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ステップワゴンがフルモデル
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人気のステップワゴンがフルモデルチェンジ!(^ω^)/
ホンダ、ステップワゴンをフルモデルチェンジ
本田技研工業は、2リッタークラスのミドルサイズミニバン、『ステップワゴン』をフルモデルチェンジ。『ステップワゴン』を本日より、『ステップワゴン スパーダ』を10月23日(金)より発売すると発表した。
4代目となる新型『ステップワゴン』のコンセプトは、『みんなの楽』=“皆楽”というもので、乗員全員が楽しく、楽に移動できるクルマを目指して開発された。
ボディはホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースに、従来モデルから全長を50mm、全高を45mm拡大。室内高1395mmというクラス最大のゆとりある室内空間を実現している。また開放感と広さ感を高めるため、全周にわたりガラスエリアを拡大。オプションのサンルーフも世界最最大級の面積を獲得した。
またクラス初となる3列目床下収納シートを採用するなど、ユーティリティ性も向上。左前方の路面状況を映し、縦列駐車や狭い路地などで役立つ『サイドビューサポートミラー』を新採用したほか、2列目シートの中央席を折りたたみむことで、車内のスムーズな移動を可能とする『6:4分割チップアップ&スライドシート(センターウォークスルー機構付)』もオプション設定される。
搭載されるエンジンは、2リッター直4のi-VTECユニットで、バルブタイミング制御とともに、ドライブ・バイ・ワイヤによってスロットルバルブを最適に制御する可変吸気量制御を採用。これにトルクコンバーター付CVTを組み合わせることで、10.15モード燃費が14.2km/L(FF車)という、優れた環境性能を実現した。
さらに、エンジンやトランスミッションなどを燃費優先に制御する『ECONモード』や、エコ運転度をリアルタイムで表示する『コーチング機能』など、低燃費運転を多面的にサポートする『エコアシスト』を搭載。さらなる実用燃費の向上にも貢献するとしている。
なお、 FF車は『平成22年度燃費基準+25%』、4WD車は『平成22年度燃費基準+20%』を達成。全グレードが本年4月から施行されている『環境対応車普及促進税制(自動車取得税と自動車重量税の減税措置)』と『環境対応車普及促進対策費補助金』に対応している。
■価格
ステップワゴン
G:208万8000円(4WD:235万8000円)
G・Lパッケージ:225万7000円(4WD:252万7000円)
L:240万8000円(4WD:265万8000円)
Li:320万8000円(4WD:345万8000円)
ステップワゴン スパーダ
S:245万8000円(4WD:272万8000円)
Z:261万8000円(4WD:286万8000円)
Zi:334万8000円(4WD:359万8000円)
Posted at 2009/10/09 17:21:14 | |
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