• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ヤリ=マティ・バラバラのブログ一覧

2025年11月02日 イイね!

優勝は、不可能ではない

優勝は、不可能ではない『Katsuta: Japan win not impossible』

マニュファクチャラーズタイトルは既に獲得済みで、ドライバーズタイトル獲得には3人のドライバーが確実に名乗りを上げており、2025年はトヨタにとって完璧なシーズンになりそうだ

あとは、来週開催されるWRCの地元ラウンドで、地元ドライバーが優勝することだけだ

勝田貴元はプレッシャーを感じていないが、この日本人ドライバーはプレッシャーをものともせず、勝利の可能性を口にしている

「もちろん、ラリー・ジャパンは本当に楽しみです。全力を尽くします」と、彼はDirtFishに語った

ラリー優勝を真剣に考えているかと聞かれると、勝田は笑顔で「もちろん目標の一つです。不可能ではないと思っています。全力を尽くし、挑戦するつもりです」と、答えた


勝田は地元開催のラリーで常に好成績を収めてきた

勝田ができないと誰が言えるだろうか?

2年前、危険なコンディションで木に衝突しトップ30圏外に沈んだものの、その後10回のステージ優勝で5位まで返り咲いたあの劇的な逆転劇は誰もが覚えている

しかし、32歳の勝田は、セントラル・ヨーロッパ・ラリーで得た教訓を、日本で取り組む上で重要なポイントとして強調した

「今一番大切なのは、このタイヤをもっと理解することだと思います。今のところ、自分のドライビングスタイルにはあま​​り合っていないように感じますから」と、勝田は説明した

「いくつか良いステージタイムはありましたが、今のところこのタイヤでうまくコントロールできているとは思えません。改善できる点をもっと理解し、このタイヤをもっとうまく使いこなす必要があります。それだけでは不十分です。今の自分のドライビングは、あまり向いていません」

「CER(セントラル・ヨーロッパ・ラリー)のパワーステージは、カナリア以来初めてフルハードタイヤで走ったので、少なくともラリー・ジャパンの前にこのような感触を得られたのは非常に良かったです。ラリー・ジャパンではハードタイヤがメインタイヤになるからです」と、彼は付け加えた

「途中でタイヤを酷使してしまいました。つまり、パワーステージでタイヤがダメになってしまったということです。最初は良い感触だったのに、その後タイヤをプッシュしすぎてタイヤを酷使してしまい、最終的に大きくタイムをロスしてしまったのは残念でした」

「でも、さっきも言ったように、ラリー・ジャパンの前にこういう展開が見られて良かった。ラリー・ジャパンは私にとってとても重要な大会になると思う」

勝田は母国で表彰台に立ったのは2022年の3位の1度だけで、昨年は4位だった

----------

記事にある様に、母国イベントでの最高順位は、ラリー・ジャパンがWRCに復帰した2022年の3位で、2023年は5位、2024年は4位なのだが、確か2023年だったと思うのですが、チームメイトで友人でもあるカッレ・ロヴァンペラが勝田がラリージャパンで優勝すると思うと発言してたと・・・

日本のラリーファンだけでなく、トヨタの御大モリゾーさんも日本人ドライバーが母国イベントで優勝してくれるのを夢見てると思うんですよね

また、勝田選手には夢を見させてくれるだけの実力もあると思うので、正夢にして欲しいですよね
Posted at 2025/11/02 21:01:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年11月02日 イイね!

来季も現役続行!

