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ヤリ=マティ・バラバラのブログ一覧

2025年08月07日 イイね!

本当に諦めたんですかねぇ?

本当に諦めたんですかねぇ?『Thierry Neuville admitted a harsh truth – back at it again next year』

ヌービルにとって、この1年は本当に厳しいもので、ベルギー出身のヌービルは、年初にラリー・スウェーデンとサファリ・ラリー・ケニアで3位表彰台を獲得したものの、その後は不運が続き、7月のデルフィ・ラリー・エストニアでも3位に終わった

幸運の女神はヌービルに長い間味方せず、期待の高かったセクト・ラリー・フィンランドでも、土曜日のパンクで優勝争いから脱落した

ヌービルはチームメイトのアドリアン・フォルモーと2位争いをしていたが、ヴァスティラ・ステージで岩に接触し、ヒョンデの両ドライバーの右フロントタイヤがバーストした



「ラリーの大半は波に乗っていたのに、突然どん底に落ちてしまった。そこから巻き返すのは大変だった。それでも、スーパーサンデーで3ポイントを獲得できたのが最大の成果だった」と、ラリーで6位に入ったヌービルは語った

ヌービルはチャンピオンシップ争いは、彼より上位のドライバーが4人おり、チャンピオンシップリーダーのエルフィン・エバンスとの差は50ポイント以上あるため、終わっていると思っていると語った

「シーズン前半は厳しい戦いで、今はシーズンの半分を過ぎたが、いまだに困難は続いている。他に何ができるかわからない。いつものように、タイトル争いに全力を尽くしてきた」と、ヌービルは語った

「数々の挫折にもめげず、懸命に努力を続け、全力を尽くしてきました。ただ、物事がうまくいかなかっただけです」

ヌービルの前には、エバンスに加え、トヨタのカッレ・ロヴァンペラとセバスチャン・オジエ、そしてチームメイトのオイット・タナックがいます

残り5戦となった今、ヌービルは4人全員がトラブルに見舞われ、自分がトップに立つことはまず考えられないと考えており、数学的にはまだタイトル獲得の可能性はありますが、このベルギー人ドライバーはもはや王座死守など考えていません

「ほぼ終わりだと思います。4人のドライバーが僅差で、僕は51ポイントも差をつけられています。1イベント毎に10ポイントずつ取り戻さなければなりませんが、それは非常に困難です」と、ヌービルは総括しました

「我々が参戦することで、シーズン終盤にチャンピオンシップ争いが面白くなるという大きな期待は…もう消えたと言ってもいいでしょう。我々は一歩前進しましたが、タイヤも変化しました。全体的に見て、ハンコックタイヤは私たちよりも彼らに利益をもたらしているようです」と、ヌービルはハンコックタイヤについて付け加えた

WRC(世界ラリー選手権)は、8月末に初開催のパラグアイ・ラリーで再開され、その後、チリ、中央ヨーロッパ、日本、サウジアラビアのラウンドが組まれる

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まぁヌービルは、シーズン当初からハンコックタイヤでのセッティングに悩み続けていますが、タイトル連覇を目指す者なら、ドライビングでアジャスト出来るくらいじゃないとねぇ

シーズン序盤、同じようにハンコックタイヤに苦しんだロヴァンペラやタナックは、中盤から苦戦していると言いながらも、速さを見せているんですからね

確かに上位4人とは、ポイント差が付き過ぎてはいますが、タイトル連覇は諦めたと言う様な発言ですが、本当に諦めたんですかねぇ?
Posted at 2025/08/07 18:40:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月06日 イイね!

ラリー・デル・パラグアイ・エントリーリスト発表

ラリー・デル・パラグアイ・エントリーリスト発表『Entry List: ueno Rally del Paraguay 2025』

FIA WRC(世界ラリー選手権)が南米の「隠れた名所」パラグアイに初上陸し、歴史に名を刻む準備を整えています

記念すべき初開催となるこのラリーに、48台という強力なエントリーリストが確定しました

8月5日(月)に発表されたエントリーリストは、2025年シーズンで最も興味深い挑戦の一つとなるであろうラリーへの布石となり、8月28日から31日にかけて、エンカルナシオン周辺の特徴的な赤いグラベルロードにクルーたちが初めて挑みます

Rally1クルー、未知の領域に挑む
トヨタは、パラグアイでのラリーに5台のGR ヤリス Rally1マシンを投入します

8度のワールドチャンピオンに輝いたセバスチャン・オジエ、チャンピオンシップリーダーのエルフィン・エバンス、2度のワールドチャンピオンであるカッレ・ロヴァンペラ、勝田貴元、サミ・パヤリが共に、シーズン第10戦に参戦します

