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Agent ジンのブログ一覧

2018年06月17日 イイね!

♯全滅!ウルトラ5兄弟/奇跡!ウルトラの父【フロントにパーツ追加】

♯全滅!ウルトラ5兄弟/奇跡!ウルトラの父【フロントにパーツ追加】6月第3日曜日は父の日です。母の日に比べクローズアップの度合いがいつも小さいような気もしますが、それでも昔に比べれば広告表示等も増えてきた印象です。まぁ残念ながら父親に対するリスペクトというよりも、メーカーの販売戦略のためだと思われますが・・・。ブログの写真は今日フロントにパーツを一つ追加したので、それを載せました。色々と想定外のこともあり、当初の予定とは違う仕上がりになりましたが、まぁ良しとしておきます。

そしてストーリー紹介は、母の日はウルトラの母が初めて登場した回を取り上げたので、父の日もウルトラの父が初登場した回を取り上げます。エースキラーの回も衝撃でしたが、ウルトラの父が初登場した際の敵、ヒッポリト星人はウルトラマンAの中でも最も衝撃の大きかった回だと思います。そのためか、平成に入ってもシルエットに変化はありますが劇場版などで度々登場しています。ウルトラ兄弟を倒し、それを助けるためにやってきたウルトラの父さえも追い込む最強の相手でした。ストーリーは前後編的な2話仕立てになっているので、一気に2話分紹介します。最初に19729月29日年放送の「全滅!ウルトラ5兄弟」、そしてその翌週10月6日に放送された「奇跡!ウルトラの父」を紹介します。



光化学スモッグ注意報が出ていた夏の東京に突如宇宙一強いと自称するヒッポリト星人が出現、通報を受けたTACはファルコンとタックスペースで現場に急行する。



しかしTACの攻撃は全てヒッポリト星人の体をすり抜けてしまう。



何もできないTACに、ヒッポリト星人はウルトラマンAの引き渡しを要求、北斗と南は竜隊長の命令を無視しタックスペースでヒッポリト星人に突っ込みながら、ウルトラマンAに変身しようとする。しかしその時、どこかから「エースになってはいけない。お前たちの勝てる相手ではない。」という声が聞こえ、変身不能になってしまう。タックスペースはヒッポリト星人の体をすり抜け無事だったが、ヒッポリト星人はウルトラマンAの人形を取り出し首を叩き折り挑発しながら姿を消した。



竜隊長は命令を無視した北斗と南を一喝した後、ヒッポリト星人の調査をするよう指示した。北斗と南が上空から調査をしていると、道路で横転している車を発見、地上へと降りる。車のそばに運転手が倒れていた。北斗と南は急いでその元へと駆け寄ると、運転手は超獣が谷間に立っていて、その超獣に衝突したと話す。そして子どもの誕生日プレゼントに用意していたウルトラマンAの人形の首を超獣に切断されてしまったと話す。運転手はその人形を子どもに渡してほしいと北斗と南に告げると息を引き取った。



北斗と南は超獣と衝突したという運転手の証言から車を調べ、超獣の肉片を採取、基地へと持ち帰る。それを梶隊員が分析したが、超獣の細胞のようでもあるが断言はできないと他の隊員たちに説明する。



北斗は食い下がるが、竜隊長にTACは確証の無いものには手出しはできないと咎められてしまう。それでも北斗はせめて人形だけでも子どもの所へ届けさせて欲しいと竜隊長に頼み込むと、竜隊長は被害者の家族にTACは何もしてあげられなかったとし、自分も同行するといい、新しいウルトラマンAの人形を購入し亡くなった運転手の家へと向かった。運転手の家へと到着し、運転手の息子のヒロシとその姉と対面する竜隊長と北斗。そして北斗がウルトラマンAの人形を手渡すが、ヒロシは父を亡くした悲しみと助けてくれなかったウルトラマンAへの怒りで人形を投げ捨ててしまう。



竜隊長と北斗が基地へと戻ると隊員たちは電話の対応に追われていた。市民からウルトラマンAを早く星人に引き渡せという電話が相次いでいた。山中隊員がこの際ウルトラマンAを星人に引き渡してしまったらどうかと竜隊長に言うが、竜隊長はそれに激怒し隊員たちを怒鳴りつける。その時街にヒッポリト星人出現の一報が入り、TACは出動する。しかしまたしてもヒッポリト星人の前に何もできず、ファルコンは撃墜されてしまう。



北斗と南の乗るタックスペースも撃墜されると、二人はウルトラマンAへと変身する。ウルトラマンAは街で暴れるヒッポリト星人をよそに、運転手が証言した谷間へと向かった。



