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ヤリ=マティ・バラバラのブログ一覧

2025年11月03日 イイね!

勝ってタイトルを

勝ってタイトルを『Jari-Matti Latvala switches co-driver for title decider as Janni Hussi heads to Japan』

シーズン開幕前、ラトバラはポルトガルで開催されるヒストリック・ラリー・ファフェがラリー・ジャパンと同週末に開催されるため、欠場する予定だった

ラトバラは当初、日本でトヨタのチーム代表を務める予定だったが、ヒストリック・ラリー選手権の最後までドライバーズタイトル獲得を目指し続けたいと考え、最終的に休暇を申請せざるを得なくなり、その結果、ラリー・ジャパンではユハ・カンクネンが再びトヨタチームの指揮を執ることになります

ラトバラはこの重要なイベントで、トヨタのWRCチャレンジプログラムで長年、日本人ドライバーのコドライバーを務めて来た、31歳のトピ・ルフティネンがコックピットに迎えます

ラトバラの通常のコドライバーであるヤン・フッシは、ラリー・ジャパンではトヨタの担当として、勝田貴元率いるグラベルクルーのペースノート作成を担当するため、ファフェでの決戦には参加しません

フッシは、同じ週末に行われたラリー・イスラス・カナリアスでユホ・ハンニネンと共にグラベルクルーのコドライバーを務めたため、同じ理由でヨーロッパ・ヒストリック・ラリー選手権チェコラウンドにも不参加で、その際、ラトバラのコドライバーはトゥッカ・シェメイカでした

ラトバラは現在、最終戦を前にヨーロッパ・ヒストリック・ラリー選手権のランキング3位につけていて、今シーズンは4勝を挙げているものの、フィンランド出身のラトバラはトヨタ・セリカを駆り、これまで3戦リタイアに終わっている

ポーランド出身のマシイエジュ・ルビアックが、イギリス出身のウィリアム・グラハムとラトバラを抑えてランキングトップに立っている

「グラハムはすでに6戦でポイントを獲得しており、ルビアックも同様です。上位6戦のみがポイントとしてカウントされるため、僕は4戦しかポイントを獲得していません。タイトルを獲得するには、ポルトガルで優勝しなければなりません。そこでは追加ポイントが加算されるので、まだチャンスはあります。勝てば、リタイアした分を補うことができます」と、数週間前のスペインで行われた前戦で優勝したラトバラは、RallyJournal.comのインタビューで語った

ヒストリック・ラリー・ファフェは、11月7日~8日にポルトガル北部のアスファルト路面で開催される

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EHRCは最終戦までタイトル獲得が持ち越され、ラトバラにもチャンスが回って来たので、このチャンスを逃すまいと、恐らくですが豊田章男氏とも話し合って出場を決めたのでしょうね

モリゾー氏にしてみれば、世界選手権でタイトル獲得の経験のないラトバラに、チャンスがあるなら是非挑戦して、タイトルを獲得して貰いたいと思ったのではないでしょうかね

モリゾー氏の気持ちに応える為にも、勝ってタイトルを獲得して欲しいですよね
Posted at 2025/11/03 21:03:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年11月03日 イイね!

ERCに専念する方が・・・

ERCに専念する方が・・・『Ambitious Armstrong says ERC achievements hard to beat』

ジョン・アームストロングは、タイトル獲得を逃したものの、2度の優勝とFIA ERC(ヨーロッパラリー選手権)の最終順位2位の獲得により、2025年シーズンを最高の形で終えることができたと語った

モータースポーツ・アイルランド・ラリー・アカデミーが支援するアームストロングは、シーズン終盤の追い上げを受け、アンドレア・マベリーニと共にタイトル候補3名のうちの1名として先月のシーズン最終戦 クロアチア・ラリーに臨んだが、ミコ・マルチェクに次ぐ2位でシーズンを終えた

M-スポーツ・フォード・ワールド・ラリー・チームのアームストロングは、コドライバーのシェーン・バーンと共にザグレブでの激戦で最高得点を獲得したものの、ポーランド人ドライバーのライバルに6ポイント差でタイトルを逃した

「バルムで2位、そして2勝でシーズンを終えるなんて、チャンピオンシップでさえ、これほど素晴らしいことはないでしょう」と、シーズン第1戦を完走できなかった30歳のアームストロングは語った

「チャンピオンシップを勝ち取れたら最高ですが、ずっと可能性は低いと思っていました。あと一歩の処まで来たのは本当に嬉しいです。このラリーでできることはすべてやりました。ラリーで優勝し、パワーステージでも優勝しましたが、結局は自分たちの手に負えない結果になってしまいました。」


