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2025年10月19日 イイね!

駆動部メカ系、概ね完成

駆動部メカ系、概ね完成
発注中の電気系が届くのを待つ間に、SA-GIRLの駆動部のメカ系の製作をやっていました。

これまでに用意していた部材を接着して、ベース側(動かない側)のフレームを作るところからです。

まず、使っているアルミ角パイプの表面はすごく滑らかなので、接着剤がよく噛むようにペーパーで荒らして、


エポキシ接着剤を付けて、クランプで固定して一晩放置。
(※ここまでは昨日の作業と言うことです)


で、こうなりました。


リニアアクチュエーターと細角パイプ(タイヤを上下させる)との接続のために、フレームの横に大きめの穴を開けています。この穴からM3のネジを入れて、六角レンチで締められるようにしました。




リニアアクチュエーターの上側は、やっぱり横に貫通する方式に戻してやり直しました。前回、せっかく上から留める工作をやったのですが、この方が構造がシンプルでトラブルが起きなさそうなので。ケーブルのクリアランスに余裕を持たせる加工をしたりしています。


これでリニアアクチュエーターの固定回りはOKですね。続きは午後にやることにして、買い物に行ったりランチに行ったり。


今日のランチは、同じ市内ですがうちからはちょっと遠いこちらの「お好み焼 ARIGATO 清原店」さんに行ってきました。


頼んだのは、お好み焼きの基本の豚玉(右)と府中焼き(左)です。


自明かも知れませんが、府中焼きの府中は、東京の府中ではなく広島の府中ですよ。この両方を嫁さんとシェアしていただきました。

ただし、豚玉の方は4分割に切られていたので何の問題もなく分けられるわけですが、府中焼きの方は9分割だったんですよね。


すると、最後こうなるわけです。


殴り合いの喧嘩の末(嘘)、最後の一片は私がいただきました。


さて、午後の製作は、マイクロスイッチ回りの加工からです。

タイヤを上下させる細角パイプの上の方に、先日作ったマイクロスイッチを押す部材を取り付けるため、まずは穴を2つ開け、


ネジを切りました。


マイクロスイッチを取り付ける板も、作り直しています。当初は2つのマイクロスイッチの間でフレームにネジ止めしようと思っていたのですが、それでは、上の部材がそのネジに当たってしまうため、マイクロスイッチの外側でフレームに固定するように変えました。


フレーム側に穴を開けて、ブラインドナットをハンドナッターで取り付けて、


仮にマイクロスイッチを取り付けたうえでフレームに固定してみるとこういう感じになります。


マイクロスイッチを固定しているネジのクリアランスはこうで、


マイクロスイッチ取り付け板を作り直すついでに、90°曲げの反対側はヘミング折りにすることに変更しています。


次に、細角パイプにモーターを取り付けるLアングルをリベット留めして、


ギヤボックス付きモーターを取り付けました。




これをフレームに組み込んで、マイクロスイッチ回りの部品も全部組んでみました。



これで、駆動輪とそれを上下する駆動部のメカ系はだいたいOKですね。マイクロスイッチの取り付け位置を上下調整できるようにした方がいいかも知れません。

双方向モータードライバーを接続してのテストをやろうと思ったところで今日は時間切れ‥‥‥続きはまた後日ですね。
Posted at 2025/10/19 21:04:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月18日 イイね!

オープンでとんかつ

オープンでとんかつ
関東の今年の秋は、スッキリとした秋晴れが少ないそうですが、今日はいい天気でしたね。今日は、スピットファイアで出掛けることにして、朝からちょっとキャブをいじったりなんかしていました。

ツインキャブのうちの後側がちょっとおかしいんですよね。ジェットは一応上下に動くんですが、まず前側に比べて可動域がなんか狭いんです。



そして、前側キャブはすごく素直に反応するのでわかりやすく調整できるんですが、後側はいじったりときの反応が悪くて、前側と同じ感じに合わせ込めないんですよね。やり切った感のない何となくの妥協で終わってしまいます。かじったりかっついたりしてはいませんが、一度バラしてチェックした方がいいのかなぁ。

回したときのエンジンはスムーズに吹けるので、妥協状態でも悪くはない気もしますが、アイドリング時にちょっと妙な脈動があるんですよね。前後キャブがきちんと合わせ込めていないためかなぁと思っています。


さて今日は、まあまあ近所の道の駅ろまんちっく村に行っていました。


出物の野菜がないかチェックしたんですが、これぞというものはあまりありません。肉厚で立派な椎茸だけゲットしました。ろまんちっく村は、ちょっと値付けが渋いと思いますね。と言うか、地場のものを安く売っているところと言うよりも、若干観光地価格側になっているかも知れません。野菜が安い道の駅もあるんですけどね。