来季も現役続行!『Esapekka Lappi reveals his rally plans: new car and testing deal in place』

WRC(世界ラリー選手権)で長年のキャリアを誇る経験豊富なフィンランド人ドライバーのエサペッカ・ラッピは、今年、母国フィンランドのラリー選手権に参戦し、シーズン中に5勝を挙げ、国内タイトルを獲得した

金曜日の記者会見で、ラッピは来シーズンもフィンランド・ラリー選手権に参戦することを確認した

「これは大きな驚きではないでしょう。我々は参戦を続けます」と、ラッピは語った

ラッピは昨冬、旧型のシュコダ・ファビア Rally2 evoでシーズンをスタートしたが、最終戦を迎える頃には新型ファビア RS Rally2に乗り換えていたが、来年、彼は再びフレッシュなマシンを操ることになる

​​「マシンは昨日ラトビアに向けて出発したので、今年のマシンは売却済みです。1月には最新のアップデートが施された新しいマシンが到着する予定です」と、ラッピは説明した

「今年のマシンにはアップデートパーツを一切購入していませんでした。基本的には旧型でしたが、今回は最新のパーツが全て揃っているので、もっと速くなるはずです。自分でスロットルをフラットにする必要もなくなるでしょう」と、34歳のラッピは笑みを浮かべた

ラッピはまた、チェコ共和国に拠点を置くシュコダ・モータースポーツともひっそりと契約を結び、フィンランド出身のラッピは、金曜日のテスト走行をほぼそのまま終え、このイベントに参戦した

「来年のコンポーネントを使って、フランスで2日間開発と耐久性テストを行ってきました。今回で3回目か4回目のテストになります。シュコダのファクトリーとテストおよび開発に関する契約を結んでいます」と、ラッピは明かした

ラッピは2024年シーズンを最後にWRC(世界ラリー選手権)から引退したが、WRC復帰の噂には時折彼の名前が挙がっていた

しかし、このフィンランド人ドライバーは現在の生活リズムに満足していると語る

「以前ほどの意欲や復帰への欲求はありません。今年は本当に素晴らしいシーズンでした」と、ラッピは強調した

2026年 FRC(フィンランド・ラリー選手権)は、1月中旬にミッケリで開幕戦を迎えます

----------

以前ラッピは、40歳のトヨタ・ガズーレーシング WRTのチーム代表ヤリ=マティ・ラトバラが、まだ競技を続けているからと、含みのある言い方をしていたので、まだまだ現役を続けそうですよね(笑)

それにしても、来季はシュコダのワークスドライバーのポジションに就くとは、驚きですが、ベテランの知見を必要としているのかも知れませんね
Posted at 2025/11/02 16:59:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年11月01日 イイね!

EHRCの新たな未来

EHRCの新たな未来『FIA European Historic Rally Championship 2026 calendars revealed』

FIA EHRC(ヨーロッパ・ヒストリック・ラリー選手権)は、FIA EHRC傘下の3つの選手権に再編され、2026年大会は、ヨーロッパ12カ国で16大会を開催し、新たに7つのイベントが加わります

この選手権再編は、より緊密な競争と持続的な成長を実現し、競技参加者がそれぞれの時代と路面コンディションに集中できるよう設計されています

FIA WMSC(世界モータースポーツ評議会)によるヒストリック・ラリーの包括的な再編の承認を受け、FIAは2026年大会のFIA EHRC(ヨーロッパ・ヒストリック・ラリー選手権)のイベントカレンダーを発表しました

来年はEHRCにとって大胆な新時代の幕開けとなり、EHRCはFIA EHRC傘下において、3つの異なる選手権、すなわちFIA EHRC Pre-1992 選手権、FIA EHRC Pre-2000 選手権、そしてFIA EHRC Gravel 選手権から構成されます

2026年シーズンは、ヨーロッパにおけるヒストリック・ラリーにとって大きな飛躍の年となり、7つの新イベントが加わり、12カ国で合計16のラリーが開催されます

時代や路面に関わらず、各選手権は参加者に、歴史に彩られた伝説的なラリーを体験する機会を提供され、ギリシャの過酷なグラベルを走るヒストリック・アクロポリス・ラリーから、山岳ターマックを走るアンティーブ・ラリーまで、ヨーロッパを代表するイベントへの参加機会が広がります