将来のステップアップへの野望は消えない

2026年以降の計画について、アームストロングは「最終的な目標はRally1マシンですが、シート数が少なく、予算もかかるため、当然難しいでしょう。ERCに復帰することは、M-スポーツにとっても、フィエスタにとっても、そしてラリーの経験がある私たちにとっても理にかなっています。しかし、もちろん他のレースにも出場したいと思っています。WRC2にも出場して、自分の実力を見せたいと思っています。年齢を重ねていますので、そろそろ出場できる頃合だと思っていますが、その機会を活かすためには、努力を重ねなければなりません」と、続けた

「もちろん来年も何かするつもりですが、常に目指しているのはWRCに参戦することです。WRCのレベルは非常に高く、WRC2でさえも、目指すべきはそこです。このイベントは来年WRCに戻ってくるので、単発イベントとして狙えるかもしれません」

「今年はこれまでで最も力強い1年でした。昨年Rally2に移行した時は、全てに慣れるのに少し時間がかかりましたが、常に努力を続ければ、必ず成功できると信じています。イベントごとに小さな一歩を踏み出し、それを積み重ねることで大きな飛躍を遂げることができるのです」


アームストロングにとって、2025年シーズンはこれまでで最高のシーズンでした

「常に状況は良くなってきています。次はどこへ向かえるか、これから見えてくるでしょう。来年はERC(ヨーロッパ・ラリー選手権)でタイトルを獲得できるかもしれませんが、Rally1マシンでラリーにも参戦したいと思っています。いつになるかは分かりませんが、これからもプッシュし続けます」

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M-スポーツが注目しているドライバーとしては、26歳のマルティンシュ・セスクスや25歳のロメット・ユルゲンソンもいる事だし、スポットでRally1カーをドライブするにも資金を持ち込まなくてはならない状態では、モータースポーツ・アイルランド・ラリー・アカデミーは今、26歳のジョシュ・マッカリーンに注力しているので、難しいでしょうね

まだまだERCでは十分に通用するでしょうから、ERCに専念する方がいいと思うんですがね
Posted at 2025/11/03 17:48:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年11月02日 イイね!

優勝は、不可能ではない

優勝は、不可能ではない『Katsuta: Japan win not impossible』

マニュファクチャラーズタイトルは既に獲得済みで、ドライバーズタイトル獲得には3人のドライバーが確実に名乗りを上げており、2025年はトヨタにとって完璧なシーズンになりそうだ

あとは、来週開催されるWRCの地元ラウンドで、地元ドライバーが優勝することだけだ

勝田貴元はプレッシャーを感じていないが、この日本人ドライバーはプレッシャーをものともせず、勝利の可能性を口にしている

「もちろん、ラリー・ジャパンは本当に楽しみです。全力を尽くします」と、彼はDirtFishに語った

ラリー優勝を真剣に考えているかと聞かれると、勝田は笑顔で「もちろん目標の一つです。不可能ではないと思っています。全力を尽くし、挑戦するつもりです」と、答えた


勝田は地元開催のラリーで常に好成績を収めてきた

勝田ができないと誰が言えるだろうか?

2年前、危険なコンディションで木に衝突しトップ30圏外に沈んだものの、その後10回のステージ優勝で5位まで返り咲いたあの劇的な逆転劇は誰もが覚えている

しかし、32歳の勝田は、セントラル・ヨーロッパ・ラリーで得た教訓を、日本で取り組む上で重要なポイントとして強調した

「今一番大切なのは、このタイヤをもっと理解することだと思います。今のところ、自分のドライビングスタイルにはあま​​り合っていないように感じますから」と、勝田は説明した

「いくつか良いステージタイムはありましたが、今のところこのタイヤでうまくコントロールできているとは思えません。改善できる点をもっと理解し、このタイヤをもっとうまく使いこなす必要があります。それだけでは不十分です。今の自分のドライビングは、あまり向いていません」

「CER(セントラル・ヨーロッパ・ラリー)のパワーステージは、カナリア以来初めてフルハードタイヤで走ったので、少なくともラリー・ジャパンの前にこのような感触を得られたのは非常に良かったです。ラリー・ジャパンではハードタイヤがメインタイヤになるからです」と、彼は付け加えた

「途中でタイヤを酷使してしまいました。つまり、パワーステージでタイヤがダメになってしまったということです。最初は良い感触だったのに、その後タイヤをプッシュしすぎてタイヤを酷使してしまい、最終的に大きくタイムをロスしてしまったのは残念でした」

「でも、さっきも言ったように、ラリー・ジャパンの前にこういう展開が見られて良かった。ラリー・ジャパンは私にとってとても重要な大会になると思う」

勝田は母国で表彰台に立ったのは2022年の3位の1度だけで、昨年は4位だった

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記事にある様に、母国イベントでの最高順位は、ラリー・ジャパンがWRCに復帰した2022年の3位で、2023年は5位、2024年は4位なのだが、確か2023年だったと思うのですが、チームメイトで友人でもあるカッレ・ロヴァンペラが勝田がラリージャパンで優勝すると思うと発言してたと・・・

日本のラリーファンだけでなく、トヨタの御大モリゾーさんも日本人ドライバーが母国イベントで優勝してくれるのを夢見てると思うんですよね

また、勝田選手には夢を見させてくれるだけの実力もあると思うので、正夢にして欲しいですよね
Posted at 2025/11/02 21:01:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年11月02日 イイね!