まあそれはしょうがないとして、実はろまんちっく村はオマケのようなもので、本当はそのすぐ近くにあるこちらのとんかつ屋さんに行きたかったのです。


「とんかつ五福」さんです。かなりの人気店なのですが、それもあって未踏のお店です。

あまりの人気のため、11時半開店なのに11時から受付が始まるシステムになっていて、


ちょうどいいタイミングで受付を済ませるために、時間調整でろまんちっく村に行っていたのでした。

11時ちょっと前に受付が始まり、無事に整理券という名の呼び出しベルをゲットすると、またまたろまんちっく村に逆戻りしました。今度は店舗の方じゃなくて第3駐車場の方に。

それは、みんカラでマツダ車のオフ会があるらしいという話を目にしていたので、ちらっと見学しようと思っていたためです。
ロードスターとか多いのかなと思っていたんですが、そうでもなかったですね。MAZDA3が多かったかな。マツダ全車の集まりだからそりゃそうか。外様の私は目を引く車だけ少し見させていただいて、早々に退散しました。



なぜかコペンが混じっていましたけど、なんで??



あまり時間潰しにもならず、五福さんに戻って開店を待ちます。



で、出てきたとんかつがこちら。


めっちゃ分厚いやつです。そして肉自体がめっちゃいいやつ。豚肉はかつという調理法との相性が抜群で、安い肉ですら美味しくなるわけですから、美味い肉で作ったらそりゃもう輪を掛けて美味いわけです。

この分厚さで、ギリギリ火が通った薄ピンクのロースは、人気の通りの美味しさでした。


宇都宮には、「とんかつ ひやま」という有名店もあるのですが、最近行ってないのでそっちと食べ比べたくなりました。ひやまのとんかつは衣が薄くてちょっと独特なんです。


お昼を食べた後は、10月後半だと言うのに、ちょっと暑くなってきた中、オープンでドライブです。
https://youtu.be/xXeUvn8R8mY


ただ街中を流しているだけなのに、それが楽しい車なんです。

家に帰る前に、スーパーカーじゃないけど、スーパーに寄って帰りました。


しっかりトランクがあるので、お買い物も余裕です。
Posted at 2025/10/18 20:32:32 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月15日 イイね!

人生2回目のプリント基板発注

人生2回目のプリント基板発注
興味のある人が少なそうなことはわかりつつも、SA-GIRL電気系の話です。

SA-GIRLの制御基板の回路は、先日ブログに書いたままのこれで確定にしました。


回路図が決まれば、この通りにトランジスタや抵抗等の部品を繋げば作れるわけです。が、これくらいの部品と配線量になると、ユニバーサル基板で作るのでは間違える気しかしません。そのため、今回もModdore自動化のときと同様にプリント基板をオーダーすることにしました。

やることの中心は、部品の大きさや端子位置を考慮して基板の上に並べて、部品間の配線がなるべく短くなるように、回路図の通りに部品を繋いでいくことです。KiCADには基板設計の機能もあるので、それを使って試行錯誤しながら配置を作っていきます。

今回の制御基板は、ありものの別の半完成基板をたくさん使うので、他との接続をするコネクタがたくさんあります。コネクタを基板の外周に配置することを制約にして、それなりに頑張って部品を配置してみた結果がこちらです。


赤が表側の配線、青が裏側の配線です。配線が繋がっていないように見える端子は、全部GND(アース)です。

その他の制約としては、12Vラインを裏側にしてなるべく一筆書きだけで済ませたいということと(大電流が流れるところは太く近く)、なるべく表側配線にして裏を極力全面アースにしたいということです。(ただし、それにどれほど実効的効果があるのかはよくわかりません(笑))

こんな感じの配置になるまでのやり方は、まず最初にコネクタを周辺に置いて、それに繋がる部品からその近くに少しずつ芋づる式に置いていきます。できるだけ配線が跨らないように考慮して、全体がうまく収まるように部品群をずらしたり部品の位置を入れ替えたりしながら、手動で配置・配線していくイメージです。完全にパズルを解くような感じです。

もっと基板全体を小さくして部品を密に配置することもできるのですが、そうすると部品間の配線が逆に長くなって入り組んできたりするので、これくらいにしました。基板の大きさは、90x60mmです。

配線がないところは両面全部アースにするので、アースも合わせて表示するとこんな感じになります。表(赤)と裏(青)です。



これをKiCADの機能で3D表示したものがこちら:


ただし、コネクタの3Dモデルがないために、コネクタだけは実装されていない表示になっています。


さて、回路設計に続き基板設計もできたならば、次はネットで委託できる業者に発注です。プリント基板を製造委託ができるところはいくつもあるのですが、今回も前に使った実績のあるPCBgogoに委託することにしました。

