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ヤリ=マティ・バラバラのブログ一覧

2025年08月16日 イイね!

不思議な縁

不思議な縁『Finnish rally prospect reveals he tried to make a trade with Jari-Matti Latvala – “He didn’t shake on it”』

コルホネンは、中央フィンランドのグラベルロードで行われたWRC2カテゴリーで、WRC(世界ラリー選手権)で経験豊富で、幼少期の憧れだったヤリ=マティ・ラトバラを1.1秒差で破って、自身初の優勝を果たした

ラリー後、コルホネンは、フィンランドのWRC2クラスが例年以上に強力だったため、事前に勝利について話す勇気がなかったことを認めた

ラトバラに加え、例えば7月中旬のデルフィ・ラリー・エストニアで優勝したオリバー・ソルベルグもスタートラインに名を連ねていた

そして、ソルベルグが序盤で撤退したにもかかわらず、コルホネンは日曜日のルートがオウニンポヤのみで、ラトバラはそこをよく知っているステージだったため、勝利を完全に確信していたわけではなかった

「日曜日を迎えるにあたり、少し劣勢だと感じていたかもしれません。しかし、それでもかなり自信はありました。私自身もオウニンポヤを何度か走ったことがあり、あのステージは気に入っています。1回目の走行で良い走りができたので、2回目の走行がうまくいけばチャンスがあると思っていました」と、コルホネンはKeskisuomalainenのポッドキャストで語った

コルホネンは冷静さを保ち、40歳のラトバラを2位に抑えたラリー後、このフィンランド人ドライバーはソーシャルメディアに写真を投稿したが、その写真は勝利の重要性をある程度反映していた

「ラリー後、写真アルバムを掘り起こしたら、2008年のカタルーニャ・ラリーで撮った写真が見つかったんだ。小さなルーペがヤリ=マティにサインを求めている写真だ。当時は、まさか彼と優勝を争う日が来るとは思ってもみなかった」と、コルホネンは認めた

コルホネンはパワーステージ前にラトバラと少し話をしたことも明かし、彼は勝利を譲る覚悟だったが、一つ条件があった

「パワーステージ前にヤリ=マティに、この勝利とRally1カーで1回ラリーを走れるならいいと提案したんだけど、彼は全く動じなかった」と、コルホネンは笑った

https://www.instagram.com/roopekorhonen_/p/DNFq2Fasl3m/


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2008年と言えば、ストバートVK MスポーツフォードからワークスのBPフォードアブダビワールドラリーチームに昇格した年で、ラリー・デ・エスパーニャはフォード・フォーカス RS WRC 07で6位になったイベント

当時ラトバラは23歳で、現在のコルホネン(26歳)より若かったんですよねぇ

昔憧れたドライバーを破っての優勝は、一生記憶に残るでしょうね

*それにしても、優勝を譲るからRally1カーでイベントに出場させてくれとは、なかなかお茶目の事言いますよね(笑)
Posted at 2025/08/16 20:53:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月16日 イイね!

諦めるしか無いでしょうね

諦めるしか無いでしょうね『Mads Østberg withdraws from ERC event at the last minute – title hopes in jeopardy』

ノルウェー出身のオストベルグは、スウェーデン出身のコドライバー、ルーカス・カールソンと共にチェコのターマック・ラリーに参戦する予定だったが、大会前夜、オストベルグは棄権を余儀なくされることを発表した

「今年はコドライバーの体調不良により当初の計画が実現せず、いくつか問題がありました。残念ながら今週末の解決策を見つけることができず、チームとして参戦を見送ることに決定しました」と、オストベリはソーシャルメディアで説明した



オストベリは今シーズン、ERCで3人のコドライバーを起用してきた

同じくノルウェー出身のトルステイン・エリクセンは3戦で彼とコンビを組み、スウェーデンラウンドではカールソンがペースノートを読み、ポーランドのグラベルラウンドではイタリア出身のジョバンニ・ベルナッキーニがパートナーを務めた

今回のイベント撤退はオストベリにとって、ERCタイトル獲得の望みが絶たれる可能性もある大きな痛手となる

経験豊富なノルウェー出身のオストベリは、ランキング3位につけており、首位のミコワイ・マルツィックから31ポイント差で、イタリア出身のアンドレア・マベリーニも上位につけている

