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ヤリ=マティ・バラバラのブログ一覧

2025年06月30日 イイね!

チームとチームメイトの為に

チームとチームメイトの為に『Rovanperä swap was Katsuta’s idea』

チーム副代表のユハ・カンクネンには異論の余地はなかった

友人や同胞を助けることは、4度のワールドチャンピオンである彼にとって何ら珍しい事では無く、そのため、勝田貴元がアクロポリス・ラリー・ギリシャ最終日にカッレ・ロヴァンペラのために行動を起こした時、カンクネンは異論を唱えなかった

勝田はイベントの最後から2番目のステージにわざと4分早くチェックインしてペナルティを受け、パワーステージをトヨタ GR ヤリス Rally1のドライバーである69号車よりも先にスタートすることを確実にし、よりクリーンなラインを刻んだ

この計画は、最終パワーステージでパンクしてタイヤ交換を余儀なくされた際に裏目に出るところだったが、すぐにコースに戻ると、彼は後方を飛ぶフィンランド人ドライバーを助けるためにさらに懸命に働いた

カンクネンの好意は、もちろん1985年のRACラリーで、キールダーの溝の奥深くでマルク・アレンのランチア・デルタ S4に偶然出会った時で、カンクネンは彼のトヨタを止め、イタリア製マシンを引き揚げるのを手伝った

アレンは2位でフィニッシュし、カンクネンの後輪駆動セリカ・ツインカム・ターボは36分差をつけられ5位となり、当時のトヨタ代表オベ・アンダーソンはこの決断に満足していなかったが、カンクネンは友人を助けられたことを喜んでいた


アレンは40年前、チームメイトではなかったにもかかわらず、カンクネンの助けを借りていた

日曜日も同じ事で、二人のドライバーが同じ色のレーシングスーツを着ていたとしても、これはチームオーダーとは無関係だった

「チーム内での話し合いではなかったので、それは明らかだ。もちろん、チームにすべてを伝える必要があった。はっきりしているのは、僕はこのラリーでマニュファクチャラーポイント登録していないが、カッレは登録しているということだ。カッレは(土曜日に)トラブルに見舞われ、ポイント獲得のチャンスを失った。だから僕はそうすることにしたんだ」と、勝田はDirtFishに語った

「最終ステージでパンクした後、さらに横滑りしてしまったが、その前までは(パワーステージは)順調だった」


タナックはアクロポリスでの勝利を失うのではないかと非常に心配していた

ロヴァンペラはパワーステージで、猛追するセバスチャン・オジエに僅差で敗れて2位を獲得した

悔しいレースを終えた2度のワールドチャンピオン、ロヴァンペラは、助けの手を差し伸べられたことを嬉しく思っていた

「ベストを尽くした。そして、(コース上で)一つ順位を下げてくれたタカに心から感謝する」と、彼は語った

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遅れてTCに入ってペナルティを受けたのは、チームからの指示と思っていたのですが、勝田選手からの申し出だったとはねぇ

確かに、マニュファクチャラー登録してあれば1ポイントでも獲得したい処で、プライベートでも仲が良く、チームの為にもなる事からの判断だったのでしょうね

今回は両ドライバーとも不運でしたが、次戦デルフィ・ラリー・エストニアは、2020年にWRCに復帰して以来、ロヴァンペラが2021年から3連勝(昨年はERCの一戦として開催)して得意としているイベントなので、まだハンコックタイヤには慣れていないようですが期待したいですよね

因みに勝田選手は、2020年は横転、2021年はコドラのダニエル・バリットが首に痛みを感じたためにリタイアしてますが、2022年は5位、2023年は7位と好成績を収めているので、勝田選手にも期待したいですよね
Posted at 2025/06/30 20:46:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月30日 イイね!

WRC2 Rd.7 69. EKO Acropolis Rally 2025

WRC2 Rd.7 69. EKO Acropolis Rally 2025FIA WRC2(世界ラリー選手権) 第7戦 EKO アクロポリス・ラリーは、オリバー・ソルベルグ(トヨタ GR ヤリス Rally2)が17SS中9SSでステージウィンを記録する走りで、序盤からランキング首位のヨアン・ロッセル(シトロエン C3 Rally2)を突き放して今季3勝目を飾り、ランキング首位に返り咲く

ガスグリーン・スミス(シュコダ・ファビア RS Rally2)は、安定した走りで上位を走り続けて、2位でフィニッシュ

ヨアン・ロッセルはSS2 アギイテオドリ1(26.76km)でパンクにより後退したが徐々に挽回し、最終日にステージウィンを連発して3位と、表彰台の一角を獲得

トヨタ・ガズーレーシング WRCチャレンジプログラム2期生の小暮ひかるは、SS2 アギイテオドリ1(26.76km)でタイヤ交換して後退後、徐々に順位を上げて行ったが、SS8 パヴリアーニ1(24.58km)の13.30km地点で崖から転落してリタイアに、山本雄紀はSS3 ルートラキ(12.90km)で、路面の石を左リアで踏んだ際サスペンションにダメージを負ってデイリタイアとなり、リスタートして21位(WRC2クラス20位)でフィニッシュ

