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2025年05月24日 イイね!

喜望峰は最南西、そして脂臀と言うのか

喜望峰は最南西、そして脂臀と言うのかヨーロッパから喜望峰を回ってアジアに向かうのは時間がかかりますね。5/13にブログを書いた頃には西サハラ沖だったコンテナ船は、ようやく南アフリカ沖までやって来ました。

船は、西サハラを南下してダカール沖を通過し、


ギニア沖を通って、


シエラレオネ辺りから、ギニア湾に入らずに最短距離で進む帯状の船の道のちょっとだけ西側を進み、


ナミビア沖を通過して、


南アフリカ沖までやって来ました。


途中の西アフリカの国々の傍を通っているときに、
・奴隷貿易のアフリカ側の売り手、
・アメリカに連れて行かれた奴隷よりも南米に連れて行かれた奴隷の方がはるかに多かった事実、
・アメリカに連れて来られた奴隷は少なかったにも関わらず、現在のアメリカで黒人比率高い理由、
・解放奴隷が再びアフリカに戻った移住地、
・昔は無人島だった国サントメ・プリンシペ、
・ファミマな国旗のシエラレオネの内戦の歴史、
・‥‥‥
等々を調べたりしたのですが、あまりブログネタにはならなそうなので詳しく書くのはやめておきます。


さて、船はあと少しで喜望峰を越えるところなのですが、喜望峰ってなんとなくアフリカの最南端だと思っていましたが違うんですね。

ケープタウンと喜望峰をアップにするとこういう感じなのですが、


実は、この東側にもっと南に伸びた地があります。


Google AI概要によると、アフリカ最南端は、少し東側のアグラス岬だそうです。


でもちゃんと調べると、アグラス岬の先端よりも、その少し西側のなだらかな海岸線の方がより南にあるようです。


そこが、サザン・ティップ・オブ・アフリカと呼ばれる最南端のようです。


ここ、めっちゃ好評価ですね。ドライブで行ってみたい感じのところですが、ちょっと遠すぎるか。

喜望峰は、アフリカ最南端ではなく「最南西端」とのことです。45°方向で最も出っ張っているところということですね。


そんな喜望峰のある南アフリカ喜望峰西側の地には、サン人と並んで遺伝的に最も古い人類と言われているコイコイ人が住んでいる地域だそうです。

現在生きているすべての人類は、一人の最新共通祖先(Y染色体保有者)に辿り着くそうで、その人(アダム)は236,000年前のアフリカに住んでいたそうです。コイコイ人は、そのアダムから最も古くに分岐したA系統のY染色体を持つ人達だそうです。The ホモ・サピエンスな人達な感じがしますね。


なお、日本を含むユーラシア大陸に住む人は、69,000年前にアフリカに住んでいた一人の男性の子孫だそうですから、ずいぶん後に分岐したということになります。それにしても、高々69,000年前に戻ればご先祖様は一人なんだから、民族対立なんてほとんど意味がない気さえします。

話を戻して、そんなThe ホモ・サピエンスなコイコイ人を調べていると、「脂臀」という身体特徴を持つ人が多いのだそうです。脂臀とは、お尻のあたりの脂肪組織の蓄積の増大を引き起こす遺伝的特性のことです。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%84%82%E8%87%80

このWikipediaからの引用画像ですが、確かに背中とお尻の角度が90°を切る鋭角になるくらいお尻が肥大化していますね。こういう遺伝的特徴があるんですね。


これで思ったのが、アメリカ人に多い肥満の人達についてです。一部のアフリカ系の方は、肥満の仕方としてお尻が異様に盛り上がっている人がいるなぁと思っていたんですよね。アフリカ系ってすらっと細いというイメージだったので、ちょっと不思議に思っていたんです。が、それはきっとこの遺伝的特徴ですね。謎が解けた感じがします。
脂臀というのか。勉強になりました。


っと、これらもブログネタとして微妙な内容でしたね。
Posted at 2025/05/24 22:02:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月18日 イイね!

