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HNU12/naganoのブログ一覧

2021年12月25日 イイね!

横浜へB18シルフィを見に行ってきました

横浜へB18シルフィを見に行ってきました2019年に上海で発表された新型シルフィ(B18)
 
北米では車名セントラで販売されていますが、これまでの凡庸なスタイルから一転、見違えるほどスタイリッシュに生まれ変わりました。
しかし日本ではセダンが人気ないためか、未だ国内未導入です。

横浜の日産グローバル本社ギャラリーでそのB18シルフィを展示しているというので、見に行ってきました。


展示車は9月に中国市場で発表されたe-POWERモデル。
トルク300N・mというスペックからノート オーラと同じモーターではないかと推察します。
オレンジメタリック/ブラックツートンのボディカラーも鮮やかです。



賛否両論あるVモーショングリルですが、この車では似合うようにデザインされている方だと思います。ただ、ナンバープレートの位置決めが難しそうですね。
グリルのデザインを活かそうとすると、ナンバーが上寄りになってしまいそうです。



リアビュー。トランクリッド右側の「東風日産」のエンブレムが中国仕様の証。
ツートンカラーでルーフが黒いのは最近の流行りですが、夏に暑くならないんでしょうかね。



車内はガラス越しにしか見られませんでしたが、タンカラーのインテリアは質感も高そうです。



今時の車は面構成が複雑なので、写真で見るのと実物の印象が違ったり、見る角度によっても見え方が変わったりしますが、実物もカッコよかったです。



日産も日本市場の反応を見るために持ってきてるのだと思いますが、果たしてどうなることか。
セダン冬の時代ですが、日産セダンの"エントリーモデル"がV37スカイラインだというのもあまりにも間が開きすぎている気がします。
その点でB18シルフィならサイズもちょうどよさそうです。ただ1815mmの全幅は少々ネックかもしれません。
あと”シルフィ”という車名もスタイリッシュなこの車にはもう似合わないような気がします。いっそのこと北米と同じセントラでもいいかなと。

・・・・・・・・
その他の展示車


新型エクストレイル(T33)。北米ではローグの名で販売。
これは国内販売が確実視されています。
現行の3代目T32は「どうしちゃったの?」という感じでしたが、今度は直線基調でゴツイデザインとなり、1代目や2代目のようなエクストレイルさが戻ってきたと思います。



こちらも日本未導入のキャッシュカイ。
いつの間にか日本市場から消えてしまったデュアリスの後継車です。
今時のSUVで日本でも売れそうですが、サイズ的にはキックスと少し被るかも。
ただ個人的にはあまり好みな感じではなかったです・・・



このように、ギャラリー内の奥の方に海外モデルが3台並んでいました。



ステージ上には日産イチオシのARIYA。
サイズ大きめの電気自動車です。



古の電気自動車3台。
初代リーフ(2020年)、ハイパーミニ(2000年)、たま電気自動車(1947年)

ギャラリー各所でEVが強調されていましたが、航続距離やインフラの整備の問題、そして冬に雪道の中でEVに閉じ込められた時、ヒーターをつけてたらあっと言う間に電欠になり凍えてしまうだろうとか・・・
解決すべき問題はまだいろいろありそうです。
Posted at 2021/12/25 23:26:37 | コメント(1) | | 日記
2021年11月06日 イイね!

鷲宮神社の鳥居が建ちました

鷲宮神社の鳥居が建ちました3年前に突如倒壊した鷲宮神社の鳥居
 
その鳥居がついに再建したというので見に行ってきました。
古いものは木製でしたが、今度は他の神社でも実績があるという耐候性鋼板製だそうです。

以前から段階を踏んで基礎工事が進められていましたが、鳥居の本体は、工場で製造した部材を現地に運びこみ大型クレーンで持ち上げて組み立てたそうです、搬入から建立まではわずか1日だったとのこと。



鳥居は建ちましたが、まだ足場が全体を覆っています。
まだ細かい装飾などの仕上げを行っているようです。



鳥居の前に、12/3(金)の祭典終了後から通行可能になる旨の立て看板がありました。

・・・・・・・・・
ここでお昼ごはん
最初は「ほんだや」さんに行こうとしたのですが、列が店の外まで延びていたので、


久しぶりに鳥居前にある大酉茶屋 田々に行きました。



主なメニューは「おでん」「田楽」「海藻ラーメン」とあとは甘味ですが、今日は海藻ラーメンを注文。
今時めずらしいほど素朴なラーメンです。

・・・・・
食後は、偶然に遭遇した茨城のナイスガイ(º﹃º)と境内へ。


まずは絵馬掛け所。




緊急事態宣言が明けた直後は、掛けられる絵馬が7月頃で止まっていて新しい絵馬がほぼ全くと言っていいほどなかったですが、ここへ来てまた新しい絵馬が掛けられるようになってきました。
絵馬にも書かれているたこ焼きの「多幸焼」さん、5月末から営業休止していましたが、10/16から営業を再開(週末のみ)しました。



