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SNJ_Uのブログ一覧

2025年09月30日 イイね!

SA-GIRLとしよう

SA-GIRLとしよう
ドライブ後に邪魔な排気ガス排出ノズルに、自ら下がってもらおうという装置の製作について、もう少し考えてみました。

まずは、類似製品が世の中にないため、ブログを書くにしても、
 「邪魔にならない位置まで下がる自走式駆動装置」
と毎回書くのは面倒なので、装着の名前を付けるところからです。(笑)

その前に、355側にある既存のModdoreは、

【名称】 Moddore
【読み】 モドーレ
【アクロニム元】 Move-to-Origin Device Drives Original Rear Exhaust
(訳:原点復帰装置が、自作の後方排気を駆動します)
【説明】
・装置の動作を説明する文章のアクロニムとなっている
・日本語の「戻れ!」をもじったモドーレ(小林製薬風)
・母音で終わる言葉の響きがラテン系言語っぽい
・「Ferrari」と母音と子音の並びが同じで、Ferrariと同じフォントを使うことでFerrariのロゴっぽいロゴが作れる

という4点から命名しました。

今度のスピットファイア側の装置についても同じように特徴を踏まえて考えて、

【名称】 SA-GIRL
【読み】 サガール(サ gə'ːrl (英国発音で))
【アクロニム元】 Self-propelled Automatic exhaust Gas nozzle Inaccurately Returns to its original Location.
(訳:自走式自動排気ガスノズルが、不正確に元の位置に戻ります)
【説明】
・装置の動作を説明する文章のアクロニムとなっている
・日本語の「下がる」をもじったサガール(小林製薬風)
・RとLの登場するのが英語っぽい

とすることにしました。

別体のノズルを腕で引き戻す装置のModdoreは、命令形(戻れ)なのに対して、自らが下がる装置のSA-GIRLは、自動詞基本形(下がる)です。


ということで名前も決めたことだし、早速、SA-GIRLの基本設計からです。

いつもより評判の良くない前回のブログでは、こういう感じで駆動輪を上下する機構を作ればいいのではないかと述べましたが、


この基本機構を現状のキャスター付きフレームの後側に、こういうふうに取り付けるイメージです。


これで、駆動輪が上に上がっている間は、今まで通り手で自由に動かせるはずです。車が出発していなくなったことを検知して、駆動輪を下げてある程度後ろに下がってくれれば、駐車時に邪魔にはなりません。

ある程度と言ってもちゃんと壁との距離に基づいた方が良さそうだし、最後には次に備えて駆動輪を上げておく方がいいので、そう言った諸々のことを考えたおおよその電気系の全体構成がこういう感じです。


距離を測るところに関しては、Moddoreの自動化のときに作ったPCB(プリント基板)が4枚余っているので、それが使えるでしょう。


リレーやタイマーやドライバー等は、基板レベルの製品が安くいろいろ売られているので、そういうのが活用できます。

そして、日頃は電気設計などしないので、動作フローと言うかタイムチャートを考えたりすることはありませんが、それも考えてみました。


でも、わざわざタイムチャートを書くのは大袈裟でしたね。特に複雑なロジックはなく、センシング結果やスイッチをきっかけに順に動かしていけばいいだけです。したがって、高級な頭も必要なく、単純な回路で実現できるでしょう。

とはいえ、物理的なメカ系の加工・製作は結構大変そうだし、電気系製作もそれなりにたいへんそうです。作ってみないとちゃんとできるかどうかわからないところもあるので、作るのには時間が掛かりそうです。

余っているものに加えて、新たに買った部品も入手でき始めてきたので、ぼちぼち作り始めたいと思います。
Posted at 2025/09/30 20:20:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月28日 イイね!

