Ｃｅｌｌｏ－Ａのブログ一覧

W206　Cクラス　
MBUXブラックアウトから
復活しました？？？。

ナビゲーションの地図が、
写真画像に戻りました。
赤の色調が、ピンクっぽかったのが、
より赤くなりました。

ブラックアウトは
2度目です。



1度目は、
空調の画面から上のみが
ブラックアウト。
空調は使えた。
数時間後駐めておいたら
治っていました。

今回は、数時間経過しても治らず
入庫しました。

ブラックアウトすると
ナビや全ての安全機能が使えません。
なつかしい昔のクルマです。
さらに、空調が使えませんので
なつかしく寒い昔のクルマです。

空調のみ
アナログスイッチだといいのですが・・・

ブラックアウト状態で
入庫し、OBD（車載式故障診断装置）につないだのですが
交信できませんでした。

バッテリーを外して何かするようですが
詳しくは、教えていただけませんでした。

様々な、安全機能が復活しました。
イージーエントリー（乗降時、運転席の椅子がさがる機能）も
使えるようになりました。
USBメモリーの音楽データも
再始動すると、最初に戻ってしまっていたのが、
続きからの再生に治りました。



電話のアイコンが変わりました。




CLEの展示車がありました。かっこいいですね。





「カメラの視界不良」以外は、一応、正常みたいです。


自動ブレーキが勝手にかかる症状は、特に問題なしの診断らしく
怪しいです。
実際、他のお客さんからも、同様の症状が報告されているようです。



「カメラの視界不良」の対策品（レンズフード）は
ドイツで欠品中で、入庫次第交換ということで
今日は帰ってきました。

代車のC200で、お墓参りに行ったのですが
車内が汚く、家族から不評で
「はやく戻って来ないかな・・・」と
言われていました。

戻ってきた当家のC200ですが
時速55～65kmぐらいのトルクが
代車よりあります。
これって、何か学習しているのでしょうか？？？


カメラの視界不良が出ると
オートライト（対向車や前車両の部分のみカットする機能）や
車間距離の判断ができず、オートクルーズ時の車間調整が上手くいきません。
また、W205より
アジリティを上げたサスペンションのセッティングで
直進安定性を落としてあります。
その分、車線維持機能を使って、60km以上の速度の
直進安定性を補っているのですが、
その機能もダメで、安楽な運転とはいきません。

はやく治らないかと思いますが
こういうのは、メルセデスには無理なんじゃないかと思います。

帰宅後、メルセデスのサイトでリコール対策検索をしました。
なんと、C-0138とC-0158が未対策でした。
どうなっているのでしょう？
定期点検を含め、リコール5回、故障4回
（視界不良2回、シート調節機能1回、ブラックアウト1回）の
入庫で、よく壊れるクルマに認定です。

ほんと、データ消失やフリーズ、ブラックアウトが多く
コンピュータがダメなクルマですね。

使えない機能にお金を払う高く飛ばせないクルマです。


C200と歳をとった自分
歳をとるとトイレが近い。
寒いとよけいに近い。
空調なしじゃ
乗っていられないんだよな。

メルセデスよりコンビニがありがたく感じる
今日この頃・・・。

調理前の予想
菜の花のほろ苦い香りを、
レモンが邪魔をするかも？
センスのない組み合わせかな？
バジルを抜きました。



良質のブラックタイガーの入荷なし。
有頭赤海老があったけど、
まだ、頭の使い道が分からないので
安価なバナメイエビ。

菜の花は、
千葉県産より徳島県産の方が
ずっと上質。

国産レモンは旬を迎えたのか
6個入り、2個入り、ばら売りと
大量に陳列されていました。






調理の順番
レモンの切り出し
菜の花の茎切りで水あげ
エビの下処理
パスタ湯の沸かし始め（1％の塩）
ニンニクつぶし
ニンニク唐辛子オイル作り
エビの炒め
エビの取り出しとレモン絞りがけ
パスタの茹で始め
菜の花炒め　茎→葉→花
火を止める
エビを入れる
パスタ混ぜ
レモン搾りがけ
盛り付け

