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HNU12/naganoのブログ一覧

2019年11月03日 イイね!

城端から越中五箇山相倉集落へ

城端から越中五箇山相倉集落へ11/3、湯涌ぼんぼり祭りでお宿やましたに宿泊した翌日
ダイツさんのローレルに同乗して、城端を通って五箇山まで行ってきました。

まずは県道10号で城端方面へ。
湯涌から城端の最短ルートでカーナビでもまずこのルートが案内されますが、道幅は狭く途中すれ違い困難な箇所があるので、そのことを知らないで来ると戸惑うかもしれません。


そんな県道10号の途中にある刀利ダム。
背後にある山の木々は紅葉で色づき始めていました。



南砺市クリエイタープラザ「桜クリエ」のカフェトリアン
ここでお昼にしようと思ったら、団体客の予約が入っていて残念ながらダメでした。
お店の外に何も書いてなかったんですけど・・・



仕方ないので、カフェ隣の桜クリエショップを見学。
ここでも湯涌ぼんぼり祭りのクリアファイルなどが売られてました。

・・・・・・・

先月も訪れた、城端伝統芸能会館じょうはな座。



城端を舞台にした「true tears」メインキャラクターの特別住民票が展示されています。
アニメ放映から11年、この住民票が発行されてからもう9年が経ちます。

・・・・・・・

そして初めて訪れた五箇山総合案内所



五箇山と言えばこきりこ節の里として有名です。
案内所の中には”ささら踊り”と”しで踊り”の人形が展示されていました。
こきりこ節は毎年9月下旬に城端で行われる「城端むぎや祭」でも披露されます。

・・・・・・・
続いて、案内所から車で7~8分ほどの場所にある相倉集落へ


世界遺産相倉合掌造り集落
五箇山には集落が点在していますが、そのうち「相倉」と「菅沼」の2ヶ所が世界文化遺産に登録されています。
山深い未開の地を想像していましたが、目の前に駐車場があり観光地として整備されていました。
集落の中には民宿も何件かあって宿泊することもできるようです。



史実として明らかではないものの、五箇山は平家の落武者が住み着いた場所とされていていて、豪雪地帯のため傾斜が急な屋根の合掌造りの家屋が建てられたのだそうです。



原始合掌造り
現存する合掌造りの原型がこの建物なのだそうです。
相倉合掌造り集落が国指定の史跡となった時の記念碑があります。



集落の中に何箇所かあるビュースポットうちの金沢大学セミナーハウス前からの眺め。
燦然と輝くKOMATSUの存在感・・・・
一部で改修工事の途中だったようです。

・・・・・・・・


最後に金沢駅まで送ってもらい、



お名残惜しいですが北陸新幹線かがやき号で帰京しました。
これから雪が降る寒い季節になるので、今度北陸に訪れるとしたらもう来年でしょうね。
Posted at 2019/11/10 20:50:49 | コメント(0) | 旅行 | 日記
2019年08月17日 イイね!

竹原は”たまゆら”であふれてる、なので

竹原は”たまゆら”であふれてる、なので台風一過の8/16。
前の日に行こうと思ってた竹原に行ってきました。
言わずと知れた「たまゆら」の聖地
 
今回の旅行での第一の目的は、前のブログでも取り上げた福山自動車時計博物館でしたが、地図を見ると、宿泊地の福山から竹原まで電車で1時間半弱ほどの距離だったので、この機会に行ってみることにしました。


まずは山陽本線で福山から三原まで。
新型の227系も投入されていますが、古い117系や115系もまだ数多く走っていて、乗った電車も117系でした。
JR西日本の単色化施策により広島地区の鋼製車は黄色一色です。



福山から40分ほどで三原に到着。



ここから1時間に1本あるかないかの呉線に乗り換えて竹原に向かいます。
接続時間は20分ほどでしたがホームにはすでに電車が到着してました。
たまゆらの頃は105系が走ってたようですが、今は新型の227系で運転。ワンマン化されています。