人生初3台乗り(‥‥‥たぶん)

人生初3台乗り(‥‥‥たぶん)
最近355にあまり乗ってなかったので、今日は355でランチドライブに行くことにしました。

早いもので、355には4年近く乗っています。さすがにすっかり馴染んでいるはずなんですが、最近乗ることが多めなスピットファイアの方に体が最適化され過ぎたせいか、びっくりするくらいに乗り出しに違和感がありました。逆方向のペダルオフセット、シフトノブの大きさと位置、ブレーキタッチ‥‥‥大きく違うのはこの3点なのですが、左ハンドルマニュアルであることの共通性が、違いを強調するようです。

家を出て交差点を2つ曲がる頃には、体が思い出しましたが、もう少し両方に乗ることに慣れないと、しばらくはこの乗り出しの違和感が続きそうです。

2台を乗り比べることに意味はありませんが、355は355でやっぱり楽しい車です。昨日は南に向かいましたが、今日は北に向けて下道を走らせ、小一時間のドライブでこちらのお店に行ってきました。



「菜胡野家」さんです。なごやかと読むそうです。こちらも古民家改装系のレストランです。

開店時間の11時より少し前に到着したのですが、店の前の駐車場はほぼいっぱいで、大勢の人が店の周辺で開店を待っていました。
駐車場は裏にもあるので、そちらに駐めましたが、裏の駐車場も埋まりつつある状況で‥‥‥いやこんなに人気店だとは予想外‥‥


それでも開店直後の最初のターンで入れるんじゃないかと期待したんですが、ダメでした。1巡目のお客さんが食べ終わって帰り初めて、ようやく席に着くことができました。

店内は梁と長押の間隔が広く、小屋組が見えているわけでもないのに天井がすごく高い立派な建物でした。大きな古民家です。


メニューはこんな感じで、待っている間に注文を終わらせ、


テーブルに着いてしばらくすると、こちらがやってきました。

お店のイチオシメニューの「定番シチューハンバーグ菜胡野屋風」です。

煮込み系なので、焼きが美味しいハンバーグとはまたちょっと違うんですが、シチューも含めてなかなか美味しかったです。人気店なのも頷けますね。

お昼の後は、また小一時間のドライブで宇都宮へ戻りました。がっつりドライブもいいですが、これくらいのお手軽距離のちょいドライブが車を楽しむのに私には程良いんです。


その後、最近展示車両が変わったという話を聞いたマキナに行くことにしました。355でそのまま行ってもいいのですが、まだスピットファイアで行ったことがないので、今日は乗り換えて行くことにしました。

スーパーカーではないですが、着座位置の低さなら負けてないので許してもらうことにして。


店内展示車両は、フェラーリのワンメイクレースのレース車両の296 チャレンジに変わっていました。


この車では、ステアリングをクルクル回すことはないようですね。謎のスイッチがいっぱい付いていました。


この車とスピットファイアを入れて。


外からも。


前回来たときには、コーヒー単品(700円)にしましたが、今日はバターサンドとのセット(1000円)にしました。


バターサンドって‥‥‥‥これなのか‥‥

‥‥‥‥これで300円‥‥‥単品をお勧めします。

気を取り直して、自分の車を眺めながらコーヒーをいただきました。


まだ見慣れないせいだからでしょうか、さっきまで乗っていた車なのに魅入ってしまいます。何気にこの角度が良いです。


外には5月の開店時から変わらず、テスタロッサが置いてありました。


ところで、マキナに行きたいと言う人は一巡しちゃったんですかね。今日は日曜なのに、駐車場もガラガラでかなり空いていました。平日はもっと空いていそうだし、経営大丈夫でしょうか。

そのまま少しゆっくりしてから、家に帰りました。


そして、今日は散髪に行きたかったので、またまた乗り換えて出掛け直しました。


これで今日乗った車は3台目。

1日に3台の車に乗ったのは、たぶん人生初です。だから何って話かも知れませんが、ちょっとした記念日にします。
Posted at 2025/09/28 20:54:35 | コメント(3) | トラックバック(0)
2025年09月27日 イイね!