69. EKO Acropolis Rally 2025 RC2 Final results
1. #21 Solberg Oliver - Edmondson E. Toyota GR Yaris Rally2 4:22:54.8

2. #23 Greensmith Gus - Andersson J. Škoda Fabia RS Rally2 4:23:48.6 +53.8

3. #20 Rossel Yohan - Dunand Arnaud Citroën C3 Rally2 4:24:03.8 +1:09.0

4. #34 Kajetanowicz K. - Szczepaniak M. Toyota GR Yaris Rally2 4:25:16.8 +2:22.0
5. #28 Cachón Alejandro - Rozada B. Toyota GR Yaris Rally2 4:26:40.0 +3:45.2
6. #43 Prokop Martin - Ernst Michal Škoda Fabia RS Rally2 4:27:14.6 +4:19.8
7. #35 Lindholm E. - Hämäläinen R. Škoda Fabia RS Rally2 4:29:45.8 +6:51.0
8. #42 Virves Robert - Viilo Jakko Škoda Fabia RS Rally2 4:30:36.6 +7:41.8
9. #30 Rossel Léo - Mercoiret G. Citroën C3 Rally2 4:34:34.0 +11:39.2
10. #31 Joona Lauri - Vaaleri Samu Škoda Fabia RS Rally2
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21. #39 Yamamoto Yuki - Fulton James Toyota GR Yaris Rally2


Retirements
SS8 #29 Gryazin N. - Aleksandrov K. Škoda Fabia RS Rally2 Retired
SS8 #44 Linnamäe Georg - Morgan James Toyota GR Yaris Rally2 Retired
SS8 #46 Kogure Hikaru - Luhtinen Topi Toyota GR Yaris Rally2 Accident


WRC2 Day 2 Highlights | WRC EKO Acropolis Rally Greece 2025


WRC2 Day 3 Highlights | WRC EKO Acropolis Rally Greece 2025
Posted at 2025/06/30 16:49:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月30日 イイね!

WRC Rd.7 69. EKO Acropolis Rally 2025

WRC Rd.7 69. EKO Acropolis Rally 2025FIA WRC(世界ラリー選手権) 第7戦 EKO アクロポリス・ラリーは、ヒョンデ・シェル・モビス WRTのオイット・タナックが優勝、2位にはトヨタ・ガズーレーシング WRTのセバスチャン・オジェが入り、3位にもヒョンデ・シェル・モビス WRTのアドリアン・フールモーが入る

トヨタ・ガズーレーシング WRTは、エルフィン・エバンスは大きなトラブルに見舞われる事は無かったがペースをつかめず、上位陣の脱落に助けられて4位に

カッレ・ロヴァンペラは、オジエより後方のよりよいポジションながらチームメイトほどペースが上がらず、SS6 スティリ(24.18km)で左リヤタイヤをパンクさせて後退し、SS11 パヴリアーニ2(24.58km)の13.3km地点の下りの左コーナーで路肩にタイヤを落としてスタックし、コースに復帰したものの18.1km地点でコース脇にマシンを止めてデイリタイアし、リスタートして27位で終える

セバスチャン・オジェは、フールモーの脱落で2位に上がったものの、タナックのスピードに付いて行けなかったが、最終パワーステージでは維持を見せ、トップタイムを記録して2位で終える

勝田貴元は、SS2 アギイテオドリ1(26.76km)の4.3km地点でタイヤ交換のため停止して大きく後退したが、その後は各SSでトップ5に入るタイムを連発して順位を5位まで戻したが、SS11 パヴリアーニ2(24.58km)のフィニッシュライン600m手前の下りのタイトターンでオーバーシュートし、コース脇のバンクに乗り上げてスタックしてしまいデイリタイアとなり、リスタートしてSS16 では、マニュファクチャラー登録しているロヴァンペラの走行順を有利にするためにわざとTCに遅れてペナルティを受け、最終パワーステージではパンクを喫して30位でイベントを終える

トヨタ・ガズーレーシング WRT2 からエントリーのサミ・パヤリは、一時は3位まで順位を上げたが、SS6前のロードセクションで燃料系のトラブルでデイリタイアし、リスタートして46位

