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ヤリ=マティ・バラバラのブログ一覧

2025年09月26日 イイね!

M-Sport Ford ドキュメンタリー

M-Sport Ford ドキュメンタリー『A rally series that delighted fans received a splendid recognition – and the treat will only get better next year』

ドキュメンタリー「More Than Machine」は昨年、ラリーファンを熱狂させました

このシリーズは、M-スポーツ・フォード WRTの世界ラリー選手権での軌跡を追うとともに、魅力的な舞台裏を視聴者に提供しました

『More Than Machine』は2024年8月に公開されました。Superlative FilmsがM-スポーツのメインスポンサーであるSafetyCultureと共同で制作したこのシリーズは、モータースポーツの中でも最も過酷な競技の一つであるこのレースを、人間中心のアプローチと独自の視点で描いたことで高く評価されました

シーズン1は全7話で構成され、M-スポーツの起源や契約交渉のドラマを深く掘り下げています

「最優秀オリジナルコンテンツ賞にノミネートされたことは、Superlativeチームの情熱、献身、そしてストーリーテリングの才能の真の証です」と、Superlative Filmsの創設者兼ディレクターであるゲイリー・オズボーンは述べています

シーズン2はすでに制作中で、ラリーファンにとって嬉しいことに、M-スポーツだけでなく、トヨタとヒョンデという2つのWRCチームも追う予定です

「ラリーマシンの背後にある人間的な物語を明るみに出せたことは、本当に光栄なことでした。シーズン2で3チームの道のりがどのように描かれるのか、ファンの皆さんに見ていただくのが待ちきれません。きっと衝撃的な展開になるでしょう」と、オズボーンは付け加えた

SportsPro Media Awardsへのノミネートに加え、『More Than Machine』は既に他の賞も受賞している

第3話「Legacy」は、International Motor Film Awardsの最優秀ドキュメンタリーエピソードにノミネートされ、また、今年初めにはThe Race Media Awardsのドキュメンタリー・オブ・ザ・イヤーとして佳作を受賞している

SafetyCultureの取締役会長であるルーク・アニアは「数週間のうちに2度目のノミネートを果たしたことは、このシリーズの力強さを物語っており、シーズン2制作に踏み切った理由も雄弁に語っている。シーズン2では、WRCのサービスパークについてさらに詳しく明かし、トヨタとヒョンデの舞台裏の物語も追っていく」と、述べた

しかし、M-スポーツのオープンな姿勢と撮影クルーを温かく迎え入れる姿勢がなければ、このシリーズは決して成功しなかったでしょう

M-スポーツのチーム代表であるリチャード・ミルナーは、シーズン1の中心人物の一人でした

「このシリーズに込められた思いを直接目にし、これらの賞にノミネートされたことは、特にルークとスーパーラティブにとって、素晴らしい栄誉です。スーパーラティブは私たちのチームにシームレスに溶け込み、すぐに背景の一部となり、Mスポーツブランドを体現する素晴らしい仕事、情熱、そして感情を捉えることができました。このプロジェクトに参加できたことは、素晴らしい経験でした」と、ミルナーはコメントしました

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More than Machine: David Vs Goliath


More than Machine: Redemption


More than Machine: Legacy


More than Machine: New Blood


More than Machine: Unity


More than Machine: Pressure


More than Machine: Boiling Point


面白いので、是非ともお時間のある時にでも見てみてください

それにしても、トヨタとヒョンデのも待ち遠しいですよねぇ♪
Posted at 2025/09/26 16:54:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月25日 イイね!

働き方改革

働き方改革『Mandatory WRC rest periods set for FIA vote』

WRC(世界ラリー選手権)の競技参加者とスタッフに最低限の休憩時間を義務付ける規則が、来シーズンから施行される可能性があります

FIA、WRCプロモーター、そしてその競技参加者が共同で作成した提案は、9月22日のWRC委員会の会合で詳細に議論され、FIAによると、この提案は「ラリーの競技セクション間の回復に必要な時間を確保するための旅程」と、なる予定です

FIAのブリーフィングノートには「すべてのラリーにおける一貫性を向上させ、最終的にはイベントを支えるクルー、オフィシャル、そしてボランティアにとってより安全な労働環境を実現することを目指しています」と、記載されています

