とら猫 (=^・^=)のブログ一覧

今日はみん友のsugar235さんとOFFでした。

場所は鈴鹿ツイン・サーキット！

ここは以前、トーヨータイヤさんのイベントで来た

ことがあり試走もしました。5年ぶりかな。

sugar235さんは今回ロータス・エリーゼに箱替えされ、早々にサーキットに持ち

込むとかです。

なんと、このお方とも2年ぶりにお会いしました！

ワタクシとは親子ほど年が離れた方なのですが、ある意味、ワタクシの師でもあります。

↓鈴鹿ツイン・サーキットです。


↓時間待ちです。そわそわしてる感じ！


あれは5年前の初夏、ショップで知り合ったスイフト乗りの彼を何気に奈良のお山に連れて

行ったのが始まりです。

現場に着くと、その彼の走りに愕然としました。

まるで雷に打たれたような衝撃でありました。

恐ろしく速い！

到底着いていけません！

↓このリヤ・ウィンドウ周辺のデザインはDino 246GTを彷彿とさせてくれます。



それまで上道のベタ踏み＆流しが主流でワインディング・ロードなど最早、行楽走行でしか考えていな

かったワタクシでしたが・・

それ以降、ワタクシは40年ぶりにワインディング走行を再開した次第であります。

休みの度に・・、まぁ、何もする事が無いのも理由なのですが・・（恥；）

狂ったように、何かにとり憑かれたように、、お山通いが始まりました。


そしてここでは、只、走るだけではなく、沢山の走り屋のみん友さん達と知り合い、お友達に

なることができました。

ワタクシと愚車とら号（M235i）とのワインディング走行は、第三のカーライフとして新たにスタートと

相成り今日に至ります。


その後、sugar235さんはワタクシと同じBMW M235iの6MTに箱替えされOS製LSDを組まれて、主に

サーキットを激走されていました。

ところが2年前の秋に諸事情でしばらくクルマ趣味を止めると連絡があり、誠に寂しい

思いをしたものです。

ことM235iには僅か1年しか乗られてなかったのです。


そのsugar235さんから一週間ほど前にメッセージを頂戴しました。

「クルマ買いました！また走ります！」ですと！（爆；）

クルマは何を買ったの？と聞けば、、

エリーゼ！と返ってきて、これまた驚きました。

FFからFR、遂にはMR、しかも計量コンパクト・スポーツ・カーです。

彼も昔は「頭文字D」に影響されたドライバーのようです。

それならば、このチョイスは納得ができますね。

↓狭いコクピットです。乗り降りは一苦労です。ミニスカートの姉ちゃんには絶対に嫌われます。



お堅い職業柄そうそういつまでも峠やお山を激走できるはずもなく、今回、この戦闘機購入をきっか

けにサーキット激走専用車となる感じです。

舐めるようにエリーゼを見せて頂きましたが、やはり、通勤には使わないそうです。

なんせ、この御車ですが、

ゴーカートにプラスチックのボディーを被せたような御車です。（失礼；）

ドライビング・ポジションも恐ろしく低い。

となりにクルマが停めてあったら運転席に乗りこめませんからね～～

で、車両重量は僅か890ｋｇですと！

これならば、1.8ℓのエンジンでも十分ですね。

正にスポーツ走行をする為の御車ですね。

↓ブリティッシュ・グリーンのエリーゼが駆ける！



時間です。

sugar235さんと愛機はコースに入って行き楽しそうに走っておいでです。

一通り試している様子でして、早々に1コーナーでスピンされていました。（笑；）

非常に空いている走行枠です。

クルマの限界を試すのはいいチャンスでしょう。

お昼に近くなると、86やスープラ等のトヨタ車が集まってきました。

何やら午後からトヨタGRが貸し切って走行会をやるそうです。


