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ヤリ=マティ・バラバラのブログ一覧

2026年03月16日 イイね!

涙の勝利

涙の勝利『Katsuta reacts to emotional maiden WRC win』

長年の栄光と挫折を経て、勝田貴元選手は長年の夢だったWRC(世界ラリー選手権)での優勝を成し遂げた

しかも、初表彰台を獲得したケニアで優勝できたことは、なおさら特別な意味を持つ

「2021年にここで初表彰台、そして2026年にここで初優勝。チームもマシンも強かったからこそ、僕たちは常に強かったんだ」と、勝田選手はDirtFishに語った

「でも今年は、もしかしたら特別な幸運が訪れたのかもしれません。この週末に起こったことは本当に信じられないことです。インターコムの故障でペースノートがないという非常に困難な状況からスタートし、その状態で難易度の高いステージを走りました。ダブルパンクを2回も経験し、タイヤももう残っていませんでしたが、それでもここまで来られたなんて、本当に素晴らしいことです」


勝田選手は最終ピットストップで感極まった様子

勝田選手は最終ピットストップに到着した時、感情を抑えきれず、ステージ終了後のレポーターの取材に対し、涙をこらえながらその瞬間を噛みしめていました





過去の惜敗から溜め込んできた感情が一気に溢れ出しましたが、勝田選手は勝利への信念を決して失いませんでした。なぜなら、周囲の人々が彼の実力を信じていたからです

「チームメイトには、カッレ・ロヴァンペラ、セバスチャン・オジェ、エルフィン・エバンス、オリバー・ソルベルグ、サミ・パヤリといった素晴らしい仲間がいます。それに、オイット・タナクからも大きなサポートを受けています」と、彼は語った

「みんなが『君ならできる』と言ってくれていました。あとは小さなピースを揃えるだけだ。しかし、まだ結果を出せていない時や、いつも2位、2位、2位、3位で、一歩前に進むことができなかった時は、理解するのがとても難しかったです」

「だから、ある時点では自分自身に疑問を感じましたが、それでもみんながそう言ってくれて、いつも支えてくれていたので、信じ続けていました。同時に、チーム全員が本当に大きなサポートをしてくれています。一人ひとりが僕を助け、マシンの中でも自信を与えてくれます」

「だから、これらすべてが最終的に私を表彰台の頂点へと導いてくれたのだと思います」

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≪勝田貴元 WRC初優勝!≫【ハイライト】WRC世界ラリー選手権 2026 第3戦 サファリ・ラリー・ケニア パワーステージ【SS20】(3月15日(現地))


Katsuta King of Kenya | WRC Safari Rally Kenya 2026


ただ一言

おめでとう!
Posted at 2026/03/16 13:05:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年03月15日 イイね!

WRC Rd.3 74. Safari Rally Kenya 2026

WRC Rd.3 74. Safari Rally Kenya 2026FIA WRC(世界ラリー選手権) 第3戦 サファリ・ラリー・ケニアは、トヨタ・ガズーレーシング WRTの勝田貴元が日本人ドライバー34年ぶりで、念願の初優勝を過去に例を見ない過酷なイベントで飾り、2位にはヒョンデ・シェル・モビス WRTのアドリアン・フールモー、3位はトヨタ・ガズーレーシング WRT2のサミ・パヤリが入り、トヨタはサファリ・ラリー・ケニアで5連覇を達成

トヨタ・ガズーレーシング WRTのエルフィン・エバンスは、一番手スタートの為、路面コンディションに苦しみ、SS6 ケドン1(13.79km)ではホイールにダメージを受けながらも上位に位置し、オジェの後退でオリバーの追撃を掛けたが、SS12 エレメンタイタ1(18.01km)では右フロントとリアタイヤのパンクに見舞われ、SS13 スリーピング・ウォリアー1(18.41km)では右リアサスペンションを破損させたまま3km走行し、5.3km地点でデイリタイアを選択、リスタートして13位に終わる



オリバー・ソルベルグは、SS1 キャンプ・モラン1(24.35km)で走行後に大雨となり、後続に大きな差を付ける事となり、SS8 ケンゲン・ジオサーマル2(13.16km)で右リヤタイヤのデラミネーションに見舞われてしまい、暴れたゴムでフェンダーまで壊し、オジェに0.7秒差にまで迫られたが首位をキープし、SS12 エレメンタイタ1(18.01km)ではエバンス同様、右フロントとリアタイヤのパンクに見舞われながらも首位に位置していたが、SS13 スリーピング・ウォリアー1(18.41km)後のロードセクションでミッショントラブルでデイリタイアの選択し、リスタートして10位と、何とかトップ10圏内終える