海岸線沿いを走る呉線の車窓には海がひろがります。



そして三原から40分ほどでようやく竹原に到着しました。



アニメ1期1話で出てきた、竹原駅「おかえりなさい」の文字。



まずは駅前の「たけはら観光案内処」へ。
建物に「アニメたまゆらの舞台」と書かれたイラスト入り看板が大きく飾られていて、力の入り方を感じます。



入口にはかなえ先輩の等身大パネル。



中では大きなぬいぐるみの隣でたまゆらグッズを販売していました。
メインとなる町並み保存地区までは徒歩15分ほどかかるらしいので、ここでレンタサイクルを借ります。3時間500円。



商店街を通って町並み保存地区へ。
途中の店先にも等身大パネルが飾られていたりします。



ぽってのマンホール発見。



今度は「ももねこ様おみくじ」



その脇にはももねこ様の石像。
鳥居と賽銭箱があって、さながらお地蔵様の扱いです。



ももねこ様は夏らしく花に囲まれていました。
この辺りは車で道の駅に直行してしまうと、見逃してしまいそうなポイントですね。



飛び出し看板も「たまゆら」



各お店の店先の看板もももねこ様がモチーフになってました。



道の駅たけはら。
ここにも「たまゆら」の大きな看板が。



たけはら町並み保存地区
国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、江戸時代後期に製塩や酒造で栄えたその町並みを見ることができます。



ほり川
たまゆら作中で登場するお好み焼き屋「ほぼろ」のモデルになったお店。
この辺りでは人気店のようで、外に入店待ちの列ができていました。
ほぼろ焼なるメニューもあるようですが、炎天下のお昼にお好み焼きを食べるほどの食欲はなく今回は店先だけ。



町並み保存地区の奥の方にある胡子神社
アニメ1期のオープニングで登場。ぽってがカメラを構えるところ。2期の冒頭でも登場します。



ももねこ様がこんなところにも。



お昼時になり通りがかりのお店に「ラーメン」とあったので、そこで食事休憩。



すると、その店内にも「たまゆら」
食後、お店の人に「日の丸写真館」の場所を尋ねると「たまゆらですか?」と言われました。
おかしい、それっぽい雰囲気は醸し出してないつもりだったのに。



旧日の丸写真館
アニメ1期のオープニングをはじめとして作中でたびたび登場する場所。ここ見たかったんですよね。
カメラが趣味のぽってが訪れる写真屋さんですが、実際はもうお店としては営業しておらず、風情のある佇まいの建物が残っています。



西方寺
町並み保存地区の中程に、本堂がある高台へ続く階段があります。



その階段の途中から町並み保存地区を見下ろした景色は、アニメ2期のキービジュアルにもなっています。
冒頭の観光協会の看板に描かれているのもここです。



本堂でお参りをして・・・



さらに上にある普明閣へ。
県の重要文化財になっている木造十一面観音立像を祀られている、舞台造りのお堂。



この舞台もアニメ2期のオープニングほか、度々登場します。



旧笠井邸
町並み保存地区の中の代表的な建物の一つ。
説明書きによれば”塩田(塩浜)の浜主である笠井清八氏が住居として、明治5年(1872)に建てたもの”だそうです。現在はNPO法人が管理して修復をしながら無料開放されています。
たまゆら作中でも「私たち展」の会場となるなど重要な場所として描かれています。



1階の広間



中庭

・・・・・
そして、階段を2階へ上がると…


「着物姿のぽってがお出迎え、なので」



一室はたまゆらの展示スペースになっています。
あまり下調べしないで行ったので驚きました(汗;



歴代のポスターをはじめ、


>

ほかにも設定資料などを展示。



その隣の部屋には舞台があり、ここもたまゆらで描かれています。
「私たち展」だけでなく実際にイベントスペースとして活用されているとのことです。



その後は駅前の観光案内処に戻って自転車を返却。
追加料金を払えば時間延長もできたのですが、炎天下の中を走り回って汗だくでもう限界です(汗;
今回行ってない場所もけっこうあるので、機会があればまた訪れたいと思います。



竹原駅の改札口。
ここもたまゆらで登場しますが、今はエレベーターが設置されていて当時とは様子が異なっています。



ホームへ出ると、自分が乗るのと逆方向の広島方面に「瀬戸内マリンビュー」が停車していました。
丸窓などは客船のキャビンをイメージしたものだとか。
ただ、来年導入予定の新たな観光列車と入れ替わりで「瀬戸内マリンビュー」は運行終了になる予定だそうです。

・・・・・
この後は、また電車を乗り継いで福山に戻り、


新幹線で帰京しました。
予め切符をおさえていた日が台風による運行休止日にならなかったのが不幸中の幸いでした。
Posted at 2019/08/17 20:35:02 | コメント(4) | 旅行 | 日記
2014年03月23日 イイね!