オストベルグはソーシャルメディアでファンに復帰を約束した

チェコラウンドの後、ERCは9月にウェールズ、10月にクロアチアで開催される2つのイベントで幕を閉じる

ズリーン市を拠点とするチェコERCラリーは、金曜日の夜に短いスーパースペシャルステージでスタートし、13ステージのターマックイベントは日曜日に終了する

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マッズ・オストベルグは、WRCに昇格した当初はジョナス・アンダーソンと組んでいたのですが、その後はオーラ・フローネ、トルステイン・エリクセンとコドライバーを変更し、2022年からパトリック・バースと組んでいたのが、昨年のERC ラリー・ディ・ローマ・キャピターレでのクラッシュでキャリアを終える事に

このクラッシュ以降オストベルグは、コドライバーを頻繁に替えると言う事になってますよねぇ

今回、コドライバーの健康上の理由で参戦を諦めると言う事なのですが、シトロエンのエースとするなら、コドライバーを固定した方が良いと思うのですが・・・

取り敢えず、ERCのタイトル獲得は無くなったと言えるでしょうね
Posted at 2025/08/16 17:13:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月16日 イイね!

最終戦はダブルヘッダーに

最終戦はダブルヘッダーに『Türkiye World RX finale becomes double-header』

2025年 World-RX(世界ラリークロス選手権)最終戦は、9月に開催される予定のトルコ戦がダブルヘッダー開催となった

FIA主催による最初のシーズンのカレンダーが発表された際、ポルトガル、スウェーデン、ハンガリー、フィンランド、トルコでの開催に続き、6つ目の最終枠は「未定」とされていた

しかし本日、9月20日と21日に、トルコのイスタンブール・パークでチャンピオンシップの2ラウンドが開催されることが決定しました

FIA ロードスポーツディレクターのエミリア・アベルは「シーズン最終戦については、いくつかの選択肢を検討してきました。競技参加者やサプライヤーとの協力により、トルコでのダブルヘッダーが2025年シーズンのエキサイティングな締めくくりとなり、2026年シーズン以降に向けたより強固な基盤を築くことができると合意しました」と、述べています

「2025年シーズンは、既に様々な会場でエキサイティングなレースが展開されており、チャンピオンシップの健全性を証明しています」

「この勢いを活かし、過去に素晴らしいレースが繰り広げられてきたイスタンブール・パークでシーズンを華々しく締めくくり、来年に向けて強力なカレンダーを構築できるよう、引き続き尽力してまいります」

7度のFIA World-RX(世界ラリークロス選手権)チャンピオンであるヨハン・クリストファーソンは、来週の第4ラウンド(8月23〜24日)に向けて現在チャンピオンシップをリードしている

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現在、ヨハン・クリストファーソンが選手権をリードしているとは言え、その差は僅か7ポイント

残り3戦で、しかも最終戦がダブルヘッダーとなった事から、最後の最後まで目が離せませんよね
Posted at 2025/08/16 12:57:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月15日 イイね!

シュコダと共に?

シュコダと共に?『Andreas Mikkelsen is attempting a return to the World Rally Championship – this is his plan』

36歳のノルウェー人ドライバーであるアンドレアス・ミケルセンは、シュコダと長く輝かしい歴史を共にしており、2011年と2012年にシュコダでIRCシリーズタイトルを獲得した後、WRC(世界ラリー選手権)に進出し、フォルクスワーゲンに移籍した

ミケルセンは2013年から2016年までフォルクスワーゲンでレースをし、2017年にフォルクスワーゲンが排ガス不正問題でWRCから突然撤退したため、短期間シュコダに復帰しました

ミケルセンは2020年から2023年までシュコダでもレースをし、2021年にはERC(ヨーロッパラリー選手権)とWRC2の両タイトルを獲得し、2023年には再びWRC2のチャンピオンを獲得し、その後、2024年シーズンにはヒョンデのドライバーとして世界ラリー選手権のトップカテゴリーに復帰しました

しかし、2024年はミケルセンにとって非常に厳しいシーズンとなり、最終的に今年の参戦は見送られました。今シーズンはどこにも参戦していませんが、このノルウェー人ドライバーはWRC復帰の明確な計画を立てています。

WRCのテクニカルレギュレーションが2027年シーズンから変更され、興味深い展望が開ける。新レギュレーションでは、トップカテゴリーの新型ラリーマシンの製造コストが34万5000ユーロに制限され、より多くのメーカーをWRC最高峰クラスに誘致することが狙いだ

「もちろん、(WRCに)戻りたいです」と、ミケルセンはDirtFishのポッドキャスト「Stage Mode」で語った

「家庭人であることは素晴らしいですが、競争が恋しいです。5歳か6歳の頃から競争心を持っていたので、今は少し離れていますが、本当に復帰したいと思っています」と、彼は続けた


