きやのん＠2008のブログ一覧

米国の石炭王として知られるビリオネアのクリス・クラインさんが7月4日　ヘリコプター事故により亡くなりました



謹んでご冥福をお祈りします...


アメリカの新「石炭王」が60歳で死去、ヘリコプター事故で

米国の石炭王として知られるビリオネアのクリス・クラインが7月4日、ヘリコプター事故によりこの世を去った。クラインが搭乗していたヘリは、バハマ諸島のプライベートアイランドから約2マイルの距離で発見された。

その翌日に誕生日を控えていた彼は60歳で亡くなった。クラインの死を最初に公にしたのはウェストバージニア州知事のジム・ジャスティスだった。

「我が州が生んだ偉大な人物がこの世を去った。クラインはウェストバージニア州で石炭王国を築いたスーパースターだ。彼は素晴らしい人物だった」とジャスティスはツイートした。

採掘労働者だった父に連れられて15歳から鉱山で働き始めたクラインは、やがて米有数の石炭会社に成長する「フォーサイト・エナジー」を創業し、2014年に上場させた。彼は同社の支配権を2015年に14億ドル（約1520億円）で売却した後、2017年に新たな炭鉱をカナダ東部ノバスコシア州に開設していた。

クラインの保有資産は今年4月時点で、18億ドルと試算していた。

クラインは2018年の取材に対し、「炭鉱の運営者として、嫌われ者であることには慣れている」と述べていた。彼は当時もなお、石炭が世界の燃料消費量の40%を占めていることにふれつつ、こう話していた。

「人間は一番安く手に入るエネルギーを使う権利がある。信頼できて手頃な価格の電気を使っては駄目だなんて、貧しい人たちに言う権利があるだろうか」

クラインは炭鉱夫だった父のもとで6歳から石炭の採掘の手伝いを始め、15歳で炭鉱に就職した。子供の頃は貧乏だったと思うかと、2017年のインタビューで聞かれた際に彼は「自分ほど貧しい暮らしをしていた人間を他に知らない」と応えていた。

石炭は一般的に過去の遺物として考えられがちだが、国際エネルギー機関（IEA）の2018年のデータでは、その採掘量は年間72億トンに達し、2000年の約2倍に達していた。

クラインは当時のインタビューで、彼が開発を進める炭鉱について「世界中の炭鉱が閉山した後も、唯一稼働する炭鉱になるだろう」と話していた。

映画「ディセンダント」のカルロス役などディズニー・チャンネル作品に出演していた米俳優のキャメロン・ボイスさんが5日夜に亡くなりました



謹んでご冥福をお祈りします...


人気米俳優キャメロン・ボイスさん死去　20歳　ディズニー・チャンネル「とても悲しいニュース」

　ディズニー・チャンネルの作品などで活躍する米国の俳優キャメロン・ボイスさんが死去したと、米CNN電子版や米ABCの電子サイトが7日、報じた。20歳だった。

　ABC電子版によると、ボイスさんは睡眠中に闘病中の病気の発作で5日夜に亡くなったと家族が明らかにした。

　ディズニー・チャンネルの「ジェシー!」や「ジェイクとネバーランドのかいぞくたち」、映画「ディセンダント」などに出演し注目を集め、公式インスタグラムのフォロワーは880万人。今後の活躍が期待される若手俳優だった。

　ディズニー・チャンネル公式ツイッターは7日に更新し、「とても悲しいニュースをお伝えしなければなりません。『ディセンダント』『ジェシー！』など、ディズニー・チャンネル作品に多数ご出演されたキャメロン・ボイスさんが、20才の若さでご逝去されました。心からご冥福をお祈りいたします」と追悼した。

これは酷い！広瀬すず「卑猥」な画像を確信犯的に投稿！？案の定のコメントで荒れる



今最もブレイクし人気のある女優の一人である「広瀬すず」さんですが、彼女のイメージとしては実に清楚でありそして活発的な印象です。同じような女優としては「有村架純」や「二階堂ふみ」「土屋太鳳」などが居ますが、広瀬すずさんはなにかそれを越えたカリスマ性を感じてしまいそうです。そんな彼女の特技がインスタで披露されております。