そして谷間で自分の姿を街に投影しているヒッポリト星人の本体を発見、アローショットで攻撃する。その瞬間、街で暴れていたヒッポリト星人の虚像が消滅。竜隊長は北斗が話していた運転手の証言が当たっていたのかもしれないと勘付き、隊員たちと谷間へと急ぐ。ウルトラマンAは優位に戦いを進め、再度アローショットを放つが、ヒッポリト星人が突如姿をくらましてしまう。



そしてウルトラマンAの隙をみてヒッポリト星人はヒッポリトカプセルにウルトラマンAを閉じ込め、さらにカプセル内部にヒッポリトタールを流し込んでウルトラマンAをブロンズ像へと変えてしまう。





ウルトラマンAは力尽きる寸前に、ウルトラサインを出し、それによって直後にゾフィ、ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンジャックの4兄弟が駆けつけるが、4兄弟が地球に来た時には既にウルトラマンAはブロンズ像の姿になっていた。



4兄弟がウルトラマンエースの姿を見て立ち尽くしていると、そこにヒッポリト星人が現れ、ゾフィとウルトラマンもヒッポリトカプセルに閉じ込められてしまう。ウルトラセブンがヒッポリト星人と戦っている間にウルトラマンジャックがゾフィとウルトラマンを助けようとするが、そのウルトラマンジャックもヒッポリトカプセルの餌食となってしまう。



一人残されたウルトラセブンは果敢にヒッポリト星人に挑むが、ヒッポリト星人が両目から放ったヒッポリトアイライフルを浴びるとついにウルトラセブンもヒッポリトカプセルに閉じ込められ、4兄弟全員がブロンズ像へと変えられてしまう。





ちょうどそこに到着したTACの隊員たち。隊員たちはその光景に衝撃を受ける。

そして第27話へ。



谷間で立ちつくすTACの隊員たちにヒッポリト星人は地球を引き渡し降伏しろと要求するが、竜隊長はそれを毅然とした態度で断った。



そしてパンサーで一旦基地へと戻ろうとする隊員たちの前に市民が駆け寄ってきて降伏しろと迫る。



竜隊長は市民たちを説得し隊員たちと基地へ戻る。そしてヒッポリト星人に対する作戦会議が深夜まで続けられた。その会議の中で、街に現れたヒッポリト星人は北斗が話していたようにスモッグに投影した幻影ではないかという結論に至った。そして竜隊長は梶隊員に細胞破壊ミサイルを携帯用に改造するよう指示、残りの隊員たちにはそれぞれ次の戦いに向けての準備をするよう指示した。竜隊長と美川隊員だけが残った本部では、帰ってこない北斗と南に美川隊員が花を手向けようとすると、竜隊長はまだどこかで二人は生きているかもしれないと言って、花をどかすよう告げる。そして一人基地の外へと出て行った。



竜隊長はヒッポリト星人の犠牲となった運転手の息子ヒロシとその姉の元を訪れた。ヒロシはTACがヒッポリト星人の言うことを聞かなかったせいで父親とウルトラマンエースが死んでしまったと竜隊長に怒りをぶつける。竜隊長はヒロシの姉から父親が使っていたというお守りを受け取りその場を後にした。



竜隊長が基地へと戻ると同時にヒッポリト星人が街に出現、竜隊長はまだ未完成の細胞破壊ミサイルを梶隊員に用意するよう命令、エネルギーが足りなくてもその分至近距離で攻撃すればと考えた。そしてTACが出動しようとすると、梶隊員も自分も行かせて欲しいと竜隊長に頼み込む。自分だけ生き残るわけにはいかないという梶隊員の強い思いに竜隊長はそれを許可、TACは作戦を開始する。



竜隊長は一人本物のヒッポリト星人がいる谷間へ向かい、残りの隊員たちはファルコンとスペースで幻影と戦い、谷間のヒッポリト星人の気を引く作戦に出た。



竜隊長が細胞破壊ミサイルをヒッポリト星人に撃ち込むと、街で暴れる幻影が消滅した。しかし正体を気付かれたヒッポリト星人は竜隊長を襲いはじめる。竜隊長を火炎攻撃で負傷させ追い込んだヒッポリト星人は巨大な岩石を竜隊長めがけて投げつけようとするが、そこにファルコンとスペースが駆けつけ、ヒッポリト星人を攻撃、竜隊長の危機を救うが、どちらもヒッポリトミサイルで撃墜されてしまう。



撃墜された隊員たちは竜隊長のもとへ駆けつけるが、ヒッポリト星人の火炎攻撃で竜隊長と隊員たちは周囲を炎で囲まれてしまう。



TAC全滅の危機をむかえたその時、上空から青い光の玉が舞い降り、ヒッポリト星人の目の前で爆発、中から現れたのはウルトラの父だった。



ウルトラの父はウルトラアレイでヒッポリト星人にダメージを与えると、その隙にウルトラシャワーで隊員たちを襲う炎の渦を消化しTACの危機を救う。そしてブロンズ像にされたウルトラマンAにウルトラシャワーを発射し、ウルトラマンAを固めていたヒッポリトタールを除去する。



