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2024年09月08日 イイね!

邑楽という北関東歴の浅い人には難しくて読めないところでのミーティング

邑楽という北関東歴の浅い人には難しくて読めないところでのミーティング今日は、嫁さんとドライブがてら、邑楽タワーミーティングに行ってきました。群馬県の邑楽町にある「シンボルタワー 未来MiRAi」の駐車場にて、毎月第二日曜日に行われているミーティングです。あっと主催者不在らしいので、第二日曜日に「行われている」というよりも「自主的に集まってくる」という方が適切かも知れませんね。

このミーティングの存在は昨年あたりから知っていたのですが、予定があったり、雨だったりで、何だかんだで今日が初めての参加となりました。


さて、朝から天気を心配していましたが、どうやら昼過ぎくらいまでは大丈夫そうです。朝はゆっくり8時頃に家を出ました。今日は高速も使いつつ、田舎道を通って会場に向かいます。


排気バイパスバルブがちゃんと開くようになったので、気持ち良く走れますね。
9時過ぎにたぶんここだろうという駐車場に到着しました。


フェラーリが駐まっていたりするので、ここで間違いなさそうですが、来ている車が少ないですね。どうやら9時過ぎでは早過ぎたようです。今日は暑くなりそうだったので、大きめの木陰を選んで駐めました。

程なくして、みんカラで私をご存知の方に声をかけられたり、少ない車を見て回ったりしても、すぐに見終わってしまいます。
もう少し車が集まるまでと思って、木陰に座って休んでいると、みんともの{ひろ}さんがカルマン・ギアでやって来られました。

こうして見ると、355の方がちょっと背が低い。

その後、お話をしたりしながら過ごしていると、車がボチボチ集まってきました。

今日、拝見した車です。

まずはのF8と599。



その奥にはケイマン2台。


エンジンが前と後のコルベット。



内装も外装も黄黒ツートンのウラカンスパイダー。



あまり見ないe-tron。{ひろ}さんのお友達の車でした。


チャレンジ・ストラダーレと488ピスタ。



赤繋がりで初代NSX。


爆音なスゴイの3台。


さらっとGT3?


こ、これは新型のGT63か!!?


私のじゃないよの355。


他にも来られていましたが、全部は紹介できず‥‥‥他意はありません。


少し暑くなってきたのと、午後の急な天気の崩れを少し警戒して、10時半過ぎには会場をあとにしました。

1時間程で宇都宮に着いたら、お昼にしようと魚べいに寄ることにしました。くら寿司かスシローに行くことが多くて、魚べいは久しぶりです。


店を出る頃には、空がどんよりし始めていましたが、雨に降られることなく無事家に帰ることができました。


今日は始めてお話できた方もいて、なかなか見応えのある車を見ることもできまして、また参加しようかなと思います。
Posted at 2024/09/08 20:44:34 | コメント(5) | トラックバック(0)
2024年09月07日 イイね!

(単体動作確認だけど)距離が離れてしばらくすると‥‥トリガーが出せるようになりました

(単体動作確認だけど)距離が離れてしばらくすると‥‥トリガーが出せるようになりました先日届いたプリント基板(PCB)に部品を実装して、測距センサーと仮の電源を繋いで動作確認を行いました。まだModdore本体に繋ぐ前の単体でのテストではありますが、思った通りに動くことが確認できました。

まずは、製作したプリント基板に抵抗をはんだ付けするところから始めて、

ポテンシオメータとコネクタを付けて、

スイッチングレギュレータ、ダイオード、電解コンデンサ、コンデンサを付けて、

トランジスタも付けて、

問題なく基板が完成しました。

細かい作業である点はそれなりに大変ではありますが、プリント基板だとシルクスクリーンに書いてある通りに部品を挿してはんだ付けしていくだけでいいので、簡単でいいですね。ユニバーサル基板だと、部品の配置をしつつ、配線もしていきながら、間違えていないかを逐一確認しながら、実装していく必要があるので結構大変なんですよね。

作った基板には、2つのポテンシオメータがあって調整ができるようにしてあります。


黄色い方は、車があるかどうかを決める距離を調整するものです。緑の方は、その距離以上となった時間を調整するものです。車がいなくなったことを確実に判定するため、一定時間以上遠い状態が続いて初めて車の不在を判定するようにしています。

基板の次は、測距センサーとModdore本体から繋がるケーブルにコネクタを付けました。後者の写真はありません。

圧着端子が小さくて、地味に大変でなかなか骨の折れる作業でした。

そして、テスターで電圧を確認しながら、距離を決めるポテンシオメータを調整します。


完成設置後にまた最終調整をしますが、ひとまずは1.5Vにしておきました。トランジスタのベース電圧0.7Vと合わせて、2.2Vが距離判定の閾値となります。

センサー特性グラフから、2.2Vのセンサー出力となる距離は約1.5mです。

設置後はもう少し遠くにした方がいいかも知れませんが、ひとまずテスト用です。

それで、動かしてみて、問題なく一発で動きました!!