ヒョンデ・モータースポーツは、オイット・タナック、ディフェンディングチャンピオンのティエリー・ヌービル、アドリアン・フルモーのi20 N Rally1をフルラインナップで展開

M-スポーツ・フォードは、グレゴワール・ミュンスターとジョシュ・マッカリーンがプーマ Rally1を駆ります

地元の情熱が、WRC2の素晴らしいフィールドを牽引
オリバー・ソルベルグは、プリントスポーツが運営するトヨタ GR ヤリス Rally2で、WRC2クラスのチャンピオンシップをリードしています

2024年のタイトル獲得はわずか3ポイント差で逃しましたが、デルフィ・ラリー・エストニアでWRC初優勝を果たしたソルベルグは、タイトル獲得への強い野望を抱いてラリー・デル・パラグアイに臨みます

パラグアイのモータースポーツの伝統は、WRC2とWRC3のカテゴリーにまたがる20名以上の地元クルーを通して、中心的な役割を果たしています

ファブリツィオ・・ザルディバルは、CODASURで複数回チャンピオンに輝いており、ディエゴ・ドミンゲス・シニアと共に国内選手権をリードしています

ザルディバルが父ミゲルと共にエントリーする一方、ドミンゲス家は、ディエゴ・シニアが息子のディエゴ・ジュニアとエントリーしています

ディエゴ・ジュニアは、今年のFIA ジュニアWRCシリーズに主眼を置いていますが、ラリー・デル・パラグアイではGR ヤリス Rally2を駆ります

ヨアン・ロッセル(シトロエン C3 Rally2)とガス・グリーンスミス(シュコダ・ファビア RS Rally2)が国際色豊かに参戦するほか、ロベルト・ヴィルヴェスとニコライ・グリアジンもトクスポートが運営するシュコダのマシンで参戦します

「パラグアイにはラリーの大ファンとサポーターがいます。優秀なドライバーもいます」と、このイベントの創設を自ら推進してきたサンティアゴ・ペーニャ大統領は語った

「これは非常に長い道のりの始まりとなるでしょう。パラグアイは今年初めてWRC(世界ラリー選手権)開催の幕を開けますが、今後数十年にわたり、このラリーが世界最高のラリーの一つとなることを確信しています」

2. Ueno Rally del Paraguay 2025 Entry list

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トップカテゴリーは、チャンピオン候補が4人に絞られたと思われるのですが、、この中で誰が抜け出すのか?

WRC2クラスは、タイトル争いを繰り広げているドライバーが勝利するのか、それとも地元ドライバーが意地を見せるのか?

楽しみな1戦ですよね
Posted at 2025/08/06 20:54:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月06日 イイね!

再び世界選手権に?

再び世界選手権に?『WRC - Ritorno al volante della Puma Rally1 per Heller』

アルベルト・ヘラーは、2025年のラリー・チリ・ビオビオでWRC(世界ラリー選手権)に復帰する準備ができており、そこでM-スポーツ・フォードが管理するフォード・プーマ rally1のステアリングを握る事になる

現在、チリ・ラリー選手権をリードしている31歳のチリ人ドライバーのコドライバーは、数シーズンにわたって彼と一緒にいるアルゼンチン人のルイス・アジェンデが務める

ヘラーにとって、これは2023年のホームイベントで既に使用された青いマシンのステアリングへの回帰となり、この時のイベントでは、1993年生まれのドライバーは、レグ1をトップ10圏内で締めくくる順調なスタートを切ったが、レグ2でメカニカルトラブルやドライビングミスでリタイアを余儀なくされたが、スーパーラリーの規定でリスタートし、総合15位でフィニッシュした

チリ人ドライバーは、WRCに過去15戦の経験があり、2018年にフォード・フィエスタ R5でデビューしたYPF ラリー・アルゼンティーナでは、アクシデントでリタイアを余儀なくされたが、同年の最終戦ケナーズ・ハイア・ラリー・オーストラリアで、総合8位(WRC2クラス優勝)と、WRCでのキャリア最高順位を獲得した

2019年、ヘラーはWRC2クラスの5戦に出場し、ラリー・グアナフアト・メキシコで見事3位を獲得し、2020年にはCOVID-19(新型コロナウイルス)のパンデミックに伴う困難に見舞われながらも、M-スポーツ・フォードのフォード・フィエスタ rally2でWRC3クラスの3戦(ラリー・グアナフアト・メキシコ、ラリー・オブ・ターキー、ラリー・イタリア・サルディニア)に出場した