そして本殿で参拝。
七五三の時期なので家族連れの参拝客が多め。



鳥居に足場が組まれているのも今だけの光景。
来年の初詣の時期はこの新しい鳥居が参拝客を迎えることになります。
Posted at 2021/11/06 20:39:14 | コメント(5) | 休日 | 日記
2021年10月10日 イイね!

続・幻?のサンタカレー

続・幻?のサンタカレー以前、ご紹介したサンタ(santa)の特選ビーフカレー缶
10年前に書いたブログのPVがコンスタントに増え続けていることからも、知る人知る逸品であることが伺えます。
しかし、店頭で見かける機会は殆どなくて入手には苦労します。

あれから製造元の二幸は伊勢丹と合併し、その後もしばらくは三越伊勢丹のオンラインショップで入手できたのですが、気づくといつの間にか扱いがなくなってしまったようでした。


それから数年経ち、「もう、生産中止してしまったのか?」と思い始めていたところ、
紀ノ国屋のネットスーパーを検索していたら…ありました。
「おまえこんなところにいたのか」
もうそんな気持ちです。
二幸や三越伊勢丹の通販では1ダース単位でしたが、今度は1缶単位で注文できます。
とはいえ、注文毎に送料手数料がかかるのでひとまず5缶注文。注文した翌日に代引きで届きました。



現在の製造元名は「株式会社エムアイフードスタイル」
元の製造元だった二幸が合併した三越伊勢丹フードサービスから食品製造加工卸事業等を引き継いだ、三越伊勢丹系の会社のようです。



1缶810円(税込)と缶詰としてはそれなりのお値段も相変わらずですが、2人前で割と大きめな牛肉がいっぱい入ってるので納得できるかと。



ウチではいつもやっていますが、温める前に帆立の缶詰を汁ごと入れるのがお勧め。今回はマルハニチロの「ほたて貝柱水煮」を使いました。



鍋を火にかけて数分暖めてたら出来上がりです。



昔と同じくご飯に卵黄を載せて"卵ご飯"と一緒にいただきます。
カレーってお店や銘柄によって味が違うのでいろんな好みがあるのだと思いますが、こってりし過ぎず自分にとってはちょうどいいカレー味です。
全カレーライスの中でも一番好きな味かもしれないです。
Posted at 2021/10/11 20:47:32 | コメント(0) | | 日記
2021年08月21日 イイね!

新型コロナワクチン2回目接種完了

新型コロナワクチン2回目接種完了新型コロナワクチン(モデルナ)2回目の接種をしました。
今回は副反応がすごかったというお話です。

1回目の接種から夏休み期間を挟んで5週間が経ち、2回目の接種日を迎えました。
職域接種で1回目と2回目は同時に予約しており、予約に関しては全く困ることはなかったです。
また、職域接種でも企業が申し込んだ時期によってはワクチンの供給が間に合わなかったりもしたようですが、その点も大丈夫でした。



接種当日

会場は前回と同じで大ホールのような場所です。

会場の入口で手の消毒と非接触体温計での体温の計測をし、事前に記入した問診表の内容をもとに産業医の診察を受けますが2回目なのですぐに終わりました。

接種:
前回と同じく、利き腕とは反対側の左腕の上腕に行いました。
今回も殆ど痛みを感じることはありませんでした。

接種直後の経過観察:
接種後は控えスペースで椅子に座って、アレルギー症状などの懸念がなければ15分間の経過観察をします。
1回接種を経験してるので、前ほどの緊張感はありませんでした。
その後はアナフィラキシーショックもなく、接種完了の手続きをして帰宅しました。

22時 [接種後7時間]
接種した腕の痛みは前回より早く、この時点で出てきました。
ただ、「痛くなってきたな」程度です。

23時 [接種後8時間]
腕の痛みはほぼ変わらず。
まだ発熱はなく、ひとまず就寝。



接種翌日

3時 [接種後12時間]
夜中の3時に悪寒で目が覚めました。腕の痛みも増してる感じです。
熱を測ると37.1度でしたが、これから上がってくる感じでした。

6時 [接種後15時間]
体温38.5度。職場にメールでワクチン休暇(有休とは別の特別休暇)を取る連絡を入れます。
朝の薬を飲む前に何か食べた方がいいのですが、固形物を受け付けなかったため、買い置きのメイバランスを飲み、カロナールを飲んで氷枕をして寝てました。