エビの下処理に慣れました！





菜の花の「ほろ苦さ」を生かすために、炒めました。
世間的にはちょうどいい味ですが、
当家の好みとしては、もう少し塩味を押さえたいです。

味のバランスは
菜の花　エビ　アスパラ　バジル　の方が上です。

臨江寺さんと了源寺さんへお墓参りです。
今日は「黄色」がきれいな日でした。


臨江寺　本堂とスイセンの花です。
きれいに咲いていました。


朝、8時頃に出ると
上野桜木の渋滞に巻き込まれません。
いつものように
不忍通りを南下し、言問通りに入ります。

言問通りの坂が始まる前に
1つ目の信号を左折するのですが、
この道が細い。

横着な信号待ちのクルマがいると
ちょっと大変です。
あと、自転車の速い奴も恐いです。


臨江寺さんのクルマが、新車のゴルフヴァリアントにかわっていました。






次は、言問通りを東へ向かいます。
坂を上がって、上野桜木の交差点へ向かいます。
今日は、かなり空いていました。

上野の山を降りて、言問通りと
昭和通り（国道4号線）と清洲橋通りが交差する
入谷の交差点へ向かいます。

清橋通りを南下し、
浅草通りを過ぎたら、左衛門橋通りへ。
左衛門橋通りの花屋さんで花を購入。
値上がりしていました。

一方通行を回って了源寺さんへ到着。


了源寺　ビルが建ち、スカイツリーが見にくくなりました。




了源寺　本堂の裏に　レモンの木がありました。




レモン　欲しかった！！

W206　C200 　
AMGライン　後輪操舵付き
走行距離　16000km超
試乗車が代車です。

自分のC200は
AMGラインなし
後輪操舵なし
です。

ちょっとした比較です。



AMGライン付き後輪操舵付きは
「柔らかいと思っていると、突き上げが厳しい！！」

タイヤサイズ
245/40　R18　97Y
TURNZA　T005 　MO

偶然、自分のと同じ銘柄のサイズ違いです。
ロードノイズは、
明らかに、こちらの18インチの方がうるさい。高級感がない。
自分のC200は17インチのTURNZAで走行距離が12000km超ですから
使用感は、ほとんど、同条件みたなものです。
17インチの方が高級感がある。




AMGラインのサスペンションによるものでしょうか。
低速時、50kmぐらいまでの乗り心地は、こちらの方が
いい感じです。
ところが、さらに速度をあげての道路のつなぎ目の乗り越えは
かなり厳しく突き上げがあります。
これは、タイヤサイズの影響かな。



乗っている印象は、全体的にもっさりしています。
先入観で、後輪操舵付きはキビキビすると
思っていましたが、そうでもない。
タイヤサイズ、サスペンションの両方の影響かな。
そう言えば、
後輪操舵付きC200のステーションワゴンに乗る友人が
自分の後輪操舵なしの乗ったとき
「予想以上に初期応答性がある」と後輪操舵なしを評価していました。

これは、ある自動車評論家さんが
後輪操舵付きは、サスペンションを柔らかく設定できる。
と言っていることと、同じかもしれません。


試乗車固有の特徴だと思いますが
遅いんですよ・・・エンジンが・・・
自分のC200の方がもっと速いです。
一般的に、試乗車は荒く乗られているので
速いことが多いのですが・・・。


シートは、AMGラインの方が自分には合う。
これは、座面が硬く平板なことが理由です。
自分のC200だと、どう調節しても
後ろが沈み込むので、姿勢的に腰が痛くなります。
ただし、スエード調人工皮革の生地は
乗り降りが多いと、見栄えが悪いですね。


ステアリングは太すぎ。
ARナビの画面は、見ていると酔う。
ヘッドアップディスプレイのダッシュボードの四角い穴には
ペナペナのプラ板があり、変な共振の原因となっている。


そこそこ、距離を乗ると
AMGライン付きとAMGラインなしでは
一長一短があることが分かりました。
低速域はAMGライン後輪操舵ありが柔らかい。
高速域はAMGラインなしが、突き上げが少ない。
ロードノイズは、AMGラインなしの17インチが少ない。
シートの好みは人による。
コーナーの曲がり方に後輪操舵ありは不自然さがある。
停止時のカックンブレーキには
AMGライン付きの方がなりにくい。


見栄えがよいAMGライン付きが売れ筋でしょう。
AMGラインなし後輪操舵なしでも
乗っているうちに、「これでもいいんじゃないか」という
気持ちになってくるのは、間違いありません。
（ただし、ホイール洗車は嫌！！）

W206　故障

「カメラの視界不良」だけでなく
ナビゲーションが完全に落ちました。
エアコンの機能が使えません。
それ以外にも警告が出ました。

一度、エンジンを切って
駐車場に駐めました。

家からディーラーさんへ電話して
入庫することにしました。

エンジンを再起動させても
ナビゲーションが復旧しませんでした。


ディーラーさんでも
症状はかわらず・・・。

エンジンをかけたそのままの状態で
OBDをつないだのですが
交信できませんでした。

というわけで
入院決定です。


代車のC200も
「カメラの視界不良」が出ています。
だから、自分のC200も治らないのかも・・・