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2024年07月19日 イイね!

パンクのお話し

パンクのお話し
Punk ではなくPankの方であります。

TOPのコェ~兄さん達とは何ら関係ありましぇん。

先の月曜、上機嫌なドライブから帰宅したらリヤ・タイヤに

釘の様なモノが刺さっていた。

ショルダー部に掛かっているのでビビってました。

トレッド・パターンのエリアであれば確実に修理出来ますが、

ショルダーに掛かるのでかなり微妙です。(滝汗;)

サイド・ウォールなら確実アウト!タイヤ買い換えです。

↓しっかりと刺さっております。抜きたいよぉ~~



今回のアクシデントで昔の出来事を思い出した。

その昔、そう40年近く前、1986年の事です。

とある施設(内緒!)から出て駐車場の愛車〔X70型マークⅡ〕に戻れば、タイヤの空気が抜けて後輪がペチャンコになっていた。

今回と同じリヤ左タイヤです。

渋々、スペア・タイヤに交換して最寄りのGスタンドにパンク修理に行くが、、断られた。

ショルダー部は直せないとの事だった。

号泣!!

入れてまだ半年しか経ってない新しいタイヤなのに。。

駄目元でタイヤ&ホイールを買ったお店に持込み、現物を確認してもらった。

すると、内側から直せるというのだ。

パンクのタイヤ内面修理と言うらしい。

ホイールからタイヤを外して内側から穴の部分にパッチを貼り付ける方法だとか。

外面修理とは異なり手間が掛かるので修理代もお高い。

記憶では当時でも3,000円ほどしてた。

まぁ、それでもタイヤがボツになるより助かるよね。

↓チューブに貼るパッチみたいなのをタイヤの裏側から貼るのです。



今回、釘を拾ったタイヤはお気に入りのMichelin PS4s だ。

しかも、この4月に入れたばかり。

コレがボツになると相当痛い!

痛すぎっ!!



釘を拾ってから2日間、エア漏れの様子を見る。

石鹸水を塗っても泡は出来ない。

3日目の水曜日、恐る恐る釘を触ってみると、結構クネクネと動くのだ。

工具を使わずに釘を抜けそうなので勇気を出して抜いてみた。

これが意外と簡単に抜けた!

再び石鹸水を塗るが泡は出来ない。

エア圧を測定すると規定の240Paだ。

気休めにゴム用接着剤を釘の穴に塗り込み、再び様子見とする。

↓刺さっていた異物。赤い部分がタイヤにめり込んでいた部分です。約7mm程。



Netで調べてみると・・・

タイヤのトレッドは路面とグリップする為のゴムでエア漏れを防ぐものでは無い。

エア漏れを防止するのは、インナー・ライナーと呼ばれる内側のゴムだと。

で、タイヤはカーカスとスチール・ベルトで強度を保つそうだ。

ココが損傷していなければ、まず、インナー・ライナーも無傷であると。

即ち、エア漏れは起こらない。

良く分かる解説である。

釘の抜き加減からして、手で比較的スムーズに抜けたからベルトやカーカスに到達していない

感じだ。

↓タイヤの構造。断面図です。なるほどと伺えます。



愚車とら号は趣味車であり普段は乗りません。

これが今回の強み。

仕事などに使っていたらこんな気の長い事はしてられない。

この週末、エア漏れチェックして近場を転がしタイヤに異常が起きない事を確認したい。

この問題が、このまま無事に終える事を願うばかりだ。。



パンク知識としては、ここからが大事!(笑;)

そのまた昔、Gスタンドでアルバイトしてた事がありまして、外側から充填材を打ち込む方法での

パンク修理(外面修理)の実態を見てました。自分もその方法でお客のパンク・タイヤを何本

も直してました。

↓応急的なパンクの修理方法。外面修理です。



しかし、その方法には少なからず疑問を抱いていた。

いくら応急修理とは言え、こんな事に荒療治で良いの?

タイヤに刺さった釘や異物を抜き、スクリュー・リーマ(錐)で穴を大きくこじ広げてゴム糊を塗った充填材を打込むのですよ!

問題なのは、充填材を打込み易くする為にスクリュー・リーマをねじ込み穴を大きくする事です。

この際、必ずベルトやカーカスを傷つけたり切断しています。

↓これが応急修理用のKitです。前否定はしませんが・・。



この方法でパンクを直すと部分的にタイヤの強度が落ちる。安全性にも少し問題。

明らかに通常品質より落ちますからね。

加えて、直し方が下手だと、打ち込んだ充填材が抜けて、再びパンクすることさえある。

本来なら外面修理は応急的なもので、その後、内面修理を行い恒久処置とすべきものであるが、恐らく9割以上のユーザーがそのままにしていると思われる。

ちょっと怖いお話ですよね。


今回、最悪の事態も考慮して、40年前にお世話になった地元のタイヤ屋さんに相談してみた。

で、パンク修理について聞いてみたら、

うちは内面修理しかやりません!