センサーの前1.5m以内にものがあるときには、この追加回路からModdore本体に戻る出力が(ほぼ)0Vになっているのに対し、


そこから1.5m以上遠くに離れてしばらく経つと、出力が12Vになりました。


回路シミュレーションを何度もやっていたので、設計には問題がないだろうとは思っていましたが、さらに電気CADで作ったプリント基板を使うと、実装ミスも入る余地がほとんどないですね。

まだ、追加回路とセンサーを筐体に入れたり、Moddore本体の方の改造をしたりする必要があるのですぐには完成しませんが、肝のところは動いたので、なんとか作れそうです。

《つづく》
Posted at 2024/09/07 21:21:35 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年09月05日 イイね!

Modificare Moddore per tornare automaticamente senza premere l'interruttore "戻れ". (これ、あってるのか!?)

Modificare Moddore per tornare automaticamente senza premere l'interruttore "戻れ". (これ、あってるのか!?)355の排気バイパスバルブの不具合対応に割り込まれた形となりましたが、
 ・車がいなくなったかどうかをセンシングすることで、
 ・スイッチを押さなくてもModdoreが自動で戻るようにする
改良を始めました。

先日のブログで書いた測距センサを使って壁から車までの距離を測って、その距離によって車があるかどうかをセンシングする方法で作ります。少し前のこのブログで書いたように、追加する測距モジュールの回路のざっくりな設計は前からしていたのですが、問題がないかもっと精緻に考えて、回路をfixしました。

中身がどういうロジックなのかはおいておいて、全体回路はこんな感じです。


以前にアップした設計では、センサ駆動部以外を12V系にしていたのですが、ほとんどを5V系に変更しました。センサ駆動が5Vなので、元々5Vを12Vから変換して作るようにしていたのですが、それをこの回路全体で使うことにしたということです。この変更の一番の理由は、トランジスタに逆電圧がかかる場合があることに気付いたためです。面倒なので回路全体を耐圧上問題のない5Vにすることにしました。

さて、それでは、どういう回路構成となっているのかを、回路図をブロックに分けて詳細を説明してみようかと思‥‥‥いましたが、やっぱり止めておくことにします。書くのがちょっと大変ですし、たぶんつまらないので。おいおい自分向けの備忘録として書くかもしれません。
とりあえず、測距センサーはこの回路の左側にこんな感じで接続することだけ書いておきます。


回路設計は、電気CADのKiCadでやったのですが、やっぱり専用ツールはいいですね。電気回路の知識に乏しい私でも、回路シミュレーション機能が一体化しているのが大変に便利で、勉強しながら試行錯誤しながらでも、回路を組んでいくことができます。相変わらず回路の定石は知らないので、付け焼刃の知識をネットで聞き(見?)かじりながら、あれこれ切った貼ったで組んでいく感じで設計しました。それだけですでに、パズルゲーム的な面白さがあります。

そして、KiCadは回路設計ができるだけではなく、その回路を使った基板設計もできます。部品を配置して配線して(赤が表、青が裏)、初めて設計したPCBがこちら。


そうです、Moddore本体の回路のようにユニバーサル基板を使って回路を組むのではなく、PCB(Printed Circit Board, プリント基板)を作ってみることにしたのでした。

それを3D表示したものがこちら。

3Dモデルがない部品が一部あるため、穴だけ開いているところがありますが、本当はそこにも部品が載ります。

PCBを設計するにおいては、仔々細々におよぶ基板製作上の制約がたくさんあるのですが、細かいことはよくわからないので、ネットに上がっている素人向け情報を頼りにそのまま採用しました。配線に無駄がないように考えながら部品を配置するのはなかなかのパズルで、結構頭を使います。部品配置と配線は、回路設計とはまた全然違ったパズルゲームそのものです。コツや気を付けるべきところがあまりわかっていないのもあって、「拠点位置を変更できる巡回セールスマン問題」かのようで、無限にいじくりまわしてしまいそうになります。
まあ高周波とは無縁の単純なしょぼい回路なので、適当に配置して適当に繋ぐだけで全然問題ないのではないかと思いますが、基板の大きさは制約にして、極力配線が短くなるようにということと、アースはしっかりとるようにいうところだけは考えました。