アンドレアス・ミケルセンは数年間、シュコダでドライブしていた

ミケルセンは、シュコダと再びチームを組むことは非常に自然なことだと語り、シュコダは経験豊富なドライバーから恩恵を受ける可能性があり、ミケルセン自身もフルタイムのドライバーとして復帰できる可能性がある

「私はまだ非常に意欲的ですし、マシンの開発や製造に携わる経験も豊富です。ですから、もちろんシュコダを説得しようと努力しています。どうなるか見守っていきましょう」と、ミケルセンは語った

「アンドレアス・ミケルセンにとって何が正しい道なのかを見極める必要があります。そしてWRCについて言えば、シュコダとのこれまでの経験を考えると、もし彼らがWRCに参戦するのであれば、我々の関係は非常に良好ですから、参戦するのは非常に自然な流れだと思います」と、彼は続けた

ミケルセンは他の可能性も模索しているが、WRCへの復帰が現在の最優先事項で、今のところは容易ではないが、新しいレギュレーションによって、新たなメーカーが参戦してくれれば、状況ははるかに容易になるだろう

「だから、あらゆる可能性を探る必要があると言えるでしょう。もちろん、私の心は今もWRCにあり、そこにいたいと願っています。しかし、現時点ではメーカーが2社しかないので、非常に難しい状況です。ただ、状況がどう展開していくかを見守るしかありません」と、ミケルセンは振り返った

「2027年の新しいレギュレーションは興味深いものになると思います。最終的なレギュレーションが発表されるのを待ち、新しいメーカー、新しいチューナー、あるいは新しい誰かが参入する上で、本当に興味深いものになるかどうかを見極めなければなりません。そして、正しい道を見極める必要があります」と、ミケルセンは説明した

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今で言うなら、17歳でRally1カーと言う様なトップカテゴリーのマシン(フォード・フォーカス WRC )を駆りラリーにデビューしたミケルセン

ノルウェー選手権に出場しながらWRCにも参戦していたが、シートを得られずIRCへ参戦したが、見事に2011年、2012年とタイトルを連覇し、フォルクスワーゲンのワークスドライバーに抜擢されWRCへ

フォルクスワーゲン撤退後は、一時はWRC2クラスに参戦していたが、代役を務めたシトロエンを経てヒョンデへ加入したが、タナックの加入でシートを失う事に

まぁ経歴を考えれば、シュコダがトップカテゴリーに参戦するのであればシートを獲得してもおかしくないドライバーですよね

自分的にもシュコダには、トップカテゴリーに参戦して貰いたいメーカーですからねぇ
Posted at 2025/08/15 20:50:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月15日 イイね!

どんなマシンが登場して来るのか

どんなマシンが登場して来るのか『How WRC's crucial 2027 rules are falling into place』

この夏休みは、WRC(世界ラリー選手権)の待望の2027年テクニカルレギュレーションの最終決定において、新たな重要な節目となることが期待されています

FIAは昨年12月にラリートップカテゴリーの10年間の枠組みを発表して以来、水面下で、より手頃な価格で柔軟性があり、新しいメーカーやチームを誘致できるように設計されたWRC27ルールの詳細を最終決定するために取り組んできました

新レギュレーションでは、スペースフレームシャシーとRally2コンポーネントを使用し、約300馬力を発揮する車両が34万5000ユーロのコスト上限で製造されます

カーボンファイバーなどの高価な素材の使用は、コスト削減のため厳しく制限され、安全性は引き続き最優先事項であり、現行のRally1カーよりも安全性が高くなることが期待されています

まず2027年から、現行仕様のRally2カーが新しいWRC27車両とWRC最高峰で競い合い、将来的には、新しい車両がRally2マシンを段階的に廃止していくことが見込まれています

FIAが6月にボディワーク規則を承認したので、チューナーや自動車メーカーは、2027年レギュレーションの下でレースに参戦するために、独自のシャシーとボディワークを設計できるようになり、この規則により、セダンからハッチバック、クロスオーバー、そして完全な特注デザインまで、ほぼあらゆるデザインのスケール変更と統合が自由になります

新型マシンは現行のRally1カーより20mm高くなりますが、全幅はほぼ同等で、重量は1230kg(現行のRally2カーと同じ)となります

ボディワーク規則が承認された今、FIAは月末までに予定されている一連の衝突試験を経て、WRC27マシンのロールケージの詳細を最終決定する予定で、FIAは新型ロールケージのCFD(数値流体力学)研究をドイツ企業に委託しています