ひどすぎる投稿が多い広瀬すず



ということで、さいきんちょっと怪しげな投稿が増えている広瀬すずさん。最も最新のものは、なにかヒラメ筋という謎の投稿で、筋肉質アピールをしつつ体の細さを強調。案の定コメントには「細い！」「きれい」などの投稿が相次いでおります。そして謎のこの背景切り抜きは、なんとも言えないカオスさを感じるわけですが

実は彼女が以前投稿している画像にもかなり問題があるものがあります。いや、正確に言えば問題がありそうに見えるが、問題はないというちょっと裏の裏の裏をかかれたものです。

ということで、こちらの画像をご覧ください。



うむ、実に卑猥。

と思いたいところですが、実は別に何の変哲もない画像です。とはいえなんとなく「空目」してしまいそうな単語であるうえ、広瀬すずさんのコメントには「えっへへー」と、意味深な文字。

これはかなり確信犯。フォロワーのコメントにも「卑猥すぎる」「びっくりした」など案の定の様子で、見事狙い撃ちされている感は否めません。

ということで、なんだかつかめない彼女のインスタではありますが、今後も更なる怪しげな投稿を心待ちにしたいものです。

バキュン狙い撃ちCMも大人気の彼女

という事で広瀬すずのインスタ要チェック！

https://instagram.com/suzu.hirose.official

なにそれひわい( ・ω・ )

「ボサノバの父」と呼ばれた 歌手でギタリストのジョアン・ジルベルトさんが６日　リオデジャネイロの自宅で亡くなりました



謹んでご冥福をお祈りします...


ジョアン・ジルベルト氏が死去　ボサノバの父

　「ボサノバの父」と呼ばれた、歌手でギタリストのジョアン・ジルベルト氏が６日、リオデジャネイロの自宅で死去した。８８歳。近年、体調を崩していた。ブラジルのメディアなどが伝えた。

　１９３１年６月、北東部バイア州ジュアゼイロ生まれ。１０代でギターを始め、５１年にリオのボーカルグループのメンバーとしてレコードデビュー。その後ソロに転向した。

　５８年の「想いあふれて」がヒット。この曲を作曲した故アントニオ・カルロス・ジョビン、作詞した故ビニシウス・モラエスとともに、ボサノバの創始者とされる。６４年のアルバム「ゲッツ／ジルベルト」収録で、元妻のアストラッドさんと歌った「イパネマの娘」は世界的な大ヒットを記録。ボサノバの代表曲となり、アルバムとともにグラミー賞を受賞した。

　平成１５（２００３）年、７２歳になって初来日。１６、１８年にも来日し、日本のファンを大いに魅了した。

木下優樹菜、炎上必至！大胆過ぎる「開脚ポーズ」をインスタにアップで予想外の声！



木下優樹菜といえば、お笑い芸人コンビFUJIWARAの藤本敏史さんの奥さんということで人気の高いモデルさんですが、まさに美女と野獣コンビと言っても過言ではないその夫婦でありながら、割と円満であることがネットでも人気を博しております。そんな木下優樹菜さんがなんと、とんでもない写真をインスタにアップしております。

毎回オトナの魅力たっぷりな写真



毎回投稿される写真は、誰もが羨むようなリゾートでの写真や、家族でそれらを愉しむいわゆる「リア充」ぶりであります。通常であればこのような生活をインスタにアップすれば、某元モーニング娘。の方のように誹謗中傷が殺到してもおかしくないのですが、彼女に限ってはそうではなくあくまで「かっこいい」というジャンルに属するそうです。

ということで、このようなプールサイドの写真も多くの方は「きれい」とか「かっこいい」などのコメントが寄せられており、批判は少ないように感じます。

そんな中、流石にこれはまずいのでは・・・と炎上必至な写真をアップされているようです。それがこちら・・・



なんと、女の子なのに大開脚。

そしてプール・海。これは流石に批判が来る・・・とおもいきや、なんとここでも「かっこいい」のコメントです。やはりモデル業をこなしている方であれば成立する何かの特権なのでしょうかね。

こちらの方のように毎回炎上してしまうのも残念ではありますが

炎上しないためには、普段からの印象が大事なのかもしれません。

木下優樹菜のインスタをチェックhttps://instagram.com/yuuukiiinaaa

なにそれすごい( ・ω・ )