彼と募る話が沢山、しかし、走行の邪魔になってもいけませんので適度に切り上げて帰ってきました。


しっかし、エリーゼと来たか！？

第一声のインプレッションは、

「アクセルで容易にコントロールできます。
とら猫(=^・^=)さん、これは買いですよ！」

・・でございました。（笑；）

↓軽やかに楽しく走っていますすね～～


以前、奈良のお山でお友達になったエリーゼ乗りのてっちゃん（デビ）＠TRさんやエキシージ乗りの

M元さんからいろいろとロータスのお話を伺っており、都度、揺らぐの事実でございます。


うーん、ATに乗り換えてえて40年近くになります。

休日の趣味クルマならばMTも選択肢はありますが・・

もう一つ大きな問題がございます。

ドライバーは還暦を過ぎて退化していくばかりの老体です。

電子制御の一切無い生粋のライト・ウェイト・スポーツをコントロールできるのか！？

これが最大の問題です。

残念ながらワタクシには無理でございます。（号泣；）


↓こんな掲示板がありました。ド忘れしても大丈夫！？


サーキット施設内を散策していますと、コースや信号旗の説明掲示板があったり、料金表が貼られてありました。

ここ、意外にお安く感じたのはワタクシだけでしょうか？

それに飛び込み、ノン・メンバーでも走れるのです！！

↓リーズナブルに思えます。


残念ながら、愚車とら号はブレーキ＆タイヤを一新、只今、慣らし中ですのでコースには出ません

でしたが、色気が出たのは否定できません。


さぁ、皆さん、コロナに負けずカーライフを謳歌しましょう！！

今日もいいお天気でございました。

本日はお休みを頂き4連休とさせて頂きました。

で、この休みを利用をして愚車とら号のDIYでござい

ました。

名付けて、2021版　Up Date！（笑；）

どうも年末からの頭文字Dかぶれが影響しています。（焦；）

まず、ブレーキ・パッドをBMW純正より柔らかいタイプに交換してブレーキのタッチを掴み易くします。

とら号はDIXCELの焼入れディスクを装着してますので、純正のパッドとは相性がよろしく

ありません。

明らかに純正より効きが落ちております。

それを承知で今まで我慢してきましたが、もう限界です。

思い起こせば、一昨年の事故も・・、悔いが残ります。

↓DIXCELのZシリーズです。ダストは我慢、覚悟してます！


多分、純正ノーマルのブレーキだったら止まれていたはず。。

で、ブレーキ・パッドをDIXCEL　Zシリーズに4輪交換します。

峠＆サーキット走行用であります。

↓意外にスムースに作業できたブレーキ・パッド交換。


で、タイヤを外すついでなのでブレーキ・フルードも交換します。

ブレーキ・フルードはDIXCELのDOT5.1に入替えです。

このフルード、エステル系でそんなにシビアに考えなくて良いとNetでの評判も良さげです。


↓ユーザー評価の高いDOT5.1　フルードです。


ブレーキ・フルードばかりは一人で交換できませんので、助っ人として春吉（仮名：　カノジョ）を起用。

そうは言っても全くの素人なので、事前にフルード抜きとエア抜きの手順書を作っておきました。

そうでもしなきゃ、喧嘩になりそうですので・・。（焦；）

おかげで、滞りなく作業ができました。

（めでたしめでたし）


ついでに、、マフラーが下がってきてましたので、その修理も行いラストは、タイヤ交換諸々です。

タイヤは、現在、ミシュランPS4を装着していますが、特にリアに不満が募りますので、この際に前後ともにPS4ｓに交換します。

（245/35-18が欠品してて入手まで約1か月掛かりました。）


↓このタイヤはミシュランのハイ・エンドかと・・


流石にこれはDIYできませんのでプロに任せます。

はめ替えバランス調整を済ませたタイヤを受取り、最後のカスタマイズです。