セバスチャン・オジェは、豪雨となったSS1 キャンプ・モラン1(24.35km)を後方6番手という不利なポジションからスタートしたが、SS2、SS4、SS7でステージウィンを記録してオリバーに0.7秒差にまで迫ったが、SS11 ソイサンブ1(24.94km)の11.8km地点でパンクに見舞われて5番手まで後退したが、怒涛の追い上げを見せ、エバンスの後退にも助けられ2番手まで復帰したが、オリバーと同じくSS13 スリーピング・ウォリアー1(18.41km)後のロードセクションでエンジントラブルのためデイリタイアを選択、リスタートして11位でフィニッシュ

勝田貴元は、スタート直後からインターコムを使えなくなる問題に見舞われたが、豪雨で後続のタイムが伸びなかったため上位に位置していたが、SS7 ケドン2(13.79km)の5km地点で右フロントタイヤの空気が漏れて完全にバーストし、ホイールだけを残した状態となり、さらに左フロントもリム落ちして後退したが、SS13 スリーピング・ウォリアー1(18.41km)で表彰台圏内までポジションアップし、オリバーとオジェのデイリタイアで首位に立つことになり、ついに念願の初優勝を飾る

トヨタ・ガズーレーシング WRT2 からエントリーのサミ・パヤリは、SS5、SS6、SS8でステージウィンを記録し、SS7 ケドン2(13.79km)でサービスアウトが2分遅れてしまい、20秒のペナルティを課されたにも関わらず、勝田の後退で4番手にまで順位を上げたが、SS12 エレメンタイタ1(18.01km)の直線で右リヤタイヤがデラミネーションを起こしてタイヤがブローしてフェンダーパネルを吹き飛ばし、16.5km地点でマシンを止め、右フロントタイヤもタイヤ交換した為に後退したが、粘りの走りで3位表彰台を獲得



ヒョンデ・シェル・モビス WRTのティエリー・ヌービルは、SS1 キャンプ・モラン1(24.35km)でラジエータグリルに付着した泥が固まって、SS2 ムザビブ1(8.86km)で水温が上昇すると言うトラブルに見舞われながらもヒョンデ勢最上位に付け、勝田の後退で5番手までポジションを上げたが、SS11 ソイサンブ1(24.94km)で慎重に走りすぎて7番手まで後退、SS13 スリーピング・ウォリアー1(18.41km)では再び水温上昇に見舞われて、ペースを落として走行していたのだが、SS14 ソイサンブ2(24.94km)の13.8km地点で右フロントと右リヤタイヤの2本を同時にパンクさせてタイヤ交換し、コース復帰後の19km地点で左フロントのドライブシャフトが破損してデイリタイアし、リスタートして12位で終える





アドリアン・フールモーは、ヌービル同様のトラブルでペースが上がらなかったが、SS11 ソイサンブ1(24.94km)でのヌービルの後退で3番手のパヤリの後方、24.4秒差にまで迫るも、SS13 スリーピング・ウォリアー1(18.41km)スタート直後300m地点でマシンを止め、再スタートするも右フロントタイヤのパンクと、ヌービル同様水温上昇に見舞われながらも、上位陣の離脱で2番手に浮上し、ポジションを守り切ってフィニッシュし、ヒョンデに今季初の表彰台をもたらす



エサペッカ・ラッピは、競争力の劣るM-スポーツ勢にも後れを取りながらも、慎重な走りを心掛け、SS14 ソイサンブ2(24.94km)では3番手まで浮上したが、パヤリに抜かれたが、マニュファクチャラーポイント獲得のために慎重な走りを心掛け、4位でフィニッシュ

M-スポーツ フォード WRTのジョシュ・マッカリーンは、Rally2カーにも屡々後れを取り、SS7 ケドン2(13.79km)でステアリングギアボックスのトラブルでデイリタイアとなり、リスタートしたが、SS13 スリーピング・ウォリアー1(18.41km)でマシンが水を吸い込み、ステージはフィニッシュしたが始動不能になり、エンジントラブルを抱えたままの走行を続けて来たが、SS17 オーズレンゴーニ1(18.22km)で、ついにリタイアする事に

