ニセチャリダーとしてわ、ピストとロードレーサーの違いさえもわからない

どうもこんにちわ。
ヒマなので連投なう。










最近 ニュースで良くきく
ピストとかっていう、チャリらしいものが事故が多いって
話しがあるんだけれども、

安物インチキ折りたたみＭＴＢっぽいウソチャリに乗る
ニセチャリダーといたしましてわ
何がどう危険なのか とんとわからないわけで、

そうしたところ
解説している、アテクシにもわかりやすいニュース記事がありましたァん。


http://m.news-postseven.com/archives/20111016_65458.html

引用

ピストとロードレーサーの区別すらもついていない記事が多すぎなのだ。

ピストがなぜブレーキなしで止まれるのかの説明もろくになされていないことが多い。

ピスト＝競輪など専門のトラックを走るための競技用自転車は、そもそも一般の自転車と違い、「固定ギア」を採用しているという。

普通の自転車だと、ペダルを漕ぐのをやめても車輪は動くし自転車は進みますよね。固定ギアの場合はペダルと車輪が直結されていて、足を止めると車輪の回転も止まるんです。だから逆に漕げばバックします。ノーブレーキピストに慣れているアメリカのメッセンジャーなどは、この“足を止めれば車輪も止まる”のを利用して、後輪をわざとスライドさせて減速する“スキッド”という技術を巧みに使っていて、坂の多いサンフランシスコなどでも平気でノーブレーキピストを使ってます。

ブレーキなしで乗るのが危険なのは言うまでもありませんが、ブレーキがあっても特殊な自転車であることを認識しないとやっぱり危険なんです。

坂を下るとき、脚も止まらず回り続けるわけです。
もし下手に足を止めたら吹っ飛ばされます。また、曲がり角では普通自転車を傾けますが、その時もペダルは回り続ける。傾けたときにペダルが道に引っかかって転倒することもある。それにスキッドだなんだと言っても、やっぱり急には止まれない。





なるほど。

アテクシのような素人だと
下り坂で脚を休められないと疲れるぢゃん
何が楽しいの？
マゾなの？？

とか思っちゃったりする。




で、
ぢゃあロードレーサーって
何なの？どんなの？

と新たな謎に悩みわつきないオサーンであった。
教えてマンモス。