←は映像詐欺師した絶景ですが…(笑)
そりゃあこんなの撮りたいですよ
実際にその場所知ったら行こうと思いますよ
そこを知ったのは2023年11月の療養でですた
その際には心臓BPオペが控えていたので断念
オペ後の2024年2月に訪れた際には
お天気大ハズレですた(笑)
そこで今回最大のイベントとしてこの場所へアクセスする
これだけは絶対に譲れなかったのですが結果的にはダメですたorz
国立自動車総研が今イチオシする宮古島絶景ポイントは↓
ユニの浜
伊良部大橋南側に潮の満ち引きで出現する浅瀬の浜である
伊良部大橋を伊良部島から向ってきて渡り切る直前に右側に見えるエリア
宮古ブルーに染まる海の中にホワイトサンドが出現するのでよくわかるかと?
こちらの画像は
2023年5月のプレミアムな漢になった際に撮影したもの
反時計回りの宮古島を周回して宮古空港RWY 04に着陸態勢となった時に
伊良部大橋の下側=南側に砂浜が出現していることがわかるかと思います
さて…この干潮時に出現するユニの浜ですが
注目されるようになったのはコロナ禍以降=2020年以降で
伊良部大橋開通後ひっそりと行われていたツアーがSNS等で
注目されるようになってからと言われておりましてですねえ
当社もどこかで行ってみたいとは思っておりました
ただ…ここに行くにはカヤックやらカヌーのツアーばかりで…
値段的には7,000 - 10,000円程度なので行けなくもないのですが
一応カナヅチな当社としてはチョット恐怖心つーか何かあった時の
リスクを考えてしまうと躊躇してしまうのもまた事実でありますた
ところが世の中ってウマくできているんですね
2024年2月時点でジェットスキーで行くユニの浜というツアーが存在するのを発見
船舶免許がない一般人は後ろにしがみ付いていくしかないのですが
ガイドなどまでついて8,000円程度でツアー催行ですので当社ならコチラです(笑)
ただ…↑はどちらも申し込んだからOKというモノではありません
2月は天候が悪すぎて当社から行くのは諦めましたし
そもそも潮の満ち引きという自然が相手なので時間帯は干潮優先
さらに今回は大潮という絶好のチャンスで当社的には2 - 4日目ならOKだったのですが
2日目:風が強過ぎてツアー中止
3日目:干潮タイミングが合わず参加見送り
4日目:先行予約客が大杉→キャンセル待でもダメ
このために水着も持って行ったのになあ(笑)
まあ天気次第というのもありますが他のツアー参加者次第というのもある
そういうことなのですが儚い時間限定の砂浜ですから↓なことやりたがりですw
プロポーズで使う輩も多いらしいですww
まあ 今回は運に見放されてしまっただけのことですが
帰京便に乗る直前になって来間島の超高級リゾート シーウッドが
今年のGWからボートツアーを始めたっていうニュースが入って来るタイミングの悪さ
しかも7,700円というオープニング特別価格と聴いて…
ガッカリだよっ!(笑)
17ENDと池間大橋ばかりと思われてたから打破したいんだよね
尤もこのボートツアーも次回行く時は10,000円くらいになっているかな?(笑)
次回こそ↑なところを歩いてみたいっすね
Posted at 2024/05/18 18:40:48 | |
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