カロナールを飲んで熱が上がるのは止まった感じですが、大して下がらず3時間ほどは38.2~38.5度くらいで推移していました。
しかし、その後は再び悪寒がして体温が上がる兆候がありました。

12時 [接種後21時間]
体温39.5度。軽く39度台に到達です。
発熱時は上がっている最中が一番辛く、上がりきってしまうと若干楽になります。
とはいえ、39度超えだとなかなかなものです。
周りから、接種翌日に39度の熱が出るという話は聞いてましたが、モデルナの副反応は予想以上でここまで激しいとは思ってもみなかったです。
昼食代わりに牛乳を飲んで、カロナールを再び服用。

14時 [接種後23時間]
今回はカロナールが効いたのか、熱は少し下がって37.6度。
まだ発熱してる状態ですが先ほどと比べればだいぶ楽です。

17時 [接種後26時間]
この日はこの頃にまた熱が少し上がって、寝るまで38.0~38.3度くらいで推移していました。



接種翌々日

4時 [接種後37時間]
明け方の4時。ふと目が覚めたので体温を測ると36.9度。
この時は平熱でした。

6時 [接種後39時間]
熱っぽいので再び体温を測ると37.5度。
「発熱したら出社するな」のお達しがあるので、この日もワクチン休暇を取得しました。

この後、38度くらいまで上がるかと身構えていたのですが、これ以上熱が上がることはなくしばらく37.5度前後で推移。
しかし、前日に高熱が続いた影響かとにかくだるいです。

15時 [接種後48時間]
体温は36.8度~37.1度程度。
ようやくほぼ平熱になりました。
以降、何度か熱を測りましたが発熱はしていません。
副反応は大体48時間以内というのは、接種2回目でもほぼその通りでした。

腕の痛みはまだありますが、少し和らいで来た感じです。
しかし今回は発熱がひどくてずっと寝ていたので、腕の痛みを気にしているどころではなかったというのが本当のところです。



2回目の接種から2週間経てばフル(ワク)チンになります。
ワクチン接種で感染のリスクはかなり下がりますが、100%大丈夫ということではありません。主治医からも「万が一感染しても重症化を防ぐものです」という説明を受けています。
今後も引き続き、マスク、手洗いを欠かさず、人混み、会食は避けるという基本的な感染予防対策を怠らないのは言うまでもありません。
Posted at 2021/08/21 21:05:27 | コメント(1) | その他 | 日記
2021年08月13日 イイね!

小田急のロマンスカーミュージアム

小田急のロマンスカーミュージアム先日、ロマンスカーミュージアムに行ってきました。
 
海老名駅の隣接地に建てられた、小田急の鉄道博物館。
文字通り歴代ロマンスカーの展示がメインとなる施設です。

このご時勢なので、現在はソーシャルディスタンスを保つために事前予約制となっていて、ロマンスカーミュージアムWebサイトの予約ページから、15分刻みの入場時間枠に申し込むようになっています。


オープン直後はすぐに予約枠が埋まっていましたが、今回は前日でも普通に予約できました。なお、入場してからの時間制限はなく閉館時間までいることができますが、館内は割と空いている感じでした。


小田急海老名駅の改札口から自由通路をJR海老名駅方面に進むと入口はすぐです。
大きな看板があるわけでもなく少しわかりにくいですが、エントランス脇にある木製のロマンスカーモニュメントが目印になります。
予約すると、スマホで開く入館予約チケットのURLがメールで送られてくるので、そのページを係員に見せて入場します。入場チケットは当日に現地で購入になります。

エントランスは2階なので、まずエスカレーターで車両の展示室がある1階に降りるのが順路になっています。



最初はヒストリックシアター。
小田急の歴史をまとめた映像を流す傍らに、1927年(昭和2年)小田急開業時の車両モハ1形が展示されています。晩年は熊本電鉄を走ってましたが、引退後に小田急へ里帰りして復元保存されています。



木張りの車内がいかにも昭和初期という感じです。
突き当たりに見える乗務員室にはパイプによる簡単な仕切りしかありません。



次はメインとなるロマンスカーギャラリー。
左からSE3000形、NSE3100形、そしてLSE7000形。
小田急ロマンスカーが一世を風靡に至った立役者です。



初代ロマンスカー3000形SE車
手前の2両は登場時の姿に復元されています。
オレンジとグレーを基調とした塗装色は宮永画伯によるもの。
ロマンスカーと言えば前面に展望席があるイメージがありますが、初代はありませんでした。
とはいえ、低重心の連接車で当時は最先端の車両で、1957年(昭和32年)に国鉄線上での高速度試験で狭軌世界最高速度記録145km/h(当時)を打ち立てています。