ひつまぶしモーニング

ひつまぶしモーニング昨日は一日雨だったので仕方がないとして、今日はドライブに行けたかも知れませんね。先週半ば頃にはあまり天気予報が良くなかったのと、宇都宮に珍しいお店があると聞いて行きたくなったので、今日は予約したその近場のお店に行っただけでゆっくりしていました。

と言うことで、2日続けて車とはほとんど関係ない外食系ブログです。元来、私はグルメではないのですが、たまたま特徴的なお店に行くことになったので、今日も紹介したくなりました。

さて、うちでは、記念日と来客があったときには夜に外食することもありますが、外食と言えばほぼランチです。でも今日の外食は、ランチでもディナーでもなく、モーニングなのです。
行ったお店は、「宇都宮アルプスの森 京屋茶舗」さん。


場所としては、江戸時代には日光街道の宿場町として栄えた宇都宮市内の徳次郎町(とくじらまち)から、少しだけ山に入った辺りにあります。
お店に向かう最後の道の正面には、特徴的な二つの山。たぶんですが、兜山と鬼山じゃないかと思います。


この道を進み田川を渡って山に入ってすぐにお店があるのですが、辺りはすっかり森の雰囲気です。



とは言っても山の入口なので、宇都宮市街地からも遠くはなく、うちからも15分くらいで行けるのですけどね。

9時開店の少し前に到着し、一番近くに駐めることができました。



予約は入れてあるので、急ぐ必要はありませんが、少しだけ並んで待ちます。


待っている間、入口の傍からは外のテラス席が見えました。


すでに、なかなかいい雰囲気ですね。

開店して中に入ると、お店の中もいい雰囲気です。






今日はモーニングなので別メニューですが、通常メニューはこんな感じ。




せっかくなので、テラス席にしてもらいました。





今日は曇っていて天気はどんよりしていますが、外は少し涼しくて十分に清々しいです。

それで、週末モーニングコースの一つの「国産鰻と有機栃木米のひつまぶし極上茶漬け御膳」をいただきました。


ご飯は、炊き上がる直前にお釜でやってきました。大谷石でできた小さい竈ごとです。



宿泊以外で朝食を外食するなんてことが滅多にないことですが、宿以外での外食モーニングがご飯というのも人生初だと思います。
しかも、宇都宮では珍しいひつまぶしです。

もう何もかも特別感。

そして、漬物を少し入れて出汁を注いだお茶漬けがめっちゃ美味しい。


朝からゆっくりゆったり美味しくいただきました。食事中、ずっと鳥のさえずりがBGM。時間がゆったりと過ぎていく感じがします。

食後には黒豆ほうじ茶をゆっくりいただきました。


森の中でのんびりしてから、家に帰りました。なかなか素敵なお店でした。
近いのに非日常、また行きたいですね。
Posted at 2025/05/18 21:40:30 | コメント(3) | トラックバック(0)
2025年05月17日 イイね!

1か月ぶり

1か月ぶりタイトルを書いていて思いました。

全角と半角の区別はしないとして、1か月、1カ月、1ヶ月、1ヵ月、1ケ月、1箇月、とざっと6通りの書き方がありますよね。個人的には1ヶ月が一番しっくりくるのですが、放送・出版業界では、1か月と平仮名にするのが一般的なのだそうです。なので、今日のところは「か」にしておくことにしました。たぶん、何気なく書いていると、そのうちに「ヶ」に戻ることでしょう。

よく考えると、1ヶ月ってなんだかおかしな表記に思えますね。調べるに、「箇」の異字体の「个」を崩して「ヶ」になったということなのだそうです(有力説)。


片仮名の「ケ」とは関係ないのですね。まあ、「か」と読むのだから「け」由来だとすると不自然なので納得です。

そう思うと、大きな「ケ」を使うのは、おそらくは「ヶ」がちっちゃいことに違和感を感じてのことだと思いますが、なんか違う気がしますね。それに、読みは確かに「か」だけれどもここだけ片仮名の「カ」を使うのもおかしいし、ちっちゃい「ヵ」はどこから出てきたんだ!?と思いますね。やっぱり「ヶ」か「か」かのどちらかが良い気がします。
(でもどうやら、どれでもいいらしいのですけど)