来季も現役続行!

来季も現役続行!『Esapekka Lappi reveals his rally plans: new car and testing deal in place』

WRC(世界ラリー選手権)で長年のキャリアを誇る経験豊富なフィンランド人ドライバーのエサペッカ・ラッピは、今年、母国フィンランドのラリー選手権に参戦し、シーズン中に5勝を挙げ、国内タイトルを獲得した

金曜日の記者会見で、ラッピは来シーズンもフィンランド・ラリー選手権に参戦することを確認した

「これは大きな驚きではないでしょう。我々は参戦を続けます」と、ラッピは語った

ラッピは昨冬、旧型のシュコダ・ファビア Rally2 evoでシーズンをスタートしたが、最終戦を迎える頃には新型ファビア RS Rally2に乗り換えていたが、来年、彼は再びフレッシュなマシンを操ることになる

​​「マシンは昨日ラトビアに向けて出発したので、今年のマシンは売却済みです。1月には最新のアップデートが施された新しいマシンが到着する予定です」と、ラッピは説明した

「今年のマシンにはアップデートパーツを一切購入していませんでした。基本的には旧型でしたが、今回は最新のパーツが全て揃っているので、もっと速くなるはずです。自分でスロットルをフラットにする必要もなくなるでしょう」と、34歳のラッピは笑みを浮かべた

ラッピはまた、チェコ共和国に拠点を置くシュコダ・モータースポーツともひっそりと契約を結び、フィンランド出身のラッピは、金曜日のテスト走行をほぼそのまま終え、このイベントに参戦した

「来年のコンポーネントを使って、フランスで2日間開発と耐久性テストを行ってきました。今回で3回目か4回目のテストになります。シュコダのファクトリーとテストおよび開発に関する契約を結んでいます」と、ラッピは明かした

ラッピは2024年シーズンを最後にWRC(世界ラリー選手権)から引退したが、WRC復帰の噂には時折彼の名前が挙がっていた

しかし、このフィンランド人ドライバーは現在の生活リズムに満足していると語る

「以前ほどの意欲や復帰への欲求はありません。今年は本当に素晴らしいシーズンでした」と、ラッピは強調した

2026年 FRC(フィンランド・ラリー選手権)は、1月中旬にミッケリで開幕戦を迎えます

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以前ラッピは、40歳のトヨタ・ガズーレーシング WRTのチーム代表ヤリ=マティ・ラトバラが、まだ競技を続けているからと、含みのある言い方をしていたので、まだまだ現役を続けそうですよね(笑)

それにしても、来季はシュコダのワークスドライバーのポジションに就くとは、驚きですが、ベテランの知見を必要としているのかも知れませんね
Posted at 2025/11/02 16:59:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年11月01日 イイね!

EHRCの新たな未来

EHRCの新たな未来『FIA European Historic Rally Championship 2026 calendars revealed』

FIA EHRC(ヨーロッパ・ヒストリック・ラリー選手権)は、FIA EHRC傘下の3つの選手権に再編され、2026年大会は、ヨーロッパ12カ国で16大会を開催し、新たに7つのイベントが加わります

この選手権再編は、より緊密な競争と持続的な成長を実現し、競技参加者がそれぞれの時代と路面コンディションに集中できるよう設計されています

FIA WMSC(世界モータースポーツ評議会)によるヒストリック・ラリーの包括的な再編の承認を受け、FIAは2026年大会のFIA EHRC(ヨーロッパ・ヒストリック・ラリー選手権)のイベントカレンダーを発表しました

来年はEHRCにとって大胆な新時代の幕開けとなり、EHRCはFIA EHRC傘下において、3つの異なる選手権、すなわちFIA EHRC Pre-1992 選手権、FIA EHRC Pre-2000 選手権、そしてFIA EHRC Gravel 選手権から構成されます

2026年シーズンは、ヨーロッパにおけるヒストリック・ラリーにとって大きな飛躍の年となり、7つの新イベントが加わり、12カ国で合計16のラリーが開催されます

時代や路面に関わらず、各選手権は参加者に、歴史に彩られた伝説的なラリーを体験する機会を提供され、ギリシャの過酷なグラベルを走るヒストリック・アクロポリス・ラリーから、山岳ターマックを走るアンティーブ・ラリーまで、ヨーロッパを代表するイベントへの参加機会が広がります