昔は、プリント基板を起こすなんていうことは、余程のマニアがやることだったと思いますが、今では電子工作素人/初心者ですら、比較的簡単にPCBを製作できる世の中になっています。ネット経由でPCB製作を請け負ってくれる業者さんがたくさんあるのです。電気CADが手軽になったことも後押ししていると思いますが、設計した基板をガーバーデータとして出力して、それを業者さんのWebサイトにアップロードするだけで、PCB製作を手軽に依頼することができます。
国内にもそういう業者はありますが、評判が良くて値段も安い中国の"PCBgogo"にお願いしてみることにしました。


これがめっちゃ安いのですよ。値段は、PCBを5枚製作して総額8ドル(!)でした。
値段の内訳は、実は、送料7ドルと決済手数料1ドルだけだったりします。製作費はキャンペーンで初回は無料なのですよね。客を引き込みたいのだと思いますが、2回目があるとも限らないのに太っ腹です。それくらい競争が激化しているサービスであるということでしょうね。

しかも仕事がめっちゃ早い! PCB製作自体は私がデータを送ってから1日半で終わり、2日後には発送されました。安い配送手段を選びましたが、それでも4日で手元に届きました。ネットで申し込んでから、1W以内でオリジナルのPCBが入手できるとは、なんともすげーなと思いました。


箱の角が潰れているのは、まあ国際配送においてはあるあるでしょうね。安い配送にしたのでなおさらでしょう。今回のモノは中央にちょこっと入っているだけなので、箱自体がクラッシャブル緩衝材のようなもので問題は何もありません。

ということで、設計して製作依頼して入手したPCBがこちらです。

(シルク印刷が思ったのとちょっと違う‥‥たぶん間違えたのかな)

これから、これに電子部品をはんだ付けして回路を組んでいきますよ。

さて、本当にちゃんと作れるのかな‥‥今は気が付いてない問題が隠れていたりして‥‥。
Posted at 2024/09/05 21:03:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月02日 イイね!

お披露目のあとは美味しいディナー

お披露目のあとは美味しいディナー昨日、お義父さんと義妹が別の用事に合わせて宇都宮にやってきまして、ようやく、昨年建てた我が家のお披露目をすることができました。

本当は昨年の秋から冬頃に、お義母さんも一緒に招く話をしていたのですが、なかなか体調が優れず無理をするのは止めておこうとしているうちに、もう叶わないことになってしまいました。お義母さんにお披露目することは叶いませんでしたが、嫁さんはお義父さん(本人の実父)にお披露目できて喜んでおりました。


家に来てもらってからは、
 ・家の中を一通り見て回ったり、
 ・知らん人2人が部屋に入ってきて七深が激オコになったり、
 ・ガレージのシャッターを開閉してみたり、
 ・雨でシャッターを閉めたまま排気ガス排出して355のエンジンを掛けてみたり、
 ・義妹リクエストのリトラ上げてみたり、
しました。

さらに、
 ・ついでに排気バイパスバルブを開け閉めしてみたり、
 ・最後にModdoreで排気ガス排出ノズルアタッチメントを壁に引き戻したり、
なんかも。

前の日の土曜日に排気バイパスバルブが直って良かったです。Moddoreもお盆に修理しておいて良かった。


先日、青森に行った際にはいいお店に連れていってもらったこともあって、夜はちょっといいお店で食事することにしました。県内食材にこだわった手の込んだ料理を出してくれる栃木らしい建物のちょっといいお店です。一品+ビュッフェのランチが有名な石の蔵さんです。


ここも大変気に入ってもらえました。

このお店はmonmiyaの常連なので、以前よりその存在は知っていましたが、実は私も初めてでした。評判を頼りに勘で選んだのですが、外からの店構えも内装の落ち着いた雰囲気もプロの接客も想像の上を行くすばらしさで、料理も他にない創作度の高いものでかつ大変美味しいものでした。


お値段はそこそこ張りますが、総合的に満足度の高いお店だと思います。何とかデーの特別な日には、また行きたいお店になりました。

栃木には、昔ながらの大谷石でできた石蔵を活用したお店がそこそこあるのですが、ここの建物は、その大きさ、天井の高さ、荘厳さから、他とは一線を画すものだと思います。以前は日清製粉の食品倉庫だったそうで、築70年とのこと。実はそんなには古くはなく、戦後の混乱期の後の高度成長期に入る少し前の頃に建てられたもののようです。昔ながらの石倉の建築技法が、食品の保管に優れたものであるとして採用されたのでしょうね。


昨日は、ようやく新居をお披露目できたし、食事も良かったし、良い一日となりました。
Posted at 2024/09/02 11:39:58 | コメント(3) | トラックバック(0)
2024年08月31日 イイね!