ここが伏見のお稲荷様だ

ここが伏見のお稲荷様だ3/22(土) 阪堺電車を乗り歩きした後、京都へ移動。
 
伏見稲荷大社を参拝してきました

参拝前に、まずは京都市営地下鉄のアニメ列車「京まふ号」に乗車。
「京都国際マンガ・アニメフェア」PRのため、地下鉄烏丸線で1編成が運行中で、運行ダイヤは京都市交通局のHPで公開されてます。



烏山線南側の終点竹田駅は近鉄京都線とも接続する地上駅。
この駅で折り返すタイミングを狙いました。




竹田寄りの2両の内外装に、「いなり、こんこん、恋いろは。」をはじめ、京都を舞台にしたアニメ作品のラッピングが施されてます。
京都市は条例により車体広告の規制があるせいか、外装のラッピングは控えめですが…


車内のラッピングは窓も覆うほど思い切った仕上がり。




ドアや妻面もラッピングで埋め尽くされていました。

・・・・・・・・

次は京阪線を乗り歩き。
京阪電車×いなり、こんこん、恋いろは。フリーチケット
窓口販売なので、タイアップ作品の名前が長いと少し買いにくいです(汗;
「恋いろは」の登場人物は京阪の駅名に因んだものが多いですが、その各駅にキャラパネルが設置されてます。




三条駅の"三条さん"と、神宮丸太町駅の"丸太町さん"。




丹波橋駅の"丹波橋君"と、墨染駅の"墨染さん"。
いずれのパネルも改札内に設置されてるんですが、もう少し「何駅」かわかる場所に置けば良いのになぁという感じです(^^;



そして、伏見稲荷駅
ホーム上にいる"伏見いなり"。



「恋いろは」作品中でも登場する駅前。
ここから歩いて伏見稲荷大社へ向かいます。




京阪の駅から稲荷へ向かう道は"神幸道"とも言われる裏参道ですが、商店がひしめき合って賑わっています。
門前の名物である、うずらやすずめの丸焼きも売られてました。
お昼食べたばかりでお腹いっぱいだったので食べませんでしたが、焼き鳥なのできっと美味しいんだと思います。食べるときに鳥と目が合いそうな気もしますけど…(汗;



裏参道を進むと、楼門の斜め脇に出ます。



伏見稲荷大社の楼門
豊臣秀吉が寄進したものと言われており、本殿とともに国の重要文化財に指定されています。
門の両脇には阿吽の狛犬ならぬお狐様。



そして近づくにつれ、脇の「うか様」パネルが気になってくるのですが(汗;



伏見稲荷のご祭神は、宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)。つまり宇迦様。
なので「うか様」がここに佇んでいるのは、ごく自然なことなのです…たぶん(汗;
当然のごとく、一部参拝者の人気を集めてましたw



楼門をくぐり本殿でお参り。




本殿から境内を奥へ進むと…



千本鳥居
奥社へ向かう二筋の参道に朱塗りの鳥居が立ち並んでます。



鳥居をくぐるとそこは別世界。まさに「聖地」といった趣きです。
「千本」と言いますが、この場所に並ぶ鳥居はこれでも1000本には満たないとのこと。



千本鳥居をぬけると奥社奉拝所があります。
奥社には狐の顔の形をした絵馬が奉納されていますが…



予想通り、うか様やいなりちゃんが描かれた絵馬がちらほら(汗;



奥社の御守り授与所に貼られた「恋いろは」のポスター。
ここ以外にも境内の何箇所かにポスターが貼られてました。
さすが、伏見稲荷大社の全面協力でロケが行われただけのことはありますね。



