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ヤリ=マティ・バラバラのブログ一覧

2025年06月10日 イイね!

フラストレーションを抱えて去る

フラストレーションを抱えて去る『Neuville left frustrated after Rally Sardinia – “I still don’t know what went wrong”』

ヒョンデのヌービルは好調なスタートを切り、金曜日のグラベル・ラリー中盤にはトップに立っていたが、その後悲劇が起きた

ディフェンディングチャンピオンのヌービルは、初日の最後から2番目のステージで、高速ジャンプのあと左リヤを岩壁にヒットさせ、サスペンションを破損させデイリタイアしたが、それがヌービルのイベントの終わりで、少なくともその金曜日のことでした

彼は土曜日にラリーに復帰し、スーパーサンデーではチャンピオンシップポイントを5ポイント獲得しましたが、ラリー終了後も、このベルギーのスターは金曜日の出来事に戸惑いを隠せませんでした

ヌービルによると、この不振の原因は振り返って見ても分からないとのことです

「本当に残念です。正直に言うと、金曜日は運が悪かったと思います。何が悪かったのか、まだ分かりません」と、ヌービルは認めました

「フラットコーナーだったのですが、どういうわけかマシンのコントロールを失い、少しワイドに走り、リアコーナー全体を滑らせてしまいました」

リタイア後、ヌービルが戦う余地はほとんど残っておらず、土曜日はステージを安全に走り切り、日曜日はハードにプッシュしました

「もちろん、あの時点から私たちにとって重要なのはパワーステージとスーパーサンデーだけでした。そして、今の自分たちの順位を考えると、5ポイント獲得は悪くないと思っています」と、ヌービルは語りました

スーパーサンデーではヌービルは5位でフィニッシュし、パワーステージではトヨタのカッレ・ロバンペラに次ぐ2番手タイムを記録した

ヒョンデのWRCチームは今シーズン、まだ1勝も挙げられていないが、トヨタは勝率100%で無敗を維持している為、厳しいスタートとなったものの、ヌービルはヒョンデが巻き返せると確信している

WRC次戦は、6月末にギリシャで開催されるアクロポリス・ラリーだ

「チームにとって力強い週末になることを願っています。それは本当に必要なことであり、当然のことです。なぜなら、今、全員が懸命にプッシュしているからです。まだ転機を迎えたわけではありませんが、すぐに状況は変わり、必ず戻ってきます」と、ヌービルは楽観的に語った

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得意としているラリー・イタリア・サスディニアで、しかもアップデートされたマシンが機能すると思われたグラベルラリーで惨敗するとは思ってもみなかったでしょうねぇ

ただ、これまでのイベントから考えると、今季のi20 N Rally1は速さはあるのですが、ちょっとした接触で破損する様で脆いと思われますよね

グラベル戦が続いて、ヒョンデの反撃が見られると思ったのですが、この様な状態だと、ドライバーも思い切り攻める事が出来ないんじゃないでしょうかねぇ
Posted at 2025/06/10 20:58:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月10日 イイね!

後味の悪い終わり方

後味の悪い終わり方『Crushing disappointment for Emil Lindholm at Rally Sardinia – organisers’ actions sealed harsh fate』

リンドホルムとハメライネンは、日曜日のWRC2カテゴリーで圧倒的なリードを保って、残り4つのスペシャルステージを慎重に走行するだけで、勝利は確実だったが、日曜日のSS14で、フィンランド人ペアに悲劇が降りかかった

リンドホルムはスピードを出し過ぎ、次のコーナーでブレーキングをミスしてコースオフしてしまったのだ

「コーナー前のジャンプ後の下り坂は非常に滑りやすく、次のコーナーでマシンを曲がらせることができず、そのまま直進してしまいました。マシンは砂利の土手に下側から引っかかってしまいました」と、リンドホルムは当時を振り返りました

マシン自体に大きな損傷はなく、現場には多くの観客がいましたが、主催者の異例の判断により、フィンランドのクルーは押し出すための支援を受けられませんでした

「10人ほどの観客がすぐに駆けつけ、私たちを道路に戻そうとしましたが、マシンは下側から完全に引っかかっており、砂利から持ち上げる必要があったため、もっと助けが必要でした。現場のマーシャルが観客がマシンに近づけないようにしたのです」と、リンドホルムは語りました

リンドホルムは2022年にWRC2のチャンピオンシップで優勝しましたが、それ以降、世界ラリー選手権でクラス優勝を果たしておらず、サルディニアでの勝利は切望されていた結果だったはずなのに、残念ながらトップフィニッシュは彼の手のひらから滑り落ちてしまった

「本当に残念で、とても落ち込んでいます。チーム、シュコダ、そしてすべてのパートナーに申し訳なく思っています。彼らは皆、私たちを情熱的にサポートしてくれているからです」