‥‥‥いきなり脇見に逸れました。


それで、1か月ぶりというのは何かと言うと、4/20に正嗣に行って以来の宇都宮餃子を食べに行ってきました。

今日行ったお店は、「ぎょうざの笑平 睦店」さんです。何気に店舗名が付いていますが、一店舗しかないお店です。笑

宇都宮餃子会にも入っているこちらのお店(https://www.gyozakai.com/shop/101)は、みんみんから独立された方がやられています。と言うか、10年前頃まではこのお店は「みんみん」だったそうで、店も店主もそのままに店名のみ笑平に変わったのだそうです。みんみんの中で唯一ラーメンが食べられるところだったようで、それを続けたくてみんみんから独立することになったとかなんとか(真偽不明)。

みんみんの系譜ということで、こちらの餃子はみんみんの餃子によく似ています。宇都宮餃子会のチャートでも同じポジションです。



あれれ? でもみんみんって、野菜 : 肉が、7.5 : 2.5だったんですね!! 7 : 3だと思ってました。野菜多めの店の中でも一段上なのか。白菜入りだからまろやかに感じるのだと思っていたのですが、野菜量自体も多いんですね。

さて、そんな笑平さんは、よく行くトライアルのすぐそばにあります。


なので、トライアルの駐車場を使うのが便利です。あっと、ちゃんとトライアルで買い物もしますよ。トライアルで買い物をすると、120分まで駐車料金が無料となりますので、大手を振って笑平に寄れます。

笑平さんは有名店ほどには知られていないと思うので、県外からの観光客は少ないと思います。それに加えて雨のせいもあってか、開店前の行列はありませんでした。
余裕かなと思って少し待った11:30開店の5分前頃に暖簾が出てきました。駐車場からお店に向かって写真を撮ったりしつつ歩いていると‥‥‥


続々と人がやって来ました。


皆さん同じように、どうやら車の中で遠巻きに開店を待っていたようですね。ゆっくり写真を撮っていると先を越されてしまうので、慌てて入店しました。

お店に入るとすぐに満席になりました。有名店の混みようではないものの、穴場として有名になり過ぎているのかも知れません。と言うか、穴場として有名という矛盾表現がすでに語っている通り、もはや穴場じゃないということかも。

お店には、こだわりと自信に溢れたこんな看板が飾ってあります。


メニューはこんな感じ。



どこも値上げ値上げの世の中ですが、餃子(6個)253円は安いですよね!
そして、餃子以外にラーメンやチャーハンもあるのがうれしい人も多そうです。さらに、そのチャーハンが美味いらしいんですよ。食べたことないのですけど、ランキング1位になったことがあるそうです。


でも私は、焼(ヤキ)ダブル、水(スイ)ダブルにしました。やっぱり餃子屋さんなら餃子かなと。



先月の正嗣で焼ダブル、水イチにしたら、水がちょっと物足りないなかったので、今日は水もダブル。お店こだわりの焼き具合は、ホントに丁度いい塩梅だと思います。

そして、こちらのお店では、お店特製のタレが用意されています。大阪スタイルですね。宇都宮ではと言うか、関東では珍しいです。



いつもは酢ベースで醤油は使わないのですが、お店が良かれとブレンドしたタレがあるのならばとそれを使うことにしました。

なんかいろいろ粒々が入っていますね。

今日は、焼だけこのタレを付けておかず的立ち位置にし、水には味を付けずご飯的立ち位置でいただきました。一口目が美味しいのは当たり前だとして、最後まで美味しいかったです。ここの餃子も野菜多めなので、ダブル・ダブルでもペロッといけます。正嗣とはちょっと違う感じですけどね。水も美味しいですよ。

それから、カウンターテーブルには冷凍餃子の送り状が置いてあるので、なんならお土産もすぐに送れます。


宇都宮餃子の有名店の混みように辟易とされている方、多少はマシなこちらのお店はいかがでしょうか。


さて、餃子を食べた後は、駐車場も使わせてもらっているしでトライアルで買い物をして帰りました。
今日は千葉県産のイサキを300円でゲット!



いつもこういう出物があるわけじゃないですが、内陸の宇都宮に安く回ってくるくらいたくさん取れたのでしょう。焼魚にして、夜は夜で美味しくいただきました。
Posted at 2025/05/17 21:21:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月13日 イイね!