お上品なランチからのショップ訪問

お上品なランチからのショップ訪問
今日のランチは、宇都宮からは少し南にあるのこちらのお店に行ってきました。金・土の昼間(〜5時)しかやっていない「ごはんカフェ 坂の途中」さんです。



メニューは週替わりのこれ一つしかありません。


クラシックではなくネオクラみたいというか、古民家と言うよりは昭和な一軒家です。



こういう上品な感じの定食と、


デザートとコーヒーのセットをいただきました。


こちらはこういうコンセプトだそうです。


で、ご飯は美味しかったのですが、この手の違いがわかります系の上品なお店だとしても、ちょっと量がお上品過ぎるかも知れません。それぞれ味わうには、もうちょっとずつ盛って欲しい気がします。絵面も寂しいですが、本物はさらに寂しい感じでした。

ところで、このお店はその名の通り、ちょっとした坂の途中にあります。おそらく平地より数m程度高いだけだと思いますが、それでも見張らしが良いです。


ちょうど開けた方向には、ロールベール(牧草ロール)が点在する平地があり、その向こうには国道4号を跨ぐ橋、背後には筑波山が見えました。なかなかいい景色です。

栃木は畜産が盛ん(生乳は北海道に次ぐ第2位)なのですが、ロールベールを見るのは県北の方であって、下野のような県南の方で見たのは初めてな気がします。この辺りはほとんど田んぼなんですけどね。

そして特徴的な橋は、ここから見る角度の関係でたまたま急な橋に見えるのでしょう。場所はここだと思います。



さて、悪くはないけどちょっと寂しかったランチの後の午後には、まだ決まっていないスピットファイアを診てもらう候補のショップに行ってきました。

うちからは、距離にして7, 8km、時間にして20分くらいのところにあるそのショップに到着すると、敷地に入るなり入庫している車にびっくりしました。

以下は一部ですが、車を見るとクラクラしそうになります。










他にも、アルファやビートル、デイムラー等々、たくさんのクラシックがメンテされていました。下から2番目のダットサンは、地名の入っていない一桁ナンバーだったりします(東京だけ地名なしの時期がありました)。こう見ると、328がまるで新しい車に見えますね(ホントは他にも新しい車もありました)。

都内ナンバーの車が何台もあって、皆さん昔からの馴染みのお客さんなのだそうです。遠方なのに懇意にされているんですね。関西ナンバーの車すらありました。

今日は社長さんに対応していただきまして、私のスピットファイアを見てもらいながら、いろいろお話しをさせてもらいました。
プロから見ても、私の車の程度は良いようです。お話を伺うに、既存のお客さんでかなり混んでるのがやや難点に思ったのですが、今後こちらのお店で診てもらえることになりました。

ひとまずは車に大きな問題はなく快調なのですが、納車のときのブログで書いたように、助手席のドアがボンネットフードと干渉するマイナーな問題があるので、まずはそれを調整してもらおうかと思っています。大物で物理的に重いので、自分でやるのが億劫なんです。

ただ問題は、それをいつにするかなのですよね。いい季節に車に乗れなくならないように日程調整しなきゃ。
Posted at 2025/09/27 18:32:10 | コメント(3) | トラックバック(0)
2025年09月26日 イイね!

邪魔対策

邪魔対策
休みの日のドライブは、キャスター付きフレームに取り付けた排気ガス排出ノズルをマフラーエンドに合わせるところから始まります。

355に、


スピットファイアも。



シャッターを閉めたままのガレージでエンジンを掛ける車は、長らく355しかなかったので、壁の送風機から垂れ下がっている排気ダクトホースは、最近まで常に355用の排気ガス排出ノズルに取り付けてありました。

※一昨年、送風機と355用の排気ガス排出ノズルをダクトホースで始めて繋いだとき

今はスピットファイアが増えたために、直前に乗っていた車に応じて、排気ダクトホースを付け替える作業が増えました。




355で出掛けたときには、排気ガス排出システムの使用後すなわちドライブに出発した直後に、自らのホームポジションに戻る装置(Moddore)を作ったので、家に帰ってきたときにスムーズに車を入れられます。