「今は何が起こったのかを分析し、ギリシャのアクロポリス・ラリーに集中しなければなりません」と、リンドホルムは締めくくった

リンドホルムのリタイア後、同じフィンランド出身のラウリ・ヨーナがWRC2クラスで首位に立ったが、ヨーナもSS15でパンクに見舞われ、優勝を逃した

WRC2クラスの優勝は最終的にイタリアのブレーキングをミスしてコースオフが獲得し、ポーランドのカイエタン・カイエタノヴィッチとチェコのベテラン、マルティン・プロコップが続いた

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リンドホルムがリタイアする前は、ダプラはプロコップに1.3秒差の5番手だったが、地元のダプラにしてみれば、1.3秒差なんてあって無いようなもの

こんな事は思いたくないのだが、もし、現場のマーシャルがわざと観客を制してリンドホルムの救出を助けない様に(リタイアする様に)したのだとしたら・・・

ちょっと後味の悪い終わり方ですよね
Posted at 2025/06/10 17:10:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月09日 イイね!

罰金なんぞ安いもん(笑)

罰金なんぞ安いもん(笑)『Ogier fined for safety equipment breach』

ラリー・イタリア・サスディニア大会優勝者のセバスチャン・オジェは、SS13のストップコントロールへのアプローチ時に安全装備の一部を外したとして、1500ユーロの罰金を科せられた

オジェは2025年世界ラリー選手権第6戦で、オイット・タナックに7.9秒差をつけて優勝し、サルディニア大会における最多優勝記録(5勝)を更新した

この結果により、オジェは選手権ランキング2位に浮上し、トヨタのチームメイトであるエルフィン・エバンスに19ポイント差に詰め寄った

しかし、オジエは日曜日のオープニングステージであるSS13 サン・ジャコモ〜プレビ1(25.19km)のフライングフィニッシュとストップコントロールの間に、シートベルトを外し、グローブを外し、ヘルメットのあご紐を開いたため、イベントスチュワードからペナルティを受けました

これは、クルーの装備を規定するWRC競技規則第53条1項に違反しており、ストップコントロールで車両が停止するまで、すべての安全装備を装着したままでなければならないと規定されています

スチュワードとの聴聞会で、オジエは自身の行動は「反射的なもの」であり、故意ではなかったと説明し、自身の過失を謝罪しました

彼は問題のステージでタナックに4.5秒差でステージウインを記録している

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SS9で15秒差、まで広げたいにもかかわらず徐々に差を詰められて、残るSSも僅かになっていた時に突き放す事が出来た喜びで、つい反射的に行動してしまったんでしょうね

サルディニア最多5勝で今季3勝目となる優勝をはたした事ですし、約246,000円の罰金なんぞ安いもんでしょうねぇ

コチラの方と違って(謎爆)

Adrien Fourmaux’s nightmare day ends with a fine
Posted at 2025/06/09 21:00:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月09日 イイね!

WRC2 Rd.6 22. Rally Italia Sardegna 2025

WRC2 Rd.6 22. Rally Italia Sardegna 2025FIA WRC2(世界ラリー選手権) 第6戦 ラリー・イタリア・サスディニアは、ロベルト・ダプラ(シュコダ・ファビア RS Rally2)が、キャリア初優勝を飾り、WRC2クラス・ランキング3位に浮上

2位にはカイエタン・カイエタノヴィッチ(トヨタ GR ヤリス Rally2)が入り、3位には20回目のラリー・イタリア・サルディニア出場となるチェコのベテランドライバーのマルティン・プロコップ(シュコダ・ファビア RS Rally2)が入る

WRC2登録はしていないが、優勝候補の一人であったオリバー・ソルベルグ(トヨタ GR ヤリス Rally2)は、SS2 テルティ〜カランジャーヌス〜ベルキッダ1(18.43km)でブレーキングが遅れ、壁にぶつかり後退したものの追い上げて、同じくWRC2登録はしていないニコライ・グリアジン(シュコダ・ファビア RA Rally2)に2:25.8差をつけてトップチェッカーを受けている

ERC(ヨーロッパ・ラリー選手権)で、現在ランキングトップのルーペ・コルホネン(トヨタ GR ヤリス Rally2)もSS2 テルティ〜カランジャーヌス〜ベルキッダ1(18.43km)の7.2kmで左リヤをヒットし、サスペンションを破損させデイリタイアし、リスタートして18位(RC2クラス 21位)フィニッシュ

トヨタ・ガズーレーシング WRCチャレンジプログラム2期生の小暮ひかるは、SS2 テルティ〜カランジャーヌス〜ベルキッダ1(18.43km)の8.3km地点でデイリタイアし、リスタートしたが、SS15 サン・ジャコモ〜プレビ2(25.19km)でデッチでスタックしてリタイアに、山本雄紀は強豪相手にRC2クラス 11位でフィニッシュ