「現在、すべては既に準備が整っており、マシンを設計したいのであれば、必要な情報はすべて揃っています。しかし、規則に関してはいつもそうであるように、私たちは常に細部の検討に取り組んでいます」と、FIA テクニカルディレクターのザビエル・メステラン・ピノンは述べています



ロールケージに関しては、技術的には全ての研究が完了しており、8月末までに動的側面衝突試験を実施し、これまでの取り組み、全ての計算、そしてその性能を確認する予定です

「全ての車両に適用される設計を確認したいだけです。この設計が、安全性に関して期待されるレベル、つまりRally1に近い、そしてそれよりも少し優れていることを確認する必要があります

「この規定のベンチマークは、現行のRally1カーの安全性を最も低コストで実現することです。これは全ての車両に同じ設計が適用されます」

「私たちにとって、これは現行のRally2カーと比べて大幅な改善です。安全性を向上させるためにできることはすべて必要です。この規定は地域選手権にも適用されるため、メーカーやチューナーのビジネスモデルに適合することが重要です」

エンジンに関する議論は続く
WRCの新しいテクニカルレギュレーションは、2027年から当初は内燃機関を中心としますが、FIAは将来的に代替パワートレインの使用についても柔軟性を持たせる計画を表明しています

2027年からは、ホモロゲーション済みのターボチャージャー付きRally2エンジンが基本的な骨格として決定されていますが、FIAは、将来的にメーカーやチューナーが市販車用エンジンの使用を申請できるオプションを設ける可能性について議論を進めています

「Rally2エンジンについては既に決定しています。 これは一つの選択肢ですが、市販車をベースにした純粋な市販エンジンの導入の可能性について議論しており、メーカーと協議して改良を重ねていく必要があります」と、メステラン・ピノンは付け加えた



現状では、トヨタは2027年WRCのコンセプトカーに積極的に取り組んでいる唯一のメーカーであり、M-スポーツ・フォードとヒョンデはまだプロジェクトにコミットしていない

M-スポーツは現在選択肢を検討中だが、メーカーと提携してプロジェクトに取り組むことを望んでいる

ヒョンデは、現在提案されている2027年仕様のテクニカルレギュレーションでは、従来のRally2用内燃機関を搭載した、コスト上限が設定された34万5000ユーロの車両のみをベースとしたマシンには興味がないと明確に述べている

「パワートレインに関する規則がよりオープンになれば検討します。ヒョンデのようなメーカーは、車両にさらなる技術を必要としています。ヒョンデは『日曜日に勝てば月曜日に売れる』というコンセプトを推進したいと考えています。 FIAが2027年に推進しようとしている基本車両には、我々はあまり興味がありません」と、ヒョンデ・モータースポーツのテクニカルディレクターであるフランソワ-クサビエ・ドゥメゾンはMotorsport.comに語った

「2027年以降にパワートレインの選択肢を開放する可能性はあります。できるだけ早く実現するのが最善です。迅速な決定があれば、2028年にも実現可能です。それは私たちの手に負えることではありません」

FIAは、代替パワートレインへの扉をいつ開くかまだ決定していません

「いつ代替技術への扉を開くかについては、最終決定していません」と、FIA ロードスポーツディレクターのエミリア・アベルは述べています

「選択肢はありますし、レギュレーションにも枠組みはありますが、最終決定はまだしていません」

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Rally2がベースとなると、ヒョンデは一応 i20がまだ生産していて、Rally2カーとしても市販?されていますが、M-スポーツのRally2カーと言えば、生産終了となってしまっているフィエスタがベースのもの

本来なら、2022年にトップカテゴリーのマシンがフィエスタ WRCからプーマ Rally1 Hybridに変更された同時期に、Rally2カーもプーマベースにならなければ(しなければ?)ならなかったのですが・・・

まぁヒョンデは、ベースとなる車両があるにもかかわらず、『日曜日に勝てば月曜日に売れる』というコンセプトを推進したいと、勝てはいいだけの事なのに難癖をつけて(笑)

何はともあれ、どんなマシンが登場して来るのか、楽しみですよね
Posted at 2025/08/15 16:53:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「自分の時代もDクラスは花形で、モンタジさんのカルタス・ツインエンジンやキャロッセのフロントミッドシップ・カローラが(^^;@クーゲル?ジーノ」
何シテル?   06/22 11:49
フォルクスワーゲンポロに乗ってるので、HNを変更(笑) モータースポーツは全般的に好きなのですが、特にWRC(世界ラリー選手権)は昔から好きです 鈴...
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