基板の種類とか作り方の製作条件をいろいろ指定して自動見積もりを取ると、基板製作費$5、送料$7の合わせて$12となりました。


1年数ヶ月前の前回は、初回と言うことで基板製作費が無料だったんですが、今回は$5になりました。でも自分でやる労力のことを考えたら、驚愕の安さだと思います。この値段ならば、プリント基板を作らない選択はないです。

発注のためには、基板設計から出力できるガーバーデータというものを入稿することになるのですが、ガーバーデータをPCBgogoのサイトにアップすることで完成イメージを事前に確認することができます。


一応、思った通りの仕上がりになっていそうなので、このデータを入稿することにしました。見積もりのページからカートに入れると発注ページに移り、ガーバーデータをアップロードできるようになります。

ガーバーデータをアップロードすると、おそらく人手も介在するデータのチェックが行われるステータスに変わるのですが、5分くらいでサクッと終わりました。どれくらいの体制なのか、受注量はどんなものなのか全然わかりませんが、とにかく仕事が早いです。
設計は結構たいへんでしたが、人生2度目のプリント基板発注はあっさり完了しました。

製作リードタイムは1~2日とめちゃ早で、配送も2~3日と早いので、来週にはもう手に入りそうです。

メカ系もまだ作りかけですが、プリント基板ができたなら、とりあえず全体を繋いでみて電気的動作を確認してみたいですね。あっ、でも基板3枚も実装しなきゃいけないし、コネクタ作るだけでも結構面倒だし、サクッとはできませんね。ぼちぼちやります。
Posted at 2025/10/15 19:47:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月13日 イイね!

記念にツーショット

記念にツーショット
奥の車、わかりますか?

Googleレンズの性能がどんどん良くなり、部分的な画像でもピンボケでも何でも教えてくれるようになりましたので、これくらいちゃんと写っていれば余裕でわかりますね。

そう、ランチアが1922年から1931年まで製造したランチア・ラムダです。船舶からヒントを得た世界初のモノコックボディ、ほぼ世界初の前輪独立懸架、狭角V4で共有カム1本(SOHC)のコンパクトなエンジン等、いろいろと革新的だったらしい車です。某有名な方の有名な車そのものです。
1924年製とのことなので、百年以上前の大正時代の車です。

さらにその反対側の私の車の右横には、メーカー名だけ辛うじて知っているライレーのブルックランズ。


少し前にライレーは調べたことがあって、OHVなのにツインカムのエンジンが特徴だとのことです。半球型燃焼室を持ちクロスフローにしたエンジンは、DOHCに近い機能が実現されていたようですね。当時の技術ではヘッドの上のような遠くのカムの駆動には課題があったようで、それを回避して作った高性能エンジンです。当時は速い車だったようですね。


‥‥‥こんな2台に挟まれると‥‥‥私の車がめっちゃ普通の車に見えます。


他にも、キドニーグリルっぽいけど、BMWじゃなくてブリストルとか、


フレームと足回りだけにされてレストア中のジャガーXK(Eタイプより前のモデル)だとか、


同じくレストア中のランドローバーシリーズ2だとかも。



それらから見たら最近の車に見えるアストンだとか、


まあ紹介しきれませんが、それはスゴイことになっていました。



なんでこんなスゴイ車達の中に、スポーツ志向とは言え私の大衆車クラシックがいるのかと言うと、以前にちょっと書いたフロントフード(ボンネット)とドアの干渉をこちらの修理工場で直してもらっていたためです。

もう少し説明すると:

まず、私の車の前側は、ボンネット、フロントフェンダー、グリルやバンパーが一体となったフロントフードになっています。


このフロントフード全体として、納車時から右側が若干後ろに下がっていたんです。

そのため、フロントフードを閉めた状態で助手席側のドアを開けようとすると、ここ(赤矢印)が干渉して微妙に当たると言うかこする状態になっていました。


フロントフードのロックレバーを上げると、僅かにフードの横が浮いて当たらなくなるという微妙な干渉具合でした。


このおかげで、嫁さんとドライブに行くときに、行く先々で私が先に車を降りて、助手席側に回り込んで、レバーを上げてドアを開けるという、まるで淑女をエスコートするかのような所作が、毎度々々必要でした(笑)


実際に隙間を測って見ると、運転席側の端っこは10mm程度開いているのに、


助手席側は、4mm程度しか隙間がありません。


フロントフードの前側のヒンジのところで、位置調整できるようになっているのはわかっていて、


緩めてずらして締めればいいだけっぽいのですが、如何せんデカくて重すぎます。開け閉めですら嫁さんと2人でやっているくらいなので、自分ではとても調整できそうになく、プロにお任せしたというわけです。