WRC2クラスをリードするヨアン・ロッセル(シトロエン C3 Rally2)は、SS9 トゥーラ〜エルーラ1(15.28km)でステアリングアームが破損して後退し 20位(RC2クラス 21位)、エミル・リンドホルム(シュコダ・ファビア RS Rally2)は、イベント全般をリードしていたが、SS14 ポルト・サンパオロ1(13.70km)でコースオフしてリタイア

22. Rally Italia Sardegna 2025 RC2 Final results
1. #21 Solberg Oliver - Edmondson E. Toyota GR Yaris Rally2 3:42:57.4

2. #29 Gryazin N. - Aleksandrov K. Škoda Fabia RS Rally2 3:45:23.2 +2:25.8

3. #27 Daprà R. - Guglielmetti L. Škoda Fabia RS Rally2 3:46:39.8 +3:42.4

4. #35 Kajetanowicz K. - Szczepaniak M. Toyota GR Yaris Rally2 3:46:45.6 +3:48.2

5. #43 Prokop Martin - Ernst Michal Škoda Fabia RS Rally2 3:46:50.7 +3:53.3

6. #24 Solans Jan - Sanjuan Rodrigo Toyota GR Yaris Rally2 3:47:25.1 +4:27.7
7. #37 Jürgenson Romet - Oja Siim Ford Fiesta Rally2 3:47:33.3 +4:35.9
8. #31 Joona Lauri - Vaaleri Samu Škoda Fabia RS Rally2 3:47:38.3 +4:40.9
9. #44 Virves Robert - Viilo Jakko Škoda Fabia RS Rally2 3:48:27.7 +5:30.3
10. #36 Sarrazin Pablo - Roche Yannick Citroën C3 Rally2 3:51:08.4 +8:11.0
11. #39 Yamamoto Yuki - Fulton James Toyota GR Yaris Rally2 3:54:08.3 +11:10.9

12. #48 Trentin Giovanni - Ometto P. Škoda Fabia RS Rally2 3:54:23.7 +11:26.3
13. #38 Domínguez D. - Peñate R. Toyota GR Yaris Rally2 4:02:39.8 +19:42.4
*太字はWRC2登録なし

Retirements
SS2 #30 Heikkilä Mikko - Temonen K. Škoda Fabia RS Rally2 Accident
SS14 #34 Lindholm E. - Hämäläinen R. Škoda Fabia RS Rally2 Off road
SS15 #47 Kogure Hikaru - Luhtinen Topi Toyota GR Yaris Rally2 Stuck in the ditch

WRC2 Day 1 Highlights | WRC Rally Italia Sardegna 2025


WRC2 Day 2 Highlights | WRC Rally Italia Sardegna 2025


WRC2 Event Highlights | WRC Rally Italia Sardegna 2025
Posted at 2025/06/09 17:03:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月08日 イイね!

WRC Rd.6 22. Rally Italia Sardegna 2025

WRC Rd.6 22. Rally Italia Sardegna 2025FIA WRC(世界ラリー選手権) 第6戦 ラリー・イタリア・サスディニアは、トヨタ・ガズーレーシング WRTのセバスチャン・オジェが優勝、2位にはヒョンデ・シェル・モビス WRTのオイット・タナックが入り、3位にはトヨタ・ガズーレーシング WRTのカッレ・ロヴァンペラが入る

トヨタ・ガズーレーシング WRTは、エルフィン・エバンスが、スタートで路面を覆うルースグラベルに阻まれて出遅れ、SS11 モンテ・レルノ〜ス・フィリゴス2(24.34km)でパンクに見舞われながらも順位を一つ上げるも、3番手との差は大きく、最終パワーステージでも精彩を欠き4位でフィニッシュ

エバンス同様、ルースグラベルに阻まれて出遅れたカッレ・ロヴァンペラは、金曜日の午後のループでマシンのセッティングがかなり改善したとのことで、表彰台を争える位置までポジションを上げ、3位表彰台を獲得

セバスチャン・オジェは、トヨタ勢の中で終始上位に位置し、ヌービルの脱落後はタナックとトップ争いを演じながらも、最終パワーステージで木に激突したものの、タイムロスを最小に留めて見事に優勝を飾る

勝田貴元は、SS5 カランジャーヌス〜ベルキッダ2(18.43km)の8.3km地点の低速右コーナーのイン側のマウンドに近づきすぎて横転して後退したものの、5位でフィニッシュ



トヨタ・ガズーレーシング WRT2 からエントリーのサミ・パヤリは、スタート順が幸いし、レグ1終了時にはロヴァンペラにエバンス、勝田を抑えて表彰台を狙える位置にいたが、エバンス同様SS11 モンテ・レルノ〜ス・フィリゴス2(24.34km)でパンクに見舞われて後退し、7位に

