～



興味のある方には青山氏の本をお奨めします。

発行者と出版社には発行責任がありますから、根拠、証拠、証言の無い出鱈目は書けません。

全てにおいて証言証拠の背景が整っています。



今、地球的規模で厄介なことになっている新型コロナ・ウィルスですが・・

これについても、様々な噂、都市伝説が飛び交っているのも皆さんご承知。


今更ながら、日本国政府に失望し落胆した訳でもありませんが、

政府のとろくさい対応を見ていると・・

故意にやっている様に見えて仕方なくなってきた。

人口削減計画！？なの？

NETを騒がすデマや都市伝説の類が、案外、出鱈目でも無いと思える今日この頃です。



話を戻します。

本件については、青山氏の書物を完全否定する凝った動画も投稿されております。

長く凝った内容の作りで否定の動画が作られ投稿されている事に、何より私はこれまでの動画等で

騒がれている事件背景に真実を感じるのであります。

否定するだけなら関係動画にコメントをすれば済むこと。

その作風からして、役所や大きな組織が作ったものと思います。

NETでの騒ぎを否定しようとする動きがミエミエです。


もう一つ、JAL123便のフライト・レコーダー及び、ボイス・レコーダーは

部分的にしか公開されていません。

しかも、音声を消され改ざんされてチグハグなものになっております。

これまで、幾度もオリジナルの公開を要求してきましたが、受け入れられていません。

それにはきっと、表に出せない理由があるからでしょう。


↓信じたくはないが、多数の人が証言している。



1963年のケネディー大統領暗殺事件については、2039年まで資料封印と

なっております。

この情報を公開するにはインパクトが大きすぎるという観点から、

事件に関係した人達がこの世からいなくなってから教えます！

　　　　　　　　　・・と、そういう理由らしい。


まだアメリカはマシですわ。

我が国は、墜落事件から10年、20年経っても真相を究明する動きが減らないことから遂には、

2014年12月、特定秘密保護法が施行された。

関係者が暴露するのを恐れているのであろう。

お先真っ暗ですな。

これが先進国の民主主義国家か！？



拙いブログを読んで頂いた方が消化不良を起こされるといけませんので、三つだけ書きます。

まず、本事故についての真相は「墓場まで持っていく。」と、

事故当時の総理大臣が発言したこと。


二つ目に、この墜落事件について、御遺族やジャーナリスト、幾人もの方

が真相追求の本を書かれている。

それだけ当局発表には矛盾が多いのだ。






三つ目に、日本航空では、新入社員向けに航空機事故の悲惨さを教える教育が行われている。

教材として過去の事故のボイス・レコーダーを聞かせているのだが、

123便の事故だけはボイス・レコーダーを出してこないのだ。


↓さぁ、火炎放射器で何を焼いているのかな？



青山氏と遺族会の方々、そして出版社は、今春、日本航空に対してボイス・レコーダーの

公開を求め訴訟を起こした。

当然ながら裁判所は日航に対して開示命令を出すと思われるが・・

想定される回答は、、

紛失した！

でしか、無いような感じがします。

紛失したでは済まされない事なのだが・・

ウザウザ、なし崩し、蔑ろは我が国の得意な分野ですから困ったものです。


↓今では見られなくなったボーイング747ジェット旅客機ですね。




日本航空123便墜落事件で亡くなられた方々の

ご冥福をお祈りいたします。

いいお天気が続きます。

我が三重県北勢部は例年のように猛暑、酷暑ではなく、

連日30～32℃の気温が続いております。

これが本来の夏の気温でございますが、、

さて、いつまで続くことやら。。


今日は4時半起きしまして早朝ドライブに出掛けました。

月初、1日なので、そのせいか？

家を出て暫く走ると早くも白黒パンダ号に遭遇。

まだ、朝の5時ですけど・・

↓早朝からご苦労様です。



高速道路に上がり、伊勢湾岸道を走っておりますと・・

ここでも覆面さんに遭遇しました。まだ、5時半過ぎですけど。。

ひょっとして、コロナの自粛影響か！？　

皆さん、家に篭ってますので、覆面さんは本来の検挙実績に及ばずノルマ未達で

焦っているのでしょうか？

↓大サービスのNo.出しです。



そりゃ、走るクルマの絶対数が少なければ、違反者も少ないですから以前のような釣り堀の入れ食

いとは行きませんよね。

まぁ、兎に角、ノルマ達成に向けて頑張ってください。


待ち合わせの鞍ヶ池PAには予定より早く到着した。

718　Boxter、Caimanの同好会の方と少しお話しました。

今からビーナス・ラインへツーリングだそうです。

裏山です。お気を付けて！


暇つぶしに先日分の撃墜マークを追加していました。

本来は金星なんですが、欠品中なので銀星で代用です。




そう、そして、今日は助手席にお客様です。

やっと手に入れた、仕事猫のこてつくんです。

最新版のようで、ヘルメットはプラスチック製でマスクもかけています。（笑；）

↓静かなブームの仕事猫です。



暫くするとPi-Bo-さんから電話あり。

どうやら、PAの上りと下りを間違えていたらしい。（爆；）

確か、前回は土日の曜日間違えて集合地点に向かってなよな。

まだ、ボケるのは早い！


しっかりしてくれよ！


合流できたところで、早々にランデブー走行開始。

やっぱ、早朝は交通量少なくて走り易いですね。

ストレス無く楽しく駆け抜けることができました。

↓ほぼ貸し切り状態です。



ぐるりと走ってSAでコーヒー・タイムです。

半年ぶりに逢ったせいで延々と話しこみます。

あれやこれやと一向に話題は尽きません。

10時頃にお開きにして帰るつもりが、、気が付けばお昼だった。（；）

慌てて帰る二人でした。


今回、ちょっと目についたのは、観光バスでのツアー客です。

まだまだ、コロ助は収まっておらず、都心では爆増しているのに、、

皆さん、少し無防備ではありませんかね！？



コロ助でございますが、

医療関係者によりますと、感染して発熱し寝込むよりも、後遺症が恐ろしいと。。。

皆さん、早めにワクチン打って少しでも感染しにくくなりましょう。