それで、元々は土曜日に車を取りに行く予定だったのですが、雨で取りに行くのをやめていました(これで昨日のドライブが355一択に)。
昨日と今日はこの修理工場が休みだったので、平日に会社帰りに寄って帰ろうかと思っていたんですが、急遽今日受け取れると言う連絡が朝ありまして、取りに行ってきたという流れなのです。そして、休みでガランとした工場内で、すごい車達を見せていただいていたのでした。


無事に車を受け取った後は、欲しいものがあったので、ちょっとダイソーに寄って帰りました。



預けている間は幌を閉めていたので、そのまま幌ありで帰って来ましたが、この車はやっぱりオープンがいいですね。とは言え、キビキビ・クイクイ動くこの車は、家に帰るだけの街中ちょいドライブでもかなり楽しいです。実際は遅いんですが、遅くても楽しいというある意味公道向きな車です。


あっそうそう。

肝心の助手席側の隙間ですが、運転席側の隙間も合わせて全体をアライメントされ直されていて、左右ちょうど同じくらいになるように、しっかり調整されて帰ってきました。




これで、えせジェントルマン風なエスコート所作をすることもなくなリますね。
Posted at 2025/10/13 20:42:40 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月12日 イイね!

製作続き、ランチドライブも

製作続き、ランチドライブも
昨日の続きです。

昨日は、リニアアクチュエーターの上側(赤◯)は、横に貫通した穴に長ビスを通して固定すると書きましたが、やり方を変えることにしました。


穴がギリギリで電源ケーブルに遊びもないため、上側の小さい角パイプだけで固定する別のやり方にすることにしました。(横に貫通するやり方のままで修正することもできると思いますが、何となく変えたくなりました。)

そのための部品作りからです。リニアアクチュエーターに付属してきたこの金具も使います。



この金具は角パイプの中に隠れることになるため、普通のボルト・ナットは使えません。そのため、この穴にハンドナッターでナットを取り付けることにしました。

M3のハンドナッターの外径は4.8mmなのに対して、金具の上の穴径は4mmしかないので、穴を拡げる必要があります。


でも、このステンレスと思われる金具が硬くて、手持ちのドリル刃では文字通りまったく歯が立ちません。仕方がないので、地道に丸棒ヤスリで削リました。


縦横で削れっぷりが違うのを途中で確認して是正しつつ、



4.8mmの円になるまで削りました。




4.7mmではまったく入る素振りもなかったのに、4.8mmのなった途端にピタッと入りました。


ハンドナッターで締め込んで(写真撮り忘れ)、ナットの取り付けは完了です。

次に、12mm角パイプを12mm長でキューブ状に切り出し、それに穴を開けた部品を作リました。


それをこの金具にボルト留めするとこうなります。


このキューブ状の部品の上の面(@この写真)にネジ穴を切って、15mm角パイプの上から固定しようと言う作戦です。

と言うことで、追加の穴を開けて、


こう入れて、上からネジ止めすれば固定OKです。




さて、三連休中日の今日はいい天気でしたね。工作で家にばっかりいるのはもったいないので、お昼には355で嫁さんとドライブがてら、こちらのお店に行って来ました。


うちから1時間弱のドライブで着いたこちらは、那須塩原にある「食彩 九」さんです。小鉢がたくさんの「彩りランチ」をいただきました。


こちらのお店には初めて行ったのですが、料理も美味しいし接客も良く、駐車場も広くてなかなか良いですね。また機会をみて行きたいと思います。

ランチの後も小一時間ドライブして家に帰り、ちょっと買い物にも出掛けたりした後、午後も工作の続きです。


午後は、リニアアクチュエーターで上下に動かしたときに、物理的にマイクロスイッチを押すところの金具を作ることにしました。


何で作ろうか少し考えましたが、薄いアルミ板から板金で作ることにしました。

まずは板を切り出して、


こういう感じにZ折りにして、


長すぎるのでカットして、上側を折り込む印を付けて、


内側に折り込みました。


多少形を整えて。


マイクロスイッチを取り付ける板も、同じ薄板を使うことにしました。耳を直角に曲げて、強度を出しています。長すぎるのでこの後切りました。


できた部材を仮にセロテープで貼って様子をみます。


反対側から。


アップにするとこうです。



まだ金具を固定する部分ができていませんが(組立の都合上、取り外しができるようにしなきゃいけない)、部材の形は良い感じではないかと思います。ちゃんとマイクロスイッチを安定的に押してくれそうです。


午前も午後も地味な工作で、進んだ感が薄いですね。何気にこういう工作に時間がかかります。
Posted at 2025/10/12 21:28:53 | コメント(1) | トラックバック(0)

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「角田が1位から転落したようです。
ちなみにマックスは最下位だそうです。」
何シテル?   11/15 10:09
2021年にF355を購入したことを契機にみんカラを始めました。案外向いているようで、今のところ続いています。 スーパーカーブームの頃、一番好きな車はミウ...
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