ヒョンデ・シェル・モビス WRTは、ティエリー・ヌービルがSS5 カランジャーヌス〜ベルキッダ2(18.43km)のハイスピードのセクションで、高速ジャンプのあと左リヤを岩壁にヒットさせ、サスペンションを破損させデイリタイアし、リスタートして19位

オイット・タナックはヒョンデ勢で唯一生き残り、SS8 モンテ・レルノ〜ス・フィリゴス2(24.34km)ではトップを奪ったかにみえたが、オジェに救済タイムが与えられ、SS9 トゥーラ〜エルーラ1(15.28km)の残り5km地点で左リヤタイヤのサイドウォールをカットしてスローパンクしながらも、秒差でオジェを追うと言う2024年のサルディニアを再現するかのような展開になったが、惜しくも2位に

アドリアン・フールモーは、レグ1ではトップ争いを演じていたが、レグ2に入ってコースアウトするは、ジャンクションで判断を誤り、大きくオーバーシュートするはで、大きく順位を落とし、更にSS11 レルノ〜ス・フィリゴス2(24.34km)の1.9km地点で横転し、表彰台争いから脱落してデイリタイアし、リスタートして更にパンクにも見舞われて大きく後退し、20位でフィニッシュ



M-スポーツ フォード WRTは、グレゴワール・ミュンスターは、SS2 テルティ〜カランジャーヌス〜ベルキッダ1(18.43km)で右リヤサスペンションを破損させてデイリタイアし、34位でフィニッシュ



ジョシュ・マッカリーンは、SS2 テルティ〜カランジャーヌス〜ベルキッダ1(18.43km)の9.8km地点の高速左コーナーでリヤをスライド、石の崖にヒットしてデイリタイアし、リスタート後30位でフィニッシュ



今季、フォード・プーマ Rally1で3戦目となるマルティンシュ・セスクスは、SS2 テルティ〜カランジャーヌス〜ベルキッダ1(18.43km)の3.9km地点のハイスピードのジャンプの着地で姿勢を乱してフェンスを突き破って横転、リタイアに



22. Rally Italia Sardegna 2025 Final results
1. #17 Ogier Sébastien - Landais V. Toyota GR Yaris Rally1 3:34:24.5

2. #8 Tänak Ott - Järveoja Martin Hyundai i20 N Rally1 3:34:32.4 +7.9

3. #69 Rovanperä Kalle - Halttunen J. Toyota GR Yaris Rally1 3:35:15.0 +50.5

4. #33 Evans Elfyn - Martin Scott Toyota GR Yaris Rally1 3:39:30.2 +5:05.7

5. #18 Katsuta Takamoto - Johnston A. Toyota GR Yaris Rally1 3:41:54.1 +7:29.6

6. #21 Solberg Oliver - Edmondson E. Toyota GR Yaris Rally2 3:42:57.4 +8:32.9
7. #5 Pajari Sami - Salminen Marko Toyota GR Yaris Rally1 3:44:53.5 +10:29.0

8. #29 Gryazin N. - Aleksandrov K. Škoda Fabia RS Rally2 3:45:23.2 +10:58.7
9. #27 Daprà R. - Guglielmetti L. Škoda Fabia RS Rally2 3:46:39.8 +12:15.3
10. #35 Kajetanowicz K. - Szczepaniak M. Toyota GR Yaris Rally2 3:46:45.6 +12:21.1
  ・
  ・
  ・
19. #1 Neuville Thierry - Wydaeghe M. Hyundai i20 N Rally1 4:01:18.8 +22:51.0
20. #16 Fourmaux Adrien - Coria A. Hyundai i20 N Rally1 4:01:18.8 +26:54.3
  ・
  ・
32. #13 Munster Grégoire - Louka Louis Ford Puma Rally1 4:23:59.8 +49:35.3
  ・
  ・
34. #55 McErlean Josh - Treacy Eoin Ford Puma Rally1 4:31:34.6 +57:10.1

Retirements
SS2 #22 Sesks Mārtiņš - Francis Renārs Ford Puma Rally1 Rolled

Day 1 Highlights | WRC Rally Italia Sardegna 2025


Day 2 Highlights | WRC Rally Italia Sardegna 2025


Final Day Highlights | WRC Rally Italia Sardegna 2025
Posted at 2025/06/08 21:57:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「えっ!あの広さで河川敷なんですか?( ´゚д゚)@クーゲル?ジーノ」
何シテル?   05/24 17:47
フォルクスワーゲンポロに乗ってるので、HNを変更(笑) モータースポーツは全般的に好きなのですが、特にWRC(世界ラリー選手権)は昔から好きです 鈴...
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