ジョン・アームストロングは、Rally1カーで初のサファリながら、ヒョンデのラッピを上回るタイムも記録していたが、SS8 ケンゲン・ジオサーマル2(13.16km)の5.1km地点で、右リアドライブシャフトのトラブルと左フロントタイヤのパンクに見舞われて大きく後退、SS13 スリーピング・ウォリアー1(18.41km)では左フロントタイヤがパンクしたが走り切り、15位でフィニッシ





WRC Rd.3 74. Safari Rally Kenya 2026 Final results
1. #18 Katsuta Takamoto - Johnston Aaron Toyota GR Yaris Rally1 3:16:05.6

2. #16 Fourmaux Adrien - Coria Alexandre Hyundai i20 N Rally1 3:16:33.0 +27.4

3. #5 Pajari Sami - Salminen Marko Toyota GR Yaris Rally1 3:20:31.7 +4:26.1

4. #4 Lappi Esapekka - Mälkönen Enni Hyundai i20 N Rally1 3:22:12.9 +6:07.3
5. #21 Virves Robert - Viilo Jakko Škoda Fabia RS Rally2 3:27:44.3 +11:38.7
6. #20 Greensmith Gus - Andersson Jonas Toyota GR Yaris Rally2 3:28:14.6 +12:09.0
7. #23 Zaldívar F. - Der Ohannesian M. Škoda Fabia RS Rally2 3:28:25.6 +12:20.0
8. #22 Mikkelsen Andreas - Listerud Jørn Škoda Fabia RS Rally2 3:28:36.3 +12:30.7
9. #25 Domínguez Diego (H) - Peñate Rogelio Toyota GR Yaris Rally2 3:29:34.0 +13:28.4
10. #99 Solberg Oliver - Edmondson Elliott Toyota GR Yaris Rally1 3:32:50.1 +16:44.5

11. #1 Ogier Sébastien - Landais Vincent Toyota GR Yaris Rally1 3:33:36.3 +17:30.7

12. #11 Neuville Thierry - Wydaeghe Martijn Hyundai i20 N Rally1 3:35:58.0 +19:52.4
13. #33 Evans Elfyn - Martin Scott Toyota GR Yaris Rally1 3:42:26.5 +26:20.9

  ・
15. #95 Armstrong Jon - Byrne Shane Ford Puma Rally1 4:04:06.7 +48:01.1

Retirements
SS17 #55 McErlean Josh - Treacy Eoin Ford Puma Rally1 Engine

Day 1 Highlights & Reaction | WRC Safari Rally Kenya 2026


Day 2 Highlights & Reaction | WRC Safari Rally Kenya 2026


Day 3 Highlights & Reaction | WRC Safari Rally Kenya 2026


Final Day Highlights & Reaction | WRC Safari Rally Kenya 2026
Posted at 2026/03/15 20:21:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年03月15日 イイね!

父が果たせなかったタイトル獲得を

父が果たせなかったタイトル獲得を『Lia Block to fight for ARA title in Hyundai i20 N Rally2』

リア・ブロックは、今週100エーカー・ウッドで開催されるラリーを皮切りに、ヒョンデ i20 N Rally2で2026年ARAナショナルチャンピオンシップに参戦します

19歳のブロックは、2023年にARAオープン2WDクラスで史上最年少タイトルを獲得しましたが、2024年と2025年にはシングルシーターレースに転向し、ウィリアムズF1アカデミーに所属していました

しかし今年、彼女は本来の位置に戻り、2月のスノードリフト・ラリーで(外部からの支援による失格前は)2位を獲得してラリー復帰を果たしました

このRally3での参戦は一度限りで、彼女とコドライバーのアレックス・ジェルソミーノは、残りの全8戦をRally2にステップアップして戦うことになります

「ヒョンデのRally2マシンでRC2クラスにステップアップします。とてもワクワクしています」と、ブロックはDirtFishに語りました


リア、2026年シーズンに向けた新マシン、ヒョンデ i20 N Rally2のテスト走行

「2023年の選手権やRally3マシンから大きくステップアップするのは明らかですが、自分自身の能力を信じていますし、新しいマシンや新しい競技をすぐに習得できると思っています。だから、これからの道のりが本当に楽しみです」