さらにヒッポリト星人を投げ飛ばすとクレッセントショットを発射しヒッポリト星人にダメージを与える。



立て続けにウルトラアレイで攻撃をするウルトラの父だったが、ヒッポリト星人もヒッポリトビームで反撃をする。



地球に来るまでにエネルギーを消耗していたウルトラの父はヒッポリト星人の攻撃を受け続けると、エネルギーの限界を向かえてしまう。するとウルトラの父は残り僅かなエネルギーをウルトラマンAに託し、力尽きてしまう。エネルギーを受け取ったウルトラマンAは復活し、ヒッポリト星人との再戦に挑む。



復活したウルトラマンAはパンチレーザーを撃つと投げ技とジャンプキックを繰り出し、さらにヒッポリト星人はTACの集中攻撃を浴びると、最後はウルトラマンAのメタリウム光線によって粉々に粉砕された。ヒッポリト星人が倒されるとブロンズ像となっていた4兄弟は元の姿へと戻り、ウルトラマンAがエネルギーを4兄弟に受け渡すと復活した。



しかしエネルギーが完全になくなってしまったウルトラの父は復活せず、ウルトラ4兄弟によってウルトラの星へと運ばれた。



戦いが終わり竜隊長が隊員たちと基地へ帰ろうとすると、北斗と南が帰ってきた。その後竜隊長は北斗とともにヒロシの家を訪れ、預かったお守りをヒロシに渡し、いつか父親の気持ちが分かる時が来たら、その時このお守りをもう一度見るように言い聞かせた。その時夕方の空に一番星が輝いていた。

初登場で死んでしまうという悲劇の結末だったウルトラの父でしたが、この後、ウルトラの星へと運ばれ無事復活、後のウルトラマンAの第38話で再登場して伝説怪人ナマハゲを倒す活躍を見せてくれます。
Posted at 2018/06/17 18:36:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ
2018年06月16日 イイね!

♯怪獣魔境へ飛べ!【ドクロマークの洗車用品】

♯怪獣魔境へ飛べ!【ドクロマークの洗車用品】今週のアメリカ特集第3弾にして最後を締めくくるのはブードゥーライドから発売されているシルクシンセティックリキッドポリッシュです。カー用品店でひときわ目を惹く派手なドクロマークの洗車用品です。様々な洗車用品を扱うブランドで、色違いのドクロマークが並ぶコーナーは異様な雰囲気で、正直見た目はチャラくて良質なものが入っているとは思えないボトルですが、アメリカで認められている
というのはダテではありません。艶感もアメリカらしいギラギラとしたもので、国産メーカーの高価なコーティング剤にも引けをとらないハイレベルな艶が出ます。しいて言うなら、濃色車だとムラになりやすい点と、現在主流のスプレーしてすぐ拭き取るという簡単施工のものではないというのが難点ですが、パールホワイトとの相性は抜群です。アテンザの時も時折使っていましたが、ソウルレッドでも素晴らしい艶が出ましたが、相性という意味ではパールホワイトの方がよりこのシルクの良さが生きますね。

というわけで、ドクロマークのブードゥーライドということで、今日紹介するのはドクロ怪獣レッドキングが登場する回を紹介します。レッドキングは初代ウルトラマンやウルトラマン80、ウルトラマンマックスなど各年代のウルトラシリーズに登場する人気怪獣ですが、今週はアメリカ特集と題しているので、もちろんウルトラマンパワードの「怪獣魔境へ飛べ!」をピックアップします。アメリカ制作のウルトラマンパワードはアメリカらしく、いつもクズと言っても過言ではないくらいどうしようもない登場人物が設定されていますが、この回でもサイテーな人物が登場します。社会不適合者レベルの番組制作プロデューサーのロジャーとそれに振り回されるスタッフたちの周りで起きた事件が物語になっています。それでは1995年4月22日放送の第3話、「怪獣魔境へ飛べ!」です。



アメリカのギアナ高地、そこでドキュメンタリー番組を制作している撮影隊が有翼怪獣チャンドラーを追い求めていた。



しかし大人しいチャンドラーでは番組にならないと不平不満を漏らすプロデューサーのロジャーにレポーターのバマラはネッシーを探す番組のようなヤラセ番組を作るわけではないと呆れかえっていた。その時突如撮影隊のいた地面が大きく揺れる。近くにいたガイドのカタンガが慌ててロジャーの所に戻ってきて避難するように呼びかける。それは単なる地震ではなく、現地でレイロホと呼ばれる怪獣レッドキングによるものだった。