2026年の Pre-1992 選手権は、ヨーロッパ各地のクラシックターマックラリーでラリーマシンの黄金時代を称える7つのイベントで構成されます

選手権はスペインで開催されるラリー・コスタ・ブラバ(3月6日~7日)で開幕し、その後イタリアへ移動して、選手権に新たに加わるコスタ・スメラルダ・ラリー(4月24日~25日)が開催され、その後、シリーズはフランスのリビエラで開催されるラリー・アンティーブ・コート・ダジュール・ヒストリック(5月14日~17日)に出場し、その後、アルデカ・イープル・ラリー(6月25日~27日)とラリー・ヴァイツ・ヒストリック(7月16日~18日)へと続きますが、これらのラリーは Pre-2000 選手権の開催地でもあります

9月には、FIA初のヒストリック参戦となるウェールズのラリー・セレディギオン(9月4日~6日)が開催され、その後、伝統的なイタリアのスタイルでラリー・エルバ・ストリコ(9月24日~26日)でシーズンは締めくくられます

Pre-2000 選手権は8つのイベントで構成され、1993年から2000年までの象徴的なマシンを駆る、増加の一途を辿る競技者にとって、専用の舞台となります

2026年シーズンは、Pre-1992の出場者と共にラリー・コスタ・ブラバで開幕し、その後、チェコ共和国でヒストリック・ヴルタヴァ・ラリー(4月24日~26日)に続き、スイスでラリー・デュ・シャブレー VHC(5月28日~30日)が選手権に復帰します

真夏には、アルデカ・イープル・ヒストリック・ラリー(6月25日~27日)とラリー・ヴァイツ・ヒストリック(7月16日~18日)が開催され、その後、北アイルランドがEHRCカレンダーに初登場する、全く新しいアルスター・ヒストリック・ラリー(8月7日~9日)が開催されます

そして、イタリアのリグリア海岸沿いで開催されるラリー・エルバ・ストリコ(9月24日~26日)とサンレモ・ラリー・ストリコ(10月16日~17日)でシーズンを締めくくります

グラベルスペシャリストのために、新たにFIA EHRC Gravel 選手権が全5ラウンドで開催され、FIA ヒストリック・ラリーの枠組みの中で、グラベル競技に特化した選手権となります

2026年シーズンはギリシャで開催されるヒストリック・アクロポリス・ラリー(5月23日~24日)で開幕し、その後ポルトガルでヒストリック・ラリー・ファフェ(6月19日~20日)が開催され、その後、北ヨーロッパが舞台となり、ラハティ・ヒストリック・ラリー(8月20日~22日)が復活し、さらに新たにイースト・スウェーデン・ヨーロピアン・ヒストリック・ラリー(8月28日~29日)が加わります

そしてシーズンはトスカーナ地方で開催される新イベントのラリー・ストリコ・デル・ブルネッロ(11月27日~28日)で締めくくられますが、この地域の起伏に富んだ丘陵地帯を舞台にした、まさにフィナーレとなるでしょう

FIA ヒストリック・モータースポーツ委員会のロジャー・ウィルス委員長は「FIA EHRC(ヨーロッパ・ヒストリック・ラリー選手権)の新しい構造は、様々な時代や路面状況の競技参加者に、FIA ヒストリック・ラリーの枠組みの中で明確かつ専用のプラットフォームを提供することで、競技の成長を促進します。象徴的な1993年から2000年世代のマシンに情熱を注ぐ選手たちは、同等のマシン同士で競い合う選手権を獲得する一方で、1992年以前のマシンの伝統は、その時代に特化したシリーズを通して守られます」

「FIA EHRC Gravel 選手権の導入により、参加者はさらに広がり、セットアップ変更に伴うロジスティクス上の課題が軽減され、ヒストリック・ラリーへの関心が全体的に高まります。2026年のカレンダーは、7つのエキサイティングな新ラウンドがEHRC傘下に加わることで、FIAヒストリック・ラリーの活動範囲も大幅に拡大することを意味します」と、述べました

----------

WRCでの車両規定が色々と変化したため、まだ不十分ではありますが、取り敢えずは製造年?で分けたみたいですが、グラベル選手権を設けたのは面白い試みかと

古いマシンを残していくと言う意味合いでも、ターマック主体の方が負担にならないですからねぇ

今季10戦あった事を考えると、イベント数を減らしたのは出場者に優しいとは思うのですが、ポイントの取り扱いはどうするのでしょうかね?