2021年は、ラリー・ド・ポルトガルとラリー・イタリア・サルディニアに、ハンガリーのチームであるTRT(タガイ・レーシング・テクノロジー)のシトロエン C3 Rally2で参戦し、2023年は、ラリー・ド・ポルトガルとラリー・チリ・ビオビオの2戦のみに出場し、ポルトガルではシトロエン C3 Rally2で出場し、チリではプーマ Rally1 Hybridのステアリングを握ってトップカテゴリーにデビューし、総合15位でフィニッシュし、昨年もホームイベントであるラリー・チリ・ビオビオにシトロエン C3 Rally2で出場し、総合15位(WRC2クラス8位)を獲得した

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マルティンシュ・セスクスは、今季6戦への出場が約束されているが、次戦セクト・ラリー・フィンランドで終わりに

セスクスが出場しなかったサファリラリー・ケニアとラリー・スウェーデン、ラリー・イタリア・サルディニア、アクロポリスラリー・ギリシャでは、ジェントルマンドライバーのジョルダン・セルデリディスがステリングを握っている事もあり、4台目のマシンを走らせる事もありますよね

セルデリディスは昨年、セントラル・ヨーロッパ・ラリーに出場している事もあるので、今季も出所するとしても、ラリー・デル・パラグアイとラリー・チリ・ビオビオ(ラリー・ジャパンとラリー・サウジ・アラビア)には、十分マシンを用意する事が出来るかと

ラリー・チリ・ビオビオのエントリーリストは、まだ発表されていないので、出場の可能性があるのかは不明なのですが、トップカテゴリーで1台でも多くのマシンが走るのは良い事ですよね
Posted at 2025/08/06 17:07:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月05日 イイね!

チーム MRF タイヤから、ERCに復帰

チーム MRF タイヤから、ERCに復帰『Former champion Ingram ready to take on the ERC challenge』

クリス・イングラムは、2019年に総合優勝を果たしたシリーズに、チームMRFタイヤに移籍し、シーズン終盤の3戦の初戦となるバルム・チェコ・ラリー・ズリーンに復帰します

31歳の英国人ドライバーは、昨年11月のフォーラム8ラリー・ジャパン以来、息子ロメオの出産に伴いラリーから遠ざかっており、競技から遠ざかっていました

しかし、キーン・モータースポーツが運営するシュコダ・ファビア RS Rally2を駆り、バルム・チェコ・ラリー・ズリーンに復帰し、2024年にイングラムと共に英国タイトルを獲得したアメリカ人のアレックス・キフラニがコ・ドライバーを務めます

8月15日~17日に開催されるバルム・チェコ・ラリー・ズリーンに続き、イングラムは9月にJDS マシナリー・ラリー・ケレディジョン、そして10月にシーズン最終戦となるクロアチア・ラリーに参戦する予定です

「9ヶ月の休養を経て、FIA ERC(ヨーロッパラリー選手権)に復帰し、MRFタイヤとチームを組むことができ、大変嬉しく思います」と、イングラムは語りました

「このコラボレーションはまさに理想的な形で、まさに絶好のタイミングで実現しました。Rally2マシンに乗り込み、アレックス・キフラニ(コドライバー)と共に流れに乗れること、そしてMRFのERCタイトル獲得に向けた挑戦を支えるため、象徴的なターマック3ラウンドに参戦できることを大変嬉しく思います」

「ズリーンでは、地元の名門チーム、キーン・モータースポーツと共に参戦します。これは、2026年のフルタイム参戦に向けて重要な一歩であり、これまでの経験から、素晴らしい結果をもたらすことができると確信しています」

イングラム、ズリーンでのタフな挑戦に準備万端
クリス・イングラムは、今月後半に開催されるFIA ERC(ヨーロッパラリー選手権)への挑戦的な復帰に備え、バルム・チェコ・ラリー・ズリーンを「ヨーロッパで最も競争の激しいイベントの一つ」と評しています

イングラムは長年にわたりこのイベントの常連であり、今月後半に開催されるターマック(舗装路)ベースのレースでは、好成績を収める有力候補の一人となるでしょう

「高速でチャレンジングなステージと地元勢の驚異的なペースを考えると、我々はすぐに深いところまで飛び込むことになります。しかし、アレックスと私はチャレンジが大好きです」と、イングラムは語りました