揺れとともに姿を現したレッドキングは、近くにいたチャンドラーと縄張り争いをはじめる。



それを見たプロデューサーのロジャーは急にやる気を出し、ガイドのカタンガの避難指示を無視、カメラマンのピートに撮影するよう指示を出す。



そして撮影隊は2体の戦う怪獣をバックに撮影をはじめる。



ガイドのカタンガは仕方なく一人安全な場所まで戻り、アメリカ空軍に救助信号を発信する。しかし避難指示を無視し強行撮影していた撮影隊のカメラマンピートが崖から転落、負傷してしまう。アメリカ空軍に送られた救助信号はすぐさまWINR本部にも伝わることとなる。それを受け、WINRはギアナ高地に向けて全員出動する。撮影隊とガイドのカタンガは洞窟で救助を待つことになったが、そこでバマラに強行撮影の責任を咎められたロジャーはピートの怪我など大したことはないと言い放ち、カメラが無事で良かったとバマラを逆なでする。言い争いとなった二人の仲裁に入ったガイドのカタンガにまで悪態をつくロジャー。



その時洞窟にチャンドラーとレッドキングが迫る。するとロジャーはまたしてもカタンガの制止を振り切り、無理矢理バマラを連れ洞窟の外へと撮影に出て行ってしまう。しぶしぶバマラもロジャーに付き合い撮影をはじめるが、レッドキングがチャンドラーを崖に叩きつけた衝撃で落石が発生、その落石がバマラを襲うが、間一髪カタンガが駆けつけバマラは助かるが、かわりにカタンガが負傷してしまう。しかし洞窟に住み着いていた小さな怪獣ピグモンによって撮影隊一行は助けられる。



カタンガによるとピグモンは非常に希少な怪獣で1匹しか存在しないという珍しい怪獣だった。するとそのことを聞いたロジャーはピグモンをテレビの見世物にしようと企む。



その頃WINRはスカイハンターでギアナ高地に到着、カイとベック隊員、サンダース隊員とヤング隊員はそれぞれビートルで2体の怪獣への対応と行方不明の撮影隊の捜索へと向かう。カイは一人崖へと降りると、洞窟で撮影隊とピグモンを発見、避難させる。



しかしレッドキングが迫ると、カイは撮影隊を先に行かせ、自分がおとりになるが、レッドキングの攻撃によって崖から落とされてしまう。



絶体絶命のピンチにカイはウルトラマンパワードへと変身した。ウルトラマンパワードがレッドキングと対峙していると、崖の奥からもう1体のレッドキングが出現する。



最初に現れたレッドキングは雌で、新たに現れたのは雄のレッドキングだった。2体のレッドキングに挟まれ、ウルトラマンパワードはピンチに陥る。



そして雌のレッドキングがウルトラマンパワードを崖から落とそうとするが、誤って自分が崖から落ちて絶命してしまう。



すると雄のレッドキングは崖の下を覗き悲しむような声を上げる。雄のレッドキングが暴れるのをやめるとウルトラマンパワードは去って行った。



その後ロジャーは番組制作の仲間に電話で無事を連絡、そして改心したのかピグモンを連れ帰るのを諦め、何も持って帰れるものはないと仲間に報告、ピグモンをギアナ高地に残し、WINRと撮影隊の一行は帰っていった。その帰り、スカイハンターの中でロジャーはカイに何故崖から転落したのに無事だったのかと質問する。するとカイはウルトラマンが助けてくれたと誤魔化し、ロジャーをはぐらかした。



ブードゥーライドのシルクは見た目は毒々しいボトルですが、中身は意外とオススメです。

パーツレビュー:SILQ シンセティックリキッドポリッシュ
https://minkara.carview.co.jp/userid/343721/car/2541061/9268513/parts.aspx
Posted at 2018/06/16 19:40:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | カー用品 | クルマ
2018年06月14日 イイね!

♯よみがえる巨獣【全米ガラスクリーナNo.1】

♯よみがえる巨獣【全米ガラスクリーナNo.1】昨日の記事でも書いた通り、今週はアメリカ特集でブログを書いていきます。アメリカ特集の2つめはパーツレビューも併せて紹介していきます。そのパーツは全米ナンバー1と謳うインビジブルガラスというガラスクリーナーです。最近洗車用品は海外からの製品も多く入ってきていて、多種多様な商品展開が繰り広げられています。ただこの手のもは細かいことを気にする日本人の得意分野ではないかという固定観念があり、今まであまり選択肢に入れてきませんでした。しかし、商品棚のお試しコーナーで試したところ、それほど悪い印象ではなかったので、モノは試しということでハリアー購入後に買ってみました。詳しいレビューはパーツレビューに載せたので、ここで書くと長くなってしまうこともあり割愛します。フロントガラスの内側の汚れが気になっている人はチェックしてみてください。国内メーカーでも一つ良いものがありますが、それはみんカラ内でもなかなか好評のようですね。そちらもオススメです。ただ、最も重要なのは拭き上げの際に使うウエスだということが最近わかりました。今まで色々なクリーナーを試してきましたが、良い物はあってもどれも完璧ではありませんでしたが、拭き取る際のウエスで効果は激変します。そちらも近日整備手帳にて紹介予定です。