SE車の乗降ドア。SE車とNSE車はドアが内開きの手動です。
駅へ到着するとCAさんが開けてくれるのですが、それがロマンスカーに乗る時の特別感になっていました。



SE車の車内。
突き当たりが運転席ですが、運転席と客席最前列に間には乗降ドアがないので、展望席がなくても最前列は眺めがよかったのを覚えています。



2代目ロマンスカー3100形NSE車
ロマンスカーの象徴とも言える前面展望席がついた最初のロマンスカーです。
ロマンスカーとしての印象が一番強いのは、おそらくこのNSEではないでしょうか。



こちらはNSE車の手動乗降ドア。



NSE車の車内。
前方に運転席からはしごが出ているのがわかります。
2階の運転席には外部にドアがないので、客室に下ろしたはしごで乗り降りすることになります。



できれば運転席の中を眺めて見たかったですが、現在は立ち入り区画が制限されているので、外から眺めるのみでした。



NSE車とSE車を反対側から。
SE車のこちら側の1両は晩年の姿になっています。
8両から5両編成に短縮されSSE車と名を改め、国鉄御殿場線直通あさぎり号で活躍していました。自分が乗ったのもこのあさぎり号でした。



3代目ロマンスカー7000形LSE車
これは3年前まで活躍していたので記憶に新しいです。
製造時にオレンジとグレーのロマンスカー色に塗られた最後の形式です。
前頭部はNSEを基調としつつも直線的なデザインで、当時の新しいロマンスカーをうまく演出できていたと思います。
乗降ドアは折戸の自動ドアに変更されています。



4代目ロマンスカー10000形HiSE車
HiSEの名が示すとおりハイデッカー構造ですが、そのためにバリアフリー対応が困難でLSE車より早く小田急線上を去ることになってしまいました。
一部は4両編成に短縮の上で長野電鉄に渡り、特急ゆけむり号として現在も活躍しています。



HiSE車の連接台車
1つの台車で両側の2車体を支える連接構造は、ロマンスカーではこのHiSEとその後の50000形VSEまで続きました。



HiSEの展望席
前方の展望席の床は低いですが、乗降ドアから後ろはステップがあって床が階段2段分高くなっています。
なので、後ろの客席からはこのように少し見下ろした感じになります。



5代目ロマンスカー20000系RSE車
4代目までのロマンスカーが箱根特急を意識していたのに対して、このRSEはJR御殿場線直通あさぎり号用として作られました。



この当時はあさぎり号の運転区間も御殿場から沼津まで延長され、JRも371系を用意して相互直通乗り入れを実施。
編成には2階建てのダブルデッカーを組み入れられてました。



2階席への入口。
グリーン車マークはJR線内ではグリーン車扱いだったことを示しています。



2階席の座席は1+2人の横3人掛け。



階下席はセミコンパートメントになっていました。
なお、隣の車両と行き来できる貫通路は2階に設置されており、階下は行き止まりになっています。

このRSEは、ダブルデッカーを含まない3両編成1本が富士急行に渡り、フジサン特急として活躍しています。

・・・・・・・
そのほか。


ミュージアム2階のジオラマパーク。
鎌倉高校前駅を江ノ電の電車が走行中。



ミュージアムショップ。
鉄道むすめグッズなど多数。
ロマンスカーミュージアム限定グッズもあるみたいです。



ロマンスカーシミュレーター。
入場券を買うときに整理番号を振られた抽選券を貰えるのですが、30分で2組しかできません。
今回は予想通り落選しました。各時間枠ごとの応募人数は多少ばらつきがありますが50~100人程度で、つまりそれくらいの倍率でなかなかの難関です。
なお、抽選に当たったときは別途利用料500円が必要になります。

・・・・・・・・
博物館としていろいろ趣向を凝らすと言うよりは、その名の通り展示してあるロマンスカーを見に行く施設だと思います。
また思い立ったら行ってみたいと思います。
Posted at 2021/08/14 00:13:56 | コメント(1) | 鉄道 | 日記

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「[整備] #ブルーバード 2年放置後の車検整備24ヶ月点検(35年目) https://minkara.carview.co.jp/userid/401798/car/312029/8315711/note.aspx
何シテル?   07/30 20:40
90年式のU12ブルーバードに新車から乗り続け、35年29万kmを超えました。 冠婚葬祭、遠征を含めすべてをこれ1台でこなしています。 みんカラでは皆様...

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