ともあれ、FIAがヒストリックカーでラリーを楽しもうとする人の為に、色々と考えてくれるのは良い事ですよね

ちなみにラトバラは、来季も出場するんですかねぇ?
Posted at 2025/11/01 20:55:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年11月01日 イイね!

ラリー・サウジ・アラビア、エントリーリスト発表!

ラリー・サウジ・アラビア、エントリーリスト発表!『Entry List: Rally Saudi Arabia』

2025年WRCシーズンの幕を閉じる砂漠を舞台にしたイベント、WRC初開催となるラリー・サウジ・アラビア(11月26日~29日)のエントリーが確定しました

トヨタ・ガズー・レーシングは、エルフィン・エバンス、セバスチャン・オジェ、カッレ・ロヴァンペラ、勝田貴元ら全員ががGR ヤリス Rally1に出場し、さらに、TGR WRT2からはサミ・パヤリが出場し、マニュファクチャラーズタイトル獲得を既に確定させた日本のチームは、エバンス、オジエ、ロバンペラによるドライバーズタイトル争いに焦点を合わせます

ヒョンデ・シェル・モービス・ワールドラリーチームは、オイット・タナック、ティエリー・ヌービル、アドリアン・フールモーのi20 N3台体制で挑むのですが、タナックとヌービルは、シーズン後半の厳しい戦いを経て、好成績でシーズンを終えたい意気込みです

M-スポーツ・フォードは、レギュラーのグレゴワール・ミュンスターとジョシュ・マッカリーンに加え、ラトビア出身の若手マルティンシュ・セスクス、そして中東ラリーで20度のチャンピオンに輝いたカタール出身のナサール・アル=アティヤの4名がプーマ Rally1で参戦します

Rally2には20台以上のマシンが参戦し、今年のWRC2チャンピオンであるオリバー・ソルベルグ(GR ヤリス)が先頭に立っています

ガス・グリーンスミス、ニコライ・グリヤジン、ロベルト・ヴィルヴェスといったお馴染みのライバルたちと対戦する一方、スペインのアレハンドロ・カチョンとポーランドのカイエタン・カイエタノヴィッチもトヨタで出場する

WRC2チャレンジャー候補のループ・コルホネンは飛躍の年となる今年を締めくくろうとしており、地元の才能溢れるハムザ・バクハシャブはGR ヤリス Rally2で地元色を添える

WRC3にエントリー5台のトップにイタリアのマッテオ・フォンタナが立ち、ギリシャのゲオルギオス・ヴァシラキス、トルコのブルク・チェティンカヤ、インドのナヴィーン・プリギラがRally3で参戦する

ラリー・サウジ・アラビアは、サウジアラビアで初のWRCラウンドとなり、サービスパークとステージはジェッダで開催され、西部の砂漠地帯と紅海の奥地を舞台に展開される

1. Rally Saudi Arabia 2025 Entry list

----------

Rally1には、何時ものレギュラーメンバーに加え、M-スポーツ・フォードからのマルティンシュ・セスクス、そしてナサール・アル=アティヤを加えた12台がエントリーと、久々に賑やかに

Rally2には、タイトルを決めてしまっているオリバー・ソルベルグだが、あらゆる路面を経験すべく出場し、ランキング上位を目指すドライバーを含め、21名もエントリーと大盛況

初開催の地ゆえに、誰にも好成績を収めるチャンスがあるサウジ・アラビアだが、サバイバル戦になりそうな予感がするんですよねぇ
Posted at 2025/11/01 17:55:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月31日 イイね!

WRC復帰なるか!