少し長くなりましたが、ここからはいつもの通りストーリー紹介に移ります。アメリカ特集ということで、本日もウルトラマンパワードからのチョイスです。汚れたガラスを蘇らせるということで、今回選んだのはタイトルに蘇るという言葉が入った「よみがえる巨獣」です。登場する怪獣は初代ウルトラマンで大阪城を破壊するシーンがあまりにも有名なゴモラです。パワード版のゴモラも初代ウルトラマンのゴモラのデザインを踏襲しています。唯一違う点は、あれだけ初代ウルトラマンを苦しめたゴモラでしたが、ウルトラマンパワードのゴモラは体力消耗が激しく、殆ど何もしないまま死んでしまった点です。ストーリーも前回の「復活!二大怪獣」同様、アメリカらしい愚かでお気楽な警備員のミスで怪獣を生き返らせてしまうという内容です。ウルトラマンパワードは多くのストーリーでいわば人災のような怪獣災害が描かれています。それでは1995年6月17日放送の第11話「よみがえる巨獣」のストーリー紹介です。



アメリカのメトロ博物館にチリのアンデス山脈で発見された古代恐竜ゴモラザウルスのミイラが運び込まれた。WINR本部でサンダース隊員がそのニュースを興味深そうに見ていたが、エルドランド隊長にテレビの見過ぎだとテレビを消されてしまう。本部ではゴモラが生き返るかどうか興味津々だったが、エルドランド隊長にゴモラが生き返ったらどういう事態になるか考えろと呆れられてしまう。その日、メトロ博物館の上空では雨になると予報が出ていた。博物館ではゴモラが腐ってしまっては大損害になってしまうとゴモラのミイラにブルーシートをかぶせた。そしてその夜、予報通り雨が降り出すが、風でブルーシートがめくれ上がり、ゴモラのミイラが濡れてしまう。警備員が慌ててブルーシートを戻そうとすると、いきなり怪獣の鳴き声が聞こえてくる。パニックになった警備員は上空四方八方に拳銃を撃ちまくるが、声の主は目の前にいた死んでいたはずのゴモラだった。



ゴモラは立ち上がると警備員が呆然と立ちつくす間に街の方へと進行、その後姿を消してしまった。



翌朝、警備員ニュース番組の取材に応じていた。警備員はゴモラに対し拳銃を12発撃ち込んだが倒れなかったとデタラメの証言を話していた。サンダース隊員とヤング隊員は上空からゴモラの捜索を開始、サンダース隊員はゴモラのような巨大な生物が歩いていたのに誰も目撃していないのはおかしいと文句を言いながら捜索をしていた。エルドランド隊長とカイはメトロ博物館へと足を運び、ゴモラに関するデータを受け取った。



サンダース隊員とヤング隊員はゴモラのものと思われる足跡を上空から発見、それをたよりに行方を探すが、川を境に足跡が消えていた。エルドランド隊長はメトロ博物館のハセガワに協力を依頼、カイと3人で地上から手がかりを探すこととなる。その移動中にゴモラは湿地帯を好む性質があるとハセガワ博士から重要な手がかりを知ることとなる。その情報をもとにホワイトマン山脈近くの川を捜索すると、サンダース隊員がゴモラを発見する。そしてカイはゴモラを生け捕りにすべくクロロミュータスリンという象に使用する麻酔薬を提案する。その作戦を実行するために、ハセガワ博士はスカイハンターへと呼ばれ、そこでゴモラに効果的な麻酔弾の製作へと取りかかる。



その間にもゴモラは浅瀬から上陸、完成した麻酔弾を積んだビートルでサンダース隊員とヤング隊員が急いで現場へと向かう。そしてサンダース隊員が麻酔弾を命中させるとゴモラは倒れ動かなくなった。生け捕りにするため眠ったゴモラをスカイハンターのサーボクレーンで持ち上げ移動させようとするが、その途中でゴモラが目覚めてしまう。



スカイハンターのベック隊員はサーボクレーンのフックを緩めようとするが、故障で操作不能に陥ってしまう。危険を感じたサンダース隊員はビートルでクレーンの腕の部分をミサイルで撃とうとするが、スカイハンターのヘリウムタンクに当たったら危険だとエルドランド隊長がやめるよう命令する。しかしサンダース隊員は命令が聞こえないふりをしてエルドランド隊長を無視、そして見事クレーンの腕にミサイルを撃ち込みゴモラを落下させることに成功する。しかし地上に落下したゴモラは市街地へと侵入してしまう。



エルドランド隊長とカイは市街地へと向かい、住民の避難誘導を開始する。そしてカイは無人と化した街へ一人入っていき、ウルトラマンパワードへ変身する。ウルトラマンパワードとゴモラの戦いを見ていたハセガワ博士はゴモラを見つけてしまったことを後悔していた。しかし永い眠りから覚めたゴモラは弱っていて、ウルトラマンパワードに見守られながら静かに息を引き取った。



その後ゴモラは予定通りメトロ博物館に展示された。WINRの隊員たちはゴモラの展示場を訪れると、カイは「ゴモラには我々が怪獣に思えたかもしれませんね」と一言残し、隊員たちはその場を去って行った。

内窓掃除はずっと試行錯誤でしたが、最近ちょっと出口が見えた気がしました。

パーツレビュー:インビジブルガラス
https://minkara.carview.co.jp/userid/343721/car/2541061/9264945/parts.aspx
Posted at 2018/06/14 20:20:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | カー用品 | クルマ
2018年06月12日 イイね!

♯復活!二大怪獣【日本中にU.S.A旋風巻き起こる】

♯復活!二大怪獣【日本中にU.S.A旋風巻き起こる】

最近久々にあのグループが話題になっています。DA PUMPです。ヒット曲をとばしていた十数年前は全く興味もなく、私の眼中にはなかったグループです。DA PUMPといういかにもオラオラ系のグループ名も好きではありませんでした。そんなDA PUMPの最新曲「U.S.A」が妙に良いんです。サビの「C'mon, baby アメリカ」というフレーズはイマドキ感ゼロかつ懐メロ感にも乏しい、でも絶妙な古くささが30代くらいにはピッタリとハマるのかもしれません。そして10代20代には新鮮に感じる部分もあるのかもしれませんね。とにかく聞いてるとルーズソックスやプリクラ創成期、パラパラブームの時代の香りが漂ってきます。そしてこの「U.S.A」が今、ダサカッコイイとネット上でも話題沸騰中です。氣志團のように2度目のブレイクの予感がします。

今日は「U.S.A」で復活ののろしを上げるDA PUMPにかけて、アメリカで制作されたウルトラマンパワードから、やはり復活がキーワードの「復活!二大怪獣」を紹介します。1995年6月3日に放送されたこの第9話では、初代ウルトラマンでもお馴染みバニラとアボラスが登場します。バニラは炎を武器に、アボラスは溶解液を武器にしているところ、そしてバニラが毎回アボラスに溶かされてしまうという設定もしっかり引き継がれています。ストーリーは軽いノリの博士と調子に乗る女子大生が怪獣を復活させてしまうというアメリカあるあるのようなベタな展開です。お年頃のおてんば娘の扱いが難しいのは万国共通ということですね。それではストーリー紹介です。



ある日、大学新聞の記事のネタを探すため、大学生のジェシーとデニスは洞窟を探検していた。そこで二人は謎のカプセルを発見する。



同じ頃、川底から似たようなカプセルが電気水道局によって回収され、その調査依頼を受けたWINRはカプセルを基地へと運び込んだ。



カプセルは3000年前のものと推測された。WINRが回収したカプセルの中には赤い怪獣の絵が描かれた石板が入っていた。



そしてカプセルの謎を解明するため、石板はウィティカー博士のもとへと回されることとなった。ウィティカー博士はベック隊員の恩師だった。翌日、早速WINRはウィティカー博士のいるマトリックス研究所へと石板を持ち込んだ。石板はウィティカー博士とベック隊員の共同作業で解析されることとなった。



解析を進めると、石板に書かれていた文字はヴェーダ文字で、五大サンスクリットの中で最も古い言語であることがわかった。そしてコンピュータでその文字を翻訳すると、「警告、棺の中には2匹の巨大な悪魔がいる。青い悪魔の名はアボラス、赤い悪魔の名はバニラ。」と書かれていることが判明した。WINRは急いでもう一つのカプセルを探し始める。さらにウィティカー博士とベック隊員の調査により、カプセルは音によって封印されていることもわかった。するとウィティカー博士はベック隊員の警告を無視し、カプセルの棺を開けようと音を発生させてしまう。一方ジェシーとデニスも前日に発見したカプセルをスクープするため再度現場を訪れていた。



そして洞窟奥でカプセルをこじ開け、石板を取り出すと、そこには青い怪獣の絵が描かれた石板が入っていた。



ジェシーがその写真を撮影し始めると、カメラのシャッター音に反応したカプセルの棺が青く光り出す。



ウィティカー博士の実験中のカプセルも音に反応して赤く発光し始める。危険を感じ実験を中止しようとしたウィティカー博士だったが、発光は止まらず事態は悪化していく。



その頃洞窟でも危険を察知したデニスがジェシーを無理矢理外へと連れ出し避難するが、カプセルから青いビームが飛び出し、二人の前に青い怪獣アボラスが出現してしまう。



それと同時にマトリックス研究所のカプセルからも赤いビームが飛び出し、赤い怪獣バニラが現れる。アボラスとバニラはお互い引き寄せられるようにスタジアムの方へと進行していく。そして二体の怪獣は鉢合わせとなり戦いはじめる。



そこへ駆けつけたジェシーとデニスだったが、ジェシーはまたしてもデニスの言うことを聞かず、怪獣の写真を撮るために一人で怪獣の方へと走り出してしまう。



バニラは口から火炎を放射しアボラスを攻撃するが、逆にアボラスに溶解液を浴びせられ泡になって溶けてしまう。



上空にいたサンダース隊員とヤング隊員はビートルでアボラスを攻撃、カイも地上から攻撃するがアボラスの溶解液でビートルがやられてしまう。その時ベック隊員がスカイハンターから怪獣の口を狙ってミサイル攻撃する作戦を提案、エルドランド隊長がそれを許可し攻撃を実行する。するとミサイルがアボラスに命中、アボラスは倒されたかに見えたが、すぐさま復活してしまう。ジェシーは相変わらず写真に夢中だったが、そこにカイが現れ、ジェシーとデニスを避難させる。そこに溶かされて死んだはずのバニラが復活して姿を現し、再度アボラスに挑み始める。カイはフラッシュプリズムを取り出しウルトラマンパワードへと変身する。ウルトラマンパワードは2体の怪獣の間に入り、炎と溶解液の攻撃に耐えていたが、次第にエネルギーを消耗、カラータイマーが鳴りピンチを向かえる。



しかし隙を見てアボラスの背後へと回ると、バニラの吐く火炎がアボラスに直撃、それに怒ったアボラスがバニラに溶解液を浴びせるとバニラは倒れてしまう。その後両者ともウルトラマンパワードのメガスペシウム光線を受け爆死した。



最初はベック隊員がWINRに入隊したのは才能の無駄遣いだと嫌悪感を示していたウィティカー博士だったが、事件解決後、それは勘違いだったとベック隊員に尊敬の念を示した。



というわけで、今日は「U.S.A」とアメリカのウルトラマンを紹介しましたが、今週は「U.S.A」話題沸騰中ということで、こちらのブログもアメリカ特集にしたいと思います。アメリカからやってきた商品もパーツレビューにて紹介予定です。
Posted at 2018/06/12 20:27:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2018年06月09日 イイね!

♯扉より来たる者【モデリスタのバックドアガーニッシュ】

♯扉より来たる者【モデリスタのバックドアガーニッシュ】恒例週一パーツレビューです。今日はモデリスタのバックドアガーニッシュをアップしました。定価は約3万円と正直手の出るものではありませんが、未使用品をお安くゲットできる機会があったので、納車前に入手しておきました。装着後はリアに力強さが出ました。

今日はバックドアのパーツということで「ドア=扉」で、ウルトラマンマックスの「扉より来たる者」を紹介します。放送日は2005年11月5日です。この回はウルトラマンマックスの中でも神回の一つです。トミオカ長官演じる黒部進とヨシナガ教授演じる桜井浩子に、さらにオザキ博士演じる森次晃嗣がコラボしています。往年のファンには解説は不要ですが、黒部進はウルトラマンでハヤタを演じ、桜井浩子はそのウルトラマンで科学特捜隊の紅一点役、そして森次晃嗣はあのウルトラセブンのモロボシダンです。それだけでも十分ですが、それをかき消すくらいのミズキ隊員のタンクトップ姿とエリー隊員のアクティブモード。こちらに関しては動画のキャプチャを見て頂いた方が話が早いので、早速ストーリー紹介に移ります。



戦神ギルファスと戦い敗れそうになる夢を見るカイト。その夢でうなされていると、ミズキ隊員が慌てた様子でカイトを起こしに来た。悪夢のせいでカイトは寝坊してしまっていた。



三日月山では古代遺跡が発見され、UDFのヨシナガ教授は応援要請を受け調査へと出向いた。ヨシナガ教授はそこでオザキ博士と出会う。オザキ博士はトミオカ長官の後輩だった。