奥社の辺りは命婦社とも言われ、お山巡りの出発点ともなってます。
伏見稲荷の境内は思っていた以上に広大で、背後にそびえる稲荷山を一周すると距離して4kmあり、2時間以上を要するとのこと。




一周はさすがにキツそうなので、途中まで行ってみることにしました。



新池のほとりに建つ熊鷹社。
社の中ではろうそくの火が灯ってました。



鳥居をくぐって、さらに奥へ進んでみます。




ところどころに休憩所があるものの、ひたすら昇り階段が続く道のりでかなりしんどいです(汗;



そして、奥社から登り続けること約40分。
ようやく四つ辻といわれる見晴らしの良い場所に辿りつきました。



伏見稲荷大社の境内案内図
現在地の四つ辻はこの地図の真ん中あたり。稲荷山のお山巡りをしようとするとまだまだ先があります。
…というか、どう考えても奥社から熊鷹社を経て四つ辻に至るまでの縮尺おかしいです(汗;
奥社でこの案内図を見て、「四つ辻あたりまでなら大したことないだろう」と思ったのが甘かった(汗;




今来た道をまた戻らないといけないので、茶屋で「きな粉」のソフトクリームを食べて一休み。
行きより帰りの方が短く感じるというのはその通りでしたが、下りは下りで膝が辛い(汗;

・・・・・・・・


帰りに乗った京阪電車は、「伏見いなり」のヘッドマーク付きでした。
「恋いろは」ヘッドマーク付きは6編成あるようですが、運行本数が多いので全体のごく一部。
そう簡単には遭遇できないだろうと思ってたので運が良かったかと。
Posted at 2014/03/23 19:47:50 | コメント(2) | 旅行 | 日記
2012年03月19日 イイね!

「あの夏で待ってる」舞台探訪して来ました

「あの夏で待ってる」舞台探訪して来ましたこの土日に行ってきた長野旅行。主目的は長野電鉄でしたが、帰る途中で小諸に立ち寄って来ました。

前に小諸を訪れたのは長野新幹線が着工される前、自分がまだ中学生の頃だったのでかなり久しぶりですね。

小諸駅の改札口を出ると、右手にある待合室の中で「あの夏が待ってる」のポスターが早速お出迎え。
"「小諸市」が舞台です"と堂々たる宣言がなされてますw

ところでこの作品の略称について。
公式には"なつまち"が正解っぽいですが、どうも"あの夏"の方がしっくりくる?ので今回は"あの夏"で進めさせてください m(___)m


小諸での滞在時間を2時間少々しか確保できず、今回は駅周辺と懐古園に絞り込んでの「あの夏」聖地巡礼。
まずは駅の改札がある側にある「あの夏」オープニングスポットから見て周ることにします。


駅前の相生町商店街を歩いていくと、珈琲店さんの店先に「あの夏」のポスターが貼ってありました。
商店街もそれなりに盛り上がってきつつあるんでしょうかね。



オープニングで檸檬先輩が振り返る「相生町2・3丁目交差点」。
"すごいこと"されないかドキドキしてたんですけど、流石の檸檬先輩も日曜はお休みのようです。
「うふふふふ」



相生町1丁目交差点付近の光岳寺前。
オープニングの撮影風景に使われた場所です。
街灯にある「荒町一誠会」は商店会の名前で、この周辺は商店会が細かく分かれているみたいです。

時間も限られていたので商店街の散策はここまで。駅方面へ戻ります。
それにしても、いくら日曜日だとしても人通りがほとんどなかったのは印象的でした…

・・・・・・・・
続いて、駅の反対側にある懐古園に向かいます。


重要文化財の「懐古園三の門」。
第5話「先輩はヒロイン。」では懐古園でのシーンが多数ありますが、この三の門も冒頭で登場します。

「三の門」より奥の散策は有料になります。
懐古園と併設の動物園が散策できる「散策券」は大人300円、加えて島崎藤村や徴古館といった展示館も見学できる「共通券」は大人500円。
今回は行かなかったですけど、園内の奥にある「こもろ寅さん会館」は別料金です。


映画の撮影を開始する場所。
懐古園南丸跡付近で、背後の階段は二の丸跡に登る階段です。
石垣の高さが作中ほど高くなかったので少々迷ったんですが、ここで間違いないようです。