2026年の Pre-1992 選手権は、ヨーロッパ各地のクラシックターマックラリーでラリーマシンの黄金時代を称える7つのイベントで構成されます

選手権はスペインで開催されるラリー・コスタ・ブラバ(3月6日~7日)で開幕し、その後イタリアへ移動して、選手権に新たに加わるコスタ・スメラルダ・ラリー(4月24日~25日)が開催され、その後、シリーズはフランスのリビエラで開催されるラリー・アンティーブ・コート・ダジュール・ヒストリック(5月14日~17日)に出場し、その後、アルデカ・イープル・ラリー(6月25日~27日)とラリー・ヴァイツ・ヒストリック(7月16日~18日)へと続きますが、これらのラリーは Pre-2000 選手権の開催地でもあります

9月には、FIA初のヒストリック参戦となるウェールズのラリー・セレディギオン(9月4日~6日)が開催され、その後、伝統的なイタリアのスタイルでラリー・エルバ・ストリコ(9月24日~26日)でシーズンは締めくくられます

Pre-2000 選手権は8つのイベントで構成され、1993年から2000年までの象徴的なマシンを駆る、増加の一途を辿る競技者にとって、専用の舞台となります

2026年シーズンは、Pre-1992の出場者と共にラリー・コスタ・ブラバで開幕し、その後、チェコ共和国でヒストリック・ヴルタヴァ・ラリー(4月24日~26日)に続き、スイスでラリー・デュ・シャブレー VHC(5月28日~30日)が選手権に復帰します

真夏には、アルデカ・イープル・ヒストリック・ラリー(6月25日~27日)とラリー・ヴァイツ・ヒストリック(7月16日~18日)が開催され、その後、北アイルランドがEHRCカレンダーに初登場する、全く新しいアルスター・ヒストリック・ラリー(8月7日~9日)が開催されます

そして、イタリアのリグリア海岸沿いで開催されるラリー・エルバ・ストリコ(9月24日~26日)とサンレモ・ラリー・ストリコ(10月16日~17日)でシーズンを締めくくります

グラベルスペシャリストのために、新たにFIA EHRC Gravel 選手権が全5ラウンドで開催され、FIA ヒストリック・ラリーの枠組みの中で、グラベル競技に特化した選手権となります

2026年シーズンはギリシャで開催されるヒストリック・アクロポリス・ラリー(5月23日~24日)で開幕し、その後ポルトガルでヒストリック・ラリー・ファフェ(6月19日~20日)が開催され、その後、北ヨーロッパが舞台となり、ラハティ・ヒストリック・ラリー(8月20日~22日)が復活し、さらに新たにイースト・スウェーデン・ヨーロピアン・ヒストリック・ラリー(8月28日~29日)が加わります

そしてシーズンはトスカーナ地方で開催される新イベントのラリー・ストリコ・デル・ブルネッロ(11月27日~28日)で締めくくられますが、この地域の起伏に富んだ丘陵地帯を舞台にした、まさにフィナーレとなるでしょう

FIA ヒストリック・モータースポーツ委員会のロジャー・ウィルス委員長は「FIA EHRC(ヨーロッパ・ヒストリック・ラリー選手権)の新しい構造は、様々な時代や路面状況の競技参加者に、FIA ヒストリック・ラリーの枠組みの中で明確かつ専用のプラットフォームを提供することで、競技の成長を促進します。象徴的な1993年から2000年世代のマシンに情熱を注ぐ選手たちは、同等のマシン同士で競い合う選手権を獲得する一方で、1992年以前のマシンの伝統は、その時代に特化したシリーズを通して守られます」

「FIA EHRC Gravel 選手権の導入により、参加者はさらに広がり、セットアップ変更に伴うロジスティクス上の課題が軽減され、ヒストリック・ラリーへの関心が全体的に高まります。2026年のカレンダーは、7つのエキサイティングな新ラウンドがEHRC傘下に加わることで、FIAヒストリック・ラリーの活動範囲も大幅に拡大することを意味します」と、述べました

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WRCでの車両規定が色々と変化したため、まだ不十分ではありますが、取り敢えずは製造年?で分けたみたいですが、グラベル選手権を設けたのは面白い試みかと

古いマシンを残していくと言う意味合いでも、ターマック主体の方が負担にならないですからねぇ

今季10戦あった事を考えると、イベント数を減らしたのは出場者に優しいとは思うのですが、ポイントの取り扱いはどうするのでしょうかね?

ともあれ、FIAがヒストリックカーでラリーを楽しもうとする人の為に、色々と考えてくれるのは良い事ですよね

ちなみにラトバラは、来季も出場するんですかねぇ?
Posted at 2025/11/01 20:55:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「GR カローラ・ラリーコンセプトのリアウィングを模したものを装着したGR カローラでしょうね@トクホン」
何シテル?   11/09 13:32
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