タイヤをレタリング塗装します。

型紙を貼付け、専用スプレーで塗装するだけなのですが、、

またしても、レタリング用スプレーの黄色が手に入りません。

何処を探しても在庫無しなんです。

致し方なく、ラバー・スプレーの黄色を入手して、これでやってみることに。


↓こんな感じです。見た目まぁまぁですが・・


塗装を終え、マスキングを剥がして塗料の状態を見ると、、

これは長持ちしそうにありませんね。

洗車時にブラシで強く擦ったらすぐに剥がれそうです。

元々、ラバー・スプレーは簡単に綺麗に剥がせるのが売りな様ですから、多くを求めません。

タイヤ・レタリング塗料の黄色が手に入ったらGWにでもやり直そう。。


かくして、土曜日から三日間掛けてDIYはなんとか終了しました。

途中、中華製ガレージ・ジャッキがパーになって急遽、ホーム・センターに買いに行く

ことになりました。

4,500円で買った中華製の2ｔジャッキですから、まぁ3年持てばいい方でしょう。

それにしても、廃棄が問題だな。。

ハイハイ、これで2021版　Up　Date　完了です。

＼(^o^)／

明日は、ブレーキ・パッドとタイヤの慣らし走行に出ます。





別件ですが、少し懸念事項が・・。

下廻りを点検していたら、ごく少量なのですがオイルのにじみを発見しました。

オイル・パンの片隅にあるセンサーのようですが、どうやらコイツからにじんでいる感じです。

願わくば、昨年のオイル漏れ事件のものであってほしい。。

↓オイル・パンの隅っこに付いてます。オイル量センサーかな？


さて、みん友皆さん、このセンサーみたいモノ、何か分かる方がおられましたらご一報くださいませ。

今日は2月22日でにゃんこの日だそうです！

お祝いではありませんが、久しぶりにツナ缶を

あげました。

と言っても、ノン・オイルのツナ缶を半分だけです。

↓初秋の寒い時は、ポットで暖をとってます。


塩分が高いので沢山はあげられません。

うちのレオ君はツナ缶、特にその汁が大好物なんです。

塩辛いのが好きみたいです。

ワタシがツナ缶を開けると、、、

家の何処にいてもすっ飛んできます。

凄い良く聞こえる耳してます。

地獄耳とはこれぞや！

↓定番のごめん寝です。


うちのレオ君は昨年10月で満10歳、人間に換算すると57歳だとか。

昨秋の検診時の獣医さんの勧めで、腎臓に優しい老猫用のドライ・フードに切り替え

ました。

でも、やっぱり不味いらしく・・・

当初は中々食べてくれませんでした。

お値段は通常のドライ・フードの何倍もするのに・・。

やっと最近、抵抗なく食べてくれるようになりました。

なにかと世話を掛けてくれますが、、

飼い主に癒しを与えてくれるペットです。


最近、つくづく感心するのは、猫って凄く空気を読みますね。

ワタクシが疲れて爆睡してる時はベッドに入ってきませんし、てんぱってて余裕なくあたふたしてる時

など、絶対に近寄ってきません。

ホント、大したもんです。


↓気が向くとTVも見ます。


これからも元気でいて欲しいと思います。

猫を飼われているみん友の皆さん、

今日は少し時間をとって遊んであげてください。

↓リゾート猫です。

数日前、高知沖で海上自衛隊の潜水艦そうりゅうと

民間貨物船との衝突事故があった。

調査報告によると原因は潜水艦乗員の練度不足による

操艦ミスであると。


↓潜舵が折れ、司令塔も壊れている。事故潜水艦そうりゅう。


ハワイでの水産実習船えひめ丸事故から20年。

その前には1988年の釣り船と衝突したなだしお事件。


海自サブマリナーよ、

　　　　　　これら大惨事を忘れたのか！？


特にオアフ島沖での米国原子力潜水艦グリーン・ビルとえひめ丸との衝突事故は

潜水艦の浮上時の事故であり本件とよく似ている。