リアの亡き父、ケン・ブロックは、最後のフルシーズンでヒョンデでイベントに参戦し、i20 Coupe WRCでスバル・モータースポーツUSAのブランドン・セメナックと激闘を繰り広げました

リアは、父が惜しくも逃したタイトル獲得を確固たる目標としています

「チャンピオンシップを争うことは十分可能だと思っていますし、そのために努力していきます。ご存知の通り、ラリーは非常に予測不可能なスポーツで、ゴールまであと2コーナーというところで何が起こるか分かりません。今年、それを既に学びました」と、彼女は語りました

「2023年に後輪駆動クラスで優勝したことで、ラリーでの才能はすでに証明できたと思っていますが、目指しているのは間違いなく総合優勝です。もちろん、それは大きな意味を持つことです」

「今年は競争が尽きることはないと思います。それが一番難しい部分になると思います。でも、本当に本当に楽しみにしています。ラリーの世界で、自分の実力を証明できるからです」


ブロックは、証明すべきことはそれほど多くないと感じていますが、少なくともタイトル獲得のために戦う決意を固めています

「だから、マシンに戻るたびに、学ぶ機会だと捉え、楽しんでいます。それが一番大切なことだと思うし、間違いなくこれまでのラリーで私が失っていたものでもあるからです」

ブロックは、2026年シーズンに向けて、i20 N Rally2にDirtFish Women in Motorsportのステッカーを誇らしげに貼ります

彼女は微笑みました

「このステッカーが象徴するすべてを体現できることを、とても誇りに思います。モータースポーツ界の女性として、今は私たちにとって難しい時期です。必ずしもこのスポーツのトップに立てないわけではありません。でも、お互いに助け合い、他の女性や若い女の子たちがこのスポーツに興味を持つよう促していくことが大切です」

「だから、今年はDirtFishと協力し、この取り組みを支援できることをとても嬉しく思っています」

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Lia Block RETURNS from Formula 1 to Rally for 2026


2022年、ケン・ブロックはヒョンデ i20 Coupe WRCを駆りブランドン・セメナックと激闘を繰り広げ、惜しくも8ポイント差でタイトルを逃がし、翌年こそはと思われたが、シーズン開幕前の1月2日にスノーモービルの事故により亡くなる事に・・・

WRC(世界ラリー選手権)やWorld-RX(世界ラリークロス選手権)にもスポット参戦していたが、母国アメリカを主戦場とし活躍していたが、残念な事にタイトルとは無縁に

そんな父が果たせなかったタイトル獲得を目標に、今季はRally2マシンに乗り替えて挑むリア・ブロック

今季ブランドン・セメナックは参戦しないようですが、スバル WRX ARA25Lを駆るトラビス・パストラーナやGR カローラ Rally RC2を駆るセス・キンテロなどが参戦する事から、激戦が予想されますよね
Posted at 2026/03/15 16:51:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年03月15日 イイね!

複雑な心境でしょうねぇ・・・

複雑な心境でしょうねぇ・・・『Katsuta’s thoughts with first WRC victory in sight』

勝田貴元らしいことに、まず最初にチームメイトへの言葉だった

「今日は大きな一日になることは分かっていましたが、残念ながらチームメイトにトラブルが発生してしまいました。本当に気の毒に思っています」と、彼は語った

オリバー・ソルベルグ、セバスチャン・オジェ、エルフィン・エバンスは皆、上位につけていたが、エバンスはスリーピング・ウォリアー1でマシンを止め、ソルベルグとオジェはそこからの出口でマシンを止め、土曜日の最終メディアゾーンには誰も姿を見せなかった

勝田は生き残り、日曜日の最終4ステージを前に、ヒョンデのアドリアン・フールモーに1分25秒5のリードを保っている

今週末こそ、勝田が念願のワールドラリー選手権初優勝を飾る週末となるのだろうか?

