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SNJ_Uのブログ一覧

2022年01月30日 イイね!

水温と油温

オイルパンのあるウェットサンプの普通の車の場合、そもそも油温をあまり気にしないことが多いと思いますが、大体水温の10℃上くらいになっていると認識しています。
私の355は、温まった後の油温は水温のちょっと下(概ね5℃くらい)にいつもなります。水温が95℃くらいまで上がったときの油温は90℃ちょうどくらいです。田舎道を低負荷4速低速巡行していたりすると水温が80℃くらいまで下がるんですが、そのときには油温は75℃くらいと言った感じです。(ただし、エンジンをかけて温まるまでの時間は結構違います。油温が上がるのは水温が上がるよりかなり時間がかかります。)
こんなものなんでしょうかね??? オイルクーラーで積極的に冷やしている&高負荷時を考慮して冷却に余裕があるから⁇? それとも制御が変でオイルを冷やしすぎてる⁇ まあ温度は十分あるので問題ないと思いますが。

油温の前に、この車はそもそも水温の変動が大き過ぎるんじゃないかという気はしています。前に乗っていた996では、季節問わず何をしても90℃でビタっと変動しなかったので大違いです。巡行で冷え過ぎる気がしています。まあそれでも水温80℃なのでいいのかな。
皆さんの車はどうでしょう?

【後日追記】
意外といまだに参照されることが多いので、追記しておきます。このブログを書いたときは、まだあまりわかっていませんでしたが、水温に関しては、夏の時期に改めて書いたこちら↓のように考えています。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3409363/blog/47144312/
【追記終わり】

油温といえば、そういえば、昔、B6に乗っている頃には油温を見ながら運転していました。夏の渋滞で乗っていると120℃を超えたりして、エアコンを切っていました(120℃を切ったらエアコンon)。温度に強いオイル使っていました。

因みに、インプレッサは常時油温表示にしていますが、この時期は70℃を超えることはありません。水温は標準レンジ内にあることしかわからなくて、標準内の低めのところで安定です。温度を上げる気がない設計のようです。
Posted at 2022/01/30 16:14:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2022年01月28日 イイね!

今日は4歳の誕生日

2018年1月28日生まれです🐇。
今日は4歳の誕生日

いつもよりいっぱいおやつをもらいました🐰。
いつものように甘えます🐰。


なにしてるの〜〜????🐰🐰🐰




誕生日記念の家族写真が撮れました😃。
定点タイムラプスからキャプチャです。
Posted at 2022/01/28 20:33:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | ペット
2022年01月25日 イイね!

小技 〜フロントガラスの凍り付き防止~

毎日乗るいつもの車は、屋根なし青空駐車です。
栃木もこの辺りはまだ関東平野なので雪はあまり降りませんが、冬の間は毎朝氷点下で霜が降りて凍り付きます。今日はそんなに大したことないですが、屋根はこんな感じに。


こうなると流石にフロントガラスの氷は取らないと運転に支障があります。結構面倒です。以前に住んでいた横浜と比べて、戸建て住宅のカーポート設置率が圧倒的に高いのですが、この理由が大きいのではないかと思います。車の使用頻度の違い、土地の広さ・値段も大きいでしょうけど。

で、青空駐車の今日の私の車のフロント側はというと・・・、

実は全然凍り付いていません。

駐車する場所に屋根はないものの、比較的大きな建物に面しているところです。建物の熱容量は大きそうで、氷点下になる頃には若干ながらも周囲に熱を放出していることと思われます。これを利用して「建物側を前にして駐める」とするだけ。これでフロントガラスの凍り付きから開放されます。車の出し入れはちょっとしにくくなりますが、効果抜群です。
もしも目の前に大き目の建物があって、いつも後ろ向き駐車していてフロントの凍り付きに困っている人(需要なさそ〜)は、試してみてください。
Posted at 2022/01/25 11:43:07 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年01月23日 イイね!

なかなか進まず

フロントトランクのカーペットを剥がした続きです。
パーツ取り付けが終わらないので、整備記録になかなか書けません😅。なので、またまたブログに。

今のトランクを引きで見ると、

こんな感じです。

この写真にあるロアアーム前側のブラケットをとめているナットと、ダンパー根元近くの謎ボルトを使って、左右合わせ4箇所を面的にしっかり結合し強化する予定です(数年前にDORYさんが企画・製造・少量販売されたものを使います)。

それが、下側のナットがどうにもこうにも緩まないんです。目一杯の全力でびくもとしません。特別長いラチェットハンドルは持っておらず、22mmのメガネもありません。このナットは、アライメント調整の時に緩めて締めるやつですが、前回調整時にめちゃめちゃ締められちゃったんでしょうか。

いずれにせよ、寒いし道具も足りないので、今日も進められず、、、。
ハンドルを鉄パイプで延長するか、インパクト用ソケットを用意するか、、、。

完成したらこんな感じで取り付くはずです。


取り付けるにあたり、ステンレス薄板でU字シム作ったりしていたんですが、また今度。
Posted at 2022/01/23 21:03:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2022年01月23日 イイね!

オイル漏れ確認

オイル漏れの程度を見ておきたくて、冷えたまま駐めている間にどれほど漏れるか調べてみました。
と言っても、単にダンボールを車の下に敷いておいただけです。前回車に乗ってから6日経ったところから始めて、約27時間放置してみました。

クラッチケースの右側に1箇所、微量漏れていました。
ダンボールの幅が狭すぎたな、、、。右側の駐車場にある滲み跡がカバーし切れていませんでした。んー、しょうがない😅。


下から見ると、クラッチケースの前側両方ボルトにオイルが伝って来ていて、左側

は、下に垂れるまでいかないところで止まっているようで、右側

は、ゆっくりながらも垂れ続けているようです😥。
そんなにひどくはないようですが。
クラッチは軽く操作できて、重くなったり、はたまた滑ったりもしていないです。ミッションオイルがシャフトを伝って回って来ているのか!?

エンジン真下には垂れてきていません。こちらはエンジンをかけるとリークするのかと思われます。右側はまた今度。
下から見ると、真ん中ちょっと左下が、盛大に濡れています😥😢。駐めている間には下に垂れてきていないので、走っていると漏れるんでしょう。走ってきた後しばらくは漏れ続けるんだと思われます。

もうちょっと前は、

んん〜、これはオイルだけではなく冷却水も漏れているのか!!

前回怪しいと思ったところの

ここは怪しいけど、上から垂れてきたオイルが付いているのかも。
他にも

ここもオイルが付いています。

複数箇所から滲んでいそうです。

ん〜、重篤ではなさそうですが、致命的になる前に対処した方が良さそうです。
オイルと水をチェックしつつ、様子見ながらちょっと乗るくらいなら大丈夫かな。
Posted at 2022/01/23 16:40:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

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「@プリマヴェーラさん、 あ゛あぁぁ、遅れたのが災いしてもうすでにダメかも」
何シテル?   08/08 13:25
2021年にF355を購入したことを契機にみんカラを始めました。案外向いているようで、今のところ続いています。 スーパーカーブームの頃、一番好きな車はミウ...
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