ヒョンデ・シェル・モビス WRTは、ティエリー・ヌービルは、SS3でリーダーボードのトップに名を刻んだが、SS4 アギイテオドリ2(26.76km)終盤に左フロントタイヤがスローパンクし、そのまま走行したがタイヤブローしてしまい、飛び散ったゴムでフェンダーを破損させて後退し、SS5 テーヴェ(19.58km)序盤で右フロントタイヤがパンクしてトップ10圏外へと後退したが、上位陣の脱落で5位に

オイット・タナックはSS4 アギイテオドリ2(26.76km)で右フロントタイヤのサイドウォールをカットしてリム落ちしかけたが走り切り、SS6でトップに立ってから逃げ切り、今季初優勝を飾る

アドリアン・フールモーは、レグ1では優勝争いを演じていたが、SS10 イノホリ1(17.66km)で右リヤを土手にヒットさせ、サスペンションを壊してオジェに順位を譲る事になり、3位でフィニッシュ

M-スポーツ フォード WRTは、グレゴワール・ミュンスターが一時は5位を走行し、上位陣が脱落すれば表彰台獲得の可能性もあったのだが、SS13でハンドブレーキが故障し、リタイアする事を選択した

ジョシュ・マッカリーンは、SS2 アギイテオドリ1(26.76km)の3.4km地点でタイヤ交換して大きく後退したがトップ10圏内まで復帰、しかしSS8 パヴリアーニ1(24.58km)で右リヤサスペンション周りを破損、ロードセクションで修理を行い、TCに10分遅れ、1分40秒のペナルティを科され再び後退して12位に

今季、フォード・プーマ Rally1で4戦目となるマルティンシュ・セスクスは、SS2でパンクして後退し、トップ10圏内まで挽回したが、SS7 エラティア(11.58km)スタート前に燃料系トラブルでデイリタイアを選択し、リスタートして15位でフィニッシュ

69. EKO Acropolis Rally 2025 Final results
1. #8 Tänak Ott - Järveoja Martin Hyundai i20 N Rally1 4:12:20.1

2. #17 Ogier Sébastien - Landais V. Toyota GR Yaris Rally1 4:12:52.9 +48.8

3. #16 Fourmaux Adrien - Coria A. Hyundai i20 N Rally1 4:15:29.9 +3:09.8

4. #33 Evans Elfyn - Martin Scott Toyota GR Yaris Rally1 4:15:51.2 +3:31.1

5. #1 Neuville Thierry - Wydaeghe M. Hyundai i20 N Rally1 4:18:29.6 +6:09.5
6. #21 Solberg Oliver - Edmondson E. Toyota GR Yaris Rally2 4:22:54.8 +10:34.7
7. #23 Greensmith Gus - Andersson J. Škoda Fabia RS Rally2 4:23:48.6 +11:28.5
8. #20 Rossel Yohan - Dunand Arnaud Citroën C3 Rally2 4:24:03.8 +11:43.7
9. #34 Kajetanowicz K. - Szczepaniak M. Toyota GR Yaris Rally2 4:25:16.8 +12:56.7
10. #28 Cachón Alejandro - Rozada B. Toyota GR Yaris Rally2 4:26:40.0 +14:19.9
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12. #55 McErlean Josh - Treacy Eoin Ford Puma Rally1 4:29:06.2 +16:46.1
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15. #22 Sesks Mārtiņš - Francis R. Ford Puma Rally1 4:31:20.1 +19:00.0
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27. #69 Rovanperä Kalle - Halttunen J. Toyota GR Yaris Rally1 4:51:29.0 +39:08.9

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30. #18 Katsuta Takamoto - Johnston A. Toyota GR Yaris Rally1 tyre 4:56:29.2 +44:09.1

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46. #5 Pajari Sami - Salminen Marko Toyota GR Yaris Rally1 5:34:41.1 +1:22:21.0


Retirements
SS10 #9 Serderidis J. - Miclotte F. Ford Puma Rally1 Medical reasons
SS14 #13 Munster Grégoire - Louka Louis Ford Puma Rally1 Mechanical

Day 1 Highlights | WRC EKO Acropolis Rally Greece 2025


Day 2 Highlights | WRC EKO Acropolis Rally Greece 2025


Day 3 Highlights | WRC EKO Acropolis Rally Greece 2025


Final Day Highlights | WRC EKO Acropolis Rally Greece 2025
Posted at 2025/06/30 05:23:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月29日 イイね!