排気バイパスバルブ、動きました

排気バイパスバルブ、動きました動かなくなってしまっていた排気バイパスバルブですが、動きました!
結論から言うと、排気バイパスバルブの軸を回す機構(軸そのものも含む)周りの動きが悪くなっていたことが原因だったようです。

今日、どこが悪いのかを改めてチェックしようと思って作業を始めたところ、最初からあっさり動いちゃったのでした。先日、バルブの動きを確かめるために、何度も手でキコキコ試しに動かしたことが、功を奏していたようです。
そういえば、試しに手で動かしてみたとき、一番最初が一番悪かった気がします。触っているとキィキィ言いながらも動かせて、そのうちに少し動きが良くなっていった気がします。

結論はそういうことなのですが、今日は、作業するにあたってこんなものを用意していました。


スマホにUSB接続することができる細いスコープカメラです。1000円しないくらいで、だいぶ前に買ったものです。これを適当なプラ棒に付けて、こういう感じで、バルブ開閉レバーの部分を撮影することにしました。


というのも、今日はソレノイドバルブをバイパスしたりと言った問題の切り分けをやろうと思っていたので、その様子を一人でも確認できるようにしたかったのですよね。
バルブが開いたかどうかは音でもわかるのですが、バルブの動きを直接観測したかったのです。

それで、まずは問題を再現しようとエンジンをかけて爆音スイッチを押してみたわけです。そうすると、いきなり動いたのでした。その様子がこちらです(動画32秒)。

(注: この動画には音は入っていません。後出の動画には音あります。)

良かった〜とは思いつつ、動くには動いたものの動きは良くはないだろうと思われるため、多少はマシにしておこうと、固体潤滑剤を吹いておきました。マフラーの遮熱板を外せば簡単なのでしょうが、なんとか車の下から手が届くので、そのままでの作業です。


使った固体潤滑剤は、窒化ホウ素粉末です。鍵穴潤滑用に売っている小さいスプレー缶タイプのものです。


潤滑油ではなく固体潤滑剤を使ったのは、熱を気にしてです。

この排気バイパスバルブが入っているところは、触媒の入っているY字管の直後です。したがって、このパイプ内の排気温度は、普通に300℃は超えることになると思います。そのパイプに直接バルブ軸が貫通していて、その軸の根元に回転レバーがついています。そんなところに油を差してしまうと、試している間くらいはいいかも知れませんが、そのうちに炭化してしまうと思われます。少なくとも潤滑力は失うと思います。
それに対して、窒化ホウ素ならば、酸素のある環境であっても、900℃まで潤滑に使えます。

ということで、レバー周りには結構たっぷり窒化ホウ素粉末を吹いておきました。

白っぽくなっているのが、粉末が付いた跡です。

潤滑剤を吹いた後に手で動かしてみると、バルブの動きは確かに良くなりました。これで、しばらくの間は、大丈夫な気がします。
でも、なんかまだちょっと軸ゴリがあるような気がするんですよね。新品を触ったことがないので比べられませんが、滑らかとは言い難いです。とはいえ、バルブ軸受部には、バラしてパイプの内側からでないと潤滑剤を入れられないと思われるため、外からやれる範囲だとこれくらいかも知れません。
というか、すでに軸の偏摩耗が進んでいるかも知れないので、交換時期なのかも知れませんね。暫しの延命ができただけかも知れません。

まあ、ひとまずは大丈夫そうなので、これでいいことにしておきます。

ということで、こんな感じでPボタンを押すことで、ちゃんとバイパスが切り替わるようになりました(動画24秒)。


なお、PボタンのPは、Pass throughのPです! ‥‥と言い切ってみたりして‥‥。
Posted at 2024/08/31 19:46:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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「@{ひろ}さん、 ミウラが長年スクラップ場で埃をかぶっていただと!??? おそるべしアメリカ西海岸。」
何シテル?   09/12 11:46
F355を購入したことを契機にみんカラ始めてみました。どこまで続くかわかりませんが。車は昔から好きです。フェラーリ初心者です。よろしくお願いします。 昔のゲーセ...
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