この問題は、今年のラリー・ド・ポルトガルで最も顕著に表れ、複数のドライバーが、ラリーのルートでは長時間の運転から十分な回復時間を確保できないと不満を漏らしました

当時、最も声高に不満を訴えていたのはオイット・タナックで「ショーのために、まるで動物のように扱われているように感じることがある」と、述べていました


複数のドライバーが、ポルトガルのルートでは、ラリーの長時間の運転から十分な回復を促すための休憩時間が十分に確保されていないと感じていました

エルフィン・エバンスは、ルートの長さではなく、休憩時間の規定こそがドライバーにとって重要な変更点だと強調し「日中の時間の長さは問題ないが、それに夜の長さが加わると、日曜日には厳しい状況になる」と、今年のラリー・ド・ポルトガルの前に彼は述べていました

WRC委員会のメンバーは、義務化された休憩時間に関する提案の原則について合意に達し、今後数週間以内に行われる電子投票に向けて、現在改訂版の草案が作成中です

WRCイベントの運営に関するその他の調整についても合意に達しましたが、WMSC(世界モータースポーツ評議会)の最終承認が必要です

リモートサービスは「チームスタッフの作業負荷を軽減し、コストを削減するため」ラリーごとに1回に制限されますが、ラリー主催者はケースバイケースで代替案を提案し、承認を得る余地が残されています

ラリー主催者からFIAへの書類提出期限も厳格化され、イベント日程表は、これまでの5.5ヶ月前から6ヶ月前までに提出する必要があり、イベントマップ、リモートサービス場所、タイヤフィッティングゾーン、そしてプロモーション活動の詳細はすべて、開催6ヶ月前までに提出する必要があります

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体調がベストであってこそ、ベストなドライビングが出来、ベストなドライビングがあってこそ、ベストな戦いを見せて貰えるんですよね

確かに長距離のイベントは、見る者にとって見応えがありますが、それもベストなドライビングがみられてこそのもの

主催者には、ドライバーやサービスクルー等、全員の体調に配慮したスケジュールを組んで欲しいですよね
Posted at 2025/09/25 20:54:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月25日 イイね!

24年仕様の方が?

24年仕様の方が?『Fourmaux wants old-spec Hyundai for Tarmac』

アドリアン・フールモーは、2025年にヒョンデ i20 N Rally1を駆り、ターマックで表彰台を獲得した唯一のドライバーだ

公平を期すために言うと、これまでにターマックラリーはたった2回だけで、ラリー・モンテカルロは雪や氷がほとんどなく、「通常の」ターマックラリーに近いもので、もう1回のターマックラリーであるラリー・イスラス・カナリアスで、ヒョンデはトヨタ勢に大きく遅れをとった

この2つのイベントには、一つ重要な違いがあり、ラリー・モンテカルロでヒョンデは2024年仕様のi20 N Rally1を走らせ、一方ケニアで2024年仕様のマシンを使用した後、ラリー・イスラス・カナリアスでは、スウェーデンで発表した2025年仕様のマシンに戻しました

フールモーは、来月のセントラル・ヨーロッパ・ラリーとラリー・ジャパンでは、ヒョンデは旧仕様のマシンに戻るべきだと考えています

DirtFishがフールモーにターマックで競争力を持つために必要なことを尋ねると、彼は「24年仕様のマシンに戻るべきだ。わからないけど、疑問なんだ・・・」と、答えました

本当?

「わからないよ。25年仕様のマシンが24年仕様より速いと確信する必要がある」


ヒョンデの旧型i20は、ターマックでは新型よりも速いのだろうか?

フールモーは、ヒョンデが2024年型i20と2025年型i20をアスファルトでバック・トゥ・バックで比較するテストを実施することを期待している

「速さを確かめたい。だから、もう一度バック・トゥ・バックでテストする必要があると思う。もし速ければ、一番速いマシンを選ぶべきだ」と、フールモーは考えている

フォルモーは旧型マシンでも実績がある

「公平を期すために言うと、2024年型マシンはドライビングが難しいとか、リアがスナップするとか、いろいろ言われていました。昨年末、デヴォリュイ(モンテカルロに向けて)で走った際に、セットアップにいくつか変更を加えました。その後、モンテカルロでは本当に快適に走れました」と、彼は語った

「このマシンでの初めてのラリーでした。しかし、このマシンは昨年のセントラル・ヨーロッパ・ラリーで勝っていたんです。ただ、カナリア諸島に到着した時点で2025年型マシンは、まだ何もできていませんでした」

「2024年型のマシンはターマックで本当に優れたマシンだったことを考慮に入れる必要があります。ですから、2つのマシンの良いところを活かす必要があります」

昨シーズン、ヒョンデはモンテカルロとCERの両方で優勝し、クロアチアではヌービルが表彰台に上りました

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今季のヒョンデは、WEC(世界耐久選手権)に参戦するとの発表以降、WRCがおろそかになっている様に感じられ、その一旦が開幕戦からの2025年仕様のマシン投入の遅れ

その為、2025年仕様のマシンの開発に遅れが生じて、負の連鎖が始まったように感じるんですよね

ここは一つ、フールモーの言う様に2024年仕様のマシンと2025年仕様のマシンの比較テストを実施して、ターマックの連戦でトヨタとがっぷり四つの戦いを見せて欲しいですよね
Posted at 2025/09/25 16:58:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月24日 イイね!