これを使い始めて1年半になりますが、もうない状況には戻れません。

それに対して、スピットファイアの方にはそんな装置はないので、排気ガス排出ノズルは出しっぱなしのまま。駐車していた場所でマフラーエンドに合わせていたということは、次の駐車のとき、すなわち戻ってきたときに自ずと邪魔になるのです。



そして、うちの近隣は住宅街です。355もスピットファイアもかなり勇ましい音がする(@保安基準内)ので、出発時も帰宅時もエンジンを掛けた状態で外にあまり停めておきたくはありません。

シャッターを開ければ一刻も早く家から離れ、戻ってきたら一刻も早くシャッターを閉めたいわけです。が、物理的に邪魔なものがあればそうもいかず、帰ってきたときには仕方なくガレージの外に車を一旦停めて、降りて排出ノズルを後ろに下げ、再び車に乗り込んでガレージに入れることになります。

納車前にスピットファイアの排気ガス排出ノズルを作ったときには、新たに排気ダクトホースを付け替える作業が増えるため、戻す装置はなくてもいいかもな、なんて思っていました。が、実際には、シャッターを閉めたガレージ内でゆっくりと行う出発前の儀式と、早くガレージに入れたくてやや慌てながら片付ける作業とでは、まったく心持ちが違うのです。

納車後1ヶ月半が経ち、すでにスピットファイアで出掛けた後に何度かやっているわけですが、毎回毎回、この一手間を何とかしたいと思わせられるわけです。ちょっとした作業なんですけどね。


ということで、スピットファイアの排気ガス排出ノズルの方も、出掛けた後に元の位置に戻る装置を作ることにしました。

ただし、Moddoreは「固定された壁際に引き寄せる装置」なので、後ろがシャッターとなるスピットファイア側には向いていません。また、車が小さいこともあって、355よりもガレージ内での駐車位置の自由度が高く、駐める可能性がある範囲をリンク機構でカバーしようとすると、かなり大きくなってしまいそうなのです。

そこで今度は、ノズルが取り付けられたキャスター付きフレームに駆動輪を付けて、自走で下がってもらおうと思っています。

出発前にマフラーエンドにノズルを合わせるときには、手で自由に動かせないと困るので、必要なときだけ駆動輪を出すような機構にするのが良いかなと思います。

それを踏まえたおおよその構造は、こんな感じですかね。黄色が駆動輪、紺が駆動輪を回すモーター、緑が駆動輪を上下に動かして必要なときだけ接地させるリニアアクチュエーターです。


装置の動作イメージとしては、
(0) 出発(これは人の行動)
(1) 車がいなくなったことを判定する
(2) 駆動輪を下げる
(3) 駆動輪を回転して後ろに下がる
(4) シャッター(壁)に近づいたことを判定する
(5) 駆動輪の回転を止める
(6) 駆動輪を上げる
とこんな感じです。

Moddoreのように「ホームポジションに戻す」ものではなく、「邪魔にならない位置まで適当に下がる」イメージ。

部品は、Moddore製作で余っているものも使えますし、すでにアリエクで発注を始めました。例えば、こんなリニアアクチュエーター用のドライバー基板とか。


全体像がきっちりと固まっているわけでないので、基幹となるところを部分的に作って実験したりしながら、構造や作り方を考えながら作っていこうと思っています。


車には乗りたいし、車をいじるところもあるし、新たにこれも作りたいし、休みの日が少し忙しくなりそうです。
Posted at 2025/09/26 18:40:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月23日 イイね!