・・・・・・・・
そして、撮影の合間に休憩してたお蕎麦屋さんの前は?…
目立ちそうなので一番簡単に見つかるだろうと思ったのに場所がわからない(汗;
園内地図にもそれっぽいお店の案内はなく、結局見つからずじまいでした。


家に帰ってから調べてみると、山城館という民宿が営んでいる「そば処 やましろ」という実在のお蕎麦屋さんで、場所は後で紹介する「懐古神社」の裏側あたりみたいですね。
宿泊の方は1日1組限定だそうです。

懐古園内は広いので、園内にどこら辺に何があるのかも事前に場所を調べておいた方が良いと思います(^^;



お蕎麦屋さん前での休憩を挟んで、撮影を再開した「黒門橋」付近。



続いて、「懐古神社の由緒」の案内板前。
黒つなぎ姿のイチカがりのんを抱えて、「りのん、追手が来てるの。お願い私を助けて」って言ってた場所です。



そして撮影が一段落つき、イチカが着替えをしてた酔月橋近くにある「あずまや」。
でも特に奥まった場所にあるわけではないので、散策客から丸見えなんですけどね。ここ(汗;

・・・・・・・・・
次は、第10話「先輩と、僕らの。」から…


美桜が柑菜のお見舞いのために裸エプロンで焼いたケーキ。
結局、「お見舞いのケーキ、無駄になっちゃうの何だし」ということで、哲朗と美桜で食べた「水の手展望台」。



水の手展望台からは、第1話で海人とイチカが出会った西浦ダムを望むことができます。



第10話のエンディング直前で撮影スポットとして登場した「懐古神社」。
第8話「先輩がPINCH」で夜店が出ていたのもこの神社の境内だったようです。
ただあまり広くないので、夜店はそんなに多くなかったのかな…と。





「あの夏」には登場してなかったと思いますけど、せっかくなので併設の動物園も見学。
かなりひなびた感じの動物園です。
見どころ?は木の切れ端を投げやり気味に振り回し続けるクマ。
切れ端が地面に当たる"ガンガン"という音が園内じゅうに響き渡ってましたw



駆け足で園内を散策して、料金所から外に出ると人力車が止まってます。
よく見ると…


こんなところにも「あの夏が待ってる」。
抜け目ないですw

・・・・・・・・
季節が悪かったせいか、懐古園の中も人影はまばらでした。
たまに見かけるのは"同業"と思われる方々ばかりw
もう少し早い時期ならば雪景色でそれなりに絵になっていたかもしれませんね。
春になると桜がとても綺麗だそうです。
Posted at 2012/03/19 20:15:17 | コメント(3) | 旅行 | 日記
2012年03月16日 イイね!

週末はお近くの信州へ?

週末はお近くの信州へ?この週末は天気が今一つのようですけど、明日、明後日の2日間、長野で1泊してきます。
…と言っても、主目的は聖地巡礼ではないですよw

昨年夏の長野遠征で乗りそびれた、長野電鉄の旧特急車2000系最後のD編成。
今月末で引退することが正式に発表されたので、乗り納めしに行ってきます。


同じく今月末で廃止になる長野電鉄屋代線(屋代~須坂間)にももう一度乗っておこうと思っているので、今回は電車乗り継ぎの旅ですね。長野新幹線で現地入りします。

あの辺りは1時間に1~2本くらいで、電車の接続をしくじると痛い目に遭うことになるので、ダイヤ表とにらめっこしながら細かい予定を立てている最中。

でも…
帰る途中で2時間ほどですが、小諸に立ち寄る時間が取れそうなので、駅周辺と懐古園で少しだけ"あの夏"の風景に浸ってこようかなとも思ってます。
Posted at 2012/03/16 19:42:27 | コメント(3) | 旅行 | 日記

プロフィール

「運転免許更新で”免許の条件等”をフルコンプ? http://cvw.jp/b/401798/48483707/
何シテル?   06/13 21:20
90年式のU12ブルーバードに新車から乗り続け、34年29万kmを超えました。 冠婚葬祭、遠征を含めすべてをこれ1台でこなしています。 みんカラでは皆様...

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