WRC復帰なるか!『Subaru unveils two concept STI models』

スバルがラリー界で初めて頂点に立ってから29年11ヶ月が経ちましたが、ブルーとゴールドの組み合わせは、今もなおラリーというスポーツそのものと同じくらい象徴的な存在です

しかし、スバルは2008年以降、WRC(世界ラリー選手権)に参戦していません

この不在により、ラリーファンはカルト的な人気を誇るクラシックチームだけでなく、伝説的なロードカーのスピンオフモデルも失ってしまいました

スバルはついに私たちの願いを叶えてくれたのでしょうか?

アメリカでの大成功を収めたラリー参戦以外での活躍はまだ約束されていませんが、東京モーターショーで2台のSTIコンセプトカーを発表したことで、2つ目の目標は達成されたと言えるでしょう

パフォーマンスE STIコンセプトとパフォーマンスB STIコンセプトは、一言で言えば「驚異的」です

純粋主義者は電動パワートレインを搭載したパフォーマンスE STIコンセプトに反発するかもしれませんが、その実力は必見です!「ブランドの伝統を想起させるデザイン」で「スバルの新世代を牽引する」と謳われているこのコンセプトカーは、筆者も自信を持っておすすめします





パフォーマンスBは、ドライブトレインとデザインの両方において、インプレッサに近いと言えるかもしれません。 17年前、ペター・ソルベルグとクリス・アトキンソンが駆った最後のワールドラリーカーに驚くほど似ており、スバルを象徴する2つの特徴、水平対向エンジンと「シンメトリカルAWD」を備えています







ただただ美しい

近い将来、これらのタイトルから「コンセプト」という言葉が消えることを祈りましょう・・・

----------

記者は、熱烈なスバルファン”スバリスト”と見て良いでしょうね(笑)

それはさておき気になるのは、記事にある様に、このモデルでWRCに復帰して欲しいと願っている人が大勢いるという事

最後にWRCに参戦していた3代目GRBインプレッサ WRX STI の車両サイズは全長が4,415 mmと、現在のRally1カーと比較すると大き目なのですが、現行のGU系インプレッサも全長4,475 mmほぼ同じ

という事は、かなり強引ですが、そのままでもWRCマシンにしようと思えば出来るという事になりますよね

新たなテクニカルレギュレーションでは、スーパーGT GT500の様に、ベース車両のフォルムを崩さなければ全長等を変更できるので、ホイルベースを縮めて全長を4,000mm程度になる様にすれば、競争力のあるマシンを作り上げることも可能かと思うのですが、或いは、トヨタのGRに対抗して?STIブランドで全長を短縮した3Drモデルを出してもらって、WRC27マシンに仕上げるとか・・・

今のままでも、パフォーマンスBのリアウィングは、まんまRally1カーのウィングっすもんね(笑)

何にしても、スバルのWRC復帰を望んでいる人は、世界中にいると言う事をメーカーにも知って欲しいですよね
Posted at 2025/10/31 20:52:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「自分の時代もDクラスは花形で、モンタジさんのカルタス・ツインエンジンやキャロッセのフロントミッドシップ・カローラが(^^;@クーゲル?ジーノ」
何シテル?   06/22 11:49
フォルクスワーゲンポロに乗ってるので、HNを変更(笑) モータースポーツは全般的に好きなのですが、特にWRC(世界ラリー選手権)は昔から好きです 鈴...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

       1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

愛車一覧

フォルクスワーゲン ポロ フォルクスワーゲン ポロ
フォルクスワーゲン ポロに乗っています。 画像は購入当初のモノで、現在は少々・・・(謎 ...
マツダ デミオ マツダ デミオ
PC24セレナと2台体制で所有 ただ単に、MTに乗りたいと言うだけの理由で購入(笑) ...
日産 セレナ 日産 セレナ
13年、約290,000kmで廃車に オフ会と言うイベントにデビューしたのも、このセレ ...
スズキ スペーシア 手作りキャンパー・スペーシア (スズキ スペーシア)
義母のクルマですが、車中泊出来るようにコソコソと弄り中(笑) 画像は拾い画ですが、同型 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation