
バイク:PCX160(2BK-KF47)
交換前タイヤ:(純正)IRC SCT-007
交換後タイヤ:
ミシュラン シティグリップ(シティグリップ2もあるが、ナンバリング無いほう)
ほぼ同時に、前後ブレーキフルード、前側ブレーキパッド、タイヤバルブを交換・更新。空気量はフツーで頼んだ。
所感:
交換後まっさきに思ったのは、ハンドルから伝わる強烈な違和感。走り出してすぐに「
まるで前輪タイヤの空気を全部抜いたような重たさ」がハンドルから伝わってきました。
「……跨った瞬間にわかる。こいつのハンドルが曲げられねぇ……」
「……まさか、整備ミスなんてことあるのか……」
「…………冗談じゃねぇ…………」
と、その日はつよい違和感を持ったまま帰宅。信号での90度カーブでもハンドルの違和感は変わらない。が、コケる様子もない。でも心に浮かぶ疑念。拭いきれない猜疑心。2026夏。
翌日にはブレーキフルードをやってもらい、そのときにメカニックマンさんと、そのことについて話しました。
「他のお客様でも一人、純正からミシュラン製に変更して、あまりにも違和感があるからメカニックを別人にして再組み付けまでして対応したが、なんら問題はなかった。タイヤの特性ということで納得して貰った」という。
ご苦労なさったようなのと、自分も全く同じ感想だったのでブログにて注意喚起も含めて掲載することにした。
純正IRCからミシュラン シティグリップにすると前輪タイヤに強烈な違和感が発生することは周知して頂きたい。(決して性能に問題はなく、しっかりグリップする。)
ミシュランは柔らかい性質のタイヤで、それ故にハンドルを曲げた時にタイヤの抵抗を大きく感じるのではないか?と仰っていた。
理屈通りだろう、他に表現のしようもないが、前述の通り「前輪タイヤの空気が全部抜けたんじゃないか?」という感覚がハンドルから伝わってくるけど、心配しすぎないで大丈夫。走ってれば翌日には慣れます。
とまあ、一悶着?あったけども、、、タイヤ自体はすこぶる良いです。
今回、このシティグリップを選んだ理由は、日本のジムカーナ大会で広く支持されていたからです。(最近はどうか知らないですが)
このジムカーナのレギュレーションは「車検に通る車両」となっていて、タイヤもレース用スリック等ではなく、公道走行可能なタイヤだけが許可されています。
このジムカーナは歴史も長く、プロ級の腕前の方々が多数存在しています。そんな人々から支持されてた。。。ということは、『公道最速のタイヤ』かつ『世界一安全なタイヤ』と言っていいわけで。素人の自分が扱っても『横浜最速の男』くらいにはなれるはずです。
自分は決してジムカーナやるわけでも、レース出たことすらもないけど、タイヤの接地感がとても良いです。今まではのっぺらぼうだったので地面の感触なんて感じなかったけど、今はハンドルから路面情報が読み取れます。
言葉では説明できないので擬音で言うと、コーナー入り口でギュッ!!と消しゴムを押し付けるのがきて、クリッピングポイントでムニュル〜〜っと吸い付いて、立ち上がりタンタンタン!!なんです。ああ、これ多分、駆動系も弱ってますね。前はダコンダコンダコン!!だっのに。
そんなわけで、タイヤとても気に入りました。ほかのものとも比べてはみたいけど、そんな金持ちじゃないので出来ません。でも、次があるならまた同じ物選びます。
次は、あるとしても3年後かな? さすがにその時にはバイク買い替えたいね。
Posted at 2026/08/21 02:09:32 | |
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