きゃのん＠2008のブログ一覧

雨 月末 2月 ＬＥＤ

今日のオヤツは　茨城県大子町　の　百段階段でひな祭り　で

貰った　秋田いなふく米菓　ひなあられ　です

移動する時に　百段階段を上る列の最後尾で　

ひなあられを渡してたので並んだら　まだ有るのにくれないので手を出したら

これは　女性限定　です！と言いつつ貰えた？　ゴルァ!!(#ﾟДﾟ)　してないですよ 　ひなあられはウマウマでした（●＾ω＾●）

　

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パンダマン━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!! 　

ワンピース＆トリコBLOCK COLLECTION　パンダマン　を買ったら(^ω^)／

サントリー　なっちゃんオレンジ・りんご470ml　1本がオマケに付いてきました

11＋1の一応レアキャラです？(´・ω・`)

雨 月末 2月 ＬＥＤ

運転手付きリムジン（生演奏付き）で通勤できるチャンス到来！

フリスクがサワヤカすぎるキャンペーン開始

運転手付きリムジン良いですね　俺は通勤無しでした(´・ω・`)



誰もが嫌いな満員電車。通勤・通学時には避けることのできない苦行であるが、特に今日みたいな雨模様だと、車内ジメジメ窓ビチャビチャ、不快指数は1000%だ。

できることなら運転手付きのリムジンで、家から会社まで送ってほしい。ゆったりとしたシートに腰をおろし、窓から見える外界（現実）を哀れみの目で眺めつつ、リムジン内でブレックファースト。BGMはAMラジオじゃなくて車に乗り込んだ演奏家による生演奏。気がつけば目的地に到着し、運転手から「いってらっしゃいませ」。……最高だ。

もちろんそんなサワヤカ通勤ができるのは、マンガ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の中川君レベルの大金持ちで、庶民のわれわれには夢のまた夢――と思いきや！　なんと、とある単語をつぶやくだけで、こんなリッチすぎる通勤が現実のものとなるかも知れないのである。

その単語とは「フリスク」。そう、噛むとスースー、瞬時に口の中がサワヤカになるあのフリスク（FRISK）だ。

本日2月28日から4月20日の期間中、twitter上で「フリスク」とつぶやくだけで、フリスクがスーパーさわやか通勤体験を提供してくれるのである。新商品「フリスク マスカットミント」の発売を記念しての、「さわやかすぎる通勤プレゼントキャンペーン」詳細は以下の通りだ。

・リムジンで自宅まで迎えに来てくれる！
・車内での優雅なブレックファースト！
・車内での、さわやかな音楽の生演奏！
・さわやかを存分に満喫してたら到着！

なんというサワヤカさ。日常とのギャップがあまりにも大きいので、サワヤカ体験翌日の通勤電車ではむなしくなるかも知れないが、一日だけの「夢」を見るのも悪くない。なお、このサワヤカ体験ができるのは厳正なる抽選に当選した5人のラッキーマンのみ。応募方法はtwitterで「フリスク」とつぶやくだけ、だ。

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高橋名人、ニンテンドー3DSは「立体に見えない」

高橋名人はニンテンドー3DSでは立体で見えないんですね(＠ω＠;)



先日26日に発売されたニンテンドー3DS。もう手に入れて立体3Dを体験している方も、これから手に入れようと計画している人も、また、買おうかどうか迷っている人も多いと思われる。

そんな中、ゲームファンなら誰しもが知っている超有名人が、自身のブログで興味深い発言をしていることが判明した。その人物とは、16連射はもはや伝説、株式会社ハドソンの高橋名人である。

高橋名人は自身のブログで「購入するかどうか迷っている」と悩みを打ち明け、その理由を以下のように書き込んでいる。

「私の場合、立体に見えないのですよ。両眼の視力の差が激しいためだと思うんですが、社内には、他に数名ほど、立体に見えない人がいます。（中略）たぶん買うことにはなると思うんですが、せっかく買っても、３Dで見えないってのが手を出しそびれている原因なので、これって、いつまでも引きずるような気がします。（以下略）」※ブログより引用掲載

一方、偏光メガネ（偏光方式パッシブ型）を使った3D映像はキチンと立体に見えるそうだ。高橋名人による3DS用ゲームの紹介などが聞けないのは残念だが、また別の方法の立体映像ゲームの紹介を期待するとしよう。

人によって、また両眼の視力の開きによっては、高橋名人のように立体に見えない人がいたりもするニンテンドー3DS。例え立体に見えても目が疲れることには違いないので、3DSゲームは一日一時間だ。

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英語なんて言葉なんだ！こんなものやれば誰だってできる /

ネットユーザー「俺はできないよ」

英語？そんなもの　俺はできません？(´・ω・`)



「英語なんて言葉なんだ！　こんなものやれば誰だってできるようになる！」というコメントでおなじみの東進ハイスクールのテレビコマーシャル。名物講師が多数登場するのだが、どの講師もガッツに満ちあふれていて、見ているだけでやる気がわいてくるテレビコマーシャルだ。

「もしかして僕でも合格できるかも!?」と思ってしまうほど元気が出るテレビコマーシャルだが、なかには「できねーよ」や「無理!!」と思う人もいるようで、インターネット上ではこのテレビコマーシャルに多数のツッコミが書き込みされている。そのツッコミは以下の通り。

・インターネットユーザーの声
「俺はできないよ」
「いつまで立っても出来るようになる気がしない」
「受検レベルでこんな言い方されても困る」
「できるやつの思考を押し付けられてもできる気がしない」
「日本語もロクにしゃべれねえ人間に何言ってんだ」
「予備校のCM観てると志望校落ちたの思い出して欝になる」
「〇〇〇なんて生殖行為なんだ!!　こんな物やれば誰だって出来るようになる！」
「言語なんだからやれば誰でもできるって当たり前。高校レベルの勉強はすべてそう」
「俺このCMのこのセリフ言ってる人の英語の教本買ったわ」
「生活かかってれば誰でも身につくと思う」
「逆に言えば英語をしゃべれない日本人は英語を喋る必要がないだけ」
「アメリカ行けば幼稚園児でもしゃべってるからな」
「ただ喋るのと意味を理解して話すのとじゃ全然違うだろ。喋るだけなら俺だって出来る」
「周りが英語だけの環境にすればすぐ覚えられるらしい。日本のどこにそんな環境あんのか知りたい」
「内定先からTOEIC700点以上取ったら手当つくよって言われた」
「まあ確かにバカそうなアメリカ人でもしゃべってるけどさ」
「基礎が大事だと何度もなじって欲しい」
「せやな」

「こういう言葉を第三者の目線で見て冷笑してる奴は怠け者ばかり。信者になって全てを言われた通りあるいはそれ以上にやる奴が成果を出す」と、客観的な感想を書いている人もいた。ほかにも、「いやこれは実際そうだろ。どこの国でも、数学できないやつとか理科できないやつはいるが、母国語を喋れないやつはいない」という人がいた。

インターネット上の書き込みでは、けっこう「できないよ!!」という人が多いものの、「できるようになるよ!!」という人も多いことがわかった。つまりは、東進ハイスクールの講師の言うように「誰だってできるようになる!!」のは事実で、あとは本人のやる気の問題なのかもしれない。

関係ないが、テレビコマーシャルで「英語なんて言葉なんだ！　こんなものやれば誰だってできるようになる！」とコメントしている講師の背後の黒板に書かれた絵は何なのだろうか？　英語の授業だと思うのだが、なぜそんな絵が!?　気になって仕方がない……。