外から打ち込むやり方は駄目、やりません。


・・・との事だった。

爺さんの代から三代やってる職人気質の店はやっぱり仕事が固い。

↓駐車場に戻り、こんなのになってたら焦るよね~~




昨今の乗用車では、スペア・タイヤの搭載をやめて、応急修理KITを装備しています。

パンクしたタイヤのエア・バルブから電動ポンプでジェルを充填してタイヤの穴を塞ぐ方法です。

この応急修理もまた問題あり。

この充填材を使用すると、そのタイヤはもう使えなくなる。

エア・バルブも固着するから交換となる。

ホイルの内側に付着した充填材の除去は至難の業となる様だ。

ライダー時代から、この種の充填材(タイヤ・パンドー等〕の難儀さはよく聞いていた。

↓恐らく、現在では水溶性ジェルを使っていると思いますが・・



スペア・タイヤを搭載しない車に乗り換えた際、直ちにタイヤ専門店に相談に向かった。

こんな修理KITなんか使いたくないから。

すると、輸入品で水溶性の充填材がある事を教えてもらった。

当時はまだ新製品で結構なお値段していたが即買いした。

依頼、ずっとこのメイカーのKITをクルマに載せている。

コレだと、いざパンクしてジェルを充填して修理しても、後から洗い流せますからタイヤは再使用

できます。

↓ジェルのみ使用期限あり、後から単品買いが可能です。



クルマ好き、走り屋、こだわり屋の方は、大抵高価なタイヤを履きます。

皆さん、無駄の無いエコなカー・ライフを過ごしましょう!



★★★ 2024.7.20.追記
タイヤのパンクは、いつでも、誰でもがお手軽に対応できるものではありません。安全確保、二次災害防止が第一です。無理の無い範囲でご参考にして頂ければ幸いです。
Posted at 2024/07/19 21:40:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | レポート | 日記
2023年12月10日 イイね!

お巡りさん ご苦労さまです!-2. 

お巡りさん ご苦労さまです!-2. 
お天気に恵まれたこの週末です。

今日は朝からご先祖様のお墓参りに行ってきました。

すると、、

いつもの生活道路で速度取締りを行っていました。

で、帰路も同じ道を通ってきたら、いきなり赤旗で制止されました。

はぁ!なんでっ!?

↓計測担当者が電柱に隠れてますね。(爆;) 右側にはサイン会場があります。


先週の日曜日も県内の生活道路でネズミ捕りに遭遇したところです。

もっぱら、足にはでめきん号(Cast)を使っており、

普段は馬鹿が付く程の安全運転のワタクシです。

いや、ホント、マジです。

高速道路とお山では好き放題な運転していますが・・・(内緒;)

つまるところ、ケチ反則金を払いたくないだけが理由かも!?

例えば、、

信号が変わりかけた。けど横着にブッチしたら・・・

白バイに捕まって反則金で諭吉さんが飛んでいくぅ~!

・・・と言った小市民的でセコイ思考であります。

しかし、これが幸いしてここ10数年、街中での事故や御用は一切ありません。

ゴールド免許であります! (^^)v

↓証拠のゴールド免許です。




話を元に戻して、お巡りさんの指示に従いでめきん号を止めます。

窓を開け、えーっ!ワタクシですか???

一体、なんの違反ですか?

ワタクシ、先程もこの道を通っており、取締りをされているのを知ってますからね。


速度の計測担当者から携帯電話に注視している!」と無線連絡

受けたそうだ。

それで国庫金徴収の為、

もとい、

確認の為に我がでめきん号を止めたそうだ。

しかし、私の両手にはスマホはありません。

赤旗を出され空き地に誘導されるまで複数人の警察官がワタクシを見ているが、誰一人その様子を

確認できていない。


最近、でめきん号運転時はスマホのSpotifyからBluetoothで音楽を聴いています。

ふと思うに、ダッシュボードのホルダーに挟んだスマホが外れかけたので、手を伸ばしてスマホを

助手席に置いたのですが・・・

どうやら、これがスマホ注視としてサイン会場に連絡された模様だ。

↓カーナビ使わない時はサングラス掛けと化しているスマホ・ホルダー



故に国庫金徴収は不可能となる。

御国に貢献できなくて残念であるが致し方無い。


墓参りは既に終え予定も無いので、、

この警察官が屁理屈をこねてきたら、暇つぶしに論破して説教してやろうとやる気満々のワタクシでした。

しかし、何一つ文句や小言を言わないのだ。

「速度超過だけでなく、いろんな違反の取締まりをしているので誤解があったみたいです。手に携帯電話をお持ちでないし、違反はされていないと思いますので安全運転でお願いします。」

そう言って、サイン会場の駐車場から道路に誘導してくれた。

素晴らしい警察官だ!!

