きやのん＠2008のブログ一覧

落語家の三遊亭小金馬さんが１日に亡くなりました



謹んでご冥福をお祈りします...


三遊亭小金馬さんが死去　６９歳

　落語家の三遊亭小金馬（さんゆうてい・こきんば、本名梅本勝久＝うめもと・かつひさ）さんが１日に死去していたことが分かった。６９歳。落語協会が３日、発表した。通夜・告別式は近親者のみで執り行われる。

　１９４９年９月２２日生まれ。６８年に三遊亭金馬に入門。前座名は「勝馬」。７３年に二ツ目昇進、８２年に真打昇進し、三代目「三遊亭小金馬」を襲名した。

チョコフレークお前もか。生産終了にファン阿鼻叫喚の暴動



カールに続き、チョコフレークお前もか。メーカーは違えど、我々の馴染みの深いお菓子が消えていくことに何もできない古いファンは、この状況に指を加えてみているしか無いのでしょうか。ということで森永がチョコフレークの生産を終了するということでファンが悲鳴を上げております。



チョコフレークの生産終了

報道によりますと、森永製菓はチョコフレークの生産を終了すると発表。原因としては売上が半減していたということです。その原因となったのは、スマホの利用が浸透したことにより、つまんで食べるスタイルが浸透したからということです。

理由は少々疑問に感じる点はございますが、いずれにせよ生産終了は来年夏となり、50年あまり日本で親しまれていたこの味は消えます。

情報掲載元：朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASL9X61Z7L9XULFA03J.html

ネットではこの発表を受け、暴動のような悲鳴が聞こえてきております。





仮にこのままチョコフレークが消えてもこちらのお菓子のように

他社で復活するのでしょうか。

画像掲載元：森永製菓

チョコフレークお前もか。生産終了にファン阿鼻叫喚の暴動　なにそれひどい( ・ω・ )

高須克弥に民間療法を薦める人登場→神回答でネット絶賛！



YES高須クリニックで知られ、樹木希林さんと同じく「全身がん」を告白しました高須克弥さんが、SNSでの質問に対し神回答をしていることが話題となっております。どうやら質問者は「断食」をすることでがんに効果があるということを知らされていたようです。

なぜ断食をしないのですか



ということで、高須克弥さんは「なぜ断食等の治療をしないのですか」と質問を受けたようです。断食が治療になるかどうかの根拠は不明ですが、書籍等で「断食でがんは治る 」などというタイトルのものが売られております。

断食でがんが治るかどうかは今回は割愛させていただくとして、その質問に対し高須克弥さんは

“
断食なんかしたら癌患者は死にます。癌は消耗戦です。栄養の予備力があるから戦えるのです。長期戦を戦える癌患者は例外なく断食していません。


ときっぱり断食を否定。
美容・整形外科の医師であり、癌の専門医ではないのですがネットでは「物凄くまともなレスポンス」「一応医者なんだな」「腐っても医者」と、改めて居者であることを再認識させられたようです。

どうすれば癌になれるのか

また「どうすれば癌になれますか」という奇妙な質問にも回答しております。



核酸ドリンクが癌に効果がある？



あくまで「高須克弥院長」の個人的な見解であり、明確な根拠があるわけでもありませんが、彼が前回の衝撃な告白を行ったことにより

更に熱い信仰心がましたようにも感じます。

高須克弥に民間療法を薦める人登場→神回答でネット絶賛！　さすがです( ・ω・ )　

おはようございます　



昨日、猛烈な台風25号はフィリピンの東を北上しています。今後、6日頃には向きを東よりに変えてきそうです。




芸術の秋ですね　前から茨城県天心記念五浦美術館で　金 -KIN-　をやっているので見に行きました



金 -KIN-　8月31日～10月8日━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!

9時半頃に着きました　大震災前にアマチュアの写真展を見た以来です



美術品なので撮影禁止です(｀・ω・´)





入場料が310円なので　見やすいですね(´・ω・`)



菱田春草「猫に烏」明治43年(1910) 茨城県近代美術館蔵

企画展「金 -KIN-」

　日本画における金の魅力を紹介する展覧会。光り輝く金は世界各地で様々な意味や機能を持ち、金箔や金泥は日本の美術工芸品にも好んで用いられました。多様な表現技法が編み出された金は、ときには仏画における聖なるものの表現として、権力者を荘厳するものとして、あるいは日月を表すものとして使用され、自然光の表現に用いられるほか、墨と対比させることで互いの色彩を際立たせる効果も持ちます。近代以降も、日本画において金は重要な画材でした。例えば、五浦の作家である菱田春草や木村武山らは江戸時代の琳派に学んで金屛風を描いたほか、戦後に活躍した片岡球子や上野泰郎らも金の表現に挑みました。本展では近代以降、更なる表現を獲得した金の魅力に迫ります。