FIA F2 Round 7 Austria Feature Race

FIA F2 Round 7 Austria Feature RaceFIA フォーミュラ2 第7戦オーストリアのヒューチャーレースは、リチャード・フェルシュホー(MP Motorsport)が今季3勝目を飾り、2位にはアレクサンダー・ダン(Rodin Motorsport)と、ランキング1,2位が順当に入り、3位にはレオナルド・フォルナローリ(Invicta Racing)が入る

スプリントレースとは打って変わって、タイヤ交換での順位変動があっただけのレースとなった

12番グリッドからスタートした宮田莉朋(ART Grand Prix)は、トラブルで1周目でリタイアに

FIA F2 Round 7 Austria Feature Race Results
1. 6 リチャード・フェルシュホー(MP Motorsport)
2. 17 アレクサンダー・ダン(Rodin Motorsport)
3. 1 レオナルド・フォルナローリ(Invicta Racing)
4. 11 ジャック・クロフォード(DAMS Lucas Oil)
5. 9 セバスチャン・モントーヤ(PREMA Racing)
6. 7 ルーク・ブラウニング(Hitech Pulse-Eight)
7. 3 ジョゼップ・マリア・マルティ(Campos Racing)
8. 14 ビクトール・マルタンス(ART Grand Prix)
9. 2 ローマン・スタネック(Invicta Racing)
10. 8 ディーノ・ベガノビッチ(Hitech Pulse-Eight)
11. 22 サミ・メゲトゥニフ(Trident)
12. 25 ラファエル・ヴィラゴメス(Van Amersfoort Racing)
13. 24 ジョン・ベネット(Van Amersfoort Racing)
14. 4 アービッド・リンブラッド(Campos Racing)
15. 20 ジョシュア・デュルクセン(PHM AIX Racing)
16. 23 マックス・エスターソン(Trident)
17. 12 クッシュ・マイニ(DAMS Lucas Oil)

DNF. 5 オリバー・ゲーテ(MP Motorsport)
DNF. 21 キアン・シールズ(PHM AIX Racing)
DNF. 16 アムーリ・コルデール(Rodin Motorsport)
DNF. 10 ガブリエレ・ミニ(PREMA Racing)
DNF. 15 宮田莉朋(ART Grand Prix)
Posted at 2025/06/29 19:00:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月29日 イイね!

危険運転致死傷罪だな

危険運転致死傷罪だな『Driver causes life-threatening incident in Acropolis Rally and is disqualified: “Fortunately, no bodily injuries were reported”』

WRCトップドライバーだけでも、2日間のラリーで多くのトラブルに遭遇しています。しかし、下位カテゴリーでもアクシデントが発生しています。

土曜日の朝、カロウテス・ステージで危険な状況が発生しました。WRC3に参戦していたステファーノス・テオチャロプロスが、スペシャルステージ後のSS10 イノホリ1(17.66km)タイムコントロールエリアに入る前にフォード・フィエスタ Rally3を停止させ損ねたのです

アクロポリス・ラリー・ギリシャの審査委員会が土曜日の夜遅くに出した決定によると、テオチャロプロス選手は減速ゾーンでマシンの制御を失い、タイムストップ地点のアーチに衝突した後、岩に衝突してようやく停止しました

この事故は非常に悲惨な結果になる可能性がありましたが、幸いなことにカメラ1台が損傷しただけで済みました

審査委員会の決定には、「幸いにも、クルー、観客、役員に負傷者は報告されていません」と、記されています

審査委員会の聴聞会で、ギリシャ人ドライバーはブレーキのトラブルで減速できなかったと説明しましたが、車両の追跡装置のデータによると、フォード・フィエスタ Rally3はステージのフィニッシュラインを通過した後、実際には時速108kmから時速124kmまで加速していました

「ブレーキの故障による加速とは矛盾する。通常、減速につながるか、少なくともそれ以上の加速は不可能になるはずだ」と、競技会審査委員会は結論付けた

テオチャロプロスは後に声明を訂正し、ステージのフィニッシュラインの位置を誤って判断したことを認め、引き起こした危険について謝罪した

調査では他にも不正が発覚し、ドライバーはステージを2回レッキ走行したと主張したが、公式GPSデータではレッキ走行中に1回しか走行していないことが示されていた

さらに、彼のチームの代表者は、マシンには2台の車載カメラが搭載されていると述べていたが、チームはカメラが過熱したと主張し、競技会審査委員会に映像は提供されなかった

最終的に、競技会審査委員会は56歳のテオチャロプロスを失格とし、2,000ユーロの罰金を科した

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一歩間違えば、人身事故にもなったかも知れないのですが、マシントラブルとし逃げようとし、他にも不正を働いていたとはねぇ(#゚Д゚) ゴルァ!!

こんなドライバーは、ライセンスを取り消して、生涯競技への出場禁止にすればエエんすよね
Posted at 2025/06/29 17:38:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「自分の時代もDクラスは花形で、モンタジさんのカルタス・ツインエンジンやキャロッセのフロントミッドシップ・カローラが(^^;@クーゲル?ジーノ」
何シテル?   06/22 11:49
フォルクスワーゲンポロに乗ってるので、HNを変更(笑) モータースポーツは全般的に好きなのですが、特にWRC(世界ラリー選手権)は昔から好きです 鈴...
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