レギュレーションの盲点を突いて

レギュレーションの盲点を突いて『Tänak won’t score Hyundai manufacturer points for rest of 2025』

オイット・タナックは、2025年 WRC(世界ラリー選手権)の残り3戦において、ヒョンデのマニュファクチャラーポイントを獲得できません

セントラル・ヨーロッパ・ラリーのエントリーリストの公開により、この決定が確定し、これにより、CER、日本、サウジアラビアでは、ティエリー・ヌービルとアドリアン・フールモーのみがマニュファクチャラーポイント獲得候補となります

ヒョンデ・モータースポーツは声明で「2025年 FIA WRC(世界ラリー選手権)シーズンの最終3ラウンドにおいて、ヒョンデ・シェル・モービス・ワールドラリーチームは、マニュファクチャラーズポイント獲得のため、ティエリー・ヌービルとアドリアン・フルモーのみを指名します」

「この戦略的決定により、オイット・タナックとマルティン・ヤルヴェオヤはマニュファクチャラーズポイントの指名なしでイベントに参加できるようになり、また、スポーティングレギュレーションを最大限に活用することで、チームはタナックとヤルヴェオヤがドライバーズタイトルとコドライバーズタイトル獲得に向けて、可能な限り最善のポジションを確保します」と、述べています



先月のラリー・チリ・ビオビオ初日、タナックはエンジントラブルに見舞われ、規定に従い、土曜日と日曜日に割り当てられた2基のエンジンのうち、もう一方のエンジンに交換しましたが、このエンジンはオーバーヒートの問題を抱え、パワー不足に陥りました

セントラル・ヨーロッパ・ラリーでフレッシュエンジンに交換することで5分のペナルティを受けるか、同じペナルティを受けることになるチームメイトとマシンを交換するかという選択を迫られたヒョンデは、はるかに大胆な解決策を選択しました

タナックがメーカーポイント獲得対象から外れることにより、WRCスポーティングレギュレーション第17条に定められた多くの制限から解放されます

この条項は、ポイント獲得対象となるメーカー車両の機械部品使用制限を定めています。

エンジン封印はレギュレーション上のマシンに適用されますが、ポイント獲得対象に指定されていないマシンは、エントリー締め切りまでにドライバーとマシン名を組み合わせ、FIAに提出するだけで2エンジン制限は適用されなくなります

また、コンポーネント使用に関する他の要素も緩和され、タナックのマシンは、セントラル・ヨーロッパ・ラリーとラリー・ジャパンの両方で同じギアボックスとディファレンシャルを使用しなければならないという「リンクパーツ」ルールを遵守する必要がなくなりました

このルールは南米のダブルヘッダーでも適用され、チリでエンジンが故障したタナックは、パラグアイで使用されたアドリアン・フールモーのマシンを引き継ぐことになったのだが、このマシン交換は、フールモーが前回のラリーでリタイアしたため、タナックにペナルティなしで新品のトランスミッションを提供する目的で行われました


タナックは、ヒョンデのメーカーポイント獲得ラインナップから除外されたため、CERでペナルティなしで新品エンジンを走らせることができます

彼は引き続き、イベントごとにスペアギアボックスとスペアディファレンシャルを1セット使用できる事になる他、彼のマシンはヒョンデの制限に含まれなくなります

2025年シーズンは9台のシャシーが利用可能となり、サブフレームやステアリングラックのシーリングは不要となり、また、ヒョンデは3台のマシンに12名のメカニックを配置していましたが、タナックはポイント獲得車両のサービス時に作業可能な人員数の制限にも該当しません

タナックは現在、セバスチャン・オジエが首位を走るチャンピオンシップで43ポイント差をつけられていますが、ヒョンデのドライバーの中ではトップに立っています

一方、ヒョンデはメーカーズタイトル争いでトヨタに125ポイント差をつけられており、トヨタはセントラル・ヨーロッパ・ラリーをヒョンデに120ポイント差で終えれば、マニュファクチャラーズタイトルを獲得することになります