梁で鮎

梁で鮎
秋を感じる気持ち良い天気だった今日は、久しぶりに梁(やな)に行って鮎を堪能して来ました。先日の鮎祭りでの鮎がぞんざいにしょぼかったので、そのリベンジでもあります。

まず、梁に馴染みのない方もいらっしゃるかも知れませんので、どんなものなのかについて軽く触れておくと、こういう大掛かりな漁具のことです。


主に那珂川中心となりますが、栃木にはこの梁を仕掛けた川沿いのレストランがたくさんあります。ただし、今日行った梁は那珂川にあるものではなくて、うちから30分足らずで行ける鬼怒川にある梁です。

こちらの「岡本観光やな」さん


この辺りの鬼怒川の川幅(堤防間距離)は500m以上はありますが、通常時に水が流れている幅は100mもないと思います。それがさらにいくつかに分かれていて、西側にある細い流れに梁が仕掛けられています。

上のGoogleマップの衛星写真のレストランのあるところをそのまま拡大してみると‥‥‥

あれれっ??? 建物が写っていませんね。

それは、岡本観光やなは、鮎のシーズンの6月中旬頃~10月末の期間しか営業していないためだと思います(一年中営業している梁もあります)。海の家と同じように、その期間にだけ建物を建てて営業しているようなので、衛星写真が撮られた時にはなかったのでしょう。


さて、少し涼しくなってきた今の時期は、おそらく最も混むハイシーズンだと思われるため、お昼には少し早い11時頃に行きました。それでも駐車場はすでにほとんど埋まっていて、なんとか空いているところを見つけられるくらいでした。


表側に回っていき、


店の中に入ると、まんま海の家のような造りです。今日は涼しくて、時折弱く吹く風が心地良いですね。



駐車場の混み様とは違って、店の中はそんなには混んではいませんでした。でも、外ではたくさんの子供達が遊んでいたので、川遊びを兼ねてやって来ているんでしょうね。テラス席のおじさんグループも朝から長居していそうです。


メニューはこんな感じで、鮎飯定食をいただくことにしました。


で、やって来た料理がこちら。


おぉ〜、塩焼きの鮎が太くて立派です。鮎祭りのときにはほっそい鮎だったので、これでリベンジできました。お腹には子もたくさん入っていて、美味しい鮎です。鮎祭りではまともに食べられなかった鮎飯も食べられて、鮎フライまで付いて満足できました。値段は塩焼きもフライも1尾500円なので、高くはないと思います。

食事しながら視界に入る鮎の焼台の方を見ていると、


店の人が、バケツに入れた生きたままのたくさんの鮎を焼台のそばの流しに持ってくるところに遭遇しました。暴れて跳ねています。


さすが梁ですね。こちらでは、鮎の刺身もいただけるのですが、抜群に新鮮な鮎を使っているようです。こういうのを見ちゃうと、また来たくなります。

さて、しっぽだけ残して、骨も頭も全部いただきました。


嫁さんは鮎のワタの苦いのがそんなに得意じゃないのですが、この鮎はお腹も含めてすごく美味しかったようです。

食べた後には、少し梁の方にも行ってみました。



この梁は比較的小さくて、鬼怒川の本流から分かれた数m幅しかない流れのところに掛けられたものなのですが、それでも水量は多く流れも速くて十分に迫力があります。

川側から建物を見ると、こんな感じの掘立小屋。柱も梁(「やな」じゃなくて「はり」)も鉄骨ですけどね。


帰りがけに基礎部分を見てみると、コンクリートの台座の上に土台と柱が乗っかっているだけでした。もう少し上の方で、ワイヤーで地面に固定されていましたけどね。



あと1ヶ月くらいで今年の営業は終わるところだったので、鮎リベンジを思いついて、今日行けて良かったです。今年はさんまの当たり年で、さんまを美味しくいただいていますが、鮎もやっぱりいいですね。


《追記》おっと、もしも行ってみようと思われる方がいらっしゃいましたら、足回りを固めていたり車高を落としたりしている車では行かない方がいいです。店までの河川敷の道は、ボッコボコの砂利道です。
Posted at 2025/09/23 15:03:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@downforceさん、 税抜だと545円ですからね。古い店で場所代はほぼなしだと思いますが、それにしても考えられない安さだと思います。やり過ぎですね。県外からの常連さんもいるみたいです。」
何シテル?   10/01 20:27
2021年にF355を購入したことを契機にみんカラを始めました。案外向いているようで、今のところ続いています。 スーパーカーブームの頃、一番好きな車はミウ...
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