帰属が決まっていない西サハラ

帰属が決まっていない西サハラ
アフリカの地図を眺めていると、比較的大きな地域なのに周囲と異なる記載となっている場所があります。


(え?? アフリカの地図なんて見ることないって!? ‥‥‥それじゃあ話が終わっちゃうので、ひとまずあることにしてください。)

もうずいぶん前からアフリカで開催されなくなっていますが、ダカール・ラリーのゴール地点を調べるために地図を見ていたりするときに、なんかおかしいなと気が付いたりするところです。



それは、モロッコ、モーリタニア、アルジェリアに国境を接する地域「西サハラ」


地図によっては、周囲の国とは文字色が違ったり、別のフォントで書かれていたりすることがありますが、ここは帰属が決まっていない地域です。西サハラというのは国名ではありません。

ちなみに、なんとなくすごく暑そうなところに思ってしまいますが、アイウン、ダフラ(Dakhla)の気温を見ると全然そんなことはありません。

海の影響なのか、特にダフラはより南にあるにも関わらず、1年中暑くも寒くもない非常に快適な場所のようです。

さて、西サハラのような帰属が決まっていない地域は、「国際連合非自治地域」と呼ばれるそうで、その中の世界最大の地域です。他にも海洋領土として多く点在していますが、地図上ではっきりわかる広大な地域はここしかないと思われます。

赤:現在リストに掲載されている地域
青:過去にリストに掲載されていた地域

この地を植民地としていたスペインが、1975年に領有権を放棄したときのやり方が、今も続くこの混沌の元凶となっているようですね。それまで独裁体制だったスペインは民主化に向けた体制構築に追われ、住民に将来の帰属のあり方を問うこともなく、モロッコとモーリタニアに割譲する秘密協定を結んだそうです。手を引いてもなお禍根を残す植民地支配の被害地域ということでしょうか。

今は、モロッコ軍が築いた砂の壁の西側の地域は、モロッコにより実効支配されていますが、大多数の国からは領有権は認められていません。そして、東側を実効支配するアハラ・アラブ民主共和国は、決して少なくはない約80ヶ国から国家承認を得ているようですが、モロッコの顔色を気にする日本を含む先進諸国からは国家として認めてられておらず、国連にも加盟できていないそうです。まさに混沌。

本来は元からこの地に住む住民(遊牧民だそうです)による自治があるべき姿のように思いますが、モロッコが難癖を付けて住民投票を延期し続け、インフラ整備などで実効支配を既成事実化し、アハラ・アラブ民主共和国の独立を妨害し続けているとのこと。近年はモロッコ人の入植が進み、街が様変わりしてきているそうです。
https://www.asiapress.org/apn/2023/10/african-countries/commentary04/

そんな中、第一次トランプ政権がイスラエル絡みでこの地のモロッコの主権を認めたそうで、混沌が続くのかと思いきや、なし崩し的に取ったもん勝ちの様相になってきているのかもしれません‥‥なんかいやだなぁ、そういうの‥‥。日本も他人事ではないですからね。


とまあ、そんなモヤモヤといろいろなことを考えさせられる西サハラと、スペイン最高峰(テイデ山)があると聞いて驚くカナリア諸島の間をスピットファイアは進んでいるところなのでした。



え? 以上です‥‥‥よ。オチはありません。

西サハラの横をコンテナ船が通っているのを見て、そういえば西サハラって前から気になっていたなぁと思って、少し調べてみたのでした。
Posted at 2025/05/13 21:13:44 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月11日 イイね!

フェラーリがいっぱい

フェラーリがいっぱい今日は、第6回フェラーリ祭り「All Ferrari Meeting」に参加してきました。毎年、ゴールデンウィーク開けの次の週辺りに開催されることが恒例となっているほうらいさん主催のミーティングです。


今回は、事前にみんともさんに声を掛けられまして、菖蒲PAで小さく集まって、4台でツーリングしながら会場に向かいました。



うーん、この黄色の某モデナ、音がかなりヤバいですね。排気抜けすぎ???


会場に到着すると、事前に案内されたとおりに色別に並べます。

それにしても、毎度毎度、この会の会場は圧巻です!!