↓グリーンビルの縦舵。えひめ丸の塗料が付着している。


これは海自潜水艦の事故では無いが死者9人、負傷者12人を出した。

当事故はリメンバー・パールハーバー2001とさえ囁かれた。


遡ること13年、海自潜水艦なだしおと釣り船の第一ふじ丸との衝突事故がある。


↓なだしおと同型艦のゆうしお型潜水艦。この艦から対艦ミサイルハープーンが搭載可能となった。


こちらは浮上航行中の事故なので本件とは原因が異なるが、大惨事であった

ことから記憶に残っている。死者は30名。


自衛艦と民間船の衝突事故については、2008年のイージス艦あたごと漁船の衝突事故

もあった。

これは一方的にあたごに非があるものでは無いと思われるが、マスゴミが騒ぎたてたことで世論は

一方的にあたご非難となった。

↓あたごが少々気の毒であった。衝突事件



さて本題であるが、

潜水艦は浮上する際、ソナーを使い近辺航行中の船舶の有無を確認する。

↓エマージェンシー・ブローと呼ばれる緊急浮上。グリーンビルは必要も無いのにこれをやりえひめ丸と衝突した。


近代潜水艦はアクティブ方式とパッシブ方式のソナーを装備している。

通常使用するパッシブ・ソナーが故障していたとしても、アクティブ・ソナーを使い安全確認を行う

のは可能である。

乗務員の練度不足により衝突事故が起きたと報告されているが、

実際問題、安全確認を怠っただけにすぎない。



事故を起こした潜水艦は、ディーゼル・エレクトリックとしては世界最高の性能を

誇るそうりゅう型の一番艦である。

↓世界最大、最高性能を誇るそうりゅう型潜水艦だが・・



建造費は一隻530億円と言われている。

どんなに高性能な潜水艦を保有しても乗員がこのレベルではお粗末な限りである。

自称ミリタリアンの私は防衛費の使い方に賛同する国民であり左巻き

ではないが、当該事故だけは許し難いものである。

↓香港船籍のぶつけられた貨物船。船底に亀裂がある模様。



軽傷者のみで死亡者が出ず、貨物船の方もダメージはあるが無茶な被害は無いみたいであり

不幸中の幸いと言えるかも知れないが、過去の惨事を忘れては困る！

今だから明かせますが・・。

ホントに恥ずかしいお話です。

マジ、あわや大惨事ってなお話です。

それは昨年のGWの出来事です。

ほぼ半日かけてGW恒例のスペシャルDIY整備をした時のことです。

ついでにサブ・コンのボリュームを2目盛上げたろや！（笑；）

さぁ、終わったぞ。テスト・ドライブです。

用事も無いのに高速道路へ直行！

う～ん、いいねぇ～！エンジン快調の絶好調！！

いいリズムで流していると、白いAudi RS5を発見！！

ちょっと遊んでもらうことになった。

向こうさんも結構乗り気みたい。暫しお戯れ！（楽しいなぁ～）


しばらく追走の後、こちらが前に出てベタ踏みする。

そしたら、先程までピッタリ後に着いていたのが急に離れていく。

向こうは格上のハイ・パフォーマンス・カーなのに。

なんで？？？

免許の点数無いのかなぁ？

ちょっと物足りないなぁ～～。

残念ですがもう次のICで降りる予定。


・・で、帰り道にいつものGSで給油する。

何気にクルマをチェックしていると、やたらとリヤ周りが汚れている。

こんなに埃の多い道路なんか走ってないのに。なんでだろ？

何気に指で触ってみると、、

これ、ホコリじゃなくて、オイルじゃんか️！


えらいこっちゃ～～

何処から漏れてるの？（焦；）

下廻りを覗き込むとデフ・ケースと排気管がオイルでベタベタに汚れています。（滝汗；）

↓この近辺がオイルでドタドタに・・。



手に着いたオイルの匂いを嗅ぐと、これはギヤ・オイル臭では無い。

GSのPITは塞がっている。家に帰りジャッキ・アップ。

車体下部を覗き込むと、アンダー・カバーやミッションの下辺りもオイルで濡れてピカピカ光って