オザキ博士は三日月山で発掘された石板の一部をヨシナガ教授に見せる。そこにはウルトラマンマックスらしきものが怪物と戦っている姿が描かれていた。その石板を解析するためカイトとミズキ隊員は三日月山にその石板を回収しに行くこととなる。発掘現場に到着したカイトは石板を見て衝撃を受ける。石板には夢で見た光景が描かれていた。カイトはその石板をミズキ隊員に運ぶよう頼み、自分はパズルのようなピースで作られた石板を運ぼうと石板に触れると、突然石のピースが動き出す。そしてピースの位置が完全に揃うと、石板が発光、謎の扉が出現する。



カイトがその扉を開けると、白煙とともに中からターラ星人が出現する。ターラ星人の光線でミズキ隊員が負傷、オザキ博士が近くにあったスコップで反撃し、その隙にカイトがダッシュライザーで攻撃するとターラ星人は扉の中へと消えてしまう。そして扉から急に風が吹き、ヨシナガ教授が扉へと吸い込まれそうになってしまう。それに気付いたミズキ隊員はヨシナガ教授を助けようとして逆に自分が扉の中へと吸い込まれてしまう。そしてミズキ隊員を吸い込んだまま扉は消えてしまった。



ミズキ隊員が消えてしまったことを知ったDASHは再び扉を出現させるために解析に取りかかるが、アンドロイドであるエリー隊員の処理能力を持ってしてもすぐには解析できなかった。そこに責任を感じていたオザキ博士がUDFに現れる。そして石板のパズル解析に協力を申し出る。オザキ博士の驚異的な記憶力で、パズルは完成、再び扉が出現する。そしてDASHは全員でミズキ隊員を救出すべく扉の中の世界へと突入する。



そしてエリー隊員のサーチにより隊員たちはミズキ隊員を発見するが、ミズキ隊員は磔にされていた。



カイトがミズキ隊員を救出しようとすると、ギルファスが出現、救出を邪魔するが、コバ隊員の援護射撃でなんとかミズキ隊員を救出し、その場を退散しようとするが、ギルファスの火炎弾でカイトは吹き飛ばされ他の隊員たちと離ればなれになり意識を失ってしまう。そしてエリー隊員もダメージを受け、電源が入らなくなってしまう。カイトが目を覚ますと目の前にターラ星人が立っていて、ダッシュライザーと変身アイテムであるマックススパークを奪われていた。



ターラ星人は太古の昔、食糧難になった母性ターラ星から食糧を求め地球を訪れ、地球人から食糧を恵んでもらっていた。しかし地球人が互いに争うようになったことを知り、そのままでは地球が滅んでしまうと考え、力で正しい方向へ導こうと考えた。しかしそれをM78星雲の宇宙人に阻止され、地球へと訪れることができなくなり多くのターラ星人は滅んでしまった。そのことを恨んだターラ星人はM78星雲から来たウルトラマンマックスに復讐しようとカイトを狙う。



その頃エリー隊員はようやく再起動に成功、アクティブモードとなってギルファスに反撃を開始する。



カイトはターラ星人の隙を見てマックススパークを奪い返すとウルトラマンマックスへと変身し、DASHの隊員たちを襲うギルファスの前に立ちはだかる。隊員たちは急いで扉へと戻り元の世界へと戻ろうとするが、ミズキ隊員はカイトが行方不明だと戸惑う。しかしヒジカタ隊長に促され、しぶしぶ扉の中へと入っていく。



カイトはウルトラマンマックスとしてギルファスに挑んでいたが、強大なパワーの前に苦戦していた。



ウルトラマンマックスは何とか形勢を逆転させようとマクシウムソードを放つも、それも盾によって防がれ、ギルファスも頭部の巨大なブーメランを飛ばし対抗する。その後も巨大なブーメランでウルトラマンマックスを追い詰めるギルファスだったが、ウルトラマンマックスは至近距離でマクシウムカノンをギルファスに放つと、ギルファスは吹き飛ばされ、その後ギャラクシーカノンを発射、ギルファスは粉砕された。





元の姿に戻ったカイトは急いで扉に向かい、他の隊員たちに追いつくが、それを追ってターラ星人が迫る。しかしコバ隊員にダッシュライザーで撃たれターラ星人は倒され、隊員たちも全員元の世界へと戻ることができた。





ミズキ隊員を演じた長谷部瞳は「王様のブランチ」のリポーターでも活躍し、アンドロイドのエリー隊員を演じた満島ひかりはFolder5を経てグラビアなどに進出、現在は女優として知名度を上げています。しかし今日の芸能ニュースで急遽舞台「ロミオとジュリエット」を降板することが決まり、お騒がせ女優としてニュースになってしまっています。ウルトラマンマックスではアンドロイド役という非常に難しい役をこなしたことで評価が高かったのですが。

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Posted at 2018/06/09 19:28:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ

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