「僕は自分の仕事に集中している。もしそうなれば、そうなったということだ」と、勝田はDirtFishに語った

「時々、本当に不公平だと思う。特にオリバー、セブ、エルフィンは週末を通して素晴らしい走りを見せてくれたのに、こんな結果になってしまった。本当に気の毒に思う。今はただ、自分の仕事に集中するだけだ」

勝田にとって最大の幸運は、午前中に多くの混乱を引き起こしたスリーピング・ウォリアー2ステージの中止だったと言えるだろう

「タイムコントロールに到着し、ヘルメットを装着していつも通り準備を整えました。その時、中止の知らせを聞いて、本当に中止になったのか確信が持てなかったので、準備万端にしておく必要がありました」と、勝田は説明する

「それで準備を整えたのですが、ジョン・アームストロングがまだ前にいたので、この時点で中止になったと確信しました。今日は運が良かったのかもしれませんね」

チームメイトのことを思うと悔しい気持ちもあるだろうが、勝田とコドライバーのアーロン・ジョンストンが日曜日に勝利を収めれば、勝田ほど多くのファンに支持される優勝者はいないだろう

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このまま、何事も無くレグ4を走り切れば、念願の初優勝となるのですが、勝田貴元にとっては複雑な心境でしょうねぇ・・・

確かに初優勝は嬉しいでしょうし「運も実力のうち」とは言うものの、真っ向から勝負して勝利を手にしたいと言うのが、ドライバーの本能なのではないでしょうかね

残るステージ距離は57.4km

勝田には、無事に走り切ってもらいたいですよね
Posted at 2026/03/15 10:59:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年03月14日 イイね!

何故?

何故?『Why all three Hyundais overheated on the same stage』

サファリ・ラリー・ケニアのオープニングステージが、ヒョンデのマシン3台全てがオーバーヒート問題を引き起こし、影響を及ぼした

ティエリー・ヌービル、アドリアン・フルモー、エサペッカ・ラッピがドライブする3台のi20 N Rally1は、SS2 ムザビブの終盤でエンジンルーム内の温度上昇により減速した

イベント最初のステージ、キャンプ・モランは、突然の降雨により路面状況が悪化し、ラリーステージというより沼地のような状態だった

「正直言って、泥だらけで路面コンディションが最悪という点では、これまで見てきた中で一番ひどい」と、2024年世界チャンピオンのヌービルは語った


ラリーステージ?それとも沼地?

しかし、その影響で、ヒョンデの各マシンはエンジンルームに泥が溜まり、除去に努めたにもかかわらず、SS2の終盤には全車が水温上昇に見舞われ、M-スポーツのジョシュ・マッカリーンも同様だった

ヌービルはDirtFishに「最終ステージの前に必死でラジエーターを掃除しようと、ブラシでこすったり、エアで吹き飛ばしたり、できる限りのことをしたんだけど、泥だらけで空気が通らないんだ。それで、当然のことながら、温度が急激に上昇した」と、語った

「温度がそれほど上がらなかったことを願うよ。でも、もちろん、良いコンディションではなかった」

ヒョンデのスポーツディレクターであるアンドリュー・ウィートリーはこう付け加えた。「うまくいかないことは、3回連続で起こるものだと思う。2ステージはクリアして、あとは3ステージ目を待つだけ」

「ええ、最初のステージは・・・雨がかなり遅れて降り始めました。ステージが難しいことは分かっていましたが、まさかあんなことになるとは思いませんでした。そして2ステージ目では、ラジエーターに大量の泥が溜まっているようです」

「フロントグリルを突き破って、エンジンルーム全体が泥だらけになってしまいました」

なぜヒョンデは事前にこのような事態を予測できなかったのかと問われたウィートリーは「このラリーのために、こうしたコンディションを想定したテストを何度も行いましたが、問題は発生しませんでした。おそらく・・・様子を見るしかないでしょう。何が問題なのか、様子を見ましょう」と、答えた

選手権のヨーロッパ以外のラウンドでは、チームは現地でのテストを行うことが認められていないため、ヒョンデはケニアGPに向けた事前テストを、フランス南部の常設テスト施設で実施した

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トヨタ勢はフロントグリルをブランキングプレートで覆い、泥の侵入を避ける対策を施しており、サファリにおける歴戦の経験の差がはっきりと現れることになったとの事

ヒョンデとしては、これ以上、同様の路面状況にならない事を願うばかりでしょうね
Posted at 2026/03/14 21:05:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ@ケネス翁@元ギャランAMG」
何シテル?   02/04 20:18
フォルクスワーゲンポロに乗ってるので、HNを変更(笑) モータースポーツは全般的に好きなのですが、特にWRC(世界ラリー選手権)は昔から好きです 鈴...
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