きっと上官の指導が行き届いているのだろう。

立派です。あっ晴れです。




御多分にもれず、往復ともにサイン会場には3~4台の車が停まっておりました。

御納税、誠にありがとうございます。


そうそう、昨日はお山に行ってきましたが、名阪国道では往復ともに覆面パトカーが違反車を止めて

いるのを3回も見ました。

冬の交通安全週間なのかな?

エンジン始動時、レーダー探知機は何も言わないが・・

帰宅してググってみれば、

我が三重県は「年末の交通安全県民運動」を実施中だとか。。。

なるほどね。

↓悪質ドライバーをどんどん取り締まってください!



日曜日だというのに休日買上げで取締りされている警察官の皆さん、ご苦労さまです。

飲酒運転を始め、無免許、スマホ見ながら運転は3大凶悪運転です。

徹底的に取り締まってくださいませ!!


・・・と、ワタクシが言っても有難味が無いかもです。。(焦;)
Posted at 2023/12/10 14:50:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | レポート | 日記
2022年12月03日 イイね!

レア車を拝見!

レア車を拝見!
朝からいつもの奈良のお山にテスト・ドライブです。

そのレポートは次にして、、

龍穴神社前の定位置に向かうと・・

非常に珍しい御車が停まっておりました。

独特のフォルムの黄色いスポーツカー!

ルノー・スポール・スピダーというそうです。

知識不足故にこの御車のこと、全く知りませんでした。(恥;)

お友達と歓談中のオーナーにお願いしてエンジン・ルームや運転席や見せて頂きました。

↓エンジンは横置き。シャーシへの取付がフォーミュラ・カー並み!


↓フロントにトランク・ルームあります。フェンダーと一体のカウルはまるでレーシング・カーです。



よくよく拝見すると生粋のライト・ウェイト・スポーツ・カーです!

エアコン&ヒーター無し、オーディオ無しだけでなく、サイド・ウィンドウ

さえありません!!


↓シンプルなコクピット。走り関係以外の装備は一切無し!



これぞ、本物のスパイダー!

完全な趣味クルマ!!(汗;)

ロータス・エリーゼと似たカテゴリのスポーツ・カーでしょうか!?

いえいえ、それ以上にスポーツ性を追求してるように見えます。

以前、エリーゼはゴー・カートにプラスチックのカウルを被せたクルマ!

と話してた友人がおりましたが、こちらはそれ以上です。

エンジン・マウント方式やリヤ・サスのレイアウトを拝見しますと、フォーミュラにFRPカウル

を被せたクルマ
です。

↓シザーズ・ドアです。FRP製です。



凄い機能美!

メカメカしてます。

オーナー、お友達の迷惑も考えずあれやこれやと質問責めにしてしまいました。

オーナーさん、お友達(hakaidaさん)、ごめんなさい。

これに懲りずに次回は一緒に走ってくださいね。

↓お気をつけてお帰りください。


↓龍穴神社にお参りしてお昼御飯へ。



Posted at 2022/12/03 22:41:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | レポート | 日記
2022年11月27日 イイね!

芸術の秋!?

芸術の秋!?

皆さま、秋の夜長いかがお過ごしでしょうか?

ワタクシは面白い本を手に入れ、昨日まで読書に浸っておりました。






↓凄い内容です。GHQが発禁にするはず。。



さてさて、

芸術の秋とでも申しましょうか?

先日、みん友のtamerachipさんのblogで拝見したモネの池の紅葉でしたが・・

あれは、最早、完全なるアートです!!

素晴らしい!


今日は鈴鹿市内を走っておりましたら「わらアート ⇒」というような看板を見つけました。

数年前、その付近で巨大ペンギンの藁アートを見た記憶があり寄り道しました。

↓巨大ペンギンの隣は地元のだるま寺に因んだ達磨さんです。



今年の作品は梟(フクロウ)だそうな。

看板よりほぼ数分走って現地に到着です。

遠くからの後姿はハロー・キティにも見えました。(笑;)

早々にクルマを停めて鑑賞です。

↓細部まで凝った造りになっております。



おぉっ!これは凝っておりますね!

