
連休最終日ですが、仕事に行ってました・・・
気晴らしに、帰ってパワステのタンク蓋を調べてみました。
というのも、最近、R31君のHICAS警告灯が点きっぱなしなのです。
ずっと、パワステオイルが漏れていたので、それが原因と思ってましたが、
パワステオイル漏れを直して頂いても警告灯が点きっぱなしでした。
もっとも、エンジンをかけた直後は消灯しているのですが、ちょっと走ったらいつの間にか点灯している。
エンジン掛けたままで、パワステのタンク蓋を外してチェックすると消える。
走り出してしばらくすると点灯・・・
てっきり断線しかけていると思ってテスター買ってきて調べて見ました。
っが・・・、帰ってタンク蓋を外して、カプラを外してみたら・・・
因みにカプラを外すのに20分位かかった(涙
あれ?、カプラ外しても警告灯点かない???
この手の警告灯って断線で点くんじゃ???
再度カプラをはめ込んで、浮きを移動すると警告灯が点く(汗
うーん、この動作で良いのだろうか(汗
この動作なら、断線やスイッチ故障が解らないので、断線(もしくはスイッチ故障)したらフルードが空になっても絶対解らない。
警告灯が点かないから調子良いな~と思っていたら実は計器故障でした・・・ってなオチになると思うのだが・・・
フェイルセーフの観点では、断線しても解るように常時電圧をかけておくべきな気もするけど・・・(カプラ外し(=断線)で警告灯ON)
オイル関係だから常時電圧は危ないのかしらん???
調べた様子はコチラ
ってか、最初にカプラ外して見とけば、テスタ買わなくてもよかったやん(涙
*警告灯が点く時点で断線してないw
まぁ、それ程高いものでもないけど・・・それに有ると何かと役に立つし・・・
しかし、それよりHICAS警告灯が点くのは何故だ・・・謎が増えた・・・OTZ
ステアリングセンターが出てないとか、ユニットが壊れてるとか???
うーん・・・次はステアリング外しか???
Posted at 2012/08/19 23:08:50 | |
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