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コチラが、セントラル・ヨーロッパ・ラリーのエントリーリスト

3. Central European Rally 2025 Entry list

残り3戦で、125ポイント差をひっくり返してマニュファクチャラーズタイトルを獲得すること無理だと諦めて、レギュレーションの盲点を突いてまでも、タナックにドライバーズタイトル獲得を狙わせるとはねぇ

エンジン交換や、ミッション交換を毎戦行えると言うか、行わないと不安材料になるとは、如何にヒョンデのマシンに信頼性が無いかと言う事ですよね

一応、来季は参戦すると表明しているので、速さはあると思われるので、信頼性を向上させたマシンを投入して、トヨタとしのぎを削って欲しいですよね
Posted at 2025/09/24 20:52:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月24日 イイね!

8度目のタイトルを獲得

8度目のタイトルを獲得『Eighth world title for Johan Kristoffersson – Grönholm snatches silver by a narrow margin』

クリストファーソンは土曜日のトルコで優勝を果たし、日曜日の予選結果で早くもチャンピオンシップを獲得した

トルコではWorld-RXクラスに4台しか参加しなかったため、世界選手権のドライバーとヨーロッパ選手権のドライバーが混戦となった

「チームを本当に誇りに思います。1年間ずっと努力してきました。今日はオーレ・クリスチャンの助けもあり、グロンホルムに追いつくために全力を尽くしました。世界選手権でのダブルタイトル獲得はわずか1ポイント差で逃しましたが、それでも素晴らしいパフォーマンスでした」と、クリストファーソンは語った

選手権で銀メダルを獲得したのは、フィンランドのニクラス・グロンホルムで、オーレ・クリスチャン・ヴェイビーを上回ったが、2人の差はわずか1ポイントだった

クリストファーソンとヴェイビーのKMSモータースポーツは、チームランキングで圧倒的な勝利を収め、日曜日のレースでは、ヴェイビーがクリストファーソンとグロンホルムを抑えて優勝した

「信じられない気持ちです。昨日はすでに良いペースでしたが、すべてがうまくいったわけではありませんでした。ヨハンの助けもありましたが、ミスを犯さなかったので嬉しいです」とベイビーは語った。

「今日は多くのことを達成できたかもしれないが、体調が悪く、クルマにも問題があった。決勝ではすぐに滑りやすくなったので、3位を守り、クララを後ろにつけることにした」とグロンホルムは総括した

若干16歳のジョニ・トゥルペイネンは日曜日の決勝でクララ・アンダーソンとニルス・フォルランドを抑えて4位となったのだが、KonneGroup CEO ミカ・リーマタイネンの弟子であり、自身もヨーロッパ選手権メダリストであるトゥルペイネンは、世界ラリークロス選手権の史上最年少ドライバーとなりました

クリストファーソンは現在、WRC(世界ラリー選手権)に参戦しているセバスチャン・オジエと同じくらい多くの世界タイトルを獲得しているが、来シーズンはラリークロスの世界選手権が開催されないため、クリストファーソンはセバスチャン・ローブの9回の世界選手権制覇という偉業に挑むにはもう少し待たなければなりません

ローブの記録は、最終3戦を前にWRC(世界ラリー選手権)をリードするオジエも狙っています

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World RX Rd.5 Results


World RX Final | World RX of Türkiye 2025


World RX Rd.6 Results


World RX Final | World RX Türkiye Day 2 2025


World RX Standings




今季、世界ラリークロス選手権は、FIAがプロモーターを引き継いで、人気回復の為に全戦無料放送したりしていたのですが、トップカテゴリーでは残念な事にダブルヘッダーのトルコ戦を前にハンセン・モータースポーツが資金難から欠場を発表し、他チームからの援助もあって最終戦だけの欠場となったのですが、人気回復には至らず、来季は世界選手権でなくなる事になりましたよね

しかし、ラリークロス自体の任期が無くなった訳ではなく、ヨーロッパ・ラリークロス選手権には多数のメーカーのマシンが参戦しているので、また、世界選手権に復活する事を期待したいですよね
Posted at 2025/09/24 17:00:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「自分の時代もDクラスは花形で、モンタジさんのカルタス・ツインエンジンやキャロッセのフロントミッドシップ・カローラが(^^;@クーゲル?ジーノ」
何シテル?   06/22 11:49
フォルクスワーゲンポロに乗ってるので、HNを変更(笑) モータースポーツは全般的に好きなのですが、特にWRC(世界ラリー選手権)は昔から好きです 鈴...
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