一昨年前のペンギンとはクオリティが数倍異なる完成度であります!!

よくできております。

素晴らしい!!

どうやら素人デザインでなく彫刻家の先生の指導で作られたようです。

製作に二か月を要しただけのことはあります。






昨年は傘地蔵だったそうな。

見逃してしまいましたが・・。

スマホの写真で確認しますと、これも素晴らしいデキでございます。




道行く人がクルマの速度を落として観て行ったり、クルマを停めて記念撮影してる人達も。

言うまでもなく子供さんには大人気!!

流石のガキオヤジも思わず記念撮影してしまいました。(苦笑;)




↓夜間はライト・アップされておりました!



約二か月、製作に当たられた深井沢の皆さん、お疲れさまでした。

来年もまた、楽しみにしております。
Posted at 2022/11/27 22:34:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | レポート | 日記
2022年10月10日 イイね!

PIT鈴鹿レポート【HONDA F1 Engine】

PIT鈴鹿レポート【HONDA F1 Engine】
新名神高速道路の鈴鹿PAに行ってきました。

今月末まで歴代ホンダF1のエンジンが展示され

ていると聞いたので。

エンジニアやメカ好きにはたまらない展示品です。


まずは、1968年製のV12エンジン、RA301Eです。

54年前のホンダF1のエンジンです。





エキゾースト・パイプがエンジンの上まで跳ね上がって派手なこと!(笑;)

きっとサスペンション・セッティングの邪魔になるから跳ね上げたのでしょうね。

クラッチの位置がクランク・シャフトからオフセットされています。

よく観察すると、センター・アウトプットでした。

クランクシャフトの捩れ折損を防止する為、クランク中央部と後部からギヤでパワー取り出してます。

この時代ですから、ハイ・パワーを一端で受け止める軽量クランクが作れる材料が無かったのでしょ

うね。

12気筒のポルシェ917もそうであったし、その時代はフェラーリの12気筒もそうしてたようです。



スロットル・バルブはバタフライ方式でなく当時流行りのスライド式

左バンクのインテーク用カムシャフトからギア駆動で燃料噴射タイミングをコントロールしてますね。

当時の技術の粋を集めたエンジンです。

素晴らしい!

エンジニア根性として欲を言えば、空冷V8のRA301を見たかった。。



お次は80年代のエンジン。ホンダF1を一躍有名にしたマシンに搭載されていました。

V6 1.5ℓ ツイン・ターボRA168Eです。

マクラーレンの最強コンビ、セナとプロストで大暴れしてました。





このエンジンでないと勝てないとまで言われ、ホンダ潰しと言われるレギュレーション変更でF1

からターボを廃止したきっかけになりました。

1988年、エンツォの怨念とも言われるモンツァでのイタリアGP、トップを走る

セナの接触事故が無ければあのシーズンは16戦全戦がホンダの

勝利
でした。



記憶が曖昧で申し訳ないですが、この少し前迄は予選専用のエンジンが使えました。

鬼ブーストのエンジンに1周しかもたない1ランプ・スペシャルと呼ばれるタイヤで

鬼タイム打ち出してポール・ポジション獲得!(笑;)

なんとバブリーな。。いやはや懐かしい。



最後は3ℓにスケール・ダウンされたV10エンジン、RA004Eです。





個人的に3.5ℓ NA時代まではF1マニアでしたが、セナが亡くなった頃から次第に興味が無くなって

TVも見なくなりました。

よって、悪しからず、この時代のエンジンやF1はほとんど知りません。

Vバンクの中にカムシャフトみたいなのが入ってて、何のギミックなのかよく分かりません。

インテーク系?エネルギー回生装置???





一通り見て帰る途中、前から気になっていた無限のディーラーのショウ・ルームに立ちより

ました。

この店の前を通ると展示されている無限のV10らしきエンジンが目についてまして。





どうやら、マクラーレンにホンダ・ワークスとして供給していたV10をその後、無限ブランドでプライ

ベート・チームに供給していた時のエンジンのようです。

先程のRA004Eと比べると、僅か0.5ℓ排気量が少ないだけですが、かなり大型です。

‥と言うか、RA004Eがそれだけ進化しているのですね。



まぁ、しかし、、

ホンダ、マツダ、スズキは日本の4輪、2輪のトップ技術企業ですよ。

トヨタなんて7年間F1に参戦して1勝もできませんでしたから~(爆笑;)

Posted at 2022/10/10 20:43:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | レポート | 日記

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