前回もいらしていましたが、こんな希少な博物館級のクラシックフェラーリも来られていました。


スピンナー式のセンターロックホイールは、遠目には一見鉄チン風に見えますが、近くで見ると肉厚です。調べると、マグネシウム合金のようですね。


ところで最近、まだ日本に来てもいないスピットファイアのミラーをどうしようか考えたりしているので、クラシカルなミラーがあるとつい目が行きます。
当然、この365GT 2+2もそうなるわけですが、これには50年代風の丸ミラーが着いていました。



365GT 2+2は、67〜70年の車だと思いますが、これはどういう由来のものなのでしょうね。たぶん、純正本国仕様はミラーなしが標準ではないかと思いますが、オプションがこれだったのでしょうか。
これを見ても、外形が円形のクロームメッキミラーってやっぱりいいですね。たぶん機能的には視野左右が狭くて見にくいんだと思いますが、長方形や楕円っぽいものより円形がいいです!

もはや伝説のスペチアーレF40も参加されていました。


そして、これをバリバリ乗り回していらっしゃるらしいのです。スゴイですね!! 私なら怖くて飾るのが精一杯になりそうです。あ、買えっこないから心配の必要がないか。

昔、大阪からF1鈴鹿GPに向かう道中でF40と遭遇し、友達と車内で大騒ぎしたのが思い出されます。そのときには、F40が見れるなんて一生の運を使い果たしたと思っていましたが、そんなことはなかったようです。

他の珍しどころでは、一見すると328GTBと思いきやのGTB Turbo。


イタリアの法制度の関係で生まれたこのV8は、V8なのに2.0Lしかないんですよね。どんな感じなのか乗ってみたいエンジンの一つです。その機会は訪れないでしょうけど。

エンジンルームを見ると、インタークーラーがわかりやすくヘッドの上に乗っていますね。ほぼ同じ外観の3.2Lの328GTBだとこんな感じです。


他には、先週行ったスーパーカーカフェにも飾ってありましたが、テスタロッサも来られていました。


この時代までのMRフェラーリの象徴、トンネルバック4連。

手前から328GTB、512TR、F355、F355です。

もちろん、新しい世代の車もたくさん。




全部は紹介しきれません、これくらいにしておきます。他意はありません。

他には、355乗りだったみんともさんが、モデナスパイダーに乗り換えられていたり。


栃木県から参加は、この430のみんともさんと私の2台だけだったり。


う〜ん、この会でも栃木は影が薄いですね、頑張れ栃木!!

最近、ガレージハウスを新築され、あとちょっとで完成のみんともさんとも、かなりお話させていただきました。

おめでとうございます。


お昼はこちらの大きな会場で、皆さん全員で会食です。


会場の前には木製のカヌーが飾ってあって、1艘60万だそうです。どなたかいかがですか?



このカヌーの傍で少し待った後、ランチ会場入りしました。テーブルに並べられていたお重を開けると、少ない量でちょこちょこといろいろな料理が入っています。
年齢層高めの参加者にマッチ!?かな。



割とすぐに食べ終わっちゃいましたが、美味しゅうございました。

帰りには、佐野SAで別れたはずのくろっち430さんと遭遇し、


東北道から北関東道が分岐する栃木都賀JCTにて、栃木参加車2台がちょっとだけ横並び走行、またの機会にと手を振って別れました。


今日も絡んでいただいた皆様、ありがとうございました。またの機会にも参加したいと思いますので、よろしくお願いします。

最後に、こういう貴重な機会を企画いただいたほうらいさん、サポートされている皆様に感謝いたします。
Posted at 2025/05/11 19:06:27 | コメント(6) | トラックバック(0)

プロフィール

「バルブシートのある場所に他の金属粒子を高速で打込んで皮膜を作るのか。設計自由度が上がりそうだけど、バルブシートの打ち替えができないなぁ。最近はしないのかな。
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/250827-01-j
何シテル?   08/27 12:12
2021年にF355を購入したことを契機にみんカラを始めました。案外向いているようで、今のところ続いています。 スーパーカーブームの頃、一番好きな車はミウ...
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