イングラムはさらに「このイベントには、信じられないほど多くのチェコのファンが集まり、壮大な雰囲気が漂っています」と、続けました

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イングラムのバルム・チェコ・ラリー・ズリーンでの過去の成績を見てみると、2018年には8位、ERCでタイトルを獲得した2019年には3位と、好成績を収める有力候補の一人となると見られても仕方ないのですが・・・

WRC2クラスへの復帰を目指していたはずなのですが、現在のWRC2クラスのドライバー陣を見ると、太刀打ちできないと踏んで、タイトル獲得経験のあるERCに鞍替えしたのかも知れませんね

まぁ、チーム MRF タイヤがERCでタイトルを獲得したいがために契約したのでしょうけど、ここでいい走りを見せれば、来季はフル参戦出来るかも知れませんしね
Posted at 2025/08/05 20:56:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月05日 イイね!

少しでも上位で

少しでも上位で『Scare for Roope Korhonen at the end of his stunning victory: “For a moment I thought, surely the rally’s not ending here?”』

コルホネンは、トヨタ・ガズーレーシング WRTチーム代表のヤリ=マティ・ラトバラと週末を通してスリリングなバトルを繰り広げた

ラトバラは、自身の記念すべき年にWRC2クラスに参戦し、二人は象徴的なオウニンポウヤ・ステージの最終数キロメートルまで、コンマ数秒の差を競い合った

コルホネンはオウニンポウヤ・パワーステージを1.3秒リードでスタートし、2人のタイムはスプリットタイムでほぼ互角のペースで進み、フィニッシュではラトバラがコルホネンをわずか0.2秒差で破った

コルホネンにとっては、このタイム差は十分で、1.1秒差で自身初のWRC2優勝を飾った

「最高の気分です。同時に、ホッとしています。長い1週間でした。アンシ(コドライバーのヴィニッカ)と共に、最高の仕事をやり遂げることができました」と、コルホネンはRallyJournal.comに語った

コルホネンはオウニンポヤでの2回目の走行でも、一切の手を抜かなかった

「パワーステージでは、全力を尽くしました。小さなミスがいくつかありましたし、ライン取りも理想的ではありませんでした。それでも、私たちは間違いなく全力を尽くしました。ヤリ=マティの方がわずかに速かったのですが、幸いにもそれで十分でした」

そして、最終ステージではコルホネンにちょっとした危機が訪れました

ジャンプからの激しい着地でヘルメットのバイザーが下がり、一瞬視界を遮られましたが、彼はすぐにカバーしました

「頭が激しくぶつかり、バイザーが目に落ちて、一瞬何も見えませんでした。まさかこんな形でラリーが終わるなんて、とさえ思いました。幸いにもそうはなりませんでした」

フィンランドの視点から見ると、セクト・ラリー・フィンランドは最高の形で幕を閉じました

コルホネンの親友であるカッレ・ロヴァンペラがトップカテゴリーで総合優勝を果たしましたが、ファンはWRCの戦いだけでなく、WRC2でのコルホネンとラトバラの対決にも大きな関心を集めました

「ロードセクションでは、たくさんの人が応援してくれているのが本当に分かりました。カカリストの雰囲気は本当に最高でした。カッレはすでに大きなリードを奪っていたので、ヤリ=マティとの戦いをみんなが間違いなく見守ってくれていました。本当にクールでした」と、コルホネンは語った

コルホネンの勝利後、彼の携帯は鳴り響き続け、彼によると、短期間で「少なくとも150件」もの祝福メッセージが届いたという

ユヴァスキュラ郊外のラウカ出身のコルホネンは、日曜日の夜、慣れ親しんだ場所で、細やかに勝利を祝うつもりだった

「オウニンポフヤでジャンプしすぎたせいで、今は少し頭が痛いんです。でも、ブラーナを飲んで、ロングドリンクを一杯飲めば、きっと気分が良くなるでしょう」

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今回、ニコライ・グリアジンとヨアン・ロッセルはWRC2クラスに登録せず、オリバー・ソルベルグは無得点に終わったため、ランキング3位に浮上

有効ポイントを獲得出来るのはあと2戦なのですが、少しでも上位でシーズンを終えて欲しいですよね(ちなみにERCでは、現在ランキング4位)
Posted at 2025/08/05 16:59:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「自分の時代もDクラスは花形で、モンタジさんのカルタス・ツインエンジンやキャロッセのフロントミッドシップ・カローラが(^^;@クーゲル?ジーノ」
何シテル?   06/22 11:49
フォルクスワーゲンポロに乗ってるので、HNを変更(笑) モータースポーツは全般的に好きなのですが、特にWRC(世界ラリー選手権)は昔から好きです 鈴...
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