いる。したたり落ちそうだ。（半泣；）


エンジン・フードを開けてみる。

一見して異常は無いが完全にオイルの匂いがする。

懐中電灯で照らしくまなく見れば、、

エンジン後部とミッション上部にオイル漏れ発見だ。

エンジン・カバーを外してみる。

カバーの内側はオイルでベッタベタ！

オイル・フィルターの辺りから後ろに向かってインテーク・マニホールド

周辺がオイルまみれだ。


どうやらオイル・フィルターから漏れている様子だ。

フィルター・ケースの締め付け不足か！？

で、オイル・フィルターを外してみたら・・

な、な、泣けてきた。（号泣；）

なんと、原因は・・、

オイル・フィルター交換時のO・リングの誤組みだった。

フィルター・ケースの奥の溝にO・リングを掛けなければならないのに手前側の溝に掛けて組んでいた。

↓このO・リングの組付け位置を間違ったのです。


こんな初歩的なミスをするなんて、マジ、泣きたいくらい。

エンジン・オイルとLSDのオイル交換なんて毎度の手慣れた作業なのに。。


また、エンジン・オイル交換後は、エンジンをかけて漏れや量を確認しているのだが・・、

アイドリング程度の低い油圧では漏れなかったのだろう。

ところが高速に上がりで高回転まで回した際、油圧が高くなり漏れ出した模様。

フィルターを組み直し、オイル量をチェックする。

オイルは約1ℓ不足していた。

ロァー・レベルのギリギリであった。


コイン洗車場に向かい、スチーム洗車でオイルを洗い流す事にした。

エンジン・ルームとボディー下廻りを念入りに洗った。

まぁ、これでいいだろう。


翌朝、愚車とら号の車体下を見れば、水とオイルで汚れている。

下廻りを除くと、まだ、オイル雫が垂れているではないか！

どうやら、アンダー・カバーやミッション・マウントを伝って流れたオイルが洗いきれてないようだ。

↓こんなイメイジです。


駄目だこりゃ！

ディーラーに持っていくのは面倒だし・・

何よりヘボこいたのがバレてしまいカッコ悪い！！！

GW休みで時間はたっぷりあるから、意を決し高圧洗浄機を購入して再び洗車することに。

またまたジャッキ・アップ。

今度はアンダー・カバー類も外す。

中性洗剤で泡洗浄、上から下からと徹底的に洗った。

数時間放置して自然乾燥させ、アンダー・カバー等を取り付けた。

これでほぼ1日が過ぎてしまった。（泣＆恥；）


しかし、なんでこんなポカ・ミスやったのか？

理由が見つからない。まだまだボケるに早いのだが・・・。


それとそれとして、

あの時、Audi　RS5がピッタリついて来なかった訳がハッキリした。

我がとら号は、オイル散布車と化していたのです！！



そりゃ、フロント・ガラスはオイルまみれになって

ワイパーかけたら余計に視界悪化！

その後もフロント・ガラスに油膜ついて最悪だったろうなぁ～～

まるで、007のボンド・カーじゃん！！（爆；）


さぁ、笑っていられるのはここまで。



先日のみん友さんのブログで、

サーキット走行時の車両がオイル漏れで炎上していたが、

考えてみれば、愚車とら号も危ないところだった。

↓これがオイル・フィルターです。


このトラブルですが、オイル・フィルターがエンジンのインテーク側にあったから救われた。

オイル・フィルターがエキゾースト側にレイアウトされていたら、高温のタービンやキャタライザーに

漏れたオイルが付着してほぼ間違いなく出火しています。

炎上車なんてシャレになりません！

↓さもするとこんな大惨事に。


人様にも言えませんよ、オイル交換しててヘボこいてクルマを燃やしたなんて！

あの時はオイルの残量といい、紙一重で大難を免れた感じです。

神様に感謝です！


走りも整備も慎